パリで絶対ゲットしたい人気お土産15選!おすすめの雑貨や、チョコレートなどをご紹介

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花の都パリ!おしゃれなイメージのあるパリらしく素敵なパリのお土産を持ち帰りたいものですよね。そんなパリでゲットしたい自分用や特別な人へ贈りたいセンスの良いパリのお土産をまとめてみました。素敵なパリのお土産をゲットできるお店もあわせてご紹介。せっかくのパリ旅行をお土産選びに時間を取られたくないという人、必見です。

パリのお土産スポット①ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店

パリで自分や大切な人への特別なパリのお土産を探すなら定番のギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店は必ずチェックしてみましょう。パリのオペラ座にほど近いパリのメインにある歴史あるデパート。建物自体も歴史的建造物に指定され、観光とお買い物の両方を楽しめます。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店に足を運んだ際には、まず天井に注目です。クーポールというドーム型が採用されたステンドグラスがあなたを出迎えてくれることでしょう。吹き抜けの大空間に圧倒されてしまうかも。本館、紳士・食品館、インテリア館で構成されているので1日中パリでショッピングを楽しみたいという人にも○。近年ではセキュリティ対策も取られていて、荷物チェックがされているという口コミもあるので気を付けましょう。

フランスを代表するブランドが多く展開されているので、どれも良いなと目移りしてしまうことでしょう。かつては地下1階に日本人向けのサービスカウンターがあり、電話通訳や免税の手続きを取ってくれていました。しかし現在は廃止されてしまったようです。高額なブランド品などを購入した際に手続きが不安という人は、ウェルカムサービスに日本人スタッフがいるようなので不安があれば訪ねてみることもおすすめです。メンズ館0階にはパリだけではなく、フランス全土の観光情報を提供してくれる観光案内所も。交通パスやムーランルージュ、クレージーホースのチケットやホテルの予約も手続きしてくれます。パリ観光でどこに行こうか悩んでいる場合にも、パリのお土産を買うついでにギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店に足を運ぶと良いですね。

パリのお土産1: パレ・デ・テのお茶

パレ・デ・テは、1987年にパリのモンパルナスで誕生した紅茶やお茶、ハーブティーの専門店。本当にお茶が好きという専門家やお茶好きが集まってできたブランドなので、美味しさはピカイチ、パリのお土産に最適!パレ・デ・テも茶館という意味です。創業者であるフランソワ=クサヴィエ・デルマはお茶のソムリエとしても有名。茶葉の仕入れ方法もお茶のフレッシュさやクオリティーを確かめるために、自ら産地に足を運ぶ熱心さで好評を博しています。プランテーションで働く人の様子や自然環境などに配慮して作られた茶葉が多く使われています。香りも良い商品が多く、天然エッセンスや花やフルーツを細かくしたもので香りづけされているオリジナルフレイバーティーなどが大人気。日本産の緑茶もあるので、パリから見た日本を感じてみても○。

ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店では、グルメ地下1階にて取り扱われているパレ・デ・テ。リラックス効果の高いハーブティーもシリーズで展開されているので興味がある人は手に取ってみましょう。パリ6区にもお店があるので、もっとパレ・デ・テについて詳しく知りたいという人はそちらもチェックしてみることをおすすめします。缶入りだけでなく、持ち運びにも便利なパック入りも展開されていて○。5種類のフルーツフレーバ―が入ったセットなども販売されているので、たくさん種類を飲みたいという時にも便利です。クリスマス シーズン ティーなど季節限定のお茶も販売されている場合もあります。プーアール茶や健康茶など体のことを考えて飲みたいお茶も用意されているので、大切な人へのパリのお土産にも最適!

パリのお土産2: ミエル・エデーヌのハチミツ

ミエル・エデーヌは、ハチミツには目が無いというCyril Marx(シリル・マルクス)とAlexis Ratouis(アレクシ・ラトゥイ)というパリ出身の男性が始めたブランドです。このブランドを立ち上げるために、2人は仕事を辞めてハチミツブランド作りに人生を賭けたというから驚き!ミエル・エデーヌで使われているハチミツは、フランスで採取されたものだけ!伝統的な製法を守るフランスの養蜂場を厳選して契約を結んでいます。美味しさは格別で、他のハチミツブランドには戻れないという声も。ハチミツが大好きという人は、パリを訪れた際に必ずパリのお土産としてチェックしておきたいところ。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店のグルメ館地下にある食品売り場で展開されています。パッケージにもフランス国旗が描かれていてとてもキュート。

こだわりの強いミエル・エデーヌのハチミツは、一種類の花から作られたハチミツを多く展開しています。他の花が混ざっていない分、濃厚で花の蜜本来の美味しさが楽しめます。購入する際には、採取されている場所も要チェック。フランスのブルゴーニュ地方ではアカシア、タルン県の栗の花、プロヴァンス地方では有名なラヴェンダーから取られたハチミツが販売されています。パリ以外にもフランス各地を旅したという人は、旅をした場所で採取されたハチミツをお土産にすると記念になることでしょう。ミエル・エデーヌのハチミツは、加熱処理をされていません。栄養分が失われていないので、最近元気が無いなと感じる人へねぎらいの気持ちを込めてパリのお土産にすることもおすすめです。値段は種類によって異なりますが、250gのビンで13〜14ユーロ程度。

パリのお土産3: アラン・デュカスのチョコレート

アラン・デュカスという有名なフレンチのシェフをご存知ですか。 パリ8区のオテル・プラザ・アテネでレストラン「アラン・デュカス」なども手掛けていて、世界で初めて異なる国で三ツ星をゲットするなど世界有数の一流シェフです。そんなアラン・デュカスが手掛けたチョコレートをギャラリー・ラファイエット百貨店パリ・オスマン店の、メゾン&グルメ館地上階で購入することができます。カカオ豆の仕入れからこだわり抜かれているチョコレートは抜群の美味しさでパリのお土産としても大人気。作り方も伝統的なチョコレートの作り方を大切にしているので、安心して食べることができます。チョコレートの職人達が手掛けるチョコレートボンボンやタブレット型のチョコレートは色合いもつややかで、見ているだけでも美味しさが伝わってくることでしょう。

チョコレートというよりは芸術品のようなアイテムが多いアラン・デュカスのチョコレート。種類がとっても豊富なところもポイント。元祖ガナッシュや昔懐かしいプラリネ、グルマン風ガナッシュ、口に入れると塩飽が広がるトリュフ、ブシェ・ドゥブルなど頑張る自分へのご褒美にぴったり。もちろんバレンタインなどのシーズンに購入して、大切なパートナーへのパリのお土産にするのも良いですね。シンプルなパッケージも斬新で新しさを感じます。チョコレート工場兼ショップもパリのバスティーユ地区にあるので時間がある人は覗いてみてください。東京にアラン・デュカスが会長を務めるアラン・デュカス・エンタープライズが手掛けるレストランがあるので、パリから帰国後アラン・デュカスに興味が出たという人は行ってみてはいかがでしょうか。

パリのお土産4: オーレリー・ビデルマンのジュエリー

2003年にパリで誕生したジュエリーブランドであるオーレリー・ビデルマン。フェミニンなのに自由なデザインのアイテムが多いことが特徴的。セレブにも愛用者が多く、ミランダ・カーやビヨンセ、キーラ・ナイトレイなども愛用しているブランドとしても有名です。一つ手に取れば気分はパリジェンヌに大変身。実際に手に取って自分や大切な人に似合うかどうか確認しながら購入したいのならば、ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店に足を運ぶと良いでしょう。宝石のデザインも繊細なので、普段使いにもおすすめです。パリへは新婚旅行などの記念で訪れている人は奮発して、パリのお土産におひとついかがでしょうか。小さなリングなどは、75ユーロ程度で販売しているものもありので手に届くアイテムもあります。見ているだけで幸せになれそうです。

ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店では、カラーストーンが多く使われているChivor(シヴォル)のラインが一押しなのだとか。他にもビビットカラーが元気な自分を演出してくれるブラスレットなどは自分へのご褒美のお土産にぴったりです。パリには他にもロワイヤル通りとサンペール通りに店舗があるので、時間がある人はお店に立ち寄ってみても良いでしょう。パリとロンドンで美術史を学び、旅行先のインドで珍しい石に関する興味が倍増したというデザイナーのオーレリー・ビデルマン。あなたもオーレリー・ビデルマンの美しいコレクションをパリで見ていると、今後の人生を大きく変えるインスピレーションに出会えるかもしれません。友達のために幸運のジュエリー作りを始めたところから誕生したブランドなので、幸せを願う特別な人へのパリのお土産にも◎。

パリのお土産5: パリ・サンジェルマングッズ

サッカー好きなら、パリがホームであるパリ・サン=ジェルマン・フットボール・クルブをご存知の方も多いはず。1974年から1部リーグであるリーグ・アンに所属し、ヨーロッパの主要大会でもタイトルを獲得した事もある名門です。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店には、紳士館2階に「パリ・サンジェルマン」のファンのためのコーナーが用意されていてユニホームのレプリカなどファンにとってはパリのお土産として貰ったらたまらないアイテムが多数ゲットできます。オープンした際には、元フランス代表のズマナ・カマラ選手などが訪れるなど選手公認のショップです。紺をベースにしたユニフォームがとてもおしゃれ。「パリ・サンジェルマン」の観戦での着用だけでなく、サッカーをプレイする時に日本で着用していると目立つこと間違いなし。

クラブ収入は、世界5位の実力のパリ・サンジェルマンFC。本拠地はパリの16区にあるパルク・デ・プランスな。興味がある人は、スタジアムにも足を運んでみましょう。収容人数は48,527人。1967年まではツール・ド・フランスの最終ゴール地点としても使われてきました。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店のサッカーコーナーには、手軽の購入できうチームのロゴを扱ったキーリングなども3ユーロ程度から展開されていてパリのお土産に◎。フランスの有名ブランドである「エス・テー・デュポン」とコラボしたアイテムのフレグランスもあります。サッカーファンでなくともテンションが上がるアイテムに大感激すること間違いなしです。公式ショップは他にも、シャンゼリゼ通りや「パルク・デ・プランス」内にもあるので要チェックです。

パリのお土産6: フォレ・ル・パージュのバッグ

1717年に誕生した超老舗ブランド「フォレ・ル・パージュ」。元々は、ヨーロッパの王族が愛用する老舗武器メーカーとして産声をあげ、ルイ16世やナポレオン・ボナパルトも愛用していたそうです。その後、革製品づくりにもシフト。革製品を作る技術は、現在7代目に受け継がれています。狩猟のシーンで使うことを想定して作られているアイテムが多いので、デザイン性だけでなく耐久性にも優れているアイテムが多いことが特徴的。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店の本館地上0階にあり、日本で購入するよりもかなりお買い得なお値段でゲットすることが可能。シンボルマークの鎧のうろこ模様をつけていると、おしゃれなパリの雰囲気をそのまま日本でも楽しむことができて◎。男女兼用でも使えるパリのお土産が多いです。

Daily Battleというアイコンバッグをマザーズバッグとして利用しているパリのママ達も多いです。サイズは、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3パターン。色も5パターンから選ぶことが可能な点も魅力的。光によって見え方も違うので、実際に商品を手元に持って見てみるのもおすすめです。男性にも喜ばれるアイテムなので、色違いでお揃いをパリのお土産として購入するのもあり。シンプルなデザインのバッグは、飽きがこないので自分用に爆買いしてみるのも◎。バッグはシルクスクリーンプリントやワックス加工、グレイン加工などの7工程を経て、消費者の手元に届いているそうです。職人技が光るバッグをパリでのお土産にすれば、センスの良さで大注目間違いなし。神話では鱗を持つ女性は男性を誘惑する魅力を放つと言われています。フォレ・ル・パージュのうろこ形のバックでより魅力的な貴女に大変身してみて。

パリのお土産7: ファロのマスタード

お料理が好きな人やマスタードを付けたソーセージを食べるのが大好きという人へのパリのお土産におすすめなのがこちら。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店の地下1階のマルシェにあるファロ社のマスタードです。ファロが誕生したのは、1840年。ブルゴーニュ地方のボーヌで誕生したブランドは、家族経営で伝統的なマスタードの作り方を現在にも伝えています。材料選びも非常に重視されていて、安心して食べることが出来る点が魅力的。マスタードの香りがキープできるように合えて今でも、昔ながらの石臼挽きで作られています。この美味しさに魅了されるプロの料理人も多く、三ツ星レストランでも愛されています。現在は伝統を受け継ぐマーク・デザールメニアン社長の元、20人程の社員で美味しいマスタード作りを頑張っているそうです。

ファロのマスタードは、瓶に入っているので高級感たっぷり。フレーバーの種類も多くて、決めきれないという人も多いのではないでしょうか。白身魚やサラダにぴったりなはちみつ&バルサミコ酢マスタードや白ワインとスパイスに直接マスタードの種を漬け込んだグレイン(種入り)マスタード、魚のソースにおすすめのヨモギのようなエストラゴンの香りと苦味を楽しむエストラゴンマスタードなどが定番です。トリュフ入りのものもあり、特別な日の自分へのご褒美にもパリのお土産としてぴったりですね。お値段も高くても6ユーロまでのものが多いので、手軽に購入できる点も魅力的です。日本では見かけないようなファロのマスタードも見つかるかもしれないので、掘り出し物を探すような気持ちで楽しむと良いですね。気に入ったものはまとめ買いがお得です。

パリのお土産8: ラヴ・オーガニックの紅茶

ラヴ・オーガニックの紅茶は、鳥をモチーフにした缶がとてもキュート。クスミティーのセカンドラインとして2010年に誕生し、パリのお土産としてだけではなく、パリ市民にも愛されています。日本ではあまり見かけないので、珍しいお土産を探している人にもぴったり。ナチュラルライフでお馴染みの北欧から発想を得て誕生したそうです。ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店では、ランジェリーコーナーに美容とお茶というテーマで展開されています。内側からキレイになりたいという人は、一度ラヴ・オーガニックのコーナーを覗いてみてはいかがでしょうか。ラヴというのは、英語のLOVEではなくスカンジナビア語で葉という意味なんだとか。アールグレイやイングリッシュブレックファーストなど定番の紅茶から、チョコ&バニラのような甘いフレーバーまで展開しています。

寝る前に飲むのにぴったりなラヴリーナイトというハーブティーなども展開されています。他にも美意識の高い人に美肌効果が期待できる「LOV is beautiful」や今話題のデトックス効果が期待される「LOV is pure」などのブレンドティーもパリのお土産におすすめです。自分用のお土産には缶入りがおすすめですが、気に入ったのでばらまき用のお土産もラヴ・オーガニックで購入したいという人は、ティーバッグが一押し。20袋入りで10ユーロ程度なので、気軽に購入することができますね。たくさん種類を試してみたいという人には、ティーバッグのアソートもあります。ラヴ・オーガニックの製品は、ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店以外にもパリのポンピドゥーに独立したお店があったり、MONOPRIXでも取り扱われています。

ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店(Galeries Lafayette Haussmann)
住所:
40, Boulevard Haussmann 75009 PARIS
営業時間:
09:30~20:30
電話番号:
+33 (0)1.42.82.34.56
アクセス:
地下鉄Chaussée d'Antin La Fayetteから徒歩1分
営業時間:
日曜日 11 :00 ~19 :00
グルメの営業日時:
月曜日~土曜日 8:30 ~21:30
        日曜日 11 :
00 ~19 :00
定休日:
祝日

パリのお土産スポット②ギャルリーヴィヴィエンヌ

パリ2区周辺をブラブラしている人におすすめしたいのが、ギャルリーヴィヴィエンヌです。パリで一番美しいパッサージュと呼ばれ、観光スポットにもなっています。パッサージュとは、通り道という意味で日本の商店街に近い感覚の建物です。上にガラス屋根があるので、雨の日などの散策にも◎。ギャルリーヴィヴィエンヌは、建築家フランソワ・ジャン・ドゥラノワの計画を基に1823年公証人組合長マルショーが手掛けた作品とも言うべき美しいパッサージュです。ゴージャスなモザイクや壁画だけでなく、いたるところに彫刻がありインスタ映えする写真が取れること間違いなし。ポンペイ様式の飾りつけと新古典主義建築が目を引きます。パリのお土産選びはもちろんのこと、古き良き時代のパリを感じたいと考えている人にとって最適なスポットです。

カフェもあるので、19世紀にタイムスリップしたいと考えている人はそちらを利用してみるのもおすすめです。古いフランス映画が好きという人は、1960年制作のフランス映画「地下鉄のザジ」にも魅力的なパッサージュとして登場しているので、そちらを復習してから足を運ぶと感慨もひとしおです。比較的短めのパッサージュで少し覗くだけでもゴージャスな気分になれることでしょう。パレ・ロワイヤルにほど近いところも魅力的。日本のファッションデザイナーである鳥居ユキのショップもあるので、遠いパリでも頑張っている日本人を感じてモチベーションアップにつなげることもできますよ。パリのお土産選びにおすすめのギャルリーヴィヴィエンヌですが、どうしても時間が取れないという人は朝の散策も静かでエレガントになれて◎。

パリのお土産9: ジャン・ポール・ゴルチエのファッションアイテム

フランス・オー=ド=セーヌ県バニュー出身のデザイナーであるジャン・ポール・ゴルチエが手掛けているブランドのフラグシップショップがギャルリーヴィヴィエンヌにあります。ジャン=ポール・ゴルチエは、デザイナーになる教育などは受けていないというファッション界の革命児。キャリアのスタートは、ピエール・カルダンのアシスタントになったことから。日本とも縁のある人物で、オンワード樫山とスティリスト契約やライセンス契約したこともあります。2004年からはエルメスのデザイナーも兼任しています。かつてはマドンナの舞台衣装も手掛けたこともある実力派!ジャン・ポール・ゴルチエは、フェティッシュでややチャレンジ的なアイテムが多いことでも有名です。パリのお土産として購入し、個性的なファッションに身を包んでみませんか。

洋服はハードルが高いわという人には、サングラスや香水、腕時計、財布などがおすすめです。日本人アーティストにもファンが多いブランドで、かつては80年代に活躍したBOØWYやTHE ALFEEがライブでジャン・ポール・ゴルチエが手掛けた衣装を着用したこともありました。気になるお値段は比較的手に入れやすいものも多いのに、高級感あふれる雰囲気で◎。ジャン・ポール・ゴルチエについてもっと詳しく知りたいという人は、「フィフス・エレメント」や「コックと泥棒、その妻と愛人」などフランス映画の衣装も手掛けているので、そちらで雰囲気を確認してから足を運ぶと良いでしょう。日本では以前はオンワードとのライセンス商品が手軽にゲットできていましたが、現在はインポートアイテムの取り扱いが多いです。ぜひ本場で手に取ってパリのお土産にしてみては。

パリのお土産10: セリーヌ・ロベルトの帽子

パリのお土産にセリーヌ・ロベルトの帽子をゲットしてみませんか。セリーヌ・ロベルトは、曾祖母様がパリにほど近い場所で帽子屋さんを開いていたなど、幼少期から帽子が身近にある生活をしてきました。セリーヌ・ロベルトは学生時代は、パリの国立高等美術学校に所属し、彫刻のディプロマを学んでいました。その後1992年にアトリエをオープンさせ、キャリアをスタートさせます。パリの老舗デパート「ボンマルシェ」でも1998年から取り扱いされ、製品にはうるさいパリのマダムの心をがっちりつかんでいます。パリだけでなく、フランスを代表する婦人帽子のデザイナーとして有名。一つ持っていると長年使うことができる製品の良さもおすすめポイント。生きる企業遺産にも選ばれていて、おしゃれなアイテムを探している人にぴったり。

フランスで年間15,000点も生産されていますが、手作業の工程も多く繊細な作りが印象的。デザインが立地体的で被ると瞬時にエレガントな雰囲気に大変身させてくれます。特に人気なのは、ファーフエルト中折れ帽やパナマボーラーハットなど。ハンチング帽の取り扱いもあるので、男性への特別なお土産に最適です。カジュアルな物からクラシカルなものまであるので、自分の欲しい雰囲気に合わせた帽子が必ず見つかるはずです。素材も厳選されたものが使われている点も好印象です。秋冬にぴったりな帽子には、ラビットファーが採用されているものも!他の人とは違う雰囲気の帽子を探している人や、パリで一生もののアイテムをパリのお土産にしたいと考えている人に最適です。日本で購入するよりも安くゲットできる可能性も◎。

ギャルリーヴィヴィエンヌ(Galerie Vivienne)
住所:
5 Rue de la Banque, 75002 Paris, フランス
営業時間:
10:00~20:00
電話番号:
+33 1 49 27 00 50
アクセス:
バスターミナルMairie du IIから徒歩1分

パリのお土産スポット③カルーゼル デュ ルーブル

観光メインで、わざわざショッピングモールや百貨店に足を運ぶ暇が無いという人に最適なパリのお土産選びの場がカルーゼル デュ ルーブルです。こちらは、ルーブル美術館とつながっているショッピングモール!ルーブル美術館を訪れたついでに足を伸ばすことができますよ。入場チケットも不要なので、ルーブル美術館の雰囲気だけを味わいたいという人にも◎。パリの大型ショッピング施設は、日曜日が休みという所が多いのです。カルーゼル デュ ルーブルは日曜日も営業している年中無休のお店というところも評価が高し!日曜日しかお土産選びに時間を割けないという人も、カルーゼル デュ ルーブルならしっかりとしたお土産選びをすることが可能です。メトロのパレ・ロヤイアル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅直結で天候の悪い日にも楽々アクセスできます。

レストラン・デュ・モンドという大きなフードコートもあるので、パリのお土産選びの合間にお腹を満たすこともできます。お手洗いはお金がかかりますが清潔に保たれているので、この付近でお手洗いを探している人もカルーゼル デュ ルーブルに足を運ぶと良いでしょう。ルーブル美術館の有名なガラスのピラミッドの地下にある施設なので、下から見上げればフォトジェニックな一枚が取れる可能性があるかも。Wi-Fiも使えるスポットなので、ルーブル美術館の感動をすぐにSNSにアップする際にもこちらの施設を利用してみても良いですね。お店によっては、日本人のスタッフもいるようなので分からないことがあれば聞いてみるのもおすすめ。雰囲気の良い場所ではありますが、観光地であるのですりなどには十分注意して楽しむようにしましょう。

パリのお土産11: フラゴナールの香水

南フランスの街グラースで誕生した老舗の香水ブランドです。1926年に誕生してからパリを始めフランス全土で愛されています。フランスの三大老舗香水ブランドの一つにも数えられ、日本では直輸入などでしか手に入らないブランドです。オフィスでも付けることができる練り香水などの取扱もあるので、気になるアイテムは匂いを確認して購入すると良いでしょう。香りもナチュラルなアイテムも多いので、香水デビューをしようと考えている人にもおすすめ。ばらまき用のパリのお土産にも最適な石鹸やパリをモチーフにしたデザイングッズも販売されている点も魅力的。女性用だけでなく、男性向けのアイテムもあるのでカップルで一緒にお土産選びをできる点も良いですね。パリには他にもオスマン店、マレ店、ベルシーヴィラージュ店、モンマルトル店などがあります。

フラゴナールのおすすめの香水をご紹介していきます。アラビアンナイトをモチーフにしたオリエンタルな香りが人気のベル ドゥ ニュイ オードトワレは、雰囲気を変えたい女性から大人気。エレガントな香りが好きならFRIVOLE EAU DE TOILETTEなどを試し見てみると良いでしょう。香水の他にも顔のクリームとして使えるアルガンオイルの取り扱いもあります。雑貨が好きという人は、フラゴナール特製の刺繍入り布巾着もパリのお土産として大人気です。普段使いできるので、パリの自分へのお土産にしてみても良いでしょう。インテリア系雑貨も取り扱いしています。時間があるという人は、フラゴナール香水博物館もパリ9区のオスマン店に併設させているので利用してみては。オペラ座近郊にあるので、隙間時間に観光がてら商品をみることもできます。

パリのお土産12: ピローヌの雑貨

センスの良い雑貨を日本に持ち込んで、幸せな生活をしたいという人におすすめなのがピローヌの雑貨です。アイディア商品も多く、可愛いだけじゃなくて実用的なところも魅力的!一口に雑貨と行っても種類が豊富で◎。自宅に持ち帰りたいインテリア雑貨やお母さんや妻へのパリのお土産に最適なキッチン雑貨、仕事場で使いたいオシャレな文房具、趣味の幅が広がりそうなガーデニングアイテムなど。おしゃれに敏感な人には、ファッション雑貨も取り扱いされています。色合いもカラフルなアイテムが多く、見ているだけで元気が貰えそうです。1985年のブランド誕生以来、デザインはフランスで行われているアイテムが大半です。今のフランス人の感性を直に感じるのにもおすすめの商品です。お値段も手ごろで、ばらまき用のお土産にもピッタリです。

パリにはカルーゼル デュ ルーブル店も含め9店舗展開しているピローヌですが、カルーゼル デュ ルーブル店は日曜日も営業しているので重宝するという声が多かったです。ピローヌのカルーゼル デュ ルーブル店は、毎日午前10時から午後8時まで営業してしています。比較的長い時間営業しているところもおすすめポイント。袋に入れてもらうのにお金がかかったという声もあるので、他人に渡す用のパリのお土産として考えている人は注意が必要です。店内は入りやすい雰囲気なので、ウインドウショッピングを楽しむ場所としてもおすすめです。商品を手に取って、何に使うアイテムなのかを考えてみるのも良いでしょう。ピローヌの商品のディスプレイの仕方もとても美しいと評判です。ご自宅でインテリアとしてアイテムを並べる際の参考にもなります。

パリのお土産13: ぺリゴの雑貨

生活用品の中にも遊び心を忘れないアイテムを多数取り扱っているのがぺリゴです。機能性も抜群なアイテムが多く、あなたの普段の生活をより良くしてくれる商品も多いところが魅力的。ショッピングバッグはくまをモチーフにしていてとてもキュート。日本に帰ってスーパーなどでの買い物に重宝しますよ。折りたたみ式になっいて、くまのぬいぐるみに収納が手軽にできるアイテムもあります。持っているだけで楽しくなりそうですね。それ以外にも1年の半分を旅行して過ごすというフレデリック・ペリゴが手掛けたスーツケースなども販売されています。パリでスーツケースの調子が悪くなったという人は、自分へのパリのお土産にご褒美として思い切って買いかえてみるのもありでしょう。見た目も美しく、機能的であなたの旅をサポートしてくれます。

スーツケース以外にも旅行にまつわるグッズも多数取扱いがあるのでパリのお土産探しにもおすすめ。パリで今旅をしているところという人にとっては、かゆいところに手が届く素敵なアイテムが見つかる可能性も高いです。毎日使うものだから美しいものをというぺリゴの哲学を感じましょう。ぺリゴは、カルーゼル デュ ルーブル以外にもカプシーヌ や有名百貨店でも取り扱いされています。カルーゼル デュ ルーブルには無い商品も他で展開されている可能性もあるので、何軒かはしごしてみるのもおすすめです。今興味がある人は、ぺリゴのインスタグラムもチェックしてみましょう。なんと日本を旅している写真も多く掲載されています。海外の人からみた日本の面白さを感じることができますよ。日本でインスピレーションを得てさらに素敵なアイテムも登場するかもしれませんね。

カルーゼル デュ ルーブル(Carrousel du Louvre)
住所:
99 rue de Rivoli, 75039 Paris, France
営業時間:
10:00~20:00
電話番号:
+33 1 43 16 47 10
アクセス:
パレ・ロヤイアル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅すぐ
定休日:
なし

パリのお土産14: ジャック・ジュナンのチョコレート

パリに足を運んだチョコレート好きならば、ジャック・ジュナンのチョコレートをパリのお土産にゲットしておくことをおすすめします。ジャック・ジュナンは、一流ホテルや三ツ星のレストランに砂糖菓子を卸す仕事をしていたジャック・ジュナンさんが2008年にオープンさせたショコラトリー。ジャック・ジュナンのチョコレートを目当てにパリに足を運ぶというマニアも多いほど今大人気です。日本ではバレンタインの時期のみ一部百貨店で取り扱いがあるようですが、やはり本場で一年中楽しみたいもの。ショップとカフェ、アトリエが併設されている建物であるところもポイント。ジャック・ジュナンさんが選ぶ抜いたカカオ豆だけを使い、毎日アトリエで手作りされているという点も魅力的です。日本未発売の商品も多いところもイチオシです。

日本語ができる店員さんもいるという情報があるので、試食させてもらえる可能性も!コミュニケーションを楽しみながら、チョコレート選びできるので嬉しいですよね。オリジナルクーベルチュールを使ったチョコレートは、一口食べるとジャック・ジュナンのファンになってしまうこと間違いなし。時間がある人は、カフェも利用してみましょう。カフェでしかオーダーできないミルフィーユなどもあるので要チェックです。パリっ子になった気分も味わえますよ。チョコレート以外にも生キャラメルが美味しいと有名なのでそちらもパリのお土産にすることをお忘れなく。プレーンタイプだけでなく、ナッツやフルーツが入ったものもあり日本人の口にも良く合います。自分への特別なお土産にぜひ日本に持ち帰って、口いっぱいに広がる幸せに浸ってください。

ジャック・ジュナン(Jacques Genin)
住所:
27 Rue de Varenne 75007 Paris
営業時間:
11:00~19:00
電話番号:
+33 1 45 77 29 01
アクセス:
リュ・デュ・バック駅から徒歩3分
営業時間:
土曜日:11:00〜19:30
定休日:
なし

パリのお土産15: キャトルオムのチーズ

チーズ文化が根強いパリでも一番美味しいと評判のお店がキャトルオムです。1953年に創業して以来味にはうるさいパリの人々を満足させてきました。パリで間違いないフロマジュリー5選にも選ばれたことがる実力派。フランス国家最優秀職人賞を女性として初めてゲットしたマリー・キャトルオムさんがオーナーであるところもポイント。法人にもチーズを提供していて、パリの高級ホテルやなけでなく、ミシュラン三つ星シェフであるピエールガニエールなどもお店で使っているのだとか。種類も豊富で日本人にとっては馴染みのないチーズもあります。フランス産のワインと一緒に自分のパリのお土産に購入して、優雅な時間を過ごしてみるのもおすすめ。かなり混雑しているので欲しいチーズは事前に下調べをしておくとスムースです。

専属契約している酪農家がいるなど食の安全にもこだわりのあるキャトルオム。日本で購入するよりもかなりお得なお値段でチーズがゲットできるのでパリのお土産として爆買いする日本人も多いそうです。真空パックにしてくれるサービスも無料で行われているようなので、手軽に日本に持ち帰ることができる点も魅力ですよね。青カビ系のチーズは日本までは持たないといわれてしまうそうなので、興味がある人はホテルなどで食べるように購入しても良いかもしれません。どのチーズが良いか分からないという人におすすめなのが、コンテと呼ばれるスタンダードなチーズ。熟成期間によって、味が違うので食べ比べしてみるのもおすすめです。美味しいキャトルオムのチーズにハマってしまえば、もう他のチーズを食べることができなくなるかもしれません。

キャトルオム(quatrehomme)
住所:
62 Rue de Sèvres, 75007 Paris, フランス
営業時間:
09:00~19:45
電話番号:
+33 1 47 34 33 45
アクセス:
バスターミナルVaneau - Saint-Romainから徒歩1分
定休日:
月曜日、日曜日、祝日の午後

まとめ

素敵なパリのお土産を紹介してきましたが、欲しいアイテムはありましたか。パリでは買い物をする際、お店に入ったらまず挨拶することをお忘れなく。おはようとこんにちはという意味である Bonjour(ボンジュール)を頭に入れておくと良いでしょう。また、商品を勝手に手に取ることは止めておきます。さらにパリでは高額な商品などは現金ではなく、カードで支払うことが一般的。高額な現金を持ち歩いていると、すりなどの被害にあう可能性もあるのでクレジットカードの用意を忘れないようにしましょう。魅力的なパリですが、治安に心配がある地区もあります。あまり高額な商品やお金を持って夜までうろうろしないようにしましょう。パリではフランス語を使うと店員さんも熱心に商品を説明してくれる可能性があります。パリ旅行をきっかけにフランス語をマスターしてみましょう。

さとひろろ

鉄道好きの夫と全国を鉄道で飛び回っています。娘と息子を鉄子にするか悩んでいる今日この頃。

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