日本から見ると馴染みが薄いながら、中東のイスラム国としては比較的自由な国、バーレーン。近年はF1も開催され、さらに金融センターを目指して外国資本が多数進出していて、観光にも力を入れている中東の島国の見どころを紹介しましょう。
静かに佇む母畑湖の近くで、元気良く湯煙をあげているのが、母畑温泉郷です。温泉旅館が6件だけの小さな温泉地ですが、開湯は900年前と歴史も古いです。八幡太郎義家が奥州征伐の時、谷川の清水に馬の傷を浸したところ、たちどころに回復したのが、母畑温泉の始まり。おすすめの観光スポット15選のご案内です。
透明すぎるコバルトブルーの海に美しいサンゴ礁。ヤシの木が生える島々に白い雲と青い空。まさにこれは南の島の楽園だと思いませんか?そんな絵葉書に書いたような夢の光景を目の当たりに出来るのが「ミクロネシア連邦」!まだまだ一部の人しか馴染みのないこの国は近年その絶景と秘境から人気が急上昇しています。おさえておきたい情報を大公開!!
風車が回るミコノス島、青い屋根が特徴的なサントリーニ島、ミロのヴィーナスで有名なミロス島など、キケラデス諸島には魅力がいっぱい。エーゲ海の太陽が輝く海と、島々の絶景を是非味わってください。
世界文化遺産に登録されているプエブラ地区や、メキシコ最大のピラミッドの頂上に建てられた教会があるチョルーラ遺跡など、プエブラには観光地がいっぱい。メキシコシティからバスで約2時間と日帰りでも楽しめますが、是非1泊してプエブラ&チョルーラを楽しんでみてください!
エジプト旅行をするときには治安も気になるけど、祝祭日と重なって観光地やお店が休みでは旅行プランも立て直さなくてはなりません。ここでは2017年度、エジプトの祝祭日およびビジネスアワーについてご案内します。
2014年に世界遺産へ登録されたトルコのベルガマ(Bergama)。首都イスタンブールから300km以上離れたこの地は、ペルガモン王国の都として非常に繁栄した歴史を持つ。都会の喧騒から離れ、郊外都市ベルガマ(Bergama)でヘレニズム文化をはじめ、当時の王国が残した芸術に触れてみる。
何かと話題のスコットランドから世界遺産の紹介です。イギリス観光から少し足を伸ばし、スコットランドの世界遺産に触れてみましょう。ハリーポッターの世界に触れたり、大自然に魅了されたり。美しすぎる世界遺産の数々に心が満たされます。
ドラケンスバーグ山脈は、レソト王国と南アフリカ共和国にかけて連なる山脈で、最高峰は3,482mにもなります。「竜の山」とも言われるこの山脈は、世界複合遺産やラムサール条約にも登録されています。さらに洞窟の岩絵など、遺跡としても有名です。そんなドラケンスバーグの魅力を楽しみ方をご紹介します!
アンデスの山脈の中に塩田があると言うのは不思議な話ですよね。山あいの中に真っ白な棚田が何千もある光景は不思議としか言いようがありません。そこでおすすめしたいのが「マラス塩田」。ペルーのクスコを訪れたら、少し足を延ばして岩塩の産地「マラス塩田」を訪れてみてはどうでしょうか。そこで獲れる塩はお土産にもぴったりですよ。
未知が多い国トルクメニスタン。国の大半は砂漠ですが、砂漠の中に大理石でつくられた白い街並みが印象的です。世界一のギネス記録が多い、地獄の門、ピラフ発祥の国…などなど、未知数MAXトルクメニスタンの驚きを探ってみました。
スペインのガリシア地方、ポルトガルとの国境付近に港町のビーゴはあります。スペインは、あちこちに港町が点在している海洋大国。でも、ビーゴにはバルセロナやバレンシアでは見られない下町風の街並みと近代的な港の光景が広がっています。スペインの古き良き港町ビーゴをのんびり散策してみましょう。
メキシコの主要な観光地はどこも大勢の人で賑いますが、一日ぐらいはのんびりと過ごせるプランを立てたいなぁ…なんて思っている人もいるはず。そんなアナタにおすすめの場所があります。しかもメキシコシティからちょっと足をのばすだけなので気軽に行けます。もちろん世界遺産もあって見所も豊富!今回はそんな穴場的なスポットをご紹介しましょう。
グアテマラはマヤ文明の遺産と大自然を体感できる、未知なる文明と大自然の国。頭にも体にも刺激的なとっておきの観光スポットがたくさんあります。今回は押さえておきたい魅力的なスポットをご紹介します。
バリ観光で絶対おすすめの観光名所を厳選しました。ビーチやおしゃれカフェ、買い物、夜遊び、星空スポットをめぐって、朝から夜まで遊びつくしましょう。
海外旅行先として大人気の街ローマですが、夏休みのハイシーズンはどこに行っても人だらけ。有名スポットで写真を撮りたくても沢山の観光客が写りこんでしまう…そんな状況を回避するなら、早朝観光がオススメ☆まだ人の少ない朝のローマをお散歩して楽しい思い出を作りませんか?
一瞬にして火山灰の下に眠った古代都市ポンペイ。約1900年前の人々の暮らしが当時のまま残る古代のロマンが詰まった遺跡です。ローマからも日帰り日本語ガイド付きバスツアーが出ているので不安なく手軽に旅を楽しめます。
長い歴史を持ち、今や人気観光名所となったイタリアのポンペイ遺跡。今回はその昔、火山噴火が起こり、そのままの街なみが今でも残っているポンペイ遺跡を紹介します!悲しい歴史と当時の人々の生活が隠されたポンペイ、これを知って現地を歩けばあなたも立派な歴女になれますよ!?
シャーヒンエフェンディ村に住むメフメットさんは、1963年頃から自分の畑でモザイクのかけらや柱などを見つけていました。しかし、博物館や県の偉い人に連絡しても何の反応もありませんでした。 2002年、探検家が近所の畑で遺跡の一部を発掘して事態は急変。ネヴシェヒル博物館による、保護のための発掘作業が始まりました。 ここでは、カッパドキア地方には珍しいモザイクが発見されています。
カッパドキア空港のあるギュルシェヒルは人口22,000人の小さな町です。空港からネヴシェヒルへの通り道にあるので、時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。
カンボジアと言えば、旅人として押さえておきたいのはやはりアンコールワットに代表される遺跡群!そんな遺跡群を見ながら遠い昔に滅んだ王朝へ思いを馳せるのも素敵ですが、一味違う旅の楽しみ方が注目されています。天候にも左右されず、ホテルでも気軽にできるその楽しみ方とは・・・?
あのラピュタを彷彿とさせる遺跡は、郊外にあった!時間をかけて行く価値多いにあり。アンコールワットの次は、郊外へ足を伸ばして遺跡を体験しよう!
バリ観光で絶対おすすめの観光名所を厳選しました。ビーチやおしゃれカフェ、買い物、夜遊び、星空スポットをめぐって、朝から夜まで遊びつくしましょう。
世界遺産にもなっているほどの歴史の息吹を感じる建築や仏像の数々を、まるで王様に なったような気分で象の背中に乗って散策。ランチは船の上でバンコクを一望しながら 豪勢に。大満足のアユタヤ観光プランをご案内!
タイの都といえばバンコク。タイの「今」を知るにはバンコクに行ってみるのがいちばんだけれど、そこからちょっと足を伸ばし雄大なチャオプラヤ川の流れを臨むアユタヤへ。そこにはかつての栄華を忍ばせる遺跡がいっぱい!
エクアドルと聞いて何を思い浮かべますか?実はアンデス山脈やアマゾン、太平洋にガラパゴス諸島と多彩な自然に溢れ確認されている生物の種類も世界トップクラス!またスペイン植民地時代の美しい町並みも多数残り素晴らしい文化を持つ国でもあります。エクアドルの魅力をのぞいてみましょう!
シチリアのSiracusaシラクーサ。ここにはいくつもの古代遺跡があり、世界遺産にも登録されています。
ナポリはイタリアの中で、ローマ、ミラノに次ぐ人口は約300万人の第3の都市で、イタリア南部では最大です。温暖な気候や風景も美しい場所が多いことから観光都市として知られています。旧市街はナポリの歴史地区として世界遺産に登録されています。ナポリを中心に、イタリア南部の世界遺産をご紹介していきます。
イタリアの首都であり今なおイタリアの政治・経済・文化の中心であるローマ。ローマ帝国時代には、世界最大の都市として繁栄していたローマは、現在も街の至る所に、その当時を彷彿とさせる歴史的建造物が多く残されています。今回はそんなローマの歴史的建造物や史跡をご紹介したいと思います。
ミャンマーの都市バガンにある、世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン遺跡群」。11世紀頃に建立された仏塔が大自然の中に立ち並んでいます。繊細な装飾が施された無数の仏塔は圧巻です。世界遺産の候補にも上がってるバガン、見に行くなら今のうち!?