アルゼンチン定番グルメ6選!ブエノスアイレス在住者が教えます

地球の反対に位置するアルゼンチン。サッカーやタンゴで有名な国のグルメは、日本ではまだあまり知られていないですよね!「南米のパリ」と呼ばれ、イタリア系移民の多い牛肉大国に来たら是非食べていただきたいグルメはたくさんあるのです!そこで今日は、ブエノスアイレス市内在住の筆者が、アルゼンチンの名物グルメを厳選して6つご紹介したいと思います。日本では絶対に食べられない物もあるので、要チェックです☆空腹の方、閲覧注意ですよ。

1.パリージャ PARRILLA

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アルゼンチングルメの定番中の定番「パリージャ(PARRILLA)」、別名アサード(ASADO)とも呼ばれています。アルゼンチンに滞在して、これを食べないで帰国するなんてありえませんよ!

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どこのパリージャレストランでも焼き場は公開されているので、大迫力の調理を見学できます☆牛肉でも鶏肉でも、炭火(=カルボン)で調理したものをひとくくりにして「パリージャ(PARRILLA)」と呼びます。
レストランに行ったら好みの部位を指定することも可能だし、色んな部位が少しずつ入ったセットもあり、レストランによって価格は変わりますが、セットで一人前約2000円です。ただ、アルゼンチンの一人前は日本の二人前ぐらいなので、おなかのすき具合と相談してくださいね!

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初心者には写真のようなミックスプレートがオススメ!ちなみにこれで2~3人前です。
ミックスの内容は大体どこのお店も、骨付きカルビの丸焼き・チョリソ(腸詰めのスパイシーソーセージ)・モルシーシャ(牛の血の腸詰め)・チンチュリン(小腸)に鶏の半身が定番です。
臓物系が苦手な人は食べられない物も結構あるので(筆者もその一人)、単品でアサード(骨付きカルピの丸焼き)とチョリソを注文するだけで大満足間違いなしです☆
ミックスを注文すると、ソース類とパン、サラダかフライドポテトを選べるお店が一般的です。

2.ビッフェ・チョリソ BIFE CHORIZO

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牛肉の最上級部位のフィレ肉を使用した「ビフェ・チョリソ(BIFE CHORIZO)」。
レストランによって値段は違いますが、どんなに高級なレストランでも2500円以下で食べられます!

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焼き方も注文できるので好みの焼き加減で楽しみましょう♪
異国料理レストランでない限り、絶対にあるメニューなので絶対に食べてくださいね!!

3.チョリパン CHORIPAN

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アルゼンチンのB級グルメの定番「チョリパン(CHORIPAN)」、蚤の市やイベント会場、サッカースタジアム、サンドイッチ店などで食べることができます☆観光者向けのレストランでは食べられない、アルゼンチンのソウルフードです。

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パリージャのセットにも入っている「チョリソ(CHORIZO)」=腸詰めの牛肉ソーセージを、パンに挟んでクリオージャソース(アルゼンチン発祥の生野菜ソース)をたっぷりとかけていただきます。
一つ200円くらいで食べられるので、ファーストフード感覚でランチや小腹が空いた時にオススメです!かなりのボリュームがあるのでご注意を。

4.ミラネーサ MILANESA

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アルゼンチンの母の味、ミラネーサ(MILANESA)も是非食べていただきたいグルメの一つです☆
ミラネーサとは肉類のフライ全般を指すので、いろいろな種類があります。主流の牛肉だけでも部位によって分けられるので3種類、その他にも鶏ムネ肉や豚肉、ベジタリアン向けの大豆のミラネーサもあります☆先程ご紹介した「ビッフェ・チョリソ」と同じく、どこのレストランにでも必ずと言っていい程定番メニューとしてありますよ♪

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ノーマルタイプもオススメですが、やっぱりアルゼンチン風にするならハム&チーズとトマトソースが乗った「ミラネーサ・ナポリターナ(MILANESA NAPOLITANA)にしましょう!サクサククリスピーな衣ととろけるチーズが最高のコラボレーション♡
ちなみにアルゼンチンが世界に誇るリオネル・メッシ選手の好物でもあります。

5.エンパナーダ EMPANADA

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アルゼンチン風ミートパイ「エンパナーダ(EMPANADA)」、手のひらサイズで軽食や前菜に食べられます。レストランや専門店はもちろん、パン屋さんやお惣菜屋さんでも販売しています。日本で例えるとオニギリ的な位置の食べ物です。

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中の具の種類がとても豊富で、基本は牛ひき肉の物ですが、牛肉の角切り、鶏、ハムとチーズ、野菜、ウミータ(トウモロコシのクリームソース)などがあり、バリエーションがとても豊富!
オーブンで焼かれたタイプが一般的ですが、イベント会場や蚤の市などではフライされたものも販売されているので、屋台などを見つけたらお試しにどうぞ。レストランでは前菜として提供されています☆パン屋さんなどで購入すると1コ平均100円、レストランで食べても200円以下で食べられますよ。

6.ファクトゥーラ FACTURAS

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アルゼンチンのマテ茶タイムに登場する「ファクトゥーラ(FACTURAS)」、アルゼンチン流の菓子パンです。お店によって種類やトッピングが全然違うので食べ比べしてみるのもオススメ☆パン屋さんやカフェで購入でき、価格は一つ50円以下。12コセットで買うと値引きしてくれるお店がほとんどです。

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実際にパン屋さんに行くとこのようなコーナーになっていることが多く、どの種類も価格は同じです。一つだけの購入ももちろんできますよ♪
ファクトゥーラの種類の中でもどのお店にも必ずあるのがクロワッサン。日本によくあるサクサクのクロワッサンとは少し違い、バターたっぷりの”しっとり・ドッシリ”タイプです。アルゼンチンの名物「ドゥルセ・デ・レーチェ」が使用されている物が多く、他にはイチゴジャム・チョコ・カスタードクリームを使用している物がほとんどです。アルゼンチンの人は朝ごはんにも、ティータイムにも楽しみます♪

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筆者は数年アルゼンチンに住んでいますが、「ファクトゥーラが嫌い」というアルゼンチンの人に出会ったことがありません。日本人の私たちには少し甘く感じるかもしれませんが、少しにがみのあるマテ茶と一緒に楽しむことでちょうどいい感じの甘さになるので、是非マテ茶と一緒にどうぞ!気軽に楽しめる紅茶のパックのようになったマテ茶とファクトゥーラを購入して、ホテルでアルゼンチンの味を再現してみましょう。
コーヒーと一緒に公園でピクニックもオススメです♡

まとめ

いかがでしたか?
アルゼンチン旅行で絶対に食べていただきたいグルメをご紹介しました。
このグルメを食べないという事は、日本式に例えると…
「外国人旅行者が、寿司も天ぷらも刺身もラーメンもたこ焼きも和菓子も食べないで帰国する」と同じレベルです。ね、絶対に外せないグルメでしょ?

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ゆみか

皆さんの旅の参考になりますように…♡

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