ボストンの観光スポットおすすめ15選!歴史と文化の人気スポットをご紹介

2,174

views

0

アメリカの東海岸にあるボストン。アメリカの中でも最も歴史がある観光都市の一つで、独立戦争にまつわる史跡も多く残されています。ここではそんなボストンの観光スポットを紹介しましょう。

ボストンの観光スポット:1. ボストン美術館

ボストン美術館は、全米でもトップクラスの美術館。ニューヨークのメトロポリタン美術館と同じ1870年の設立で、エジプトの出土品からヨーロッパの印象派の絵画、アメリカの現代アートまで、その所蔵品は50万点を超えます。日本との結びつきも強く、日本のアートコレクションも多数所有。この美術館を目当てにボストンを訪れる人もいるほどで、アート好きには是非とも訪れてほしい観光スポットです。

ボストン美術館は、全米で4番めに大きい美術館で、全部を見ようとすると1日はたっぷり必要です。時間がない時は、まとを絞って見学するのもおすすめです。

見どころは、ヨーロッパの印象派の作品やアメリカのモダンアート。特にモネのコレクションは、フランス以外ではボストン美術館が最も充実しています。有名な「睡蓮」や「ルーアン大聖堂」はぜひとも見たい作品。また、ゴーギャンの大作やゴッホの作品、ミレーの「種まく人」も。そのほか、美術の教科書で見たことのある作品が多く、絵画にあまり興味のない人でも楽しめるでしょう。

日本アートとも関係が深く、浮世絵や絵巻物、刀剣など日本美術が多く展示されています。20世紀の初めには岡倉天心が在職していたことから、敷地には小さな日本庭園も造られています。

ボストン美術館(Museum of Fine Arts, Boston)
住所:
Avenue of the Arts, 465 Huntington Avenue, Boston, MA 02115
営業時間:
10:00~16:45
電話番号:
617-267-9300
アクセス:
地下鉄グリーンラインで「Museum of Fine Arts」駅で下車すぐ
追記:
水~金は21:45まで。

ボストンの観光スポット:2. ボストン公共図書館

ボストン公共図書館は米国最大規模の図書館で、蔵書は500万冊以上!イタリア・ルネッサンス様式の旧館と、フィリップ・ジョンソンが設計した近代的な新館、2つの異なった建築様式が並んでいるのは、アメリカではとても珍しいのだとか。

ボストン公共図書館は1848年に創設された、アメリカで最も古い公立図書館です。アメリカの歴史上、無料で公開される最古の近代的公共図書館として知られています。シェイクスピアの初版本や、ジョン・アダムスの個人コレクションなど重要な資料も多数、所蔵しています。

正面の立派な門構はアメリカならではの重厚さ。特に旧館は美術館のように美しく、写真を撮る観光客が後を絶ちません。ボストンで暮らしたアメリカ印象派画家、サージェントの手がけた壁画や天井も見どころのひとつ。また、階段の上にいるライオンの尻尾に触ると、頭がよくなるというジンクスがあるのだそうです!

旧館は見どころが多く、観光客には嬉しいボランティアによる館内ツアーが行われています。建物の歴史や描かれた壁画の意味、モザイク画の説明など、図書館の見どころをいろいろ説明してくれるので、ぜひ参加してみてください。

ボストン公共図書館(Boston Public Library)
住所:
700 Boylston St., Boston MA 02115
営業時間:
09:00~21:00
電話番号:
617-536-5400
アクセス:
地下鉄グリーンライン「Copley」駅下車徒歩1分
追記:
金・土曜日は17時まで。日曜日は13:00~17:00

ボストンの観光スポット:3. フリーダムトレイル

フリーダムトレイルはボストンで最も人気のある観光スポットです。自分の足で、ボストンの数多い史跡を巡るトレイル。歩道には赤い線が引かれているので、地図を片手に順に巡ってみてください。

アメリカは昔、イギリスの植民地だったのですが、そこからの独立運動発祥の地がこのボストン。したがって、ボストンには建国の歴史にまつわる史跡がたくさんあるんです。「フリーダムトレイル」とは、アメリカの自由を目指した人たちの軌跡を辿るという意味があるのだそうです。

フリーダムトレイルは、アメリカで最初の市民公園であるボストンコモンを起点として全部で16か所。旧州議事堂やマサチューセッツ州会議事堂、帆船USSコンスティテューション、独立戦争で犠牲になった人たちが眠る墓地など、数々の名所があります。

道のりは全部で4㎞。普通に歩いても3時間はかかります。一つ一つ、ゆっくりと見て回ると1日で全部は回ることはできないかもしれません。的を絞って見学するか、ゆっくりと2日に分けて回ることをおすすめします。乗り降り自由なトロリーツアーバスも出ているので、利用するといいかもしれません。

フリーダムトレイル(Freedom Trail)
住所:
ボストン市内

ボストンの観光スポット:4. ボストンコモン

ボストンコモンは、独立の歴史を自分の足で巡る「フリーダムトレイル」の出発地点。ボストンの中心に位置する20平方mの 緑豊かな公園です。PARK(公園)ではなく、COMMON(共有地) という言葉を使っていますが、これはもとは市民軍の訓練地として使われていたものを、後に市民が「共有地」として購入したからだそうです。

ボストンコモンはボストンのシンボルともいえる場所。アメリカに移住してきたピューリタンがここで集会を開いたり、演説したりしていたことでも知られています。よく整備された公園で、観光客だけではなく、ボストンっ子憩いの場になっています。

ボストンコモンは独立戦争まではイギリス軍のキャンプとして利用されていました。ここから出発したイギリス軍がレキシントン・コンコードに向かい、独立戦争が始まったと言われています。公園内には、その記念碑や、南北戦争で亡くなった人たちの記念塔、ボストン虐殺事件記念碑などが建てられ、ボストンの歴史を感じることができます。

園内には植物園や、ボート遊びができる池、野外ステージ、冬季限定のアイスリンクなどレジャー施設も多く、休日を思い思いに過ごす人たちでにぎわいます。

ボストンコモン(Boston Common)
住所:
139 Tremont St, Boston, MA 02111
営業時間:
07:00~21:00
電話番号:
617-635-4505
Tremont, Boylston, Charles, Beacon, Park Streets に囲まれたエリア

ボストンの観光スポット:5. フェンウェイ パーク

ボストンには全米最古と言われる建物が多く存在します。中でもフェンウェイ パークは1912年4月にオープンした全米最古の球場として有名です。松坂大輔投手の入団で日本でも知られるようになった「MLBボストン・レッドソックス」の本拠地球場です。現在のメジャーリーグ球場中で最も古い球場だけあって、球場にまつわるエピソードはたくさん!名物は手動式のスコアボードと、限られた敷地に建てられたため狭くなっているレストスタンドなどが挙げられます。

「グリーンモンスター」と呼ばれる緑色の壁が左翼にそそり立っているのですが、これは本塁から左翼までの距離が短く、ホームランが簡単に出てしまうために建てられたのだそうです。

フェンウェイ パークは、メジャーリーグで最もチケット入手が難しいと言われています。運悪くチケットが取れなくても、球場を見学する観光ツアーが行われているので、参加してみてくださいね。球場にまつわる話や歴史、またレッドソックスに関する話などを教えてもらったり、普段入ることができないロッカールームやメディアルームを覗いたりできます。ファンでなくても、大人から子どもまで楽しめます。

フェンウェイ パーク(Fenway Park)
住所:
4 Yawkey Way, Boston, MA 02215
電話番号:
617-226-6666
アクセス:
電車グリーンラインのKenmore駅より徒歩で約5分
追記:
見学ツアーは毎日9:00~16:00

ボストンの観光スポット:6. ハーバード大学

観光地ではありませんが、ボストンに来たら世界最高峰の教育機関であるハーバード大学も観てみたい場所。8人の大統領や100人以上のノーベル賞受賞者を輩出している、世界屈指の名門私立大学です。アメリカ初の大学として1636年に創立されました。オバマ大統領やナタリー・ポートマンもこの大学の卒業生です。

校舎や図書館は大学関係者以外入ることはできませんが、キャンパスは自由に入ることができます。学生による無料キャンパスツアーが行われているので、興味のある人は参加してみるといいかもしれません。広いキャンパスには、西洋美術のフォッグ美術館、東洋美術のサックラー美術館、ガラス製植物標本で有名な自然史博物館などもあり、実際に見学することができます。

正門からキャンパスに入ると、ユニバーシティーホールの前にジョン・ハーバードと伝えられる像があります。更に、第一次世界大戦の学生戦死者を祈念して作られたメモリアル教会、タイタニック号沈没で息子を亡くしたワイドナー夫妻によって設立されたワイドナー記念図書館などが並びます。

ワッズワースハウスは1726年の建築で、独立戦争時にはジョージ・ワシントンが司令部を置いた場所。また、メモリアルホールは南北戦争で亡くなった人を祈念して作られたゴシック風建築。イグノーベル賞の授賞式もここで行われます。

ハーバード大学(Harvard University)
住所:
1350 Massachusetts Avenue, Cambridge
電話番号:
617-495-1000
アクセス:
地下鉄レッドライン Harvard Square駅 下車

ボストンの観光スポット:7. マサチューセッツ州議事堂

マサチューセッツ州会議事堂は、アメリカで初めてできた都市公園、ボストンコモンを見下ろす「バンカーヒル」という丘の上に建っています。アメリカで有名な建築家チャールズ・ブルフィンチにより設計され、1798年に完成しました。フェデラル様式の名作の1つであるブルフィンチの代表作の1つとされ、アメリカ合衆国国定歴史建造物に認定されています。

金箔が貼られたドームは議事堂のシンボル。第二次世界大戦の最中は、敵機による爆撃を避けるため、一時的に黒く塗られたことがあるそうですが、長い間、ボストンのシンボルとして輝きを見せています。

庁舎の入り口にはジョセフ フッカーの騎馬像をはじめ、ダニエル・ウェブスター、ホーレス・マンなどアメリカの英雄たちの像が並んでいます。特に正面左脇にある第35代大統領、J.F.ケネディのブロンズ像は人気があります。

マサチューセッツ州議事堂は館内ツアーがあります。館内の壁画や部屋などの説明などを聞くことができるので、興味があったらぜひ参加してみてください。観光ツアーに参加しなくても、館内を見ることができますが、セキュリティーチェックがあるので注意しましょう。

マサチューセッツ州議事堂(Massachusetts State House)
住所:
24 Beacon Street, Boston, MA 02133
営業時間:
08:00~18:00
電話番号:
617-722-2000
アクセス:
電車オレンジライン Community College駅より徒歩約10分

ボストンの観光スポット:8. シンフォニーホール

アメリカ5大オーケストラのひとつとされる「ボストン交響楽団」。日本では長年、小澤征爾氏が音楽監督を務めていたオーケストラとして知られていますね。そのその本拠地とされる「シンフォニーホール」は、音響のよさから世界3大コンサートホールのひとつとされています。

ここでクラシックコンサートを楽しむのもおすすめ。館内には交響楽団所収の古い楽器や珍しい楽器などが至る所に展示されているので、早めに行って見学してみてください。創建当時の椅子も並んでおり、今も専属の椅子職人によってメンテナンスが行われているそうです。

「シンフォニーホール」では秋から冬にかけてクラシック音楽、春から初夏までポップス音楽のコンサートが行われています。とても人気のあるホールなので、ボストン観光に来た際、行きたいコンサートがあったら、早めにチケットを手配してくださいね。

10月~4月には、「シンフォニーホール」の舞台裏を見学できるコースが開催されています。ホールの歴史、建物や装飾についての説明や、奏者通路からステージ裏、指揮者の部屋、昔から現在までの楽譜が収められている楽譜部屋の見学など興味深いものばかり。また舞台に上がって、演奏者側からの眺めを体験することもできますよ!

シンフォニーホール(Symphony Hall)
住所:
301 Massachusetts Ave. (& Huntington Ave.)
電話番号:
617-638-9390
アクセス:
電車グリーンEライン Symphony駅からすぐ
追記:
見学ツアーは事前申込が必要

ボストンの観光スポット:9. バンカーヒル記念塔

バンカーヒルは「フリーダムトレイル」の終着点。長い時間歩いてこの塔を見ると、ホッとする人も多いとか。バンカーヒルはアメリカ独立における大変重要な戦いが行われた歴史的な場所です。実際に戦いが行われたのは、近隣のブリーズヒルですが、眺めのいいバンカーヒルに記念塔が建てられています。

1825年から建設工事が始まり、途中、資金不足で建設が中断するなどし、完成したのは17年後の1842年。1976年にはボストン国立公園の一部になり、ボストンの観光名所として知られるようになりました。

バンガーヒルの高さは67m。塔の中に入って上まで登ることができます。294段の階段を登ったところに展望台があり、ここからボストンの景色を一望することができます。

塔の前には2007年にオープンした「バンカーヒル博物館」があります。戦いの様子を描いた絵や当時使われた武器や道具などが展示され、歴史の重みを感じさせます。また、バンカーヒルの戦いを再現した大きなジオラマもあり、歴史好きの方におすすめのスポット。バンガーヒルに来たらぜひ見てみてくださいね。

バンカーヒル記念塔(Bunker Hill Monument)
住所:
43 Monument Square, Charlestown, MA 02129
営業時間:
09:00~17:00
電話番号:
617-242-5641
アクセス:
電車オレンジライン Community College駅より徒歩約10分

ボストンの観光スポット:10. USSコンスティチューション号博物館

USSコンスティテューションは、1793年に建造された帆走の軍艦で、ボストン市の北東にあるチャールズタウンの港に停泊しています。こちらも「フリーダムトレイル」の途中で訪れることができる観光スポットで、世界最古の渡航可能な艦船です。

この軍艦は幾多の戦いでも敗れることがなく、米英戦争のときはギリス軍が発砲する砲弾を跳ね返したことで知られています。そのため、「古い鉄の船腹」という意味の「オールドアイアンサイズ」というニックネームが付いています。一年に一回、独立記念日に方向転換をするのですが、それを見るために多くの人が集まるそうです。

30分毎に水兵さんが艦船の中を案内してくれます。艦船の中を歩きながら、船の中の暮らしや船の歴史について詳しく説明してくれます。艦船の中を覗けるいい機会なので、観光に来た際は是非参加してみてください!

隣接する博物館では、USSコンスティテューションについて詳しく知ることができます。この船が活躍した時代背景、船の建造方法、従事した人々などについて展示があり、ボストンの歴史に触れることができます。コンピューターシュミレーションを利用した再現映像などもあり、大人から子どもまで楽しく体験できます。

USSコンスティチューション号博物館(USS Constitution & Museum)
住所:
Charlestwn Navy Yard, 1 Constitution Rd, Charlestown
営業時間:
10:00~18:00
アクセス:
電車グリーン・オレンジラインNorth Stationより徒歩15分、または水上バス
追記:
開館時間は季節によって異なる。

ボストンの観光スポット:11. ボストン虐殺地跡

ボストン虐殺地跡は「フリーダムトレイル」沿いにある観光名所です。旧州議事堂前の路上に、マンホールのような円形の印があり、ここで1770年3月5日にイギリス軍が民間人5人を射殺した事件があったことを示しています。のちに独立戦争を引き起こすきっかけともなった事件の一つとして知られています。

アメリカの独立戦争というとボストン茶会事件を思い出す人が多いと思いますが、実際には植民地政策に対する不満が高まる中で起きたこのような事件が引き金を引いたと考えられています。旧州議事堂前の路上の近くにあり、見逃すことはありません。

ボストン虐殺地跡は亡くなった人を星で表しています。マンホールのような記念碑ですが、ボストンの有名な観光名所として多くの人が訪れます。

ここで亡くなった5人は、近くのグラナリー墓地に眠っています。グラナリー墓地はボストンで3番目に古い墓地で、事件の記念碑も建てられています。墓地には他にも、アメリカ独立宣言に署名したサミュエル・アダムズ、ジョン・ハンコック、ロバート・トリート・ペインなど、独立戦争時代に活躍した多くの人が眠っています。

ボストン虐殺地跡(Boston Massacre Marker)
住所:
206 Washington Street, Boston, MA 02109
旧州議事堂前

ボストンの観光スポット:12. ケネディ大統領の生家

アメリカ第35代大統領のジョン・F・ケネディの生家は、ボストンのブルックラインという住宅街にあります。ケネディの両親は1914年に結婚し、ブルックラインで新生活を始めました。父親は銀行家、母親は専業主婦で、当時アメリカに普通に見られる中流家庭だったそうです。ここで3人の子供が生まれ、手狭になったため4年後に他の場所へ引越しました。

この家は別の人が住んでいましたが、買い戻され、現在は博物館として観光客などに一般公開されています。ケネディ一家のその後の繁栄を考えると、この家の素朴さには驚くかもしれません。

内装はできるだけ家族が当時住んでいた様子を再現しています。ケネディ大統領が子供の頃に読んだ絵本がベッドルームに置かれたり、当時使っていた食器がダイニングテーブルの上に並べらたりと、ケネディ一家の生活ぶりを垣間見ることができます。

ケネディ大統領は1963年11月23日、ダラスで暗殺されます。そのニュースは世界中を走り、衝撃を与えました。翌日には、大勢の人が集まり、追悼する人々で通りが埋め尽くされたそうです。この生家を訪れ、アメリカの偉大な大統領に思いを偲ばせてみてはいかがでしょうか。

ケネディ大統領の生家(John Fitzgerald Kennedy National Historic Site)
住所:
83 Beals St., Brookline, MA 02446
営業時間:
10:00~16:30
アクセス:
地下鉄グリーンライン Coolidge Corner駅下車 徒歩10分
追記:
内部の見学は5月下旬~11月上旬の水~日

ボストンの観光スポット:13. ヘイマーケット

ヘイマーケットはブラックストーン通りで金曜日と土曜日に開催される青空市です。主に野菜や果物が多く売られているのですが、人気の秘密はその安さ!新鮮でおいしい旬の果物や野菜がスーパーの何分の1もの値段で取引されているんです。

また、アメリカサイズの大きな野菜も並んでいて、見ているだけでとても楽しいスポット。大きなピーマンやきゅうりなど、どうやって食べるのかしらと考えながら見てみるのも面白いですね。気に入った果物を買って、公園に座って食べるのもおすすめ!

野菜だけではなく、寒い季節には魚やハム、チーズなども並びます。更には花、ジャムや雑貨まで、ありとあらゆるものが並ぶマーケットはボストンっ子の暮らしぶりを知るにはもってこいの場所。地元の人と一緒にお買物を楽しんでください。

ここで売っているものは、もともとマーケットに並ぶ予定だったものに、傷がついてしまったものが多いのだとか。そのため傷むのが早いので、買ったらできるだけ早く食べるか加工処理することをおすすめします。雨の日でも営業しているそうなので、ボストンへ観光に来たらぜひ訪れてみてください。

ヘイマーケット(Haymarket)
住所:
Blackstone通り(ファニュエルホール・マーケットプレイスとHaymarket駅の間)
アクセス:
電車オレンジ又はグリーンライン Haymarket駅
追記:
金・土の朝から日没まで

ボストンの観光スポット:14. クインシーマーケット

クインシーマーケットはボストンの中心部にあるフードコート。3棟の建物にはレストランやお土産ショップなどがたくさん並んでいます。特に中央の建物にあるフードコートにはボストン名物のお店がぎっしり。ボストンに来たら食べてみたいお料理がたくさん並んでいて、地元の人だけではなく観光客にも大人気のスポットなんです。

クインシーマーケットの歴史は古く、オープンは1826年。インフォメーションセンターや観光バス各社のチケットスタンドもあり、グルメやショッピングだけではなく、観光情報も集めることができて便利です。

フードコートでぜひ試してほしいのが、ボストン名物のクラムチャウダーとロブスターロール!クリーミーな味わいのニューイングランド・クラムチャウダーには、大きなあさりがいくつも入っていて食べごたえ十分。丸いパンの中身をくり抜いた中にチャウダーを入れてくれる店もあり、気分もアップ!またロブスターロールは、ぷりぷりとしたロブスターの身をパンではさんで食べるバーガーのようなもので、ボストンならではの味!ボリュームもたっぷりで、お腹がいっぱいになりますよ!

天気のいい日には大道芸人が出ているので、そんな様子を見ながらゆっくりと味わってくださいね!

クインシーマーケット(Quincy Market)
住所:
1 Faneuil Hall Market Pl Boston, MA 02109
アクセス:
グリーンライン・Government Center駅、オレンジライン・State駅、ブルーライン・Aquarium駅 などより徒歩数分
追記:
レストランによって営業時間が異なる

ボストンの観光スポット:15. ダックツアー

ボストンに来たらぜひ体験して欲しいのがダックツアー。水陸両用の観光バスは世界中の都市で運行されていますが、ボストンでは、第二次世界大戦中使用された水陸両用車両のレプリカに乗車できます。ワイルドな気分を味わえると人気のツアー。大人から子どもまで楽しめますよ!

ダックツアーに参加すると、ボストン市内の科学博物館、スカイウォーク展望台、ニューイングランド水族館、ブルデンシャルセンター内のお店で使える共通券や割引券が付いてくるので観光する際はとてもお得です。

ダックツアーの所要時間は約80分。日本語のオーディオガイドも付いているので、英語が分からない人でも楽しめます。まずは陸上で市内観光を楽しみ、その後、チャールズリバーへ向って川の中へ!バスがボートに早変わりし、水上からボストンの街並みを見ることができます。

面白いのはバスの運転手さんのトーク。時々、ダックの真似をして「グワッ グワッ」と鳴きだします。これは世界中にあるダックツアーの定番で、乗客も一緒になって声を上げるのだそう。恥ずかしがらずにみんなと一緒に楽しんでくださいね!

Boston Duck Tours(ボストン・ダックツアーズ)
電話番号:
617-267-3825
追記:
時間、集合場所はホームページを参照

最後に

ボストンはアメリカの独立戦争発祥の地とも言われ、史跡が多く残されています。また学術都市としても知られ、ハーバード大学をはじめ有名な高等教育機関がいくつもあります。歴史や文化にあふれる都市、ボストンに来たら、ゆっくりと観光をして楽しんでくださいね。

この記事を読んだあなたにオススメの記事
  • ボストンのおすすめのお土産はこれ!人気のロブスターグッズ...

    旅行中の楽しみの1つといえば、その土地ならではのお土産選び!ボストンといえば、シーフードやMLBレッドソックス、ハーバード大学、ボストン美術館などが有名ですよね。今回はそれぞれにちなんだ人気のお土産をご紹介します!

  • 港町ボストン旅行で魚介類は外せない!おすすめシーフードレ...

    港町ボストンと言えば、ロブスター、牡蠣、クラムチャウダーと美味しいシーフードのメッカです。カジュアルからフォーマルまで、用途に応じたシーフードの名店が街中に軒を連ねています。爽やかな潮風と海辺の風景は、料理の味を一層引き立ててくれます。今回は、ボストンを訪れた時に立ち寄って欲しい、おすすめのシーフード料理店5選をご紹介します!

  • ボストン土産をゲットしたい!職場に!お友達に!おすすめ4選

    友人や家族、同僚にお土産を買わなければいけなくなったとき、空港で買うととてつもなく高い値段になってしまうことってありますよね。今回は、ボストン市内で格安にお土産が買える現地のお店や、職場で配りやすいバラマキ系まで!オススメお土産グッズを紹介します。

  • ボストンでの人気ショッピングモール&アウトレットモールは...

    どこへ旅行してもお買い物は楽しいですが、実はボストンがあるマサチューセッツ州はで$175以下の衣料品には消費税が掛からないのです。アメリカ旅行でショッピングを楽しむなら、ボストン近郊のお店へGO!今回はお得にショッピングを楽しめるショッピングモール、アウトレットモールをご紹介します。

  • ボストン地元ブランド6選!ニューイングランド地方で素敵なお...

    スニーカーといえばコンバース!アロマキャンドルといえばヤンキーキャンドル!普段何気なく使っているメーカー品は、実はボストン近郊で生まれたのものが多いというのをご存知でしたか?今回はボストン発6大ブランドと本場にあるショップも併せてご紹介します。

  • ボストンで絶対買いたいご当地発祥ブランド4選!お土産にも最適♪

    マサチューセッツ州の州都ボストン。英国植民地時代の面影を色濃く残す歴史ある街並みは素晴らしく、観光客に大人気の街。そんな歴史あるボストンから多くの素晴らしいブランドが生まれました。その中で厳選して4つご紹介します♪

このエリアの新着記事
  • ボストンの歴史が凝縮されたビーコンヒル!おすすめスポット4選

    ボストンは独立戦争の舞台として、またアメリカ建国の地として有名ですね。中でも緑豊かな景観が広がる閑静な高級住宅街ビーコンヒルは、植民地時代の名残が見られるアメリカ国内でも特別なエリアです。今回は、そんなビーコンヒルでアメリカの歴史を感じることができる4つのスポットをご紹介します。

  • ボストンゆかりの偉大な文学者4名!ボストン旅行の前に知っ...

    ボストンといえば、アメリカで最も古い町の一つですよね。また、有名大学があることから、世界中から優秀な学生たちが集まる場所としても知られています。今回は、そんなボストンの結びつきが深い文学者達を紹介しましょう。

  • ボストン北部の町レキシントンの人気観光スポット&おすすめ...

    ボストン北部の町、レキシントン。アメリカ独立戦争の発端となった街として有名ですね。その名残を今でも街のあちこちで見ることが出来ます。ボストンから20キロほどの場所…ちょっと足を延ばして歴史を感じてみませんか?

  • アメリカ最古の都市ボストンのエリア別ガイド!街歩きの下調...

    かつて清教徒たちの入植地であり貿易業の中心でもあったボストン。様々な歴史を経てきたこの街はアメリカで最も古い都市であると言われます。今回はそんなボストンの主要エリアをご紹介します!

  • ボストン美術館に日本の伝統美術品!アメリカで愛されるコレ...

    ボストン美術館には、日本国内に現存すれば間違いなく国宝に認定されるであろう、数々の優れた日本の美術品が所蔵されています。時代の波に翻弄されたこれらの作品については、2012年には上野の東京国立博物館で特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」が開催され、大変大きな反響をよびました。今回はボストン美術館で大切に保管されている、まさに宝と言える日本の美術品の中から3つをご紹介していきます。

  • アメリカの独立時代を生き抜いたボストンゆかりのキーマン&...

    アメリカ州内でもボストンはとても古い町として知られています。そんなボストンとゆかりのある歴史的な有名人物をご紹介します。ボストン観光の前に知っておくと、また違った角度で街歩きを楽しめるかもしれません。

  • ボストン旅行で絶対行くべき「最古」な観光スポット5選!教...

    アメリカ合衆国で最古の都市であり、マサチューセッツ州の中では最も大きな都市であるボストン。その広い街には、古い歴史をもつ建物が多く保存されています。どの施設も自由に見学ができ、アメリカ合衆国の歴史を学ぶことができる場所ばかり!今回はボストン最古のあれこれを5カ所ご紹介します。

  • ボストンを代表する三大建築家&彫刻家!芸術のルーツを辿る!

    ボストンはアメリカの中でも古い歴史を持つ街です。イギリスから来た移民がもたらした古い石畳の街並みと、大都市ならではの近代的な建物が調和する街並みを楽しめます。見どころが満載の街ですが、今回は趣向を変えて、美しい街並みづくりに貢献したボストンを代表する3人の建築家&彫刻家をご紹介します!

  • ボストン・レッドソックス本拠地めぐり大特集!野球ファン興...

    アメリカメジャーリーグの野球チームでボストンを拠点にしている「レッドソックス」。有名な日本人選手松坂大輔が入団したことでも知られていますね。野球ファンじゃないから関係ない?いえいえ、行かないと後悔するほど、あなたを楽しませてくれるエンターテイメントが揃っているのです。そんな魅力をたっぷりとご紹介します~!

  • ボストン発コンコード旅行の見どころ特集!アメリカの歴史を...

    ボストン北部にある都市コンコード(Concord)は19世紀の文豪ゆかりの街です。アメリカの歴史が色濃く残るコンコードへぜひ遊びに行ってみませんか?ボストンから電車で気軽に行ける街の魅力を、観光スポットからお土産探し、グルメ情報でまとめてみました。

この記事のキーワード
このエリアの人気記事