浅草・伝法院通りが楽しい!江戸の魅力が詰まったスポットへ行こう

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浅草の観光名所といえば浅草寺、そしてその参道である仲見世通りが有名ですよね。けれど、その仲見世通りを横切るように走る「伝法院通り」もとても楽しいスポットなんですよ!あちこちに江戸のテイストが感じられる通りは賑やかで、まるでテーマパークのよう!今回は、そんな伝法院通りの魅力をご紹介します。

伝法院通りって?

伝法院通りとは、浅草寺の本坊である「伝法院」を中心にして仲見世通りを東西に横切る形で走る200mほどの通りの名前です。
浅草の商店街といえば仲見世通りを連想する方が多いと思いますが、この伝法院通りも江戸の趣と見どころにあふれたとっても楽しいスポットなんですよ!

伝法院通りには、江戸切子店や呉服屋、櫛屋など江戸の伝統工芸品を扱う店や昔ながらの古本屋など、歴史と伝統を感じるお店が軒を連ねています。
これらの店でお土産を探すのももちろん楽しいのですが、伝法院通りの魅力はそれだけではありません。

江戸の魅力満載!伝法院通りの見どころ

趣向を凝らした看板

通りに一歩足を踏み入れると目に入るのが、この看板の数々!
屋号や商品そのものをかたどった看板がずらりと並ぶ様子は圧巻。
これらの個性的な看板一つひとつが、何のお店を表しているのか予想するのも面白そうです。

地口行灯

また江戸時代に流行した洒落言葉「地口」が描かれた行灯もあちこちにあります。
この地口行灯は、江戸時代には祭りや縁日の際に飾られていたのだそうです。
この伝法院通りでは、「おたぬきさま」の愛称で親しまれる「鎮護堂」での縁日でこれらの行灯が登場したそうです。
洒落っ気のきいたこれらの看板や行灯を見ているだけでも飽きずに楽しめちゃいますね。

歌舞伎のヒーローたち

江戸のヒーロー、鼠小僧ですね!
そのお顔は、あの名役者・中村勘三郎さんにそっくりです。
「よっ、日本一!」と思わず声をかけたくなってしまいます。

そう、この伝法院通りには鼠小僧や「白浪五人男」など、歌舞伎でおなじみの人気者があちこちに隠れているんです。
あなたは全員見つけられますか?

シャッターも賑やか

各店のシャッターにもいろいろな絵が描かれています!
これらのシャッターの中には土方歳三や水戸黄門などの有名人が描かれたものが8つあるそうです。
どこにどんな人物が描かれているのか…お店が閉まったあとの「夜の江戸八人衆」巡りも楽しいものです。

食べ歩きももちろんおすすめ

たいやき、おだんご、メンチカツ…。
たくさんの店が連なるこの伝法院通りでは、もちろん食べ歩きも楽しめます。
気ままに立ち寄って、お気に入りの味を見つけてくださいね。

こんなおまんじゅう屋さんに出会えるのも伝法院通りならでは!
まるで江戸時代の街を散策しているかのような気分を味わえちゃいますよ。

伝法院通り
住所:
東京都台東区浅草1-37-8
アクセス:
銀座線、都営地下鉄線、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩約2分
営業時間:
店舗により異なる
定休日:
店舗により異なる

通りのあちこちに江戸の粋と遊び心が感じられる伝法院通り。
せっかく浅草に来たのなら、ここへ立ち寄らなければもったいないですよ!
ショッピングを楽しむもよし看板を眺めるもよし、グルメに舌鼓をうつのもよし。
ぜひ立ち寄って、「花のお江戸」を楽しんでくださいね!

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umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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