港町ボストン旅行で魚介類は外せない!おすすめシーフードレストラン5選
60479views- 住所:
- Avenue of the Arts, 465 Huntington Avenue, Boston, MA 02115
- 営業時間:
- 10:00~16:45
- 電話番号:
- 617-267-9300
- アクセス:
- 地下鉄グリーンラインで「Museum of Fine Arts」駅で下車すぐ
- 追記:
- 水~金は21:45まで。
views
0
アメリカの東海岸にあるボストン。アメリカの中でも最も歴史がある観光都市の一つで、独立戦争にまつわる史跡も多く残されています。ここではそんなボストンの観光スポットを紹介しましょう。
ボストン美術館は、全米でもトップクラスの美術館。ニューヨークのメトロポリタン美術館と同じ1870年の設立で、エジプトの出土品からヨーロッパの印象派の絵画、アメリカの現代アートまで、その所蔵品は50万点を超えます。日本との結びつきも強く、日本のアートコレクションも多数所有。この美術館を目当てにボストンを訪れる人もいるほどで、アート好きには是非とも訪れてほしい観光スポットです。
ボストン美術館は、全米で4番めに大きい美術館で、全部を見ようとすると1日はたっぷり必要です。時間がない時は、まとを絞って見学するのもおすすめです。
見どころは、ヨーロッパの印象派の作品やアメリカのモダンアート。特にモネのコレクションは、フランス以外ではボストン美術館が最も充実しています。有名な「睡蓮」や「ルーアン大聖堂」はぜひとも見たい作品。また、ゴーギャンの大作やゴッホの作品、ミレーの「種まく人」も。そのほか、美術の教科書で見たことのある作品が多く、絵画にあまり興味のない人でも楽しめるでしょう。
日本アートとも関係が深く、浮世絵や絵巻物、刀剣など日本美術が多く展示されています。20世紀の初めには岡倉天心が在職していたことから、敷地には小さな日本庭園も造られています。
ボストン公共図書館は米国最大規模の図書館で、蔵書は500万冊以上!イタリア・ルネッサンス様式の旧館と、フィリップ・ジョンソンが設計した近代的な新館、2つの異なった建築様式が並んでいるのは、アメリカではとても珍しいのだとか。
ボストン公共図書館は1848年に創設された、アメリカで最も古い公立図書館です。アメリカの歴史上、無料で公開される最古の近代的公共図書館として知られています。シェイクスピアの初版本や、ジョン・アダムスの個人コレクションなど重要な資料も多数、所蔵しています。
正面の立派な門構はアメリカならではの重厚さ。特に旧館は美術館のように美しく、写真を撮る観光客が後を絶ちません。ボストンで暮らしたアメリカ印象派画家、サージェントの手がけた壁画や天井も見どころのひとつ。また、階段の上にいるライオンの尻尾に触ると、頭がよくなるというジンクスがあるのだそうです!
旧館は見どころが多く、観光客には嬉しいボランティアによる館内ツアーが行われています。建物の歴史や描かれた壁画の意味、モザイク画の説明など、図書館の見どころをいろいろ説明してくれるので、ぜひ参加してみてください。
フリーダムトレイルはボストンで最も人気のある観光スポットです。自分の足で、ボストンの数多い史跡を巡るトレイル。歩道には赤い線が引かれているので、地図を片手に順に巡ってみてください。
アメリカは昔、イギリスの植民地だったのですが、そこからの独立運動発祥の地がこのボストン。したがって、ボストンには建国の歴史にまつわる史跡がたくさんあるんです。「フリーダムトレイル」とは、アメリカの自由を目指した人たちの軌跡を辿るという意味があるのだそうです。
フリーダムトレイルは、アメリカで最初の市民公園であるボストンコモンを起点として全部で16か所。旧州議事堂やマサチューセッツ州会議事堂、帆船USSコンスティテューション、独立戦争で犠牲になった人たちが眠る墓地など、数々の名所があります。
道のりは全部で4㎞。普通に歩いても3時間はかかります。一つ一つ、ゆっくりと見て回ると1日で全部は回ることはできないかもしれません。的を絞って見学するか、ゆっくりと2日に分けて回ることをおすすめします。乗り降り自由なトロリーツアーバスも出ているので、利用するといいかもしれません。
ボストンコモンは、独立の歴史を自分の足で巡る「フリーダムトレイル」の出発地点。ボストンの中心に位置する20平方mの 緑豊かな公園です。PARK(公園)ではなく、COMMON(共有地) という言葉を使っていますが、これはもとは市民軍の訓練地として使われていたものを、後に市民が「共有地」として購入したからだそうです。
ボストンコモンはボストンのシンボルともいえる場所。アメリカに移住してきたピューリタンがここで集会を開いたり、演説したりしていたことでも知られています。よく整備された公園で、観光客だけではなく、ボストンっ子憩いの場になっています。
ボストンコモンは独立戦争まではイギリス軍のキャンプとして利用されていました。ここから出発したイギリス軍がレキシントン・コンコードに向かい、独立戦争が始まったと言われています。公園内には、その記念碑や、南北戦争で亡くなった人たちの記念塔、ボストン虐殺事件記念碑などが建てられ、ボストンの歴史を感じることができます。
園内には植物園や、ボート遊びができる池、野外ステージ、冬季限定のアイスリンクなどレジャー施設も多く、休日を思い思いに過ごす人たちでにぎわいます。
ボストンには全米最古と言われる建物が多く存在します。中でもフェンウェイ パークは1912年4月にオープンした全米最古の球場として有名です。松坂大輔投手の入団で日本でも知られるようになった「MLBボストン・レッドソックス」の本拠地球場です。現在のメジャーリーグ球場中で最も古い球場だけあって、球場にまつわるエピソードはたくさん!名物は手動式のスコアボードと、限られた敷地に建てられたため狭くなっているレストスタンドなどが挙げられます。
「グリーンモンスター」と呼ばれる緑色の壁が左翼にそそり立っているのですが、これは本塁から左翼までの距離が短く、ホームランが簡単に出てしまうために建てられたのだそうです。
フェンウェイ パークは、メジャーリーグで最もチケット入手が難しいと言われています。運悪くチケットが取れなくても、球場を見学する観光ツアーが行われているので、参加してみてくださいね。球場にまつわる話や歴史、またレッドソックスに関する話などを教えてもらったり、普段入ることができないロッカールームやメディアルームを覗いたりできます。ファンでなくても、大人から子どもまで楽しめます。
観光地ではありませんが、ボストンに来たら世界最高峰の教育機関であるハーバード大学も観てみたい場所。8人の大統領や100人以上のノーベル賞受賞者を輩出している、世界屈指の名門私立大学です。アメリカ初の大学として1636年に創立されました。オバマ大統領やナタリー・ポートマンもこの大学の卒業生です。
校舎や図書館は大学関係者以外入ることはできませんが、キャンパスは自由に入ることができます。学生による無料キャンパスツアーが行われているので、興味のある人は参加してみるといいかもしれません。広いキャンパスには、西洋美術のフォッグ美術館、東洋美術のサックラー美術館、ガラス製植物標本で有名な自然史博物館などもあり、実際に見学することができます。
正門からキャンパスに入ると、ユニバーシティーホールの前にジョン・ハーバードと伝えられる像があります。更に、第一次世界大戦の学生戦死者を祈念して作られたメモリアル教会、タイタニック号沈没で息子を亡くしたワイドナー夫妻によって設立されたワイドナー記念図書館などが並びます。
ワッズワースハウスは1726年の建築で、独立戦争時にはジョージ・ワシントンが司令部を置いた場所。また、メモリアルホールは南北戦争で亡くなった人を祈念して作られたゴシック風建築。イグノーベル賞の授賞式もここで行われます。
マサチューセッツ州会議事堂は、アメリカで初めてできた都市公園、ボストンコモンを見下ろす「バンカーヒル」という丘の上に建っています。アメリカで有名な建築家チャールズ・ブルフィンチにより設計され、1798年に完成しました。フェデラル様式の名作の1つであるブルフィンチの代表作の1つとされ、アメリカ合衆国国定歴史建造物に認定されています。
金箔が貼られたドームは議事堂のシンボル。第二次世界大戦の最中は、敵機による爆撃を避けるため、一時的に黒く塗られたことがあるそうですが、長い間、ボストンのシンボルとして輝きを見せています。
庁舎の入り口にはジョセフ フッカーの騎馬像をはじめ、ダニエル・ウェブスター、ホーレス・マンなどアメリカの英雄たちの像が並んでいます。特に正面左脇にある第35代大統領、J.F.ケネディのブロンズ像は人気があります。
マサチューセッツ州議事堂は館内ツアーがあります。館内の壁画や部屋などの説明などを聞くことができるので、興味があったらぜひ参加してみてください。観光ツアーに参加しなくても、館内を見ることができますが、セキュリティーチェックがあるので注意しましょう。
アメリカ5大オーケストラのひとつとされる「ボストン交響楽団」。日本では長年、小澤征爾氏が音楽監督を務めていたオーケストラとして知られていますね。そのその本拠地とされる「シンフォニーホール」は、音響のよさから世界3大コンサートホールのひとつとされています。
ここでクラシックコンサートを楽しむのもおすすめ。館内には交響楽団所収の古い楽器や珍しい楽器などが至る所に展示されているので、早めに行って見学してみてください。創建当時の椅子も並んでおり、今も専属の椅子職人によってメンテナンスが行われているそうです。
「シンフォニーホール」では秋から冬にかけてクラシック音楽、春から初夏までポップス音楽のコンサートが行われています。とても人気のあるホールなので、ボストン観光に来た際、行きたいコンサートがあったら、早めにチケットを手配してくださいね。
10月~4月には、「シンフォニーホール」の舞台裏を見学できるコースが開催されています。ホールの歴史、建物や装飾についての説明や、奏者通路からステージ裏、指揮者の部屋、昔から現在までの楽譜が収められている楽譜部屋の見学など興味深いものばかり。また舞台に上がって、演奏者側からの眺めを体験することもできますよ!
バンカーヒルは「フリーダムトレイル」の終着点。長い時間歩いてこの塔を見ると、ホッとする人も多いとか。バンカーヒルはアメリカ独立における大変重要な戦いが行われた歴史的な場所です。実際に戦いが行われたのは、近隣のブリーズヒルですが、眺めのいいバンカーヒルに記念塔が建てられています。
1825年から建設工事が始まり、途中、資金不足で建設が中断するなどし、完成したのは17年後の1842年。1976年にはボストン国立公園の一部になり、ボストンの観光名所として知られるようになりました。
バンガーヒルの高さは67m。塔の中に入って上まで登ることができます。294段の階段を登ったところに展望台があり、ここからボストンの景色を一望することができます。
塔の前には2007年にオープンした「バンカーヒル博物館」があります。戦いの様子を描いた絵や当時使われた武器や道具などが展示され、歴史の重みを感じさせます。また、バンカーヒルの戦いを再現した大きなジオラマもあり、歴史好きの方におすすめのスポット。バンガーヒルに来たらぜひ見てみてくださいね。
USSコンスティテューションは、1793年に建造された帆走の軍艦で、ボストン市の北東にあるチャールズタウンの港に停泊しています。こちらも「フリーダムトレイル」の途中で訪れることができる観光スポットで、世界最古の渡航可能な艦船です。
この軍艦は幾多の戦いでも敗れることがなく、米英戦争のときはギリス軍が発砲する砲弾を跳ね返したことで知られています。そのため、「古い鉄の船腹」という意味の「オールドアイアンサイズ」というニックネームが付いています。一年に一回、独立記念日に方向転換をするのですが、それを見るために多くの人が集まるそうです。
30分毎に水兵さんが艦船の中を案内してくれます。艦船の中を歩きながら、船の中の暮らしや船の歴史について詳しく説明してくれます。艦船の中を覗けるいい機会なので、観光に来た際は是非参加してみてください!
隣接する博物館では、USSコンスティテューションについて詳しく知ることができます。この船が活躍した時代背景、船の建造方法、従事した人々などについて展示があり、ボストンの歴史に触れることができます。コンピューターシュミレーションを利用した再現映像などもあり、大人から子どもまで楽しく体験できます。
ボストン虐殺地跡は「フリーダムトレイル」沿いにある観光名所です。旧州議事堂前の路上に、マンホールのような円形の印があり、ここで1770年3月5日にイギリス軍が民間人5人を射殺した事件があったことを示しています。のちに独立戦争を引き起こすきっかけともなった事件の一つとして知られています。
アメリカの独立戦争というとボストン茶会事件を思い出す人が多いと思いますが、実際には植民地政策に対する不満が高まる中で起きたこのような事件が引き金を引いたと考えられています。旧州議事堂前の路上の近くにあり、見逃すことはありません。
ボストン虐殺地跡は亡くなった人を星で表しています。マンホールのような記念碑ですが、ボストンの有名な観光名所として多くの人が訪れます。
ここで亡くなった5人は、近くのグラナリー墓地に眠っています。グラナリー墓地はボストンで3番目に古い墓地で、事件の記念碑も建てられています。墓地には他にも、アメリカ独立宣言に署名したサミュエル・アダムズ、ジョン・ハンコック、ロバート・トリート・ペインなど、独立戦争時代に活躍した多くの人が眠っています。
アメリカ第35代大統領のジョン・F・ケネディの生家は、ボストンのブルックラインという住宅街にあります。ケネディの両親は1914年に結婚し、ブルックラインで新生活を始めました。父親は銀行家、母親は専業主婦で、当時アメリカに普通に見られる中流家庭だったそうです。ここで3人の子供が生まれ、手狭になったため4年後に他の場所へ引越しました。
この家は別の人が住んでいましたが、買い戻され、現在は博物館として観光客などに一般公開されています。ケネディ一家のその後の繁栄を考えると、この家の素朴さには驚くかもしれません。
内装はできるだけ家族が当時住んでいた様子を再現しています。ケネディ大統領が子供の頃に読んだ絵本がベッドルームに置かれたり、当時使っていた食器がダイニングテーブルの上に並べらたりと、ケネディ一家の生活ぶりを垣間見ることができます。
ケネディ大統領は1963年11月23日、ダラスで暗殺されます。そのニュースは世界中を走り、衝撃を与えました。翌日には、大勢の人が集まり、追悼する人々で通りが埋め尽くされたそうです。この生家を訪れ、アメリカの偉大な大統領に思いを偲ばせてみてはいかがでしょうか。
ヘイマーケットはブラックストーン通りで金曜日と土曜日に開催される青空市です。主に野菜や果物が多く売られているのですが、人気の秘密はその安さ!新鮮でおいしい旬の果物や野菜がスーパーの何分の1もの値段で取引されているんです。
また、アメリカサイズの大きな野菜も並んでいて、見ているだけでとても楽しいスポット。大きなピーマンやきゅうりなど、どうやって食べるのかしらと考えながら見てみるのも面白いですね。気に入った果物を買って、公園に座って食べるのもおすすめ!
野菜だけではなく、寒い季節には魚やハム、チーズなども並びます。更には花、ジャムや雑貨まで、ありとあらゆるものが並ぶマーケットはボストンっ子の暮らしぶりを知るにはもってこいの場所。地元の人と一緒にお買物を楽しんでください。
ここで売っているものは、もともとマーケットに並ぶ予定だったものに、傷がついてしまったものが多いのだとか。そのため傷むのが早いので、買ったらできるだけ早く食べるか加工処理することをおすすめします。雨の日でも営業しているそうなので、ボストンへ観光に来たらぜひ訪れてみてください。
クインシーマーケットはボストンの中心部にあるフードコート。3棟の建物にはレストランやお土産ショップなどがたくさん並んでいます。特に中央の建物にあるフードコートにはボストン名物のお店がぎっしり。ボストンに来たら食べてみたいお料理がたくさん並んでいて、地元の人だけではなく観光客にも大人気のスポットなんです。
クインシーマーケットの歴史は古く、オープンは1826年。インフォメーションセンターや観光バス各社のチケットスタンドもあり、グルメやショッピングだけではなく、観光情報も集めることができて便利です。
フードコートでぜひ試してほしいのが、ボストン名物のクラムチャウダーとロブスターロール!クリーミーな味わいのニューイングランド・クラムチャウダーには、大きなあさりがいくつも入っていて食べごたえ十分。丸いパンの中身をくり抜いた中にチャウダーを入れてくれる店もあり、気分もアップ!またロブスターロールは、ぷりぷりとしたロブスターの身をパンではさんで食べるバーガーのようなもので、ボストンならではの味!ボリュームもたっぷりで、お腹がいっぱいになりますよ!
天気のいい日には大道芸人が出ているので、そんな様子を見ながらゆっくりと味わってくださいね!
ボストンに来たらぜひ体験して欲しいのがダックツアー。水陸両用の観光バスは世界中の都市で運行されていますが、ボストンでは、第二次世界大戦中使用された水陸両用車両のレプリカに乗車できます。ワイルドな気分を味わえると人気のツアー。大人から子どもまで楽しめますよ!
ダックツアーに参加すると、ボストン市内の科学博物館、スカイウォーク展望台、ニューイングランド水族館、ブルデンシャルセンター内のお店で使える共通券や割引券が付いてくるので観光する際はとてもお得です。
ダックツアーの所要時間は約80分。日本語のオーディオガイドも付いているので、英語が分からない人でも楽しめます。まずは陸上で市内観光を楽しみ、その後、チャールズリバーへ向って川の中へ!バスがボートに早変わりし、水上からボストンの街並みを見ることができます。
面白いのはバスの運転手さんのトーク。時々、ダックの真似をして「グワッ グワッ」と鳴きだします。これは世界中にあるダックツアーの定番で、乗客も一緒になって声を上げるのだそう。恥ずかしがらずにみんなと一緒に楽しんでくださいね!
ボストンはアメリカの独立戦争発祥の地とも言われ、史跡が多く残されています。また学術都市としても知られ、ハーバード大学をはじめ有名な高等教育機関がいくつもあります。歴史や文化にあふれる都市、ボストンに来たら、ゆっくりと観光をして楽しんでくださいね。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
港町ボストンと言えば、ロブスター、牡蠣、クラムチャウダーと美味しいシーフードのメッカです。カジュアルからフォーマルまで、用途に応じたシーフードの名店が街中に軒を連ねています。爽やかな潮風と海辺の風景は、料理の味を一層引き立ててくれます。今回は、ボストンを訪れた時に立ち寄って欲しい、おすすめのシーフード料理店5選をご紹介します!
旅行中の楽しみの1つといえば、その土地ならではのお土産選び!ボストンといえば、シーフードやMLBレッドソックス、ハーバード大学、ボストン美術館などが有名ですよね。今回はそれぞれにちなんだ人気のお土産をご紹介します!
ボストンの名物「ボストンクリームパイ(Boston Cream Pie)」。ボストン市内の至るところで買うことができる大人気のスイーツです。たっぷりのカスタードクリームとチョコレートが使用されているボストンクリームパイ(Boston Cream Pie)ですが、実はお店ごとに違うのです!元祖からコラボまでボストンクリームパイ(Boston Cream Pie)が食べられるお店をご紹介したいと思います。
マサチューセッツ州の州都ボストン。英国植民地時代の面影を色濃く残す歴史ある街並みは素晴らしく、観光客に大人気の街。そんな歴史あるボストンから多くの素晴らしいブランドが生まれました。その中で厳選して4つご紹介します♪
スニーカーといえばコンバース!アロマキャンドルといえばヤンキーキャンドル!普段何気なく使っているメーカー品は、実はボストン近郊で生まれたのものが多いというのをご存知でしたか?今回はボストン発6大ブランドと本場にあるショップも併せてご紹介します。
どこへ旅行してもお買い物は楽しいですが、実はボストンがあるマサチューセッツ州はで$175以下の衣料品には消費税が掛からないのです。アメリカ旅行でショッピングを楽しむなら、ボストン近郊のお店へGO!今回はお得にショッピングを楽しめるショッピングモール、アウトレットモールをご紹介します。
ボストンはレトロな街並みと近代的な建物が調和する街です。観光スポットも多く、歴史的建造物や美術館など多岐に渡ります。見どころが多いのでボストンの観光は街歩きがオススメですが、歩きっぱなしでは疲れてしまいますよね。今回は街歩きの休憩スポットとして立ち寄りたいカフェ4店をご紹介します!
ボストンには地元の人々から圧倒的な支持を得ているマーケットがいくつかあります。今回はボストンっ子が特に大好きな2か所をご紹介します♪
皆様、ミュージックイベントと聞いてどのような音楽のイベントを想像しますか?ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、答えているとキリがないほど色々なジャンルがありますよね。今回は皆様も知っているであろう日本の巨匠であるあの方が指揮をしていたオーケストラと、夏にオススメのミュージックイベントをご紹介します。
アメリカのマサチューセッツ州東部にあるボストンと対岸に位置するケンブリッジは金融や大学の中心地として有名です。伝統的な建物や手入れの行き届いた街路樹が美しく、多くの観光名所も混在しています。ボストンはアメリカで最も古く歴史のある町でもあり、魅力がある景観が多いので、ゆったりステイ出来るおすすめのホテルを紹介します。
皆さんは海外旅行に行くと、どのように観光地をまわるでしょうか?バス・タクシー・鉄道…いろいろありますが、今回はボストンでフリーダムトレイルを使っての街歩きをご紹介します!徒歩ならではの観光をお楽しみください。
「旅行代金を安くしたい!」「目的地近くのホテルでいい!」など、旅行の計画で毎回ホテルの内容を気にせず予約していませんか?もちろん今までの条件も大事ですが、ホテルの選択にもっとこだわりを持ってみると旅行の質が変わるのです!今回は、アメリカ・ボストンにあるバックベイで質の高いホテル3つのスイートルームをご紹介します。
ボストン「バックベイ」地区は赤茶色のブラウンストーン建築が美しく、洗練された街並みです。誰もが憧れる古き良きアメリカの建物がそこにあります!そんな歴史と優れた感性に彩られた「バックベイ」エリアのおすすめスポットをご紹介していきます。賑やかな観光地とはまた一線を画す趣きのある名所は、どれもゆっくり時間をかけて見て回りたい場所ばかりです。
アメリカのボストン美術館は50万点もの収蔵品を抱える美術館です。もちろん全米を代表する美術館なのでさまざまな見逃せない展示品がありますが、今回触れてみたいのは紀元前の芸術。2000年以上も昔に人類が創り出した宝です。そのすばらしさに触れてみませんか?
みなさんはボストンがスポーツや音楽で有名な場所であるのを知っていましたか?4大プロスポーツのチームがあったり、有名な交響楽団が活動していたり…。今回はボストンの観光地めぐりとはちょっと違う楽しみ方をご紹介します!
ボストン北部の街コンコードは、アメリカを代表する文学者が暮らしていたことで有名な街です。自然が多いのどかな街ですが、ゆかりのある4人の文学者について知ってから訪れると「文学の街」としても楽しむことができますよ。ボストンから日帰りでショートトリップしてみませんか?
港町ボストン旅行で魚介類は外せない!おすすめシーフードレストラン5選
60479viewsボストンのおすすめのお土産はこれ!人気のロブスターグッズなどご紹介
55167viewsボストン名物ボストンクリームパイ特集!おすすめのお店5選!お気に入りのパイを見つけよう
41492viewsボストン地元ブランド6選!ニューイングランド地方で素敵なお土産を探そう
38490viewsボストンで絶対買いたいご当地発祥ブランド4選!お土産にも最適♪
38372viewsボストンでの人気ショッピングモール&アウトレットモールは効率的に周れる!
38092viewsボストン発日帰り旅行でセーラムへ!魔女狩りの街の人気観光スポット特集
28202viewsボストン美術館に日本の伝統美術品!アメリカで愛されるコレクション3選
20722viewsボストンといえばハーバード大学!憧れの構内おすすめスポット4選
20237viewsボストン美術館のカフェ&レストランまとめ!ミュージアム内にあるおすすめ4店
20152viewsアメリカ・ボストン美術館の見どころ6選!絶対見たい人気の美術品
20081viewsボストン・ビーコンヒル観光におすすめのストリート4選!全米屈指のお屋敷街へ
19688viewsボストンの大学「MITキャンパス」見学が楽しい!オバマ大統領が講演をした講堂も!
18770viewsボストンの2大人気市場「クインシー&ヘイマーケット」でロブスターロールと新鮮野菜を♡
17608viewsボストンからプリマス観光の小旅行へ!アメリカはここから始まった!
16547viewsボストン観光に便利な移動手段4選【地下鉄・バス・タクシー・コミューターレール】
14842viewsボストンからドライブするならケープコッド!海沿いのリゾート地を回ってみよう
13947views