山口の人気お土産15選!山口に行ったら絶対に買いたいおすすめをご紹介!
195484views- 住所:
- 山口県山口市中市町6-15
- 営業時間:
- 09:00~18:00
- 電話番号:
- 083-923-3110
- アクセス:
- 山口駅より徒歩15分
- 定休日:
- 無休
- 料金:
- 銘菓舌鼓6個入り1275円
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日本海と瀬戸内海に囲まれた山口。そんな山口には、絶対に買って帰りたい美味しいお土産がたくさんあります。その中から、特に人気のお土産を厳選してご紹介します!
室町時代からの歴史を受け継ぐ和スイーツを、今も頑なに守り続けている山陰堂の“銘菓舌鼓(したつづみ)”。
創業は1883年(明治16年)、山陰堂初代の竹原弥太郎さんが研究を重ね、試行錯誤の結果、全く新しい求肥饅頭(ぎゅうひまんじゅう)を作り上げました。
元々は“舌鼓”という名前の山口のお土産として有名な菓子でした。大正時代の初め、山口出身の総理大臣・寺内正毅元師が“このような美味しい菓子であれば、名菓舌鼓と改称した方がよかろう”と絶賛した事が由来で、“名菓舌鼓”になったといわれています。
あんを包む皮は、地元の防長糯米が原料です。そして芯に白飴を包み、上品に出来上がっています。
外観はあたかも虚飾(きょしょく)を用いず、菓子本来の生命である味一本を目標に、精進して入念に作られたお菓子です。
現在は、材料の餅米を挽くための水車は使用しなくなったものの、今も手作業を守り続けています。
白こし餡を、ふんわりとした求肥で包んだ和菓子は、口に広がる上品でほのかな甘さが、幅広い年代から支持されています。人気の山口のお土産の一つとなった今も手作りで作られている逸品。どのような味か試したくなりますよね?ぜひお試しください。
今回ご紹介した銘菓舌鼓だけでなく、“羽二重もち”や“くず桜”など、季節の和菓子も上品な甘味でお土産として、とても人気があります。
賞味期限は1週間なので、早めにお召し上がりください。
さっぱりとした上品な甘みと極上の弾力が人気の御堀堂の外郎(ういろう)には、山口ばかりでなく全国にファンがいます。やさしい味わいが特徴で、老若男女に好まれる山口のお土産となります。お茶請けに最適です。
御堀堂の外郎は、独特の高雅な風味をもつと云われています。その歴史は古く、室町時代まで歴史をさかのぼるとか。
その味は、戦国の武将、大内氏・毛利の殿様も愛好され、江戸参勤の土産品として持参されたとか。そして、庶民にも親しまれ、いまでも山口では、四季折々の贈物、お慶びの引出物として愛されています。
御堀堂の外郎は、白・黒・抹茶の3種。一番人気は特製の餡に小麦粉とわらび粉を練り蒸した白外郎。沖縄産の黒糖を使った黒外郎はコクが強く、京都の抹茶を練り込んだ抹茶外郎は口の中に広がる苦味を楽しめます。
そのお味の特徴は、わらび粉を主な原料にしているところ。 わらび粉と、小豆あん、小麦粉、糖などを練り合わせ、蒸しあげることによって、プルンとした独特の食感をつくりだしています。
その心身の安らぐ様なおっとりとした舌ざわりと高雅な風味は、御堀堂でしか出せない味わいです。
さっぱりとした上品な甘みと極上の弾力が人気の御堀堂の外郎(ういろう)には、山口ばかりでなく全国にファンがいます。やさしい味わいが特徴で、老若男女に好まれる山口のお土産となります。お茶請けに最適です。
御堀堂の湯田支店は、JR山口線の湯田温泉駅より徒歩10分です。温泉で疲れを癒し、外郎を食べてほっこりしましょう。
御堀堂の外郎という白外郎3本、黒外郎1本、抹茶外郎1本の合計5本が入った詰め合わせは1040円です。オンラインショップでも購入可能なので、山口に行く機会が先の方は気分だけでも山口のお土産としてぜひお取り寄せください。
山口の名産品ふぐを使った、井上商店の“ふぐ煎餅”。
見た目はコンパクトでかわいいふぐ煎餅は、丸いえびせんべいに似ていますが、山口県の名産、ふぐを贅沢につかっています。
ふぐの風味に、辛子マヨネーズがピリッと効いたおせんべいは、甘いものが苦手という方への山口のお土産にもおすすめ。お酒のおつまみにもなるので男性にも喜ばれますよ。
澱粉を使用した薄めのおせんべいは、パリパリの食感。そして、薄いせんべいをサクッと噛むと、ほんのり海の香りが広がります。
せんべいは、厚みや辛さに、若干ムラがあるので、辛いものに当たると甘党の方やお子さんには刺激が強すぎるかもしれませんが、マヨネーズを付けて食べると、マイルドな味わいに変わります。
高級なイメージのふぐが、おせんべいとして手軽に楽しめるだけでなく、その味が特にお酒好きにはたまらない美味しさで、最高のおつまみになります。
個包装で枚数の多いおせんべいは、大勢に配る時にも便利。ちょっとした山口のお土産に最適な小袋入りや、化粧箱入りもありますよ。賞味期間は常温で90日です。
海産物やそれらの加工品を数多く扱う井上商品では、幅広い年齢層に人気のあるしそわかめや、お茶漬けなど、他にも美味しいごはんの友が販売されています。いろいろな食べ方ができるふぐをお土産に選んでください。
もちろん、ふぐ刺しの販売もしていますよ!
利休さんは、自家製蜜で練り上げた生地で白あんと、黒あんを包んだ、一口サイズの蒸し饅頭です。白餡と小豆餡の2種類があるので、食べ比べにはぴったりです。
名前の由来は、茶人・千利休が茶会で出された素朴な饅頭を大変気に入ったことから、その人徳を慕い、この名前が付けられました。
そんな逸品を生み出す吹上堂は、創業1921年(大正10年)の老舗で、山口県南部の宇部市にあります。
菓子業界で数々の栄誉を受けた吹上堂の店主が、利休さんの徳をしのび、長年の研究によって、現代の利休饅頭“利休さん”を作り出しました。
こだわりは材料として使用される、山口県宇部市市内で育った“新米”で作られる米粉。
米を洗った後天日干しにしてひと手間かけることで味に深みを出しているので、他の米粉とは一味違うこだわりの米粉が出来上がります。
利休さんは、手軽なお土産パックから箱入りまであるので、色々な方への山口のお土産としてぴったりなサイズが見つかりますよ。平成6年には天皇・皇后陛下にも一回り小さな利休さんが献上されました。同じものが「献上利休」として販売されています。
大きさは手のひらにちょこんと乗る程度の一口サイズです。そして、持って帰って少し時間が空いても大丈夫。賞味期限中なら、堅くなったときは蒸してください、温かくおいしく食べられます。もし白い花が咲いた時はぬれフキンでふきとり蒸すか、うすい“ころも”をつけて油で揚げてみて下さいね。本当にびっくりするぐらい、味わいに深みが生まれますよ。
地下から汲み上げた琴名水というおいしいお水を使った果子乃季のお菓子の中で、山口のお土産として一番人気なのがこの月でひろった卵。ふんわり蒸しあげたカステラ生地の中にはたっぷりのカスタードクリームが詰まっています。
発売から29年間愛され続けている理由は、ふわふわの蒸しカステラに包まれたクリーミーなクリーム。地元山口産の新鮮な牛乳を使い、中には国産の高級栗が入っています。小野茶、チョコレート、いちごミルク味などラインナップも豊富です。
1990年(平成2年)に、今の工場を建設した時、美味しい水がわき出ると分かったのです。この水を使った事で、“この月でひろった卵”が特別に美味しく仕上がりました。
その味は、皇太子様・雅子様が山口県へ来訪された時、献上菓子としても選ばれた自慢の逸品です。
パッケージにはかわいい、金魚ちょうちん祭りで有名な、かわいい金魚が描かれています。
こちらもお土産の基本、個装!自分用にも職場用にも、個装の場合は便利ですよね。四個入りで1000円と高級品ではありますが、それだけの価値はある美味な山口のお土産です。
山口で50年以上愛されている巌流本舗(がんりゅうほんぽ)の白あんのドラ焼き“巌流焼(がんりゅうやき)”。
併せて紹介するのが、黒あんのどらやきの“おそいぞ武蔵”です。
宮本武蔵と佐々木小次郎がなぜ決闘したか知らない人でも、「武蔵がわざと決闘に遅れた」という伝説は聞いたことがありますよね。そんな、決闘の地は山口県の西の端、巌流島です。当時の闘いから約400年の時を経た今でも、スイーツとして今でも対決しています!
創業は大正時代にまでさかのぼります。歴史ある和菓子屋で作られるそのほかの和スイーツもどれも美味しいものばかり!
特にわらび餅は、つるんとしたのど越しと香ばしい黄な粉がマッチして最高です。
先々代が開発した、白あんのドラ焼き“巌流焼”。
北海道産で育った、いんげん豆から作った白あんがぎっしり詰まっています。
販売開始以来変らない三つの材料、卵と小麦粉、砂糖で作られる皮は、ふっくら食感。伝統の技で、厳選された材料の配合や絶妙な火加減で丁寧に作られています。
その味わいは、緑茶にはもちろんコーヒーや紅茶ともよく合います。
そして、黒餡のどらやきは、その名も「おそいぞ武蔵」。インパクトのあるネーミング。話題性抜群です。
その誕生は、白あんのどら焼きがあるのに、黒あんのどら焼がない!という声に応えて誕生しました。
名前を付ける時に、お客さまに“黒あん”が遅くなったことに「お待たせしました」の気持ちを込めているのだとか。
山口のお土産には、巌流焼と、おそいぞ武蔵の詰め合わせがおすすめ、味比べをしてくださいね。
江戸末期慶応年間創業の松琴堂は、あの伊藤博文公も愛した130年以上続く老舗菓子店で山口のお土産を購入するのにおすすめ。メディアにも多数取り上げられる代表銘菓の「阿わ雪」をはじめ、和菓子や焼き菓子、カステラなど、バラエティ豊かなお菓子を販売しています。
そんな松琴堂の「ゆきごろも」は、卵白と寒天、砂糖で作った松琴堂の看板商品「阿わ雪」を、薄く焼いたカステラで巻いた半生菓子です。ふわふわとサクサク食感が一度に楽しめます。最後にはしゅわっと雪のように溶けてなくなる不思議なお菓子はやみつきになりますよ。
代表名菓“阿わ雪”の製法は、なんと一子相伝で引き継がれます銘菓を守っている秘訣ともいえるでしょう。
現在では 6代目西原祥司・7代目西原由実さんが 伝統を継いで情熱・正直さ・誠実な心をモットーに作っているそう。
それだけに留まらず、新しい試みも取り入れながらよりおいしい物をと日々磨き、育てているとか。
お抹茶と一緒にいただけば、ほっこりと幸せな気分に浸ることができます。
季節の和菓子や棹菓子、焼き菓子、カステラなどバラエティも豊かになり、御用途にあったお菓子選びが 楽しめます。
賞味期間は2週間、2個で1540円と高級な半生の和菓子です。お世話になったあの方へ、山口のお土産としてどうぞ。
山口県萩市の特産品である夏みかんのクリームがたっぷり詰まったカステラ饅頭。もっちりとした生地と爽やかな夏みかんの香りがよく合います。珍しい夏みかんのまんじゅうは話題性もあり、山口のお土産に最適です。
特産品の夏みかんのクリームがたっぷり詰まったカステラ饅頭は、餡に夏みかんを使っています。
萩の夏みかんは、明治期より多く育てられ、城下町や武家屋敷とともにある風景は、萩の情緒を感じさせます。5月上旬~中旬頃には、白い小さな花が咲き誇り、まちじゅうが甘い香りに包まれます。 そんあ、萩城下町の夏みかんの花のかおりは、環境省が選定した“おり風景100選”に選ばれました。
萩の恵みをギュッと集めた夏みかんを使い、職人が試行錯誤を重ね、ふわふわ、もちもちな生地の中に、萩産夏みかんの皮と夏みかん風味のクリームを入れて誕生しました。夏みかんの爽やかで甘い香りは、萩の情景を思い浮かべさせます。
もっちりとした生地と爽やかな夏みかんの香りがよく合います。
パッケージも夏みかんの花や城下町のなまこ壁などをイメージしたパッと目を引くおしゃれなものに仕上がりました。
萩の特産品“夏みかん”を使ったブッセ“夏蜜柑プーロ”が人気です。
また、もちもちの生地の中に夏みかんの皮と夏みかん風味のクリームを入れた「萩小町」もおすすめです。
また、名水に恵まれているということから、美味しい水が味の決め手になる“ういろう”なども、人気の商品として作られています。
珍しい夏みかんのまんじゅうは話題性や、明るい色合いのパッケージは、お土産にぴったりです。個別包装なので、会社へのお土産にも便利です。
ふぐで有名な山口のお土産といえば、やっぱり「ふぐの一夜干し」がおすすめ!ふっくらと柔らかく、旨味がぎっしり詰まった一夜干しは、少し値は張りますが、お土産にすれば喜ばれること間違いなしです。
ベテランの職人さんが、ふぐを一枚一枚手仕事で丁寧に、迅速にさばきます。そんなふぐの旨味を引き出すのは塩が決め手です。
ふぐ一夜干を作るために、良質な素材の旨さを損なわないように、いかに素材の鮮度をおとさずに、早く捌くのも大切との事。
口に入れれば、ふっくらと柔らかく、旨味がぎっしり詰まった一夜干しは、少し値は張りますが、他のお土産とは比べ物にならない美味しさ。
ふぐ一夜干は、ふぐ本来の旨味をしっかりと引き出すために、一匹一匹のふぐの状態に合わせて、"たて塩"・"ふり塩"と塩の扱い方も変えで、一番おいしい味を引き出しているんです。
手の込んだ一夜干しの食べ方は、シンプルに火でじっくり中まで火が通るように焼き、焦げ目が付きふっくらと焼きあがったらできあがりです!
その他にも、ふぐ飯、ふぐの唐揚げ、ふぐのお吸い物、ふぐの天ぷらなど、簡単に山口のおもてなし料理ができます!
まぼろしの魚でありこちらも高級魚ののどぐろの一夜干しバージョンもあるので、大切な方にお勧めです。いずれもパッケージを開けて火を通すだけでいただける手の届く贅沢品です。
お刺身や鍋だけではなく、職人さんの作った一夜干しを選んで下さいね。
創業大正8年の老舗で買う山口のお土産は一味違います。瀬戸内海で獲れる白身魚を使った杉本利兵衛本店のかまぼこ・白銀は、皇室にも献上されたことがある逸品です。伝統の技から生み出されるプリプリとした歯ごたえがやみつきになります。
真っ白でつややかな肌が“白銀”の名前の由来で、
地元でも、“かもぼこと云ったら白銀!”なんです。かまぼこの代名詞になるほど親しまれています。
杉本利兵衛本店で売られているのは、たったの4種類のかまぼこ、そして2種類のちくわだけなんです。種類の少ないのは自信の表れなのです。瀬戸内海で獲れる白身魚を使った白銀は、皇室にも献上されたことがある逸品です。
原料となる白身魚は、現在はスケソウダラがメイン。
でんぷんなどのつなぎは最小限にとどめ、塩を加え丁寧に練り混ぜることで粘りを出すという、昔ながらの作り方にこだわっています。
伝統の技から生み出されるプリプリとした歯ごたえがやみつきになります。
通常、かまぼこは魚のすり身を蒸して作ります。でも、山口県では昔から、成形した後に板の下からじっくり焼き上げる「焼き抜き」という製法があるます。
焼き目をつけずに仕上げるのが職人の腕の見せ所なのです。美味しさを追求するのは、大変ですよね。
そのまま食べても美味しく、おかずにもおつまみにもなるかまぼこは、大人も子供も、男性にも女性にも喜ばれる山口のお土産です。
読み方はハクキンですのでお間違えの無いよう!口に入れた瞬間から海の味が広がるこちらの蒲鉾は、オンラインでもお取り寄せ可能で、1つ594円です(送料別)。
山口県の名産蒲鉾といえば宇部かまです。 かまぼこを作り続けて創業七十余年。
今回紹介する“宇部かまぼこ”は、新鮮な魚と天然地下水など、素材にこだわっています。
山口県の名産蒲鉾といえば宇部かまです。 かまぼこを作り続けて創業七十余年。
今回紹介する“宇部かまぼこ”は、新鮮な魚と天然地下水など、素材にこだわっています。
特に、焼き抜きかまぼこの“嶺雪(みねゆき)”は、天皇陛下ご成婚の際に献上された逸品です。
その“焼き抜き”は、山口に伝わる伝統技法で、かまぼこ板の裏を、もみの木の板の下からじっくり直火で炙り焼き上げ、魚の持つ本来の旨味を一杯に引き出す技法で作り上げられます。表面に直接火をあてないため、蒲鉾の肌は雪のように白く焼きあがるのが特色です。他にも、麦わら巻きが特徴的な蒸しかまぼこや、さまざまな種類が楽しめます。
削りかまぼこ(けずりかまぼこ)は、世界でも珍しい、削ってかつお節の様にスライスされた蒲鉾です。
そのまま酒の肴として、ふりかけの様にごはんによそってみたり、工夫次第でさまざまに味わい楽しめるアイディア商品です。
最近は、赤やピンクの華やかな色を活かして、キャラ弁の材料に使う、ママも多いんですよ。
ココだけの話、誕生日のケーキに見立て、ちらしずしの上にトッピングするのもアリ!
きっと喜ばれますよ。
そんな、きどらない一品なので、家族へのお土産に親しい方への山口のお土産としていかがでしょうか。
また、宇部市ある本社では、工場見学通路から製造過程を見ることが出来ます。そして、かまぼこの歴史を知ることが出来るかまぼこ歴史館もあります。
宇部に来たら、是非、立ち寄って下さいね。
国内外のおすすめの観光スポットやお土産など、旅をもっと楽しめるまとめを作っていきたいです。よろしくお願いします。
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