ラトビアの首都リガ。ここにはヨーロッパ最大規模の市場があるんです。しかも、ラトビアのリガは世界遺産!これはもう行くしかありません!
フランスを抑え、ワイン生産量世界No.1のイタリア。個性的かつ高品質のワインに出会えるトップワイナリーのご紹介。見学不可のワイナリーもあるが、事前にワイナリーへ連絡し、直接交渉を行うと、ごく稀にワイナリー見学が許可される場合もあり。
フィンランド湾に面し、ヘルシンキから南対岸に位置するバルト3国の一つエストニア。その首都のタリンは、中世の面影を残す世界遺産の都市。どんな見どころがあるのか早速巡ってみましょう!
バルト三国のひとつであるリトアニア。国土の98%が森林と農地で出来ているというから驚きです。自然が豊かな国なのですね。また「小さなローマ」と呼ばれる首都ビリニュスの旧市街は中世ヨーロッパの風情がそのまま残るとても美しい街であり、敬虔なカトリック教徒が多く、荘厳な教会も数多く存在します。そんな魅惑の国リトアニアのおススメ観光スポットをご紹介します。
20世紀のスペインの画家、サルバドール・ダリ。日本では棒付きキャンデー「チュッパチャプス」のロゴを手がけた人物として有名ですよね。シュールレアリスムを代表する巨匠、ダリの生誕の地であるフィゲラス。そこはバルセロナから列車で約2時間で行けるショートトリップに適した小さな町です。ダリ一色のこの町に奇想天外な世界を堪能しに行きましょう!!
世界的な童話作家アンデルセンを輩出した国、デンマーク。その首都コペンハーゲンは、中世の街並みとモダンな建築が混在した魅力溢れる都市です。 今回はそんなコペンハーゲンを一望できる素敵なスポットをご紹介!
カトリック国のスペインには、キリスト教にまつわるさまざまな祝祭日があります。スペインを旅行する時、その祝日ならではの光景を楽しめることもあれば、ショッピングを楽しもうと思ったらお店が全部休みで困ってしまうなんてことも。本記事では旅行前にぜひ知っておきたいスペインの祝祭日と、ビジネスアワーについてお届けします。
スピシュ城はスロバキア東部に位置し、丘にそびえ立つ中欧最大級の古城です。世界遺産に登録されているこの城は、その外観からスタジオジブリの「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われています。そんなスピシュ城の魅力についてご紹介していきます。
オーストリア・ウィーンに旅行に行ったときに、どんなお土産がいいのか迷ってしまうという人にオススメ。定番のお土産グッズをまとめてみました!これをお土産として購入すればオーストリア・ウィーンの思い出がいつまでも残りますよ!
スイス、中央アルプス山脈の東にそびえる標高3238mの山、ティトリス。この山は楽しみながら景色を満喫できるスポットやアクティビティが一杯!!さぁ、どんな絶景に出会えるのでしょう?早速行ってみましょう。
ガウディの素晴らしい才能が開花した街、バルセロナ!その奇才がどんな建物を建てたのか興味がありませんか? 独創的なガウディの世界を探訪しましょう!
セビリアはスペイン第4の都市。アンダルシア州の州都であり、スペイン南部の経済や文化の中心でもあるこの街は、スペイン屈指の観光地です。また、スペインらしさの象徴、フラメンコや闘牛などが今も根強く残っており、スペイン好きにはたまらない場所でしょう。今回は、そんなセビリアの魅力を歴史編としてご紹介します!
イタリア北部の都市モデナの近くにマラネッロという小さな町がある。マラネッロは、イタリアが世界に誇るフェラーリの本拠地。そこにはフェラーリの工場やテストコース、F1や新型車の設計や開発・研究などをするための施設、そして博物館があるんです!
アウラ川が町の中心を流れ、中世の雰囲気漂うトゥルク。そこは、スウェーデン統治時代から600年もの間、都のあった街。フィンランドなのにスウェーデンの香りがする独特の空気をもったトゥルクを のんびり、ぶらりと旅してみましょう!
ドイツの食べ物と言えば、ソーセージがまず思い浮かびますよね。ソーセージといっても色々な種類があって、ドイツ語のメニューでは何の料理かわからないなぁ……という方のために、これを頼めば間違いない代表料理をご紹介します♪
マドリードから電車で2時間足らずで行けるセゴビア・アランフェス・クエンカ。古代ローマ時代から栄えた古都です。まるで時が止まったように存在する見ごたえのある世界遺産を遠足気分で1dayトリップしてみませんか?
地中海に面するスペイン南部アンダルシア地方。一年中、温暖な気候に恵まれたこの地域は、強い日差しをさけるため 家の壁を白く塗っています。その白い家が織り成す光景は、まるで絵画のようで美しい!早速、白い村をのぞき見しましょう。
バルセロナに来たなら、有名な丘モンジュイックに行かなきゃ!バルセロナっ子にとって、大切で特別な場所であるモンジュイック。どうしてこんなにバルセロナの人に愛されるのか?秘密に迫っていきましょう!
ドイツでの食卓にはかかせないパンは、素朴で噛めば噛むほど旨みが口に広がります。日本人も毎日食べたくなるようなドイツ国民が大好きなパンを、ほんの少しですがご紹介します♪
テューリンゲン州の州都「エアフルト」。テューリンゲン州といえば、日本ではヴァイマル憲法が制定された都市「ヴァイマル」や有名な音楽家バッハを生んだ「アイゼナハ」が知られています。実はこの「エアフルト」、ヨーロッパでは有名な観光地なのです。戦禍をほとんど受けていない、美しい景色が広がっているエアフルトを散策してみましょう!
フランクフルトでの観光が一段落したら‥さぁ、次はどの都市に行こう!と考える前に、もう一日素敵なホテルに滞在して女子が大好きなショッピングにレストラン巡りで締めくくってみましょう♪
山と海の幸が豊富なバルセロナ。そんな美食の街は、昔から食べられている素材の味を生かした地元カタルーニャ料理が愛されています。どんな味なんだろう・・と興味を持ったら、早速地元で有名なレストランへ行ってみましょう♪
パラドールとはスペイン国営のホテルのことなのですが、ただのホテルではありません!中世の貴族の邸宅や修道院、それからなんと古城にまで泊まることができるのです。そんな夢のようなパラドール、どんなホテルなのか早速ご紹介しましょう♪
スペイン帝国繁栄時の建物が沢山残っている旧市街。歴史あるこの地区は、見所がいっぱい!さぁ、「太陽の沈まぬ国」スペインの首都マドリードで歴史探訪へ行きましょう!
日本でもカルチャーコンプレックスが流行ってきていますね。カルチャーコンプレックスとは、一つの建物の中に映画館やショップ・レストランなどがあって、一日中遊べる複合文化施設のこと。しかしベルリンはサブカルチャーの発信地!日本よりかなり個性的なのです。
世界最大のビールの祭典が行われるほど美味しいビールが味わえて、口当たり滑らかなハーブの効いた白ソーセージ(Weißwurstヴァイスヴルスト)が名物のミュンヘン!両方とも味わえる本場のビアレストラン、これは行くっきゃないでしょ♪
バルセロナから電車で1時間半ほどで行けるパワースポット、モンセラット。ガウディが様々な作品のモチーフにした場所。自然の造形美を存分に感じることができ、そこに街がある風景もまた特別。 そんなモンセラットの名所をご紹介します!
通称「ボケリア」。つまり「胃袋」と呼ばれている、バルセロナの食の宝庫。地元の人から星付きシェフまで、バルセロナにはなくてはならないサン・ジュセップ市場をご紹介します!
夜遅くまで活気あふれるマドリードの大通り、グラン・ビア。この通りは買う・観る・食べる、全てそろっているパーフェクトスポット!さぁ、首都マドリードの熱気を感じに行きましょう。
「ゴスラー」は、日本人には余り馴染みのない都市ではないでしょうか。その街は、緑豊かなドイツ中北部のハルス地方に位置します。歴史は古く、ランメルスベルク鉱山をかかえる「ゴスラー」は、ローマ時代から栄えており神聖ローマ帝国時代には主要都市になったほど!早速、そぞろ歩きしてみましょう♪