浅草でおすすめのお土産15選!これを買えば間違いなしの人気のお菓子や雑貨はこれ!
205154views- 住所:
- 東京都台東区浅草2丁目3-1 MAP
- 電話番号:
- 03-3842-0181
- 浅草駅からすぐ
東京の古き町といえば、浅草。今では東京を代表する人気観光地となっています。そんな人気の浅草エリア、友達や恋人と一緒に旅をするのもいいですが、たまには一人でゆっくり散策してみるのもいいかも!?今回は、1人でも十分楽しめるおすすめスポットを紹介したいと思います。
浅草の代名詞ともいえるのが、浅草寺と雷門。雷門で写真を撮って、浅草寺を参拝するのは、浅草観光における定番中の定番ではないでしょうか?多くの寺院周辺が時代と共に変化していく中で、浅草寺周辺は江戸時代から現在に至るまでずっと繁華街であり続けています。
浅草寺の歴史は、今から1400年以上前に遡ります。628年、現在の隅田川で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟が網にかかった仏像を見つけ、それを供養したのが、現在の浅草寺本尊の聖観音像になります。それから現在まで、ずっと仏像は保管されているとか。
そして、浅草寺のシンボル的存在の雷門が初めて設置されたのは、900年代と言われていて、それから度々火災などで焼失。現在の雷門は、1960年に建てられたものです。
そして、浅草寺へ行く途中にある仲見世通り。商店は東側に54店、西側に35店あるそうです。せっかく浅草へ行ったら、美味しい雷おこしを買いましょう!雷おこしの名前には、家を「おこし」名を「おこす」という意味が含まれていて、縁起の良い食べ物とされています。また、江戸時代から続く伝統あるお菓子で、浅草の有名なお土産の1つにもなっています。
浅草寺は有名ですが、実は神社もあります。浅草神社を建てるのに関わった土師真中知、檜前浜成・武成を主祭神としています。そのため、「三社さま」と呼ばれることもあります。毎年5月の第三金、土、日曜日には、三社祭が開催されます。大きな神輿をかついで浅草エリアを歩く祭りで、東京を代表するお祭りの1つにもなっています。
浅草寺の本堂の横にあるものの、明治時代に入り神道は神社と仏教は寺院と分けるようになったため、明治元年以降、浅草寺とははまったく別の扱いをしています。
社殿は徳川家光によって完成したもので、1951年に国の重要文化財に指定されているほか、神社には数多くの霊獣が描かれていて、なかなか面白いです。ここに描かれている霊獣はすべて架空のもので、平和の象徴や人々の幸福を願う存在として描かれたものです。
そして、ひな祭りでおなじみの右大臣、左大臣も有名です。随身と呼ばれていて、狛犬と同じ意味を持っているそうです。そして、手に持っている弓矢や剣には魔よけの意味が含まれているとか。浅草寺へ行った際には、浅草神社への参拝も忘れずに。
浅草神社から更にもう少し行ったところに、「被官稲荷神社」はあります。安政元年、新門辰五郎の妻が重病になったとき、現在の京都府南部にある伏見稲荷神社へ祈願したところ、その効果があって病気が治ったそうです。その後、町の人がお礼の意味も込めて、伏見稲荷神社から祭神御分身を当地に移したのが始まりと言われています。
社殿は大正時代に建てられたものですが、関東大震災や東京大空襲の時には、周辺の建物は焼失している中、ここだけは奇跡的に免れています。
そして、御祭神は宇迦之御魂神です。この神は、食料をつかさどり、稲の成育を守るとされ、農業と深い結び付きがあります。他にも、衣食住や諸産業の神様としても、知れ渡っています。
また、この稲荷神社では、狐が使いとされているため、狐の形をした「お姿」がたくさん飾られています。ちなみに、なぜ狐が使いとして出されたのは、今でも謎だとか。おそらく、狐は私達の生活の中で接することの多かった親しい動物であったからではないか?という説が有力です。ここを訪れた人の中には、不思議な体験をした人もいるようですよ。
365日、毎日オープンしている演劇場です。上野の鈴本演芸場、新宿末廣亭、池袋演芸場に次いで有名な場所です。落語をはじめ、漫才、コント、漫談、マジック、曲芸、紙切り、粋曲、ものまねなどが観劇できます。
この演劇ホールがオープンしたのは昭和34年。当時、高度経済成長真っ只中だった日本ですが、浅草には落語などが楽しめる寄席がありませんでした。そのため、オープン後は非常に活気あふれる場所となり、更に同じ年には東京オリンピックも開催されたため、一躍有名なスポットとなりました。
ところが、その後テレビの普及が始まります。そのため、演劇ホールへ足を運ぶ人も少なくなったそうです。しかし、昔からのファンが今でも訪れる場所であり、最近ではこのホールで撮影された漫才やコントがテレビを通して多くの人達へ知れ渡ったため、若者の間でも少しずつ人気がでているそうです。
テレビで漫才やコントを見るのと、実際にその場で見るのとでは違います。また、自分の好きな時に観劇できるので、一人旅でも十分楽しめると思います。メジャーな人からまだマイナーな人の演芸まで、色々ありますよ。
元々は浅草お祭リミュージアムだった場所ですが、現在はお祭り用品や注染手ぬぐいが買えるショップになっています。東京本染は、古くから関東地方に伝わる伝統工芸の1つで、昭和58年には東京都の伝統工芸品に指定されました。
以前は1つ1つ染めていた為、非常に時間がかかっていたそうですが、明治時代に入り染色技法が新しく開発され、さらに大正時代にはコンプレッサーによる吸引方法が開発されたため、生産性が一気にアップ。全国的に知れ渡るようになります。
一枚の型で何色も染める「差し分け染め」は、世界でも類を見ない染め技法です。また、熟練された職人によって繊細な手加減で二色以上の染料をかけて濃淡を表現する「ぼかし染め」は、非常に高度な技法で独特なため、外国人観光客もとても興味を持つそうです。
ここでは、そういった伝統技術を学べると共に、商品の販売なども行なわれているので、気に入ったデザインのものがあれば、ぜひゲットしてみましょう。手ぬぐい以外にも、小物や雑貨類など色々あります!
東京の下町の歴史と風土の中で育まれ受け継がれてきた職人たちの技を見学出来るのが、この「江戸下町伝統工芸館」です。展示数は約45種類、400点以上ととても多く、かなり見ごたえがあります。しかも、入場料は無料です。
そして週末には、職人による製作実演を行うなど、様々なイベントなども行なわれています。現在、伝統工芸を継承する職人が少なくなってきている中、熟練職人技が間近で見られる貴重な場所でもあります。日本の歴史や伝統工芸に興味のある人には、ピッタリなスポットでしょう。
台東区で今尚残る伝統工芸のほとんどが、江戸時代に始まったと言われています。伝統工芸の種類は、刃物、指物、彫金、切子、仏壇、装飾品、刺繍、組紐、竹工芸などなど多岐に渡ります。
それ以前に、日本にはすでにインドや中国から技術が伝えられたとされていますが、時代と共に日本独自の伝統工芸として変化していきます。また、江戸時代に入り、都が京都から東京に移ります。江戸時代は400年余りと長く、文化文政期には、武士から町人へと経済の中心が移った時代で、町人文化が花開いた時期でもあります。
みなさん、とんぼ玉ってご存知でしょうか?穴の開いたガラス玉で、色々な色やデザインが施されているので、とっても可愛いです。そのとんぼ玉の製作体験ができるのが、「江戸とんぼ玉みはる」です。
製作体験は、30分1500円と、1時間2500円の2コースがあります。一から詳しく教えてくれる人がいるため、初めての人でも安心して作れます。すでに体験した人の間では、オリジナル作品が作れるということで、大変好評です。また、ピアス、ネックレス、ブレスレットやパーツの種類も豊富にあります。
現在は、装飾品として扱われるとんぼ玉ですが、奈良時代には厨子に使われるなど、仏教と非常に結びつきの深いものだったそうです。また、当時は高級品として扱われ、庶民の間では手に入れることが難しく、江戸時代以降、中国やヨーロッパから新しい技術が伝わったことから、安く手に入るようになりました。
ここでは、そんなトンボ玉の商品販売も行なっています。プロが作るトンボ玉は、とても美しいです。お土産として買って帰るのも良いかと思います。
西浅草にある浄土真宗東本願寺派の本山である、「東本願寺」。1651年、東本願寺第12世教如が、神田に江戸御坊光瑞寺を建立したのが始まりで、後に京都の東本願寺の別院となります。
1612年、1632年、1657年と3回の火災があり、1657年の明暦の大火では、江戸全体が焼失し、10万人を超える死者が出ました。そのため、この浅草の地へ移転することが決まり、現在の場所に新しくお寺が建設されました。ちなみにその後も何度か火災が発生し、現在の建物は、昭和時代に入ってから再建築されたものです。
浄土真宗の本山ということもあり、毎日多くの参拝者が訪れます。また、本堂のほかにも、慈光殿、大遠忌記念館、紫雪亭などがあります。
慈光殿は平成23年に建設されたもので、ここでは毎週日曜日に書道教室が開催されます。また、地元の人達向けにギャラリーの開催もされます。そして、同じく敷地内にある大遠忌記念館では、華道や茶道教室が開催されます。紫雪亭には茶室があり、棟方 志功による襖絵は同氏の名作として、長く本願寺の寺宝として保存されています。
ちょっといつもと違ったスポットを訪れたいという人には、浅草の地下街はいかがでしょうか?実は、浅草地下商店街は、今から50年以上前に作られたそうで、戦後の東京で一番古い地下街です。
浅草という土地柄、歴史が長いためか、東京都内にありながら珍しく少し前の時代の雰囲気がいっぱい残るノスタルジックな場所でもあります。また、地下街へ入る入り口がなかなか分かりにくく、ところどころ雨漏りや配線がむき出したままの場所もあるため、初めて訪れる人はビックリするかもしれません。
そんな地下街ですが、最近外国人や若者の間で人気になっている場所があります。それが、「NINJA BAR ASAKUSA」という場所。飲み物はどれでも400円からで、アルコール類も豊富に揃えています。更に、忍者のコスプレをしたい人向けにレンタルサービスがあることから、外国人観光客の間ではかなり人気です。
また、1人でも入りやすい環境なので、ちょっと散策に疲れてしまったり、異文化交流を楽しんだりしたい方は訪れてみるのも良いかもしれません。
大衆酒場が軒を連ねるこの通りは観光名所として、老若男女問わず人気があります。また、夜だけでなく、昼からお酒を飲めるスポットとして、一日中多くの人達が訪れます。
元々は、ビールよりも安いホッピーがよく飲まれた事から、その名が「ホッピー通り」になったとか。また、お酒と一緒に煮込む料理も提供されることから、「煮込み通り」と呼ばれることもあるそうです。どのお店も料理は一品1000円以下とリーズナブル。お店によってはメニューにない特別な料理があるところも。
煮込み料理の定番といえば、モツ煮。モツ煮だけでも、牛肉、豚肉、鶏肉など種類があるほか、それぞれのお店によって、味や具が違うので、色々食べ比べしてみるといいかもしれません。
ちなみに、現在ビールは誰でも飲めるアルコールになっていますが、昭和の中期頃までは、まだまだビールは高級品として扱われていたそうで、そんなビールの代用品としてホッピーは大変人気だったそうです。当時から多くの人達の集まる場として人気だった「ホッピー通り」。ビールを飲みながら、ぜひ新しい友達を作ってみては?
「浅草公会堂」には、本格的な花道や様々な音響機器などを備えた大型ホール、そしてビジネス会議や研修などに利用できる和洋集会室、絵画や華道展などが行えるギャラリー施設などを設けています。
大型ホールでは、毎月人気舞台などが開催されていて、公式サイトでスケジュールのチェックなどができます。また、隣接して、和風のカフェがあります。この「亀井庵」と呼ばれるカフェでは、毎月二回程度、お笑いや落語などのライブを開催される予定だとか。メニューも豊富で、料理も美味しいと評判があります。
また、この公会堂へ行った際にぜひ見学して欲しいのが、スターの広場。大衆芸能文化に貢献した芸能人の功績を称えて、その業績を後世に伝えるための手形とサインを見ることができます。規模は違いますが、ちょっとハリウッドと似ていますね。
ここでは、浅草ゆかりの俳優、落語家、歌手などの原寸手型とサインがあるので、自分の好きな芸能人の手形とサインが見られるかも。実際に手をあてて、自分のサイズと比べてみるのも面白いかもしれませんね。
多くのレストランやカフェの店頭で見かける食品サンプル。実は、食品サンプルは日本独特のもので、発明されたのは大正末期から昭和初期だと言われています。
残っている情報の中で、一番最初に食品サンプルを作ったのは、岩崎瀧三という方だと言われています。彼は、昭和7年に大阪に岩崎製作所をオープンさせます。そして、高い製造技術ときめ細かいサービスを提供するようになり、食品サンプルを全国へと広めました。ちなみに、一番最初に作られた食品は、オムレツだったそうです。
また、当時から素材には蝋が使われていましたが、1970年代後半から樹脂へと変わります。その結果、耐久性と細部の精細な表現が可能になったため、更に需要が増していきます。
現在、東京には食品サンプル専門店として3店舗ありますが、そのうちの1つがこの店舗になります。ここでは、実際に食品サンプル製作体験ができるので、作ってみたい方はぜひ。体験コースでは、過去に、ワッフル、天ぷら、パフェ、寿司などが作られたそうです。本物そっくりに作って、友人などに見せてみては?
カレー好きのファンの間では、かなり有名なスポットです。お店のオーナー自身、大のカレーファンで全国の御当地レトルトカレーを1700種類以上食べたことがあるそうです。1700種類は凄いです!
そんなカレー好きのオーナーが、レトルトカレーの美味しさをもっと多くの人に知ってもらいたいとオープンしたのが、このお店です。周辺には民家が多く立ち並ぶ場所にあるので、初めて行く人にはちょっと探すのに苦労するかもしれません。でも、今までテレビや雑誌で紹介されたことがある人気店です。
ここでは、全国各地のレトルトカレーが展示販売されています。ここに行けば、レアなレトルトカレーも手に入るかも!?また、一部の商品については、インターネットからも購入が可能です。
定期便といって、毎月1回、全12回、レトルトカレーを届けてくれるサービスもあります。どんなレトルトカレーが届くかは、お楽しみだとか。お店に展示していないものや、カレーマニアのオーナーが厳選したものが届くそうなので、ちょっとドキドキしますね。お値段は、現在の価格で一回分、3000円となっています。
日本のあらゆるものが揃う場所が、ここ「まるごとにっぽん」。それぞれのフロアには異なったコンセプトが設けられ、様々な展示が行なわれています。
一階では、食卓を彩る全国各地のとっておきの食材が勢揃い。そして二階には、伝統技術や地方発の生活の知恵が詰まった生活用品が展示販売。三階には、地方の食文化が学べる料理教室や全国各地の食材を厳選したカフェ、4階には、バラエティ豊かな日本の旬と下町風景を堪能できるレストランがあります。
おすすめは、一階にある愛媛みかんジュース。愛媛では蛇口からみかんジュースが出るといわれるほど、みかんの生産地として有名です。そのとおりに、ここでは蛇口から100%ストレートのみかんジュースが出てきます。
また、毎月不定期で催し物も開催されます。それぞれの市町村のPRイベントから、物産展、朝市など色々。ここへ行けば、現地まで行かなくても本場のものが手に入るほか、日本の良さを再発見できます!
1774年に隅田川に架けられた歴史ある橋で、当時は隅田川の俗称である大川の名を取って「大川橋」と呼ばれていたそう。その後、吾嬬神社への参詣道でもあることから「吾妻橋」と呼ばれるようになりました。実は、江戸時代に隅田川に架かる橋はこれだけではなく、全部で5つあったそうで、1786年に起きた洪水で、残りの4つはすべて崩壊してしまったそうです。
現在の橋は、昭和6年に建設されたもので、橋台が鉄筋コンクリート造り、橋梁が鋼橋ヒンジアーチでできています。美しい赤色が印象的で、橋の長さは150.3メートル、橋幅は、20メートルあります。
平成11年には、東京都選定歴史的建造物になったことから、この橋を一目見ようと多くの人が訪れます。また、この橋から面白いオブジェが見えますが、これはアサヒビールの本社ビルです。そして、橋の南側には桜の名所として知られる隅田川公園があります。カメラ持参で行くと、素敵な写真が撮れると思います。
より多くのスポットを見たい人には、観光クルーズを利用してみる方法があります。それぞれの区間ごとに利用できて、この吾妻橋からも利用できます。
今回は、浅草エリアで一人旅にピッタリのスポットを選んで紹介してみました。定番のスポットからちょっとマニアックなスポットまで色々あるので、浅草観光を考え中の方は、ぜひ参考にしてみてください。また、浅草の近くには、新しく人気観光スポットになっている東京スカイツリーもあります。良かったら、そちらも一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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