- 住所:
- 10110 Bangkok NIHONMURA MALL ,ROOM :R102(2nd floor) 85soi akkapat(Thonglor 13) Sukhumvit 55 Rd.,Klongton-Nua,Wattana
- 営業時間:
- 17:30~00:00
- 電話番号:
- 098-356-7870
- 定休日:
- 月曜日
- アクセス:
- BTSトンロー駅から徒歩約15分
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タイは日本から飛行機で約6時間、その首都バンコクは多くのショッピングモールやホテルが立ち並び、アジアでも有数の観光地です。日本からの旅行先としても人気のバンコクには、タイ料理はもちろんのこと、世界各国のグルメスポットが大充実!今回はそんな中でも特におすすめのレストラン20店舗をご紹介します♪。
タイ旅行は寺院めぐりにショッピング、スパやマッサージと楽しいことがいっぱいですよね!そんな中でもやっぱりグルメは外せません!せっかくタイに来たからには、絶品タイ料理はぜひ体験しておきたいし、とはいえ3食タイ料理よりは色々なものを食べたい…という方も多いのではないでしょうか。
バンコクには、リーズナブルなタイ料理店やタイの宮廷料理が楽しめるレストラン、イタリアンに日本食、珍しいところではジョージア料理等、世界各国の絶品グルメが体験できるスポットがたくさんあります!おすすめのお店をPickUpしたので、バンコクを訪れる際のお店選びの参考にご利用ください♪。
★アクセス情報に登場する「BTS」は「Bangkok Mass Transit System」の略で、バンコクの高架鉄道通常”スカイトレイン”のこと、「MRT」は地下鉄のことです。バンコクは渋滞が多く、場所によってはタクシーよりも電車を利用した方がスムーズなこともしばしばです。ご参考までに最寄りの駅を記載しています。
★2020年2月現在1バーツが3.5円ほどです。
1軒目は『TEPPAN BY UOMURA』。BTSトンロー駅から歩いて15分ほどのショッピングモール「日本村モール」2階にある鉄板焼き屋さんです。元々同モール内に「魚むら」という人気居酒屋があり、そちらの姉妹店となるのがこちらのお店。
イチオシは一頭買している神戸和牛のステーキで、その他にもハンバーグや新鮮なシーフードを楽しむことができます。店内には鉄板焼き屋さんらしく目の前の鉄板でシェフに焼いてもらえるカウンター席と、家族連れでも使いやすいテーブル席があります。
本格的な鉄板焼き屋さんの雰囲気も味わいつつ、肩に力が入りすぎずに過ごせそうです。
価格帯は、「サーロイン100g」が1500バーツ、「テンダーロイン150g」が2800バーツ、「ハンバーグ200g」が400バーツと、希少な神戸和牛を楽しむのにはコスパ抜群と言える設定です。シーフードは地元で獲れた天然ブラックタイガーがイチオシだそうで、その他サイドメニューも充実しています。日本でもなかなか食べられない上質なお肉が味わえるとあって、各国のVIPにファンも少なくないのだそうですよ!
下の店舗情報内の電話番号は日本人直通です。タイにいながら「外国語を話さなきゃ…!」というプレッシャーも少なく、料理人の技が光る鉄板焼きを食べられるバンコクでおすすめの鉄板焼きレストランです。
2軒目は『Cruise Restaurant(クルーズレストラン)』。BTSサラデーン駅から歩いて3分ほどのところにある和食メインのレストランです。店名の通り、店内は豪華客船をイメージしたような内装で非日常感があります。テーマのある内装だと雰囲気重視のお店かなと思ってしまいそうですが、こちらは料理も超本格派!シェフがタイで数々の受賞歴をもつ実力の持ち主で、タイ版の「料理の鉄人」にも出演していた人物なのです。
個室もあり、気軽な居酒屋使いから接待まで幅広いシーンに利用することができます。
おすすめの料理の1つは和牛や黒豚のしゃぶしゃぶ。和牛しゃぶしゃぶが1299バーツ、黒豚しゃぶしゃぶが999バーツ(ともに1人前・2019年時点)で、タイにいながらにして、”なんちゃって”ではないしっかりとした和食・しゃぶしゃぶを楽しむことができます。また、日本から新鮮な魚介も仕入れており、迫力満点の船盛も人気です!
日本人が常駐しているので、外国語は苦手という方もストレスが少なくコミュニケーションがとれる点も安心ですね。バンコクで日本食が恋しくなったらぜひおすすめしたいグルメスポットです♪。
3軒目は『Omi Beef Okaki (近江牛 岡喜)』です。BTSトンロー駅から歩いて10分ほどの「9.53コミュニティモール」というモールの1階にあります。店名の通り近江牛専門店で、創業がなんと1839年という歴史ある”岡喜牧場”@滋賀県の直営店です。
インテリアはモダンなカフェのようなおしゃれな雰囲気。
ブランド牛ながらランチは特にお値打ちで、「近江牛100%手ごね幸せのハンバーグ」は290バーツ。しかも前菜・サラダ・スープ・ライス・デザート付きです(2019年時点)。
その他ランチでは焼肉やローストビーフ、ステーキ、パスタも楽しめるようです。
夜は焼肉がメインで、価格帯は「厚切り花タン」290バーツ、「ハラミ」320バーツ、その他プロ生産者さんによるイチオシ近江牛肉盛りが999バーツ~等、絶品肉を良心的な価格で楽しむことができます。
また、肉の新鮮さを活かした「生肉系」メニューも大人気!卵黄ののった「濃厚赤身の塩ユッケ」680バーツや「炙り霜降りの握り」230バーツ/1貫等、日本の高級焼肉店に勝るとも劣らないクオリティを安心して味わえます(価格は全て2019年時点)。
バンコクでハイクオリティな焼肉が食べたくなったら、ぜひおすすめしたいレストランです!
4軒目は『Big Mama Pizzeria Italian Food Restaurant(ビッグママ)』。BTSアソーク駅から歩いて5分ほどの場所にあるバンコクで人気のイタリアンです。
店内は絵画が飾られる等カラフルでセンス良く賑やかな雰囲気。本格イタリアンもタイ料理も両方楽しめるというこちらのお店、地元の人にも観光客にも愛される人気店です。
多くの人がオーダーするのがボリューム満点のピッツァ。もちろんボリュームだけでなく、味もばっちりで、本場欧州からのお客さんも多いことがその証明ですね!
ピッツァの生地はパリパリの薄目。トッピングの味がしっかり味わえて、薄いので大きくてもペロリといけちゃいそうです。マルゲリータ等定番系から、各国を旅してその土地土地の食文化に触れてきたシェフだからこその創作系まで幅広いメニューがありますよ♪。
更にボリューム満点なのはピッツァに限ったことではなく、パスタやリゾット、タイ料理もまた然り。家族や友達とシェアしながらワイワイ楽しむのにもってこいのお店です。
食欲旺盛でお腹いっぱい食べたい方や、3人以上で利用するグルメスポットを探している方には特におすすめのレストランです。
5軒目は『Issaya Siamese Club』。MRTルンピニ駅からタクシーで5分ほどにある緑が美しい一軒家レストランです。ガイドブックには徒歩での案内が書かれていることもあるようですが、実際に行った方の声を見ると、歩きで向かうのは道も分かりづらく苦労するためタクシーがオススメなようです。
こちらのお店のシェフはタイ人で初めてフォーシーズンズホテルの総料理長になったイアン・キティチャイさんで、過去にはあのTV番組「料理の鉄人」にも出演されていました。
アジア50ベストレストランにもノミネートされ、世界的にも評価され続けている人気店なのです。
店内はビビットでセンスの良い色使いのインテリアがリゾート気分を上げてくれること間違いなし!
提供されるお料理はタイ料理と洋食のフィージョンで、まさにここでしか楽しめないもの。
お料理はアラカルトもありますが、コースも日本円にして6000円台程度から楽しめるようなので、旅先でのちょっと贅沢ディナーにおすすめです。ランチもアラカルト、コースともに提供があります。
非常に人気店のため、あらかじめ電話またはメールで予約をするのが安心です!
タイの伝統的な食文化にしっかり根ざしつつ、どこにもない新しさにも出会えて、雰囲気、味ともに抜群のレストランです。
バンコクへのカップルやご夫婦での旅行や女子旅の思い出作りにもピッタリです。
6軒目は『Sühring(ズーリング)』。公共交通機関の駅からはやや離れたイェンナカート通りの一角、森の中に佇む”邸宅”のような一軒家レストランです。
バンコクの街中の喧騒を忘れてしまいそうなロケーションですね。
こちらのお店が提供するのは「ドイツ料理」。ドイツというとビールとソーセージというイメージの方も少なくないかと思いますが、こちらのお店ではそのイメージを根底から覆されることになります。
店名の「ズーリング」はこちらのシェフを務める双子の兄弟の名前です。ズーリング兄弟はベルリン出身で、ミシュラン三ツ星店を含むヨーロッパの名だたるレストランで修業。タイでトップクラスのグランメゾンのシェフを経たのち、原点に立ち返ったドイツ料理のお店をオープン、ミシュラン2つ星を獲得しています。
テーマは「モダンジャーマン」。料理は8品コース2,900バーツ~と12品コース3,400バーツ~があります。普段使いはできないですが、旅行先でのとっておきのディナーとしては手が届かなくはないかもしれません。
料理は味はもちろんのこと、盛り付けも多くの日本人がもつ「ドイツ料理」からは想像のできない繊細で美しいもの。タイでドイツ料理とはなかなか思いつかないですが、各国のグルメファンにとっては、ここのお店を訪れるためのタイ旅行というぐらいのおすすめレストランです。
タイ旅行の際に、非日常空間で特別な食体験はいかかでしょうか。
7軒目は『AMA』です。人気の観光地涅槃寺 (ワット・ポー) から200mほどの距離にあります。こちらのお店ではリーズナブルに美味しいタイ料理を楽しむことができます。
店内はこぢんまりとしており、異国情緒もありつつ可愛らしい内装で、特にランチ時にはたくさんのお客さんで賑わい活気があります。
メニュー表記には英語もあり選びやすいです。ラインアップにはグリーンカレーなど定番人気のタイ料理が並びます。中でも人気でおすすめなのがパッタイ(タイの焼きそば)だそう!
パッタイの麺は米粉でできており、味付けは甘じょっぱい感じです。価格は入っている具材によって変わり、チキンorイカor野菜のパッタイが90バーツ、エビが110バーツ、いずれにしてもランチだとしても超リーズナブル(価格は2018年時点)。一緒にスムージーなどを頼んでもコスパ最高です。
オープンカフェ形式なので、現地の空気を感じながら食事を楽しめるのもまた醍醐味で良いですね。
バンコクで人気の観光スポットに立ち寄ったついでに、本場のタイ料理をとても気軽に味わえるレストランです。
8軒目は『THE SIXTH 6th』。こちらも涅槃寺 (ワット・ポー) から200mほどの位置にあります。店内はこぢんまりとしていながらセンスの良いカフェのようなインテリアで小ぎれい。クーラーも完備ということで旅行者にとっても快適な空間なようです。
観光スポットの近くで各国からの旅行者に人気のお店ですが、そのわりには店内は落ち着いた雰囲気でゆったりと食事がとれるのも魅力です。
メニューはトムヤンクンやパッタイ、タイカレー等伝統的なタイ料理がメインです。
メニュー例は「チキンカシューナッツ+ライス」85バーツ、「鶏肉のバジルと唐辛子炒め+ライスの卵のせ」90バーツ、「ピーチマンゴーソーダ」65バーツ(2019年時点)等があり、2人で行って飲み物も頼んでも1000円ちょっと!タイ旅行では物価の安さを期待する方も多いかと思いますが、まさに期待を裏切らないコスパと言えます♪。もちろん安いだけでなく、各国の旅行客からその味はお墨付きです。
バンコクでワット・ポーへの観光の際に、お得でハズレないタイ料理を楽しめるおすすめのレストランです。
9軒目は『TOKYO YAKINIKU SHOUTAIAN(将泰庵)Thonglor Hotel Nikko Bangkok店』。BTSトンロー駅からとアクセス抜群で、店名の通り元は日本国内で肉専門店業態を展開している飲食店の国外第1店舗目としてバンコクにオープンしました。ウリはA5ランク黒毛和牛と豊富なボトルワイン。ラグジュアリーさが感じられる店内でオシャレに上質なお肉を楽しむことができるレストランです。個室の他、各ボックス席も仕切られておりプライベート感があります。
ランチは「飲めるハンバーグ御膳」(360バーツ~)や焼肉を楽しめるセット(420バーツ~)等があり、とってもリーズナブルです。
夜のおすすめ「将泰庵コース」は3200バーツ(2020年2月時点)で和牛を肉寿司、せいろ、焼き物等多様なスタイルで堪能することができます。その他1つお手頃な「肉の匠コース」2200バーツに、「史上最強コース」3600バーツもあります。また、SNSには上の写真の通り、トランクのようなものの中からドライアイスとともにお肉が出てくる演出が多くUPされています。SNS映えもばっちり。連れて行った人にはサプライズにもなる楽しいサービスです。
バンコクで、「今日はリッチに美味しいお肉を楽しみたい!」という日にぴったりのレストランです。
10軒目は『Trattoria Pizzeria Il Bolognese』。BTSチョンノンシー駅から歩いて10分ほどの路地裏にある一軒家イタリアンです。配色がカラフルながら上品な店内には入口にピザ窯があり、ピッツァの焼ける良い香りが漂います。こちらのピッツァは粉の配合からこだわっているそうで、最後まで重たくならずに食べられるよう、イーストを最小限に抑えているとのこと。3日間ゆっくり発酵させたピッツァは、本場イタリアからのお客さんにも人気が高いようですよ!
ランチはアラカルトメニューの他、平日限定でランチセットもあるようです。ランチセット希望の場合はお店の方に声をかけてみてください。
ランチもディナーもおすすめのピッツァはもちろん、前菜の生ハムやパスタも美味しいと人気です。
ビジネスマンの会食利用もあり、おもてなしにもピッタリのクオリティですよ。
人気店なので事前の予約ができると安心です!
バンコクで本場顔負けの本格イタリアン、こだわりの光る窯焼きピッツァを楽しめるレストランです。
11軒目は『Home Cafe Tha Tien(ホームカフェ ター ティアン)』。バンコクで人気の観光地涅槃寺 (ワット・ポー) から200mほどの距離にあります。こぢんまりとしながらも小ぎれいな店内はしっかりとエアコン&Wi-Fi完備で快適な空間。2階にもテーブルがあります。
リーズナブルに本場のタイ料理が提供されており、メニューも豊富です。パッタイや各種炒め物、チャーハン、トムヤンクンにカレーなど一通りあります。ベジタリアン用のメニューもあり、各国の観光客で賑わうお店ならではです。
メニュー中には辛いものにはしっかり表記がされているのも親切。辛い物が苦手な方やお子様連れでも安心して注文することができますね!
その他カラフルなスムージー等カフェメニューもあるので、暑い中観光をした後にちょっとお茶に寄るのにも使えます。
お料理メニューは60バーツから。日本円で200円ちょっとです。日本国内では考えられないプチプライス!ランチにお茶、早めの夜ご飯まで幅広いシーンで、コスパ良く本場のタイ料理を楽しめるオススメのレストランです。
12軒目は『JP French Restaurant』。BTSアソーク駅から歩くと15分ほどにあるフレンチレストランです。店内は2階建てで1階にはカウンター席とテーブル席、2階はテーブル席でフレンチらしい可愛らしい内装。店名のJPはこちらのお店のオーナーシェフ、ジャン=ピエール・ティアヴィルさんの頭文字をとったものです。格式高い高級フレンチではなく、フランスの家庭料理をカジュアルに楽しめるお店、というコンセプトで敷居が低いのもうれしいポイント。
ランチは特にリーズナブルで、スターター・メイン・デザート・ドリンクで399バーツです♪(2019年時点)。
ディナータイムでも日本円にして1人4000円ほどから楽しめるようで、お子様連れもOKです。お店の方のサービスを含めた雰囲気が良く、コスパに満足という口コミが多く見られ、バンコクでのプチリッチな食事にぴったりのようです。
お店の公式HPによるとおすすめメニューはお肉料理やエスカルゴということなので、訪れた際にはぜひ挑戦してみてくださいね♪。
Thailand's BEST Restaurantsの受賞歴もあるこちらのお店、バンコクでフレンチを楽しむのにイチオシのレストランです。
13軒目は『ARGO Georgian & Greek Bar & Grill』。BTSナナ駅3番出口から徒歩2~3分とアクセスも良いお店です。こちらで提供されているのは、ジョージア(グルジア)料理とギリシア料理!日本でもなかなか見かけないジャンルですよね。ジョージア料理と言われてもイメージがつき辛いですが、中東とヨーロッパから影響を受けて育まれた食文化なのだそうです。
店内は中東をイメージさせるおしゃれな模様のファブリックが鮮やかで、異国情緒とリゾート感がバランスの良いインテリア。メニューはおつまみ系から主食系まで幅広くあり、写真と英語の説明付きで選ぶ時の助けになります!
上の写真は小籠包のように見えますが、ジョージアの定番「ヒンカリ」という料理です。中身は牛ミンチとハーブで、皮で包んで蒸して仕上げています。価格は一つ当たり70バーツ(2019年時点)。
その他SNSに多く上がっているのが「アチャルリ」というパン生地の料理。ジョージアチーズ、バター、卵をパン生地の上に落として焼き上げ、中身を混ぜてから食べます。かなり濃厚そうでチーズ好きにはたまりませんね!
バンコクにいながらもう2か国を旅できてしまいそうな、新しい食文化に出会えるおすすめのレストランです。
14軒目は『THE LOCAL(ザ ローカル)』。BTSアソーク駅またはMRTスクンビット駅から歩いて10分ほどの距離にある一軒家レストランです。ビジネスマンの接待利用も見受けられ、価格帯的にはタイ料理では高級レストランに分類されるかと思います。外観も内観もちょっとリッチなリゾート感たっぷりで旅行者の気分を盛り上げてくれますよ!
こちらのお店、「CNNの世界一美味しい料理50」という企画でも取り上げられたことがあり、日本人をはじめ各国の人から注目を浴びる人気店なのです。
料理は特に「マッサマンカレー」がおすすめだそうで、”世界一おいしい”との評判もあるそうです。
また、日本からのお客さんには「牛タンカレー」がとっても人気のようです。
カレーについてくるジャスミンライスもさすがの美味しさで、頼むとおかわりもできます。目の前でライスをついでくれるサービスも良いですね。
こちらのお店の味付けはタイ料理本来の味わいを活かしつつ、マイルドさが加わることでタイ料理初心者でも楽しみやすいテイスト。激辛はちょっと苦手だけれど、せっかくバンコクにいるのだから本場の料理を楽しみたい!という方にもおすすめのレストランです。
15軒目は『Thanying(タンイン)』。
BTSのスラサック駅から歩いて約3分の場所にあるタイ料理の一軒家レストランです。内装は豪奢な雰囲気ですが、比較的リーズナブルに食事を楽しむことができます。
こちらのお店のレシピは王宮の台所を任されていたオーナーのお母様から受け継いだものメインだそうで、本格的なタイの”宮廷料理”が提供されます。
お店のおすすめのメニューの一つは「トムヤンクン」(1人前180バーツ・2020年2月時点)。エビがプリプリで、どぎつくなくマイルドさもある味わいです。
タイ料理好きの方の中にはタイカレー好きの方も多いかと思いますが、そんな方におすすめしたいのが”Set of 4 Kind of curry”。その名の通り4種類のカレーが一度に楽しめるお得なセットです。価格は480バーツ(2020年2月時点)。また、こちらのお店ではライスの盛り付けがとてもフォトジェニック!三角帽のような形をした可愛らしい様子がSNSにも多くUPされています。
タイの王族が好んだ料理をラグジュアリーな空間で気軽に楽しめる、バンコクでの旅行中にもぴったりのレストランです。
16軒目は『Sabaijai restaurant(サバイジャイ レストラン)』。BTSエカマイ駅から歩いて15分ほど。THE・タイの屋台!な景観のお店で、人気店のため夜ご飯時はいつも多くのお客さんで活気があります(以前あった場所からは移転しているので、久しぶりに行く方は気を付けてください)。予約は電話にて可能で、英語もOKなようです。
こちらのお店はタイ料理の中でも特にイサーン地方(タイ東北部)の料理を中心に提供しています。価格帯はおつまみ系が120バーツ前後と手ごろ。
イサーン料理の中でも、こちらのお店の看板メニューと言えるのが「ガイヤーン」、タイの鶏の炭火焼きです。価格はラージサイズ180バーツ、スモールサイズ90バーツ(2019年時点)。2人で分けるならスモールサイズで丁度良いくらいです。ガイヤーンはタレに漬け込んでから焼いており、下味がしっかりついている料理です。辛いソースが付いているので、辛い物好きの方はつけて食べるとより美味しいのではないでしょうか♪。タイの空気を感じながら、友人や家族と気軽にワイワイするのにおすすめのバンコクのレストランです。
17軒目は『Blue Elephant(ブルー エレファント)』。BTSスラサック駅からすぐ、コロニアル調の洋館風の建物が街中でも存在感を放つレストランです。本店はベルギーにあり、逆輸入の形でバンコクにオープンしました。
店内も照明から装飾品、テーブルセッティングまで高級感抜群。ゆったりと大人な時間を過ごせる空間です。料理には地元で採れた新鮮な素材を使用するというこだわりを持つ点もポイントです。
ランチは平日のコースが700バーツ程度、休日のコースが1000バーツ程度でアラカルト注文もOK!前菜、メイン、デザートにスープをプラスすることもできる内容です。
料理の盛り付けも美しくリーズナブルなタイ料理とはまた違った良さがあります。ライスは赤米と普通のタイ米があり、サービスの方がテーブルまできてよそってくれるスタイル。両方選ぶのもOKです。
単品メニューではトムヤンクンや羊肉のマッサマンカレー等タイの定番料理も多くあり、店名が付いた「ブルーエレファント パッタイ」が看板メニューの一つのようです。麺がおいしいことはもちろん、大きなエビが入っていてしっかり豪華版ですよ!
世界に名をはせるバンコクの高級タイ料理店。プチリッチなランチとしてお得に、ディナーで思いっきり豪勢に、どちらもおすすめです♪。
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