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常夏の楽園と言われるグアム。日本からも近く、一年中きれいな海で泳ぐことができるこの場所に、毎年多くの日本人が訪れます。ここでは、最初に足を踏み入れる場所である空港の情報や、時差などの基本的な事柄を取り上げます。
旅行先を決める時に重要なのは、時差や飛行時間、金額などですよね。そのどれを取ってもグアムは行きやすい魅力的な場所なのです。まず時差と飛行時間について見てみましょう。
旅行に行くと、時差ボケなんて言葉をよく聞きますよね。時差ボケのせいで、思うように旅行を楽しめなくなってしまうことも。では、気になる日本とグアムの時差はどれくらいでしょうか?
たったの1時間です!つまり、日本が正午の時、グアムでは午後の1時ということになります。これでまず、時差ボケの心配はなくなりましたね。
小さい子供がいたり、仕事が忙しくてあまり遠出ができない方にとって、グアムは最高の場所と言えるでしょう。理由は、飛行時間が短いことです。3時間半〜4時間ほどで現地に到着できるのです。
航空会社は主要なものとして、デルタ航空やユナイテッド航空などがあります。成田、大阪、名古屋、仙台など日本各地から直行便が出ていることも魅力の1つですね。
さらに大きな魅力は、仕事を終えてからの時間帯でも、グアムに向けて出発できるという点です。夜に出て、夜中に現地到着。短めの睡眠をとって、朝から海へ、そんなことが可能なのです。これなら、なかなか休みが取れないお父さんたちも、家族サービスができるかもしれませんね。
グアムの空港は、アントニオ・B・ウォン・パット・グアム国際空港という名前です。長くて覚えにくいですよね。でも、通称はグアム国際空港、とても簡単です。
グアム国際空港は、3階建てのコンパクトで利用しやすい空港です。多くの旅行者が滞在する、タモン地区やハガニア地区までは、車で15分ほどですので、立地条件も良いですね。
空港内には、両替所、免税店、レストランやコーヒーショプ、レンタカー会社などがあります。グアムでは、国際免許がなくても、日本の免許証を持つ21歳以上の人であれば、入国から30日間は車を運転することができます。自由にいろいろな場所を回りたい人は、ここでレンタカーを借りることもできますね。でも、日本とルールが異なりますので、よく理解してから利用するようにしましょう。
飛行機を降りたら、まずは入国審査です。時間帯によっては、非常に混雑するため、急いでいる場合は、なるべく早くカウンターに向かうようにしましょう。入国審査を終えて、荷物を受け取ったら、税関で税関・検疫申請書を渡し、いよいよバカンスの始まりです!
個人旅行の方は、タクシーやレンタカーを利用して滞在先まで行くことができるでしょう。
日本からも近く、時差の少ない、そして常夏のグアムは、本当に魅力的な場所です。最近は、2、3万円台で旅行会社のツアーなどもありますので、1度気軽にグアムを訪れてみてはいかがでしょうか?
海外で心配なことの1つは、トイレですよね。トイレ環境が恵まれている日本から一歩外に出ると、事情は異なります。では、グアムはどうでしょうか?ここでは、グアムのトイレ事情を取り上げます。参考になさってくださいね。
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日本人観光客も多く、初めての海外旅行にもぴったりなグアム。英語が話せなくても十分楽しめると聞くけれど、本当に英語は必要ないの?現地で他に使われている言語はあるの?など、気になる事情をまとめてみました。
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