ローマ時代の遺跡といえばイタリア観光のハイライト。ローマ帝国の栄光を伝える遺跡は人気の観光スポットです。そんな本家イタリアと比べても遜色のない遺跡が、なんと!スペインのメリダにも残っています。スペインはかつてローマの属州だった地域。美しい神殿や円形劇場を目指して世界遺産の街メリダを訪れてみましょう。
今からおよそ2000年以上前に栄えたとされるテオティワカン文明。しかしその文明の中で文字は発達していなかったようで、当時の様子が分かる文書は何も残されておらず、現在もその文明は謎に包まれています。
あまり日本人には馴染みのない街なのですが、その歴史は紀元前に遡り、ローマ帝国がスペインを侵略した際の拠点とした場所。 スペイン最大規模のローマ時代の遺跡の残る街、タラゴナの見所をご紹介します!
”エルサルバドル”は中央アメリカに位置する日本の四国よりちょっと大きいくらいの国土。良く名が挙がる観光地とはまた違った魅力で溢れています。大自然に溢れ国土に火山が20超も存在。世界文化遺産となる「マヤ遺跡」も当時のままの姿とは驚きです!太古の昔からの、土地そのものを感じられる数少ない国なんです。
カンボジアへ一人旅をしてみたい!という方向けに、おすすめの観光スポットを15個ご紹介致します。アンコール・ワットのあるシェムリアップには遺跡以外にも見どころが盛りだくさん。アンジェリーナ・ジョリー御用達のバーや必須のアクティビティって?買い物やお土産に関する、おすすめ情報も盛りだくさんです。
エクアドルと聞いて何を思い浮かべますか?実はアンデス山脈やアマゾン、太平洋にガラパゴス諸島と多彩な自然に溢れ確認されている生物の種類も世界トップクラス!またスペイン植民地時代の美しい町並みも多数残り素晴らしい文化を持つ国でもあります。エクアドルの魅力をのぞいてみましょう!
アンティグア・バーブーダはカリブ海に浮かぶ小さな島国。名前の通りアンティグア島とバーブーダ島の2つから成り立っていますが、観光スポットが集まるのはアンティグア島。日本ではまだあまり知られていないこの島にはカリブ海の歴史が凝縮された遺跡が静かに佇んでいます。この島を知ればカリブ海への関心がもっと高くなるはずです。
メキシコを代表する文化といえばアステカやマヤ。でもメキシコにはアステカやマヤよりはるか以前に先住民の文化が花開いた地がたくさんあります。そのひとつがメキシコ中央高原に位置するトルーカ周辺。石を積み上げて築かれた遺跡はどれも精巧なものばかり。トルーカから遺跡めぐりを始めましょう!
中南米メキシコ。マヤ文明やアステカ文明の名残りが、今も色濃く残っている国。何世紀も前の人間の成した偉業に、圧倒されることは間違いありません。脈々と受け継がれているメキシコの世界遺産をご紹介いたします。
ナポリはイタリアの中で、ローマ、ミラノに次ぐ人口は約300万人の第3の都市で、イタリア南部では最大です。温暖な気候や風景も美しい場所が多いことから観光都市として知られています。旧市街はナポリの歴史地区として世界遺産に登録されています。ナポリを中心に、イタリア南部の世界遺産をご紹介していきます。
2014年、新しく世界遺産として登録された「ブルサ」と「ベルガマ」。トルコと言えばイスタンブールが有名だが、郊外都市にも沢山の魅力が詰まっている。少し聞きなれない田舎町「ブルサ」と「ベルガマ」の魅力を分かりやすく解説。
アルゼンチン・アンデス山脈には、川の浸食でできた「ウマワカ渓谷」という世界遺産があります。「虹の谷」「七色の丘」などと呼ばれる美しい地層のグラデーションが有名です。さらに渓谷周辺の街には古代遺跡が多く残っています。見どころ満載のウマワカ渓谷周辺を旅してみませんか?
微笑みの国 タイ。首都バンコクには、エキゾチックで魅力溢れるものがいっぱい!でも、ただの観光だけじゃもったいない。おひとりさま、女子旅、シニア旅必見!見る、食べる、体験する、買う。一味違った観光スポットをご紹介します。
モアイ像のある島、イースター島。モアイ像は何の為に作られたのか?どのように作られたのか?モアイ像に関する謎は今も未解明のことが多く、それがイースター島の魅力とも言えます。しかし、実はイースター島の魅力はモアイ像だけではないんです!モアイ像だけ見て帰るなんてもったいない!そんなイースター島のモアイ以外の魅力をご紹介!!
ハガニアって、どんなとこ?グアム原住民チャモロ族の遺跡やスペイン統治時代の建築物、旧日本軍の残した足跡もある…グアムの歴史を感じながらのんびりお散歩できる街です。ショッピングやグルメも楽しみながらたっぷり一日遊んでください♪
桃に葡萄に苺に梨など、果物の宝庫である山梨県。その山梨県のほぼ中央部にあるのが石和温泉郷です。付近には、自然を満喫できる観光スポットや地元産の葡萄を使ったワイナリーも多く点在しています。自然を味わい、果物を味わい、温泉も味わう。そんな石和温泉で人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
小さな町ダンブッラに賑わいをもたらしているのは、スリランカ最大の石窟寺院。ユネスコ世界遺産にも登録されたダンブッラの石窟寺院にたくさんの観光客が訪れます。天然の洞窟の中に色鮮やかに描かれた壁画と、ずらりと並んだ仏像は圧巻そのもの。そんな第1窟から第5窟までに及ぶ寺院のみどころをご紹介しますね!
カンクンからバスで3時間半ほど離れた場所にあるマヤの遺跡COBAコバ。ここはガイドブックなどにもあまり載ってない、チチェンイツァやテオティワカンに比べたらちょっとマイナーな遺跡。でもここにはここにしかない形のピラミッドがあるんです!
白鷺が温泉の湧き出る在り処を知らせたという伝説が伝わる下呂温泉。豊富な湯量とお湯の良さは誰もが知るところで、1年を通して大勢の方々が訪れてきます。大規模に開発された場所とは異なり、湯治場の風情を残しながら、素朴で素敵な観光地になっています。今回は、様々な下呂温泉のスポット中から15選でご紹介します。
世界遺産として知られる姫路城。兵庫県に訪れた際に行ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。でも姫路城がたどってきた歴史を知っているかと聞かれると答えられないという方も多いことでしょう。そこで今回は見学の際に知っておきたい姫路城の歴史をご紹介します。
エジプト旅行をするときには治安も気になるけど、祝祭日と重なって観光地やお店が休みでは旅行プランも立て直さなくてはなりません。ここでは2017年度、エジプトの祝祭日およびビジネスアワーについてご案内します。
”エルサルバドル”は中央アメリカに位置する日本の四国よりちょっと大きいくらいの国土。良く名が挙がる観光地とはまた違った魅力で溢れています。大自然に溢れ国土に火山が20超も存在。世界文化遺産となる「マヤ遺跡」も当時のままの姿とは驚きです!太古の昔からの、土地そのものを感じられる数少ない国なんです。
現在は治安の悪化により渡航禁止とされているリビア(Libya)ですが、こんなにも美しく文化的にも豊かな国だということをお伝えしようと思います。今回はアフリカのリビアのおすすめ観光名所をまとめてみました。
砂漠の国・イラン。独特の「土の文化」をもつ彼の地には「バム遺跡」という巨大な城塞都市がありました。繰り返される他国からの侵略、そして近年起きた大地震…。悲しい出来事を乗り越え今に至る素晴らしい古都をご覧ください。
中南米メキシコ。マヤ文明やアステカ文明の名残りが、今も色濃く残っている国。何世紀も前の人間の成した偉業に、圧倒されることは間違いありません。脈々と受け継がれているメキシコの世界遺産をご紹介いたします。
官能的な男女交合の情景を描いたミトゥナ像で知られるカジュラホ。歴史的な寺院群が立ち並び、壮大な建物と芸術的な彫刻を見ようと世界各国から人々が訪れる人気の観光地です。ヒンドゥー教の神様をまつっている、世界屈指のパワースポットでもあります。そんな独自の魅力を放つカジュラホの見どころをふんだんにご紹介します。
イギリスの世界遺産、スタッドリー王立公園は18世紀ごろの風景式庭園です。公園内にかつてその領内にあった建物を取り込んでいるため、見所もたくさん。庭園の中でのんびりするもよし、歴史見学に行くもよし、の王立公園をご紹介します。
どこまでも青い地中海に浮かぶ島国、キプロス。9,000年以上の歴史を持ち、古の栄華を今に伝える数々の遺跡や文化的建造物を有しています。女神アフロディーテ誕生の伝説が残る美しい自然景観は、訪れる人々を魅了して止みません。歴史と文化に彩られたキプロスの名所・旧跡をご紹介します。
紀元79年のヴェスヴィオ山の大噴火で灰に埋もれてしまった都市、ポンペイ。 古代の豊かな生活がそのまま残されたポンペイ遺跡は、かつて、人々が享楽的な生活を送っていた場所でした。 彼らの生活がそのまま残されたこの遺跡に足を踏み入れてみたくはないですか? ポンペイで、紀元79年の世界へタイムスリップしましょう!
2014年に世界遺産へ登録されたトルコのベルガマ(Bergama)。首都イスタンブールから300km以上離れたこの地は、ペルガモン王国の都として非常に繁栄した歴史を持つ。都会の喧騒から離れ、郊外都市ベルガマ(Bergama)でヘレニズム文化をはじめ、当時の王国が残した芸術に触れてみる。