インドの人気のお土産ランキングTOP15選!絶対おすすめはこれ!
387966views- 住所:
- L-73, HOTEL HYATT REGENCY, BHIKAIJI CAMA PLACE, New Delhi - 110066 Delhi
- 電話番号:
- 011- 2616 1435
- アクセス:
- バスターミナルBhikaji Cama Placeから徒歩1分
インドに旅行に行ったら購入したいインドのお土産を厳選してみました。魅惑のインドならではの欲しくなるアイテムばかりです。これからインドへ旅行に行く人は要チェック。インドのお土産と併せて、人気のインドのお土産の買い物スポットもご紹介しています。
女性へのばらまき用のインドのお土産を手に入れたいならヒマラヤ社のコスメがおすすめ。インドで伝統的に伝わるアーユルヴェーダ思想を取り入れた体に優しいアイテムを多数販売しています。シャンプーや基礎化粧品などハーブなどを使って作られているのが特徴的。数ある商品の中でもリップバームは30ルピー程度で手に入れることができ万人受けする素敵なアイテムです。雑貨屋さんやスーパーでも購入可能です。ハイアットリージェンシーデリーにもお店があり宿泊している人は便利。
ちなみにインドに初めて行かれる方!1ルピーはおよそ2円となります。現地ではインド・ルピー(INR)と書かれていますよ!…ということでリップバームはなんと約60円ということになります。これは見逃せませんね。ヒマラヤの製品は日本でも時々みかけますが例えばリップバームでも1つ1000円近くします。普段からご愛用の方は、是非まとめ買いしましょう!クリーム類はしっかり塗り込んでもべたべたしないので、冬はもちろん夏に冷房などで乾燥したボディ・リップなどにも便利に使えます。標高8848mの世界で最も高い山脈である「ヒマラヤ」の名前が付いているのも素敵ですね。
インドで鉄板のお土産「紅茶」。口に入れるものなので品質の良いものを選びたいですよね。大切なあの人へのお土産は品質の良い紅茶製品を扱っているミッタル・ティーで購入するのがおすすめ。CAさんにも人気のお土産なんだとか。1954年創業という老舗とあって店内は独特の雰囲気。話しやすい店員さんが様々な商品を試飲させてくれます。日本語表記のあるマサラセットが人気です。お手軽な価格の商品もあるので一度足を運んでみましょう。
上品なパッケージがさらに素敵なティータイムを演出してくれるミッタル・ティーは、オーナーの「ミッタル」さんの名前がお店の由来になっています。1つ50gの小分けパックは軽くて日持ちもする為人気。特に一番人気のトロピカルな「マンゴーティ」はまとめ買いする人も多いそうです。なんとお値段1つ60ルピー程度なので、色々なお味を買って飲み比べてみるのも良いですね。
普段から紅茶を愛飲している方は、日頃日本で数千円で買っている高級茶葉にチャレンジするのも手です。チャイなどがお好きな方は前述のマサラセットで是非帰国後も旅の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?商品は日本への発送もしているので、購入後、手ぶらで帰国することもできます。
日本でも人気のインド雑貨を取り扱っている「アノーキ」。インドらしい模様のブロックプリントテキスタイルで世界中で大人気。現代風にアレンジされたデザインの洋服やバッグやハンカチ、布張りノートなど様々な種類があるのが人気の秘密。ジャイプールに本店もあるので近くを立ち寄った際にぜひ。治安を重視したいという人にはギャラクシー ホテル & スパ内にもお店があり安心して買い物を楽しむことができます。
思わず「可愛い!」と何度も絶叫してしまうこと請け合いの商品の数々。小物類はなんと2~300円程度のものもたくさんあるため、ついつい沢山手に取ってしまうでしょう。お洋服も2000円弱のものから豊富に取り揃えられています。
「ブロックプリント」とは、木のブロックを使って手作業でひとつひとつ布にプリントを押していく、インドの伝統工芸です。色を重ねて行くごとに、どんどん深い味わいになっていくのが魅力のひとつ。3メートルの布地を作り出すのになんと700~1000回も丁寧にスタンプが押されるそうです。エキゾチックかつ上品なインドの手仕事は、どの商品もとっておきのインドのお土産になることでしょう。
インドの男性が着ている民族衣装「クルタ」もお土産にぴったりです。チュニックのように着こなせるのでジーパンなどと相性抜群。パジャマとして着るのも良いですね。最近では女性用のクルタも販売されていて人気があります。こちらもサリー同様に色合いや素材が様々で選ぶのも楽しみの一つ。バザーでお手軽に購入出来るタイプから専門店で販売されている高級品まで種類も豊富なので予算と好みに合わせてインドのお土産としてぜひ。
クルタは現地では成人男性が着るフォーマルウェアです。同じ生地を使って上下セットで売られていることも多く、丈の長いチュニック風のトップスを「クルタ」、下にはくパンツをなんと「パジャマ」といいます。まさに寝巻(パジャマ)にしたい方は、バザーでお手軽購入がおすすめ。専門店では採寸をしてオーダーメイドのものを作ることもできますので自分用として仕立ててみてもよいでしょう。
3~4000円で作ることが出来、半日から1日で作ってもらえます。旅行中に着ればインスタ映えもバッチリですね!着心地・通気性抜群なので女性はパジャマ以外にヨガウェアなどに利用される方もいるそうです。
ビンディーとはインド映画でよく見かける女性の装飾のこと。インドでは旦那様がいる既婚女性が付けています。昔はスィンドゥールなど赤い塗料を直接顔に塗っていました。しかし現代ではシールが代用されていて簡単に取り外しOK。ファッションの意味合いも強くなってきてキラキラしたゴージャスなタイプも。額に貼るのではなくネイルの装飾品として付けるために購入する人も多いのだとか。こちらもバザーなど街中で販売されています。
ビンディーは、サンスクリット語の「点(ビンドゥ)」に由来するヒンドゥ語です。「既婚女性でビンディーを付けていない人はいない!」というほど、インド文化を代表するもののひとつですので、現地に行った折には是非女性のビンディースタイルもチェックしてみてくださいね。
ヒンドゥ教では額は人間の中枢であり、身体の中で最も大切な場所とされています。いまでは現地の人もスィンドゥールを使って赤丸を書く人は少ないですが、ビンドゥ自体は生活に欠かせないアイテムであるだけに、とっておきのものを選ぶ方が多いです。気軽に買えるインドのお土産の一つですので、是非試しに手に取ってみてはいかがでしょうか?
自分へのインドのお土産に買いたいのがインドの民族衣装サリー。一枚の布でできていて身に着けるとインドの文化に深く触れた気分になれます。色や素材が多く気に入るものが必ず見つかるはず。ショッピングモールにはややお高めですがサリー専門店もあり詳しく着方について教えてもらうことも。安くゲットしたいならバザーがおすすめ。インドらしい雰囲気のメインバザールでは2000円以下で手に入れることも。
サリーは日本人にとって最もなじみ深いインドの特産品のひとつではないでしょうか?こちらもビンディーと同様に、サンスクリット語が由来となっており「細長い布」という意味があります。
インドのお土産にピッタリですね!
名前の通り、細長い布から出来ていて、布地を裁断する事なく身にまとう事が浄とされている為、現地の人はこれを器用に身体にまとって着用しています。
平均的なものは5m程度、長いものだと8m程のものもあるというのだから驚きですね!正装ではなく普段から着用するものなので、旅行中は街中でもサリールックの女性をたくさん見かけることでしょう。是非着こなしの参考にしてみてください。昼と夜で着用する色を変えたり、年齢によっても流行の色が違うので見ているだけでも面白いです。
自分への高級なインドのお土産を探しているのならフェイススクラブやローズウォーターも取り扱っている高級サロン「カーマ」の製品はいかが。高級ホテルでもアメニティに利用されるなどインドを代表するアーユルヴェーダのコスメブランドです。乙女心をくすぐる可愛いパッケージにも注目。店舗も多く日本人が多いところには日本語のリーフレットを置いている場合も。インドのバンガロールを訪れたら足を延ばしておきたいショッピング モール「1 MG Road」にもお店があります。
商品はどれもインド由来の天然成分をたっぷり使っているものばかりなので、お土産にもってこい!例えば冒頭でご紹介したローズウォーターは、北インドで育ったバラから抽出した100%ナチュラル製法の逸品です。
現地では化粧水として利用されている他、ニキビ跡などにも効果的だと言われているそうですよ。他にもヒマラヤ山脈の草花から抽出したものなど、まさに旅の思い出に花を添えてくれるアイテムがたくさんあります。
化粧水関連は2000円前後(200ml)で買うことができ、日本よりも良質のものが安く手に入るので是非インドのお土産としてどうぞ!旅行中インドの喧騒に疲れた方は現地でさっそく使って、アロマの香りに癒されてみるのもおすすめです。
お菓子をインドのお土産にしたいけど癖が強いのは避けたいというならこちらのムンダルが最適。ムング豆が揚げられてサクサクとした食感が楽しめます。塩味なので辛くなく比較的日本人の口にも合いやすいと大評判。お酒のおつまみにもぴったりです。食べ出すと止まらないという口コミもあるほどです。スーパーや街中でも販売されていますが空港でも販売されているので帰国前に購入するのも◎。大量のばらまき用にもおすすめです。
ムンダルは「MOONG DAL」と綴るため、日本でも時々「ムングダル」「ムング豆」の名前で売っていることもあります。「ダル」が現地の言葉で「豆」を表し、日本でいう「緑豆」がこれにあたります。「緑豆」と聞くとなんだか一気に身近な食材に感じますね!
アーユルヴェーダの世界でもこのムング豆はとっても大切な食材で、食べると心身のバランスを整えることが出来るため老若男女すべての人が食べるべき食材とされているそうです。経典にも「豆類の中でもっとも消化に良く、3つのドーシャ(アーユルヴェーダの基本となる体質の種類)を整える」と載っているそうですよ!身体に良いと聞くとますます食べたくなってしまいますね。
健康志向のあの方へのインドのお土産にいかがでしょうか。
普段使いできて日常生活でインドの旅の思い出が蘇るアイテムをお土産にしたいならインドの布製品を多く取り扱っている「グッド・アース」がおすすめ。食器やインテリアグッズが多数販売されていて目移りしてしまうこと間違いなし。インドモチーフの製品ですが現代風にアレンジされているので日本の部屋でもぴったりきます。センスが良く品質も素晴らしいベビーグッズもあるので子どものいる家庭へのインドのお土産にも◎。
これまでご紹介してきたお土産の数々が伝統的なインドを象徴するものだとしたら、グッド・アースは間違いなく「現在(イマ)」のインドを象徴するものだと言えるでしょう。先ほどご紹介した「カーマ」の製品をはじめ、欧米のセレクトショップや日本の百貨店などにも置いてありそうな上品で洗練された品の数々が店内には沢山セレクトされています。「インドで何かお土産を買って帰りたいけれど、バザーや個人商店のものはなんだか汚れていたり、ごちゃごちゃ置いてあったりして買う気がしない…」なんて方も、グッド・アースでならば絶対に欲しいものが見つかると思います。店に一歩足を踏み入れた途端に大興奮間違いなしですよ!
ビール好きへおすすめはインドで最も人気のあるビール「キングフィッシャー」。世界的なビールフェスティバルでも賞を取るなどインド国外でも話題になっています。最もメジャーなのがキングフィッシャー・プレミアム 。アルコール度数が5%で口当たりがマイルドなのが特徴です。 アルコール度数は8%のストロングタイプも。インドでは大型スーパーで取り扱いされていることもあります。インドでメジャーなスーパー「ビッグバザール」を一度覗いてみてください。
「インドはお酒が禁止」「インド人はお酒を飲まない」といったイメージを持っている方も多いことでしょう。確かに諸外国に比べるとインドはお酒を飲んでいる人の割合は少なく、お酒に対してネガティブな印象を持っている人もいます。しかし宗教上は、決して禁止されているわけではなく、街中でも普通に飲んだり買ったりすることが出来ますよ!
テレビでも昨今は飲酒のシーンが普通に放送されていますし、20代~30代の若者であれば「お酒がダメなんて古い!」と言う人がほとんど。お国事情はかなり変わってきていますのでご安心ください。時代の流れにともなって、美味しいビール・ワインなども登場しておりますので是非現地でチェックしてみてはいかがでしょうか?
ラム酒好きにおすすめのお土産です。実はインドはラム酒の製造が盛んな国。ラム酒はサトウキビの糖蜜から作られています。1954年から不動の人気を誇るラム酒「オールドモンク」は香りも楽しめるとして世界でも大人気。モンドセレクションを受賞したものもあります。7年以上熟成させて作られています。ラム酒好きは自分用として日本よりもかなり安く販売されているので見かけたらまとめ買いしておくのもおすすめです。スーパーでも購入可能。
ラベルに描かれたにっこりおじさんのマークが目印のオールドモンク。英領時代の1855年に創業された会社で、ブランド自体は冒頭でご紹介の通り1954年に立ち上げられました。ウッタル・プラデーシュ州という所で製造されるお酒は世界で最も有名なラム酒のひとつとして今も世界中に出荷されています。キングフィッシャービールと並んでインドの国民的メーカーの一つなので是非お土産にチョイスしてみてはいかがでしょうか?原材料のひとつ「サトウキビ」はインドを代表する特産品のひとつなのでインドらしいお土産と言えるでしょう。
お酒が弱い方でもラム酒ならばお菓子作りなどにも使えるので渡しやすいです。
インドに行ったのならカレーを満喫したことでしょう。美味しさを持ち帰りたいならレトルトカレーがおすすめ。数ある製品の中でもイチオシなのがインドで有名な五つ星ホテル「ITCホテル」がプロデュースしたもの。ほどよくスパイスが効いていて肉がごろりと入っているものも。種類が豊富なので食べ比べしてみましょう。日本人にも人気でまとめ買いしている人も多いのだとか。スーパーで購入できます。
「インドのカレー」と聞くと、なんだか激辛なものを想像されるかもしれませんが、もちろんそればかりではございませんのでご安心ください。確かに日本よりやや辛いものが中心にラインナップされていますが、ヨーグルトや生クリーム・牛乳などを入れて食べればコクはそのままにマイルドな味わいになるのでお子様でも食べられますよ!ご紹介したITCホテルは元国営のタバコ製造会社「Imperial Tobacco Company of India Limited」が手掛ける高級ホテルです。こちらがプロデュースするレトルトの「Kitchens of India」はカレーの他にもインドのさまざまな郷土料理のレトルトパックが取り揃えられていますので、是非色々手に取ってみてはいかがでしょうか?
手軽なお土産としてインドのインスタントラーメンも定番です。数々のメーカーがありますがお土産におすすめなのが現地でも人気の「マギー」。インドで食べたカレーラーメンの味が自宅でも再現できます。インドのスーパーなら200円以下で簡単に手に入れることができるのもおすすめポイント。一通りの商品が揃っているスーパー「ビッグバザール」で購入しましょう。商品に価格が書かれているので安心して購入できます。
インドといえばカレーの印象が強いですが、実はラーメンも根強い人気を誇っています。特に日本と同じように若者を中心に小腹がすいた時や一人ディナー・ランチで好んで食べる人が多く、スーパーにも黄色のパッケージの「マギー」製品は沢山置いてありますよ!カレーラーメンとはインド独特の調理方法で、日本人の私たちからするとびっくり仰天のメニューです。レシピサイトや動画サイトなどに作り方がたくさん紹介されていますので、この記事を読んで気になった方は是非旅行前にチェックしてみてはいかがでしょうか?一度食べると簡単手軽に作れて、しかも美味しいのでヤミツキになること請け合いです。
料理好きにおすすめしたいのがヒマラヤで採掘された岩塩のお土産です。本場のインド料理でも大活躍しています。特に人気なのが綺麗な色が特徴的なピンクソルト。ミネラル豊富で健康意識の高い女性に贈ると喜ばれる事間違いなしです。スーパーなどでピンクソルトよりも安いブラックソルトも手軽に購入できるので、ばらまき用のお土産にもぜひ。日本人が経営する「ヤマトヤ」では小袋入りでピンクソルトが販売されていているので要チェック。
インドの隠れ特産品の数々はこれまでにもたくさんご紹介して参りましたが、この「塩」も代表的な特産品のひとつです。
そのほとんどがヒマラヤで採掘されたもので、地下深くで採れるものが「ピンクソルト」、それよりもやや浅い所で採掘されるのが「ブラックソルト」です。いずれも不動の2トップで、お土産物店ではたくさん目にすることでしょう。ちなみに「ブラック」という名前ですがこちらもほんのりピンク色をしていますのでご注意を。他にも紫・黄色など様々な色があります。アーユルヴェーダでも塩は「最も健康に良い」とされている必須アイテム。料理から健康・美容に至るまで、さまざまなシーンで登場します。
日本でも知る人ぞ知る耐熱グラスも安く手に入るのでインドのお土産に最適です。試験管やビーカーの製造を行っているインドのBOROSIL社が作っているので耐久性抜群。コップとしても使えるほか、料理を入れてオーブン調理もOK、インテリアとして植物や小物を入れたりすることもできて重宝すること間違いなしです。インドではKhan Marketなど地元のマーケットにある雑貨屋さんで販売されていることが多いのでぜひマーケットを覗いてみてください。
BOROSIL(ボロシル)は日本人にも愛用者が多く、中には「インドのメーカーだったの!?」なんて言う人もいるのではないでしょうか?
軽くて丈夫、シンプルなデザインでありながら、電子レンジ・直火・オーブンOKの便利さ。主婦の皆さんは、その言葉を聞いただけで欲しくなってしまうのではないでしょうか?衝撃にもとっても強いので、小さなお子様がいるご家庭でも気軽に使って頂けるはずです。Khan Market(カーン・マーケット)はデリーにあるショッピングエリアでKhan Market駅から5分足らずの所にあります。比較的治安も良く、ひったくりや泥棒なども少ないので安心してショッピングを楽しめますよ!是非足を運んでみてください。
インドには日本では珍しい品物も多く流通しています。お土産を渡す人の顔を思い浮かべながら素敵な土産と出会えると良いですね。自分へのお土産も奮発して楽しいインド旅行を楽しみましょう。
掘り出し物が見つかるかもしれないバザールでお土産を探すのもおすすめです。値切ることもできる場合があるので地元の人と触れ合う機会も出来て◎!安くインドのお土産をゲットできるので要チェックです。観光も兼ねて散策すると良いですね。
バザー(バザール)は日本でいう「下町の商店街」のようなところです。東京でいうアメ横・巣鴨のような昔ながらの情緒の残る地元感満載のスポットで、ひとたび足を踏み入れれば「インドに来たー!」と心の底から実感出来ることでしょう。異国情緒を感じたい方は是非覗いてみてくださいね。
店員さんはほとんどが男性で、時に日本語も交えながら色々なものをすすめられます。正直、初めて海外旅行に来た方や、普段日本のキレイに陳列・包装された商品に見慣れている方にとってはちょっと圧倒されてしまうかもしれませんが、雰囲気だけでも楽しんでみてはいかがでしょうか?日中であれば治安もそこまで悪くありません。
ただ、インドの個人で経営しているお店やバザーでは値段が書かれていなくてひやひやすることも。そんなドキドキはいやだという人には大型スーパーがおすすめです。欲しいものが一か所で手に入るので時間の節約になりますよ。
海外のスーパーは、立ち寄るだけで簡単にその土地の生の異国情緒に触れることが出来る為、特にお目当てのものが無くても行ってみるとよいでしょう。意外と楽しいものですよ!空港やホテルで売っているものが、思いがけず半額以下で売っていることもザラなので、バラマキ用のインドのお土産などを買わなければならない人にも必見のスポットです。
ご紹介の「BIG BAZAAR」はインド全域に出店している誰もが知る大手スーパーマーケット。店内は明るく清潔感があって、食料品はもちろんサリーなどの衣料品も豊富に取り揃えられています。またヒマラヤコスメ、アーユルヴェーダ関連などの女性に嬉しいコスメアイテムコーナーもありますので見逃せません。
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