- 住所:
- 60 Soi Ekamai 12, Sukhumvit 63 Rd.
- 営業時間:
- 10:30~22:00
- 電話番号:
- +66-97-058-6846
- アクセス:
- BTSエカマイ駅より徒歩25分。タクシーで約10分。
- 定休日:
- なし
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「微笑みの国」として有名なタイ。首都バンコクは、女子が好きそうな雑貨やカフェでいっぱい!尚且つ、観光スポットもたくさんあり女子旅におすすめな場所です。 タイ料理も意外と日本人の口に合うものが多く、旅行のしやすい国としても人気を集めている東南アジアの都市です。そんなバンコクの魅力をたくさんご紹介したいと思います!
スクンビットにあるオシャレなカフェがひしめき合うエカマイソイ12通りにあるお店、「フェザーストーン ビストロ カフェ&ライフスタイル ショップ」。カフェスペースの他にオリジナルのバッグや旅好きのオーナーが選んだ海外の小物などハイセンスな雑貨も取り扱っているセレクトショップ兼カフェショップです。
店内は天井が高い広々とした空間で、緑色の壁にドライフラワーや蝶の壁掛けやアンティーク調のインテリアが飾られた、女子受け抜群の素敵な内装です。
開店と同時にお客さんが流れ込んできて、広い店内はお昼前には満席となってしまうほどですので、週末などは特に予約をしておくのがベスト。
こちらのお店でおすすめなのが、お花やフルーツの入った、シロップとソーダで割るドリンクです。シロップとソーダの入ったボトルはヨーロッパのアンティークのようなオシャレなもので、お味も自分好みに量を調節しながら飲むことができます。
だいたい140バーツ(約450円)で、ソーダは無料でおかわりができるというコスパも見た目も良いドリンクです。タイではポピュラーなハーブのバタフライピーという青い花が入った氷のドリンクも、色鮮やかで可愛いですよ。
「フィル・イン・ザ・ブラック」は、スクンビットソイ61に佇むオシャレなカフェ&レストラン。優しい雰囲気が漂う、木の温もりのあるお店は、バックや袋などの雑貨も販売しています。
現地タイの女の子達の間で話題となっているお店で、店内は常に女の子達でいっぱいになっています。2階建てのお店は、奥行きのあるソファー席があり、家具もウッディなナチュラル系で揃えられています。天井からも陽が入るので店内全体が明るく、読書でもしたくなるようなとてものんびりとした空間です。
店内の雰囲気が良いだけではなく、メニューもかなり豊富です。カフェご飯がメインでデザートやドリンクのメニューもたくさんあります。
ソーセージとチーズマフィンAセット 230B(約690円)はソーセージが埋め込まれたチーズがトロッとマフィンから顔を出し、カフェご飯らしいメニューでとても美味しそうです。また、食後に頂くデザートもとっても美味しそうなものが多く、ボリュームもしっかりしているので女の子同士ならシェアしてもいいかもしれませんね。
次にご紹介したいのがここ、「プールタイム・カフェ」。青やピンクのパステルカラーと白を基調とした可愛らしいポップなカフェです。
店内がカラフルなだけでなく、なんとドリンクやフードもとってもカラフルでハンバーガーのバンズも鮮やかな青色なのです。これは写真に収めなくてはと思ってしまう、フォトジェニックで可愛い一品です。
可愛てフォトジェニックなカフェなら他にもたくさんありますが、こちらではそれだけではありません。こちらには、なんとアライグマがいるんです。プールタイム・カフェは、アライグマカフェとしても人気を集めています。
日本にも猫カフェやフクロウカフェなど動物達と触れ合えるカフェはありますが、まさかアライグマのカフェとは想像つかないですよね。
1グループ15分、一人150バーツでアライグマの部屋に入ることが出来ます。150バーツのうち100バーツは飲食代として使うことができますので、実質50バーツでアライグマとご対面できます。抱っこしたり、一緒に写真を撮ったりできるのはきっとここだけですので是非行ってみてください。
王宮の南に位置するチャオプラヤー川にほど近くにある「ワット・ポー」というこちらも三大寺院の一つでありバンコクで最も歴史の古い仏教寺院です。北側に「ワット・プラケオ」、川を越えた先には「ワット・アルン」と3つの寺院をまとめて回る方も多いではないでしょうか。
この「ワット・ポー」へ行くには水上バスを使われる方が多いです。川の上から見るのもまた異世界に来たような感覚でおすすめです。ワットポーの入場料は100バーツ(約300円)で、身長120cm以上の子供は大人と同じ料金が必要になるというちょっと不思議な値段設定です。
外国人専用の入口があり、お堂へ入ると黄金に輝く巨大なお釈迦様が待っています。この巨大なお釈迦様の高さはなんと、15m!あまりの高さに驚くことでしょう。全長は46mにもなり、横たわっているからこそのインパクトに圧倒されてしまいますが、これを見ずにして日本へは帰れませんよ。
タイの寺院で共通している事ですが、ショートパンツ・タンクトップ・サンダルは禁止となっています。寝釈迦像の建物の入口で確認され、服装がダメな場合は無料の羽織りものを使用するように言われます。日本でも同じですが仏殿や本堂内は靴や帽子も良くないので脱いで入ります。マナーをしっかり守って中に入るようにしましょう。
タイの寺院はきらびやかな装飾とエキゾチックな雰囲気が特徴で、SNS映えするような観光スポットがいっぱいあります。その中でも今、日本人の間で人気が急上昇しているバンコクの寺院「ワットパクナム」。緑色のガラスで造られた仏塔と仏塔頭上のドーム型の宇宙のような天井に描かれた仏伝図は、吸い込まれそうなほど美しいと話題になっています。
この「ワット・パクナム」はアユタヤ時代にタイ国王陛下と王妃陛下72歳の記念として設立された寺院。建物の高さは約80mと「ワット・アルン」(高さ約75m)よりも高くとてもインパクトがあります。
1階:タイ芸術・文化遺産を展示
2階:タンクナーロム室(儀式行事、会議、瞑想をする場所)
3階:サンマクナーロム室(博物館)
4階:タンマクナーロム室(ルアンポーソッド師の金製仏像がある)
5階:プッタクナーロム室(仏舎利奉安と仏伝図がある)
5階建てとなっているこの「ワット・パクナム」が有名になったのは、これまでにない新たな座禅・瞑想方法を説いたルアンポーソッドという、タイ国内において大きな影響力を与えた人物の影響なのだとか。そんなタイの歴史的なものもここ「ワット・パクナム」で学ぶことができます。
バンコクの三大寺院といえば、「ワット・プラケオ」、「ワット・ポー」そして「ワット・アルン」というのは皆様もご存知かと思います。
この3つを回るツアーなんかも人気で組まれていますが、一番のおすすめ時間帯は夕方の日が落ち始めてから。ワット・アルンがオレンジ色に照らされる頃です。
この「アルン」とは「暁」という意味があり夜明けを指しています。三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材にもなっていて、文字通り明け方の太陽に照らされる「ワット・アルン」はとても美しいです。
ライトアップされた「ワット・アルン」もとても幻想的で綺麗です。塔を囲む垣根内は17:00までとなっていますが、他は23:00までご覧になれます。夜、お買い物を済ませた後に時間がある方は、外観だけでも見てみてください。昼間と違った「ワット・アルン」が見られますよ。
ちなみに「ザ・ルーフ」というルーフトップバーでは、三大寺院全ての夜景を眺めながらお食事をすることができます。
ルーフトップバーだけではなく下の階はレストランとなっていますが、ルーフトップバーのほうが全てを見渡す事が出来るのでおすすめです。
日本人オーナーさんが手がけるオシャレな邸宅風の雑貨店は「ニア・イコール(Near Equal)」。上質で品が良くセンスの良い雑貨を多く取り揃えています。可愛らしいアクセサリーから生活雑貨まで、どれも品質にこだわったものでタイでのお土産を探すのにおすすめな人気雑貨店です。
外観は緑に囲まれた小川が流れるお庭、どこかの別荘かのような建て構えで、足を一歩踏み入れると、アジアンテイストな家具や雑貨が並べられていて木の温かみを感じられる空間が広がります。タイを始めベトナム・インドネシア・ミャンマーなど隣国の雑貨も置いてあり、可愛い物が集められているので、魅力的なお店です。
バラマキ用のお土産にもなりそうな石鹸や小物入れなどプチプラアイテムがたくさん揃っていて、日本人が経営されているだけあって日本人が好みそうなセンスの良いものが多いのもここニア・イコールの魅力の一つだと思います。
このニア・イコールの2階にはカフェ&レストランになっていて、風が心地よく通り抜ける南国らしい店内になっています。グリーンカレーやトムヤムクン、パッタイなど定番のタイ料理や日本ではあまり見かけないような、現地でしか食べれないメニューも楽しむことができます。ランチセットは170バーツ(約490円)くらいで食べることができるので、リーズナブルな価格設定も魅力の1つです。お買い物ついでにお食事するのもおすすめですよ。
こちらもタイの女の子達の間で話題のカフェ、「ナヒム・カフェ」です。普通のカフェのような外観からは全く想像つかないような店内はおとぎの国の世界に迷い込んだような、カラフルで乙女心をくすぐられるメルヘンチックなカフェです。
壁やぬいぐるみには、お店のイメージキャラクターとして使われているアルパカがたくさんいて、イラストレーターとして活躍するオーナーの作品達だそうです。店内にはブランコのお席や足を上げて座れる大きめの段差があったり、スイーツやフードも遊び心満載のカフェショップです。
メニューはフラミンゴやパイナップルのドーナツ、マシュマロをポルカドットに仕立てたミルクシェイクは、水玉模様でストローもピンクの水玉と可愛くて飲んでしまうのがもったいなくなってしまうものばかりですので、食べる前に写真を撮るのがマストだと思います。他にもホットドッグやワッフルなど軽食もあったり、アイスの乗ったフルーツソーダも美味しそうなものがたくさんあります。
オーナーのデザインしたアルパカ達は全てハンドメイド。セレクトした小物達も雑貨コーナーで販売しています。
タイと言えば、ニューハーフの国として有名なのは皆様もご存知かと思います。タイは宗教上、人の身体は神様からの器としての借り物として教えられていて、心と身体が違うというのは極一般なこととされていて、至る所にニューハーフの方がいらっしゃいます。
そんなニューハーフの方が活躍している大人気スポットがここ「カリプソ・キャバレー」です。このキャバレーは2012年にオープンした「アジアティーク・ザ・リバーフロント」という巨大なナイトマーケットにあり、現地のタイの若者達のデートスポットにも使われ、新しいナイトスポットとして人気を集めています。
最寄り駅のサパーンタクシン駅からすぐの船着き場からアジアティーク・ザ・リバーフロントまでは「無料シャトルボート」に乗って行くことができます。
世界各国の観光客が訪れるこのキャバレーは、どんな方にも楽しんでもらおうと演出に使う曲も世界的に有名なものを使っています。美しいメイクや衣装、そして最高のパフォーマンスをお届けするためにと踊りや歌も洗練されていて、女性の方から見ても美しすぎて見惚れてしまうほど魅了されてしまいます。
大胆にもコミカルにも全てが美しく、女性より女性らしい彼女達を見習って女子力を上げに行ってみましょう。
バンコクでは、各地でナイトマーケットと呼ばれる屋台や売店が集まった市場が有名で、その中でもアクセスしやすく現地バンコクの若者達の中でも注目されているのがこの「タラートロットファイ・ラチャダー」です。
タラート(Talat)は「市場」、そしてロットファイ(Rotfai)は「鉄道」という意味から、鉄道市場と呼ばれています。
バンコクは眠らない街としても有名でナイトライフを楽しめる場所がたくさんあります。そしてここ「タラート・ロットファイ・ラチャダー」は約1000店舗以上の屋台がひしめく、カラフルなテントが特徴のナイトマーケットとなっています。
近くの高台からナイトマーケットを覗いてみると、綺麗に整列された屋台達の数に驚かされることでしょう。隣のショッピングモールから見ることができ、絶景ポイントとして一部の人達の間で話題になったそうです。日本ではあまり見られない光景ですので是非ご覧になって頂きたいです。
マーケットは火曜~日曜まで営業しており、17:00頃から少しずつ開店し始めます。よくある東南アジアのナイトマーケットというだけではなく、車を改造したバーやファッションエリアなどオシャレなものも多く、ローカル価格で楽しむことができるので連日たくさんの人で賑わっています。
今や世界中の女の子達の間で大流行中の、SNS映えするフォトジェニックなカフェ&スイーツ。ここバンコクにも女の子達の間で人気のショップが多く、暑い場所ということからアイスやドリンクに人気があります。そんなお店の一つ「マッチボックス・ピンクプランター」というアパレル兼カフェショップです。
1階と2階はアパレルショップで、3階がカフェになっていてます。こちらのカフェはサイアム・スクエアという若者に人気のエリアにあり、アパレルコーナーには南国をイメージしたデザインの洋服がたくさんあり、現地タイのオシャレな女の子達で賑わっています。
可愛いクマのマカロンが乗ったミルクシェイクや、ふわふわのわたあめに囲まれたアイスなど、見て可愛い食べて美味しいものばかり。暑いバンコクにピッタリの冷たいスイーツです。
ピンク一色の店内の壁には、大きなフラミンゴが描かれていてとてもインパクトがあり、サボテンや植物などが飾られていてピンクとグリーンのバランスがとても素敵です。
スイーツ以外にもドリンクのメニューも豊富に取り揃えてあり、スムージーやソーダなどスッキリとした味わいのものが多い印象です。店内を見渡して壁画や可愛いインテリア、どのエリアも素敵なフォトスポットになりますのでいろんな角度から写真に収めてもいいでしょう。
バンコクから車で約2時間、タイのバンコクへ旅行に来たならば一番行っておきたい観光スポット「アユタヤ遺跡」は、アユタヤ王朝の都として1350年から約400年もの間栄え、かつては交易の中心とも言われた世界遺産にも登録されている古都として有名です。
バンコクからアユタヤへの行き方は、鉄道やバス、そして大河チャオプラヤー川をクルーズしながら向かうのも人気です。全長7kmという巨大なアユタヤ歴史公園として整備されており、アユタヤ遺跡の数々は一日いても見きれないほど大きな遺跡です。
アユタヤ遺跡の見どころとして代表的な「ワット・マハータート」は、その昔にビルマ軍との戦いで破壊された仏頭が菩提樹に覆われたままの状態で、今も間近でご覧になることができます。異様な光景と迫力に圧倒されてしまいます。
また、「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」という、無数の座禅仏像に囲まれた寺院や黄金に輝く「ワット・パナンチューン」、ワット・ポーの仏像とは少し違う「ワット・ロカヤ・スター」という寝そべった仏頭など本当にたくさんの見どころがありますので、ポイントを絞って見られるといいかと思います。
タイのバンコクの中でも一番有名な水上マーケットと言えば、「ダムヌン・サドゥアック水上マーケット」。観光スポットとしても人気の水上マーケットです。花や野菜、色とりどりの南国のフルーツ、肉や魚までそれぞれが山積みになっている小舟。それらが行き交うタイの伝統的な風景は、きっと新鮮に感じられることでしょう。
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットは、バンコクから約90kmほど離れたラチャブリー県内に位置し、車で1時間30分ほどで行くことができます。一番活気があり賑わいを見せる時間帯は午前中ですので、少し早起きして行ってみましょう。
ボートをチャーターするには1隻1時間1,000バーツくらいです。だいたい6人~8人乗りで、1時間乗れば十分楽しむことができると思います。
この行き交う商売船を止めて食べ物や飲み物を購入することもできますよ。フルーツ以外にもタイの麺料理、バミーやクイティアオといったものまでも食べられるのは驚きです。
現地の方もいらっしゃいますが、やはり観光客が多いので船に乗っているだけでも商売船が売りにやってきます。ちょっとしつこく感じることもあるかと思いますが、断ればいいだけのことなのでそんな押し売りも楽しんでください。ちなみにだいたいのものはここでなくても、バンコク市内のショッピングモールなどで買えるものが多いそうなので、ここでは食べ物や飲み物を楽しむのが無難でしょう。
タイのバンコクにあるメインのショッピングモール「サイアム・パラゴン」は、タイの若者に人気のショップがたくさん入っていていつもたくさんの人達で賑わっています。ここはショップが多いだけではなく、フードコートがとても充実しています。
どれを食べたらいいかわからないくらいたくさんのお店が入っていて、さらにフードコートとは思えないホテルのビュッフェ会場のような高級感のある作りになっています。バンコクの中心のショッピングモール内にあるので、アクセスもしやすく安全性も高いのもポイントの一つ。女性だけでも安心して、ローカルフードを楽しむことができます。
東南アジアの醍醐味は安くて美味しいご飯をたくさん食べられることですが、ナイトマーケットなどでは衛生面が気になるという方も少なくないのではないでしょうか。また、トイレなども完備されているのも大きなポイント。
ここでは、フードを購入する際プリペイドカードにチャージする形式です。ドリンクと1品でだいたい200バーツほどで食べられますが、いくつかシェアして食べる場合などはみんなで一枚にチャージして購入するといいでしょう。多めにチャージをしても後から換金できますので安心です。
旅の最中にまた行くかもしれないということがあるかと思いますが、プリペイドカードには有効期間がありますので要注意。その都度換金しておくの良いかと思います。
タイらしくお買い物をしてさらにお安くゲットするにはバンコク週末限定で開催される「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」に行ってみるといいですよ。週末限定ということで現地タイの方も多いですが、ここは特に欧米人の観光客が目立ちます。
とっても広いマーケットの店舗数はなんと15,000店以上と見尽くせない数のお店が入っていて、セクションも27つもあるそうです。同じようなものが置いてありますが、店舗によってところどころ違いますが、後で買おうと戻ることは不可能に近いです。お気に入りを見つけたその時に買っておくのが良いでしょう。
ここは週末限定ということもあり、世界各国からバイヤーが集まることも多いそう。タイ雑貨を探しきたバイヤーは、大きな袋を持っています。
ジャンルはセクション毎に分かれているので古着ならセクション1、アクセサリーならセクション3などと敷地内にあるパンフレットを片手に絞りながら歩いた方がいいかと思います。
23、24あたりのセクションには食べ物もたくさんあります。喉が渇いたりお腹が空いた時などはここに行くといいですよ。
このエリアには衣類なども多くありますので、女の子達のは買い物をするにもいい場所となっています。
いかがでしたか?意外にもオシャレなスポットがたくさんありましたよね。
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