インド旅行で行くべき人気観光スポットおすすめ14選!バックパッカーの聖地や世界遺産も

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インドへ行って人生が変わった!?なんてよく耳にしますが、本当に人生変わっちゃうかもしれません! そんな旅行をするためには外せない5つの観光スポットをご紹介します

魅惑の国、インドには数えきれないほどの世界遺産と素晴らしい場所がたくさん存在します。
そんな中でも絶対に訪れたい5つのスポットを紹介いたします。

絶対に外せない!タージマハル

インド北部のアーグラに位置するタージマハルは、ムガル帝国の皇帝が先立った愛妃の為に建てられた悲しいストーリー。
そんな皇帝の愛が込められた壮大なお墓でもあるイスラム文化のモスクは、全部大理石で作られています。
世界遺産にも登録されており、左右対称の美しい建物に魅了されること間違いないでしょう。

川を渡った反対側からのタージマハルの夕日も感動的!

アーグラはインドの首都デリーから約200㎞の所にある古都。やや距離がありますが、タージマハルは世界的にも有名な観光地の為、デリーから車・バス・電車などあらゆる交通手段で簡単にアクセスすることができます。
中でも定番かつ人気の移動手段が特急電車「シャターブディー急行 (शताब्दी एक्सप्रेस)」で、これに乗れば約2時間で最寄り駅である「アーグラ・カント駅(आगरा छावनी रेलवे स्टेशन)まで行くことができ、そこから約5㎞でタージマハルに到着します。インドの電車は遅延等が多いことで知られていますが、朝イチのものに乗れば濃霧などの影響がない限りは8時台には現地に行くことができるでしょう。帰りも同じものに乗れば日帰りでの観光も可能です。なお、タージマハルは、金曜日はムスリムの礼拝日にあたる為、中に入ることができません!ご注意ください。

タージマハル(Taj Mahal)
住所:
Agra, Uttar Pradesh 282001 インド
アクセス:
アーグラー・カント駅からリキシャで15分
定休日:
金曜日
電話:
+91 562 222 6431
入場料:
750ルピー

インドのピンクシティ!ジャイプール

シティパレス

デリーから南西に260km、ピンク色の城壁に囲まれた都市ジャイプールはピンクシティと呼ばれ、夕日に染まった街はまさにピンク一色となり美しい。ハワー・マハルは別名「風の宮殿」とも呼ばれ、城壁内の中心に位置する美しい宮殿。
かつての王、サワーイー・プラタープ・シングによって建てられました。
その横にあるシティパレス。宮殿内の孔雀の壁画がとっても素敵!マハラジャの子孫が現在も宮殿に住んでいるらしいです!

シティパレスはいくつかの建物から構成されており、「風の宮殿」とも秘密の通路で繋がっていたのだとか。館内に入ってすぐ目に飛び込んで来るのが白亜の迎賓館「ムバラク・マハル」。
現在、中はマハラジャの衣装や宝飾品などを展示する博物館になっています。ムバラク・マハルから中庭へと続く大理石の優美な門「ラジェンドラ門」を進むと、目の前にはカメラに収まりきらない程大きな貴賓室「ディワニ・カース」が登場します。
横にある謁見の間「サバー・ニワース」とともに中に入ることが出来ますので是非内部の装飾や肖像画の数々もご堪能ください。
マハラジャの子孫が暮らしている「チャンドラ・マハル」はその先にあり、クジャクの装飾が施された豪華な門をくぐって中庭までなら行くことができます。

シティパレス(City Palace)
住所:
Kanwar Nagar, Pink City, Jaipur, Rajasthan, インド
営業時間:
9:30~17:00
アクセス:
ジャイプール駅からリキシャで10分、Toripolia Bazarから少し入ったところ
定休日:
なし
電話:
+91 141 261 8862
入場料:
400ルピー

アンベール城

かつての王国の首都アンベール城に行ってみよう!
街から少し離れた丘の上に建つアンベール城から見渡す景色が素晴らしいです。

ジャイプールの街中から約11㎞の郊外にそびえるこのお城は2013年に「ラージャスターンの丘陵城砦群」として世界文化遺産に登録されました。
丘の上までは車でも行けますが、ご興味がある方は是非象に乗って上っていってみてはいかがでしょうか?
午後の暑い時間帯になってくると象たちはいなくなってしまうのですが、だいたい朝8時頃から麓にたくさんおり、早めに行けば並ばず乗ることが出来ますよ!
お値段は1,500円前後です。
上にあがるとまず目に飛び込んで来る「世界一美しい門」と言われる「ガネーシャ門」。
こちらにも門の中央に、象の頭を持つヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」が迎え入れてくれます。
そこから先の中はとにかく広く、まるで万里の長城のよう。
午後になると混んで来る上に暑さにやられてしまいますので午前中の観光がおすすめです。

アンベール城(Amber Fort)
住所:
Amer, Jaipur, Rajasthan 302001 インド
アクセス:
リキシャ利用、または市バス利用の場合は風の宮殿近くの交差点から乗車し約30分
定休日:
なし
電話:
+91 141 253 0293
入場料:
200ルピー

ヒンズー教の聖なる地ガンジス川が流れる町、バラナシ

インド国内外を問わず各国からの観光客で賑わうヒンズー教の聖なる川が流れるバラナシ。
ここはガンガーとも呼ばれ、早朝に川に浸かってお祈りをする沐浴の姿がまさに神秘的!

ただし、この川の水は死体や灰も流す火葬場にも面しており、衛生的にとっても不衛生であるので注意が必要です。
それでもガンガーに浸かってみたいという方はチャレンジャー!

岸辺のガート内はまさに迷路、現地のインド人の生活ぶりがたっぷりと見られる。

向こう岸に渡って84のガートによって形成されている景色を眺めてみよう。

バラナシへは首都デリーから飛行機、もしくは電車を使って行くのが一般的なアクセス方法です。
飛行機だと約1時間30分、電車で行く場合は半日以上かかるため寝台列車を利用するのがオススメです。
アクセスは決して良くないものの、世界的観光地の一つですので、個人で行く方も少なくありません。
但し、細かな現地のルールに精通していないと思わぬ事故やトラブルに巻き込まれる可能性も非常に高い場所ですので、現地発着ツアーなどで行くのも安心安全に満喫する手段としては有効、是非検討してみてください。
ツアーでは日中にガード(岸辺にある大きな階段)から降りてボートに乗せてもらい沐浴風景を見学するのが定番の観光コースで、周辺寺院の見学が付いていたり、沐浴をしたい方への指導を行って下さるツアーもあります。

バックパッカーの聖地、ヒッピーなゴアでバカンス

過酷なインドの旅を癒してくれるのがここゴアのビーチ。
かつては多くのヒッピーで賑わっていたこのビーチも今では各国からのバックパッカーの癒しの場所となっているようです。

マーケットでお買い物をしてヒッピー(バックパッカー)スタイルに挑戦してみてはいかが?

インドの西海岸にゴア、1日の終わりはのんびりと海沿いのレストランで夕日を見て過ごしましょう。

ゴアは少し前まではツアーを催行している旅行会社はほとんどありませんでしたが、最近は少しずつ増えてきました。
とはいえ、まだまだ海外旅行初級者には攻略するのが難しいスポット。
いらっしゃる方は十分に下調べをしてから行きましょう。
バックパッカーの聖地と言われる所以はその異国情緒にあります。
「行くのは大変だけど行った先はパラダイス」と言われる通り、インド一小さな州であるゴアは他のインドとはだいぶ趣が異なります。
英語が通じることが殆どで、街並みもポルトガル植民地時代の名残を残すヨーロピアンな風情。
街に降り立った瞬間から、思わず別の国へ来たかのような心地になることでしょう。
なお、ゴア自体は州の名前です。
観光客に人気のエリアは州首都のパナジや北部ビーチエリア(アンジュナビーチやアランボルビーチ)等ですので、お泊りになる方は是非この辺りで宿を検討してみてください。

ダイナミックな景色が広がる、ハンピ

インドの南部カルナータカ州、ゴアから夜行バスで7時間ほど内陸に行ったところにあるかつての王国ハンピ。
この都市はハンピの建造物群として世界遺産にも登録されています。

日本人にはあまり知られていないこのインドの秘境ですが、バックパッカーのあいだではとても有名でインドに来たなら必ず訪れてほしい場所の一つです。
数々の遺跡からかつて王国として栄えていた時代を想像させられます。
街の中心にあるヴィルパークシャ寺院を見て、丘に登り壮大な景色を見渡してみよう。
感動的な景色が待っています!

ハンピに来たならぜひ訪れてほしい川沿いのオープンテラスのレストラン、マンゴーツリーレストランです。
バナナの木の畑の通りには夜になると蛍が見えることも!テラスに座りのんびりと川沿いの景色を眺めて癒されましょう。

今回インドの世界遺産を中心にオススメスポットをご紹介してまいりましたが、その中でおそらくここハンピが最も上級者向けのスポットかと思います。
旅行会社のツアーはまずない上に、移動手段もかなり限られる為、いらっしゃる方は十分下調べをした上でお越しください。
日本人観光客はほとんどいないものの、インド人には大人気の観光地!また、欧米人も多く訪れますのでレストランや宿泊施設の選択肢は豊富。

アクセスが悪いことから一般の世界遺産のある街に比べると観光地化も進んでおらず、王国として栄華を極めていた当時の息遣いが聞こえてくるような原風景に満ちたハンピ。
ひとたび訪れれば、ついつい予定より長く羽を休めてしまいたくなることでしょう。

マンゴーツリーレストラン(Mango Tree Restaurant )
住所:
River Side Drive, near Temple, Janata Plot, Hampi, Karnataka 583239 インド
アクセス:
街の中心部から徒歩10分
定休日:
なし
電話:
+91 94487 65213

アグラ城

マハーボディ寺院

クトゥブ・ミナール

ラール・キラー

ハワー・マハル

ファテープル・シークリー

アクシャルダム寺院

カジュラホ建造物群

フマーユーン廟

いかがでしたか?日常から離れて違う世界へトリップしてみてはどうでしょうか。
きっと人生の中で忘れられない素敵な思い出となり、人生の何かが変わるきっかけとなるかもしれませんね!

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