- 住所:
- 台北市至善路二段221号
- 営業時間:
- 08:30~18:30
- 電話番号:
- (02)2881-2021
- 営業時間:
- 8:30-21:00(金曜日・土曜日)
- アクセス:
- MRT淡水線「士林駅」よりバス紅30路線乗車。「故宮博物院」下車
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今回は台湾の一人旅で訪れたいスポットを15箇所、厳選してご紹介します。あなたは定番派?ディープな穴場派?グルメも自然もパワースポットも、目いっぱい堪能してくださいね。
2017年に台湾を訪れた日本人の数は189万8,854人。日本からは飛行機で1時間~4時間程度、時差も1時間ほどしかないことから、人気の旅行先です。
また、台湾の人々はとても親日的。旅行先で「日本が好き」と言われるのは、とても嬉しいことですよね。今日はそんな台湾の最新観光スポットと魅力を徹底的にご紹介します。
最初にご紹介する「国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)」は、世界四大博物館に数えられる博物館。六十八万点もの所蔵品から、数千点を展示しています。
日本語のオーディオガイドのレンタルは200元。一階のカウンターで借りることができます。展示品が、とにかく多いのでお目当てをしぼって館内をめぐるのがおすすめ。3階の展示室302で行われている「天と人の合唱―玉石の彫刻芸術展」には、翠玉巧彫の最高傑作と名高い「翠玉白菜」が展示されています。繊細な彫刻で切り出された白菜の上には、キリギリスとイナゴが乗っています。多産を願う嫁入り道具だったのではないかと推測されています。
館内にはミュージアムショップが3ケ所、さらに軽食が頂けるカフェや中国建築の休憩所が美しい「至善園」という庭園もあります。ぜひ中華文明をゆったりと味わってくださいね。
「九份(きゅうふん)」は、日本統治時代に金鉱の採掘場として栄えた町。19世紀末には「小香港(リトルホンコン)」と呼ばれ、数万人の人々が九份へ移住しました。
日本人の間では、ジブリ作品「千と千尋の神隠し」に登場する街並みと雰囲気が似ていることから、作品のモデルとなった場所だと噂されていますね。真意は定かではありませんが、街中にぶらさがった赤い提灯、そして美しい石畳は、確かにその世界観を彷彿とさせるものがあります。
提灯に明かりが灯った九份の街並みは、ノスタルジックで幻想的な雰囲気。モチモチの食感がたまらない名物のいも団子や、老舗茶藝館で台湾茶をいただきながら、九份をゆったりと満喫してください。時間に余裕がある人は、隣町の「金瓜石(きんかせき)」に立ち寄ってみるのもおすすめです。「黄金博物館」では砂金の採掘を体験できます。
連日観光客が殺到し、鉱山だったころの面影は薄らいでいる「九份」。他の人とは一味違った体験をしたい方におすすめのスポットです。
昨年8月に東京の表参道に進出を果たした、台湾発のかき氷ショップ「アイスモンスター(Ice Monster)」。世界のベストスイーツトップ10にもランクインした絶品のかき氷を、本場で味わってみませんか?
人気はなんといっても台湾産のマンゴーを使った「新鮮芒果綿花甜(スーパーフレッシュマンゴー)」。果物天国と称される台湾で新鮮なマンゴーを味わえるのは、収穫時期の4月から10月。特に5月から7月に採れたマンゴーは、より質がよいと言われています。
さて大人気の「新鮮芒果綿花甜」。お値段はNTS$220ほどです。マンゴージュースから作られた氷はフワフワ。芳醇な香りと濃厚な味わいが堪らないマンゴーの果肉がゴロゴロと入っています。マンゴーソースにマンゴーシャーベットのトッピングまで。まさにマンゴーづくしの一品。病みつきになってしまいそうですね。
ジャスミンティーを凍らせた氷にレモンシャーベットがのった「翡翠青檸綿花甜」や、キウイを使った「荔枝奇異綿花甜」は台湾限定のメニュー。台湾国内でも大人気のかき氷を是非ご堪能ください。
台湾での夜遊びといえば多くの屋台があつまる「夜市」のおさんぽ。「士林夜市(しりんよいち)」は、台北最大の夜市として知られ、連日多くの観光客でにぎわっています。
もともと周辺で採れた野菜や魚介類の取引がされていた「士林夜市」。時代がくだるにつれ、お土産を売る店やゲームコーナーなども出店されるようになり、現在の規模にまで拡大していきました。1769年に建設された慈諴宮には航海・漁業の神さま「媽祖」が祀られており、とくに食べものの屋台が多く並んでいます。
夜市には食べ歩きにおすすめのものがたくさん揃っています。新鮮なフルーツを使ったアイスキャンディー「冰棒(ビンバン)」は、色鮮やかでフォトジェニックなスイーツ。小籠包やサイコロステーキもおすすめですよ。座席が設けられた店舗も多いので、落ち着いて食べることもできます。食べ物だけでなく、射的やエビ釣りなどの屋台ゲームも充実している「士林夜市」。一晩中でも遊んでいられそうです。
大東路付近には、ストラップや文房具などプチプラのお土産をあつかったお店もたくさん。お気に入りを見つけてくださいね。
台湾第三の都市、台中は19世紀に発展した旧市街と、高層マンションが立ち並ぶ新市街のコントラストが興味深い街。台湾鉄道「台中」駅周辺には、日本統治時代の建築物が多く残っています。
1927年に日本人医師の宮原武熊が開院した「宮原眼科」も、そのひとつ。数十年前は使い手のいなかった建物ですが、パイナップルケーキで有名な「土鳳梨」の日出グループがリノベーションし、新たな施設をオープンさせました。
スイーツショップとして生まれ変わった「宮原眼科」。洋菓子、中華菓子、茶葉などを販売しています。ここの商品の特徴は、パッケージの可愛らしさ。建物の歴史的なイメージとぴったりマッチしています。自家製アイスクリームやドリンクをテイクアウトできるカウンターもありますよ。
2階には台湾料理のレストラン「酔月楼」、3階には病院だった頃の資料が展示されたコーナーがあります。
台中には、まだまだフォトジェニックなスポットがたくさんあります。近頃若者に大人気なのは「彩虹眷村(Rainbow village)」という一画。
「眷村(けんそん)」は、第二次大戦後に台湾へ進駐し、移住した中華民国国軍の人々が居住している地区のこと。2004年には約900あった眷村ですが、老朽化や治安の悪化のために多くが取り壊されていきました。長春エリアのこの場所も、再開発地区に指定され取り壊しが予定されていました。ところが、突如色とりどりの壁画が現れ、多くの観光客が殺到。映画のロケ地に使われたこともあるのだとか。
実はこの個性的な壁画は、香港九龍出身で元国民党軍の黄さんが一人で手掛けたもの。2008年に「退屈だったから」という理由で始めた黄さんのペンキアートは、地区全体に広がっていきました。3世帯ほどしか住民がおらず再開発の予定だった場所でしたが、当時の台中市長が壁画に感動し公園として残すことを約束してくれたそう。
ポストカードやTシャツを販売する売店には、90歳をこえた黄さんの姿が。気さくに写真撮影に応じてくれるとのことで大人気です。一人のおじいさんが街の命運を変えるなんて、すごいパワーですよね。
ゆったりと落ち着いた雰囲気のなかでお茶をいただける「無為草堂(むいそうどう)」は、約400坪の敷地に建てられた茶館。台中に在住する日本人にも人気のお店です。日本風と中国風、両方の要素を取り入れた家屋には畳の部屋もあります。中央の回廊から見える池には鯉が泳いでおり、なんとも趣があります。一人旅に嬉しい一人用お茶セットはNT$220から。
水曜日と土曜日の20時からは伝統音楽の生演奏も開催しています。心地よい時間の流れにたっぷりと癒されてくださいね。
「無為草堂」の自慢は台湾茶だけではありません。フードメニューも大変充実しています。シーズンごとに内容がかわる定食は全部で7種類。すべてに五穀米が使われていてとってもヘルシー。「茶梅」や「焼賣(シューマイ)」「蓮蓉芝麻球(蓮の実入りゴマ団子)」など、20種類以上あるお茶うけの点心も美味しいと評判ですよ。
お茶の淹れ方が分からなくても心配無用。「無為草堂」では優しいスタッフが丁寧にお茶の淹れ方を教えてくれると、口コミも上々です。
台湾の自然を目いっぱい漫喫したい人は、台湾最大の淡水湖「日月潭(にちげつたん)」への旅がおすすめ。台中からはバスで1時間40分ほどの場所にあります。
湖に浮かぶ島・拉魯島(らるーとう)を境にして、北側が太陽、南側が月のような形をしていることか、この名前がつけられました。山に囲まれた静かな湖畔は、リゾート地として人気で、多くのホテルが点在しています。遊覧船やロープウェイに乗って景観を眺めるのもダイナミックですが、整備された道を自転車で走るのもおすすめです。
「日月潭」は一周、およそ37キロメートル。バスターミナル付近には、レンタルサイクルの店がいくつかあり、貸し出し自転車の種類も豊富です。体力に自信がない…という人は電動アシスト付の自転車がおすすめです。サイクリングロードには案内標識が出ているので、迷う心配もありません。途中には記念撮影スポットもあります。
日月潭の伊達邵エリアは先住民族のサオ族が暮らすエリア。鹿肉や淡水魚を使ったサオ族の料理を楽しめるレストランもありますよ。
台湾東部の都市・花蓮(ファーリェン)は、台湾四大港・花蓮港があるために新鮮な魚介の街として知られています。また大理石の世界的産地としても有名です。
台湾鉄道「花蓮駅」より車で15分ほどの場所に、1942年に創建された「松園別館(ソンビエンユングアン)」という施設があります。園内には樹齢百年以上の琉球松が植えられ、建物にはツタがからみついています。現在は現代アートのイベントや展示に使われることもあるというこの「松園別館」。建設当初の目的は何だったのでしょうか?
この「松園別館」は日本統治時代、軍事指揮センターとして建てられたもので、船舶や航空機の発着数を観察していました。また、特攻隊員が出征前に宿泊して出撃前に天皇からの御神酒を賜った場所としても使用されていました。施設内には、当時の戦況を物語る防空壕や爆薬倉庫も残っています。長さ5メートル、高さ2メートル、20名ほどが収容できる地下の防空壕には、実際に入ってみることも可能です。
チケットは一人50元。日本語の音声ガイドもあります(一人50元)。台湾の歴史を知ることが出来る、大変興味深いスポットです。
台湾随一の景勝地として知られる「太魯閣峡谷(たろこけいこく)」は、地元の人々にも人気の観光スポット。何万年もの歳月をかけ、立霧渓により浸食されてできた岩肌は硬質の大理石。天候により通行状況が異なるので「太魯閣峡谷公園入口」のビジターセンターで出発前に、随時確認をしてください。ちなみに「たろこ」とは原住民族・タロコ族の言葉で「連なる山の峰」という意味。
太魯閣が観光地として整備されるまで、多くの人が尽力してきました。トンネル工事では200名以上の殉職者が出ており、1958年にはその方々を祀る「長春祠(チャンチュンツー)」が建てられています。
太魯閣峡谷で最も狭い路が「九曲洞(ジォウチュートン)」。全長約2キロメートルほどの遊歩道ですが、土砂崩れの危険もあるためにヘルメットの貸し出しを行っています。実際に崖崩れのために閉鎖されることも多いポイント。間近にみることができるゴツゴツの岩肌は、圧巻の一言。自然がつくった藝術ですね。
台北からの日帰りも充分可能です。宿泊の際は、先住民族のダンスショーなどを開催する高級リゾートホテル「太魯閣晶英酒店(タイル―グージンインジォウディエン)」がおすすめ。
台湾には約150箇所の温泉地がありますが、最も有名なのは、台湾東部の台東県にある「知本温泉(ちぽんおんせん)」です。知本温泉の泉質は炭酸水素塩泉。効能は、新陳代謝促進、胃腸病改善、関節炎の改善、慢性皮膚病の改善、美肌効果とさまざま。あらゆる病気・疾患に効果があると言われています。これはぜひ入浴してみたいですね!
街には30件ほどの温泉宿やホテルがありますが、老舗の「知本老爺大酒店温泉(ホテルロイヤルチーペン)」は、地元の先住民プユマ族のパフォーマンスが毎晩行わることで人気です。
まるで日本のリゾート地のような「知本老爺大酒店温泉」。水着を身に着けず、裸で入浴できる露天風呂の「星月風呂」の温度は40度。水着着用必須の「天幕風呂」にはアロマ湯、マッサージ湯などがあります。沢山の種類の温泉があり、全体的に清潔な施設なので「温泉のデパート」という口コミも見かけます。
ジム、ゲームコーナー、コインランドリー、アーチェリー場なども併設しているので、何泊か泊まるのも楽しそうですね!
台湾南西部の台南には縁結びの神さまを祀ったお寺がたくさん。ご紹介する「大天后宮(だいてんごうぐう)」にも強力な御利益があると話題です。
実は海の守護神でもある「大天后宮」。航海の無事を祈る参拝者の願いを叶えつづけてきたことから、次第にあらゆる願い事を叶える強大な力をもつ神さまとして認識されていくようになりました。台湾で最も信仰されている神さまで、台湾全土には数百の廟があります。台湾最古と言われている、こちらの廟では、どのように参拝をしたらよいのでしょうか?
まず、お寺の入口でお線香、お供え、金紙を購入するところからスタート。受付でいただく許願文には、名前、生年月日、住所を記入してくださいね。ご本尊にお供えをして、参拝しましょう。この時も名前や参拝目的を念じてください。台湾式のおみくじ茭杯を投げて、出目に応じたおみくじを貰ってください。
「大天后宮」では、片思いの相手と縁を深めたり、現在進行形の相手と更に愛を深められるというご利益があるそう。パワーをたっぷり授かりたいですね。
台南の「神農街(しんのうがい)」には、清朝時代の建物が多く残り、古き良き台湾のノスタルジックな雰囲気を体感することができます。ゆったりと時間が流れるこの街は、一人旅のお散歩にぴったり。かつては商業が盛んで、日本統治時代には「北勢街」という名前で呼ばれていました。3キロメートルほどの細く短い通りは、薬の神さまを祀る「神農廟」へと続いています。
細いこの路地には、古民家をリノベーションしたお店が多く、手作りの手芸品を扱う店やカフェ、雑貨店が軒を連ねています。
路地を散策していると、素敵な外観のカフェ、「海丘法式甜點工作室 Pâtisserie seaknoll」があります。こぢんまりとした造りがアットホームで落ち着きますね。お店の自慢は種類豊富なケーキ。ほうじ茶のタルトやレモンのタルトなど美味しそうなメニューがたくさん。居心地の良さについついのんびり長居してしまいそうです。
夜、神農街の街に置かれた提灯には明かりが灯り、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気に。台湾の下町の雰囲気を堪能してください。
台湾で作られたメイドイン台湾、通称MITのお土産を買うなら「林百貨(はやしひゃっか)」へお出掛けしてみましょう。「林百貨」は、1932年に山口県出身の日本人実業家・林方一氏によりオープンしたデパート。太平洋戦争の終結とともに閉店し、市定古跡に認定された建物のみがそこにある状態でした。
ところが2014年、公募により経営権を取得した企業により再び営業を開始。80年以上の時を経て、「林百貨」がリニューアルオープンしたのです。
「林百貨」は6階建ての建物。1階では台湾全土のグルメ、2階では文房具などのデザイングッズ、3階では洋服などのアパレルグッズが販売されています。4階には通りを見下ろせる広々としたカフェもあるので、一休みするのにぴったりです。屋上の「HAYASHI SHOP」では林百貨のオリジナルグッズを扱っています。こちらも必見。
2億7,000万円をかけて修復作業がされた「林百貨」ですが、開業当時のまま残された箇所もあちこちにあります。建設当時珍しかった6人乗りのエレベーターや、外壁のすだれレンガなど、見どころはたくさん。是非建築にも注目してみてください。
台湾第二の都市、高雄は国際貿易が盛んで「港都」とも呼ばれています。代表的な観光名所のある北東部・左営エリアには「蓮池潭風景区(れんちんたんふうけいく) 」という神像や廟の並ぶスポットがあります。極彩色がなんとも目に楽しいこの場所は、近頃パワースポットとしても人気です。どんな神さまが祀られているのでしょう?
「龍虎塔(りゅうことう)」で参拝者を待ち構えるのは、口をカパッと大きく開けた龍と虎。龍の口から入り虎の口から出ると御利益があると言い伝えられています。
更に足を進めると、現われたのは巨大な「北極玄天上帝像」。なんと高さは22メートルもあり、水上に建つ神さまの像としては東南アジアで最大の大きさなんだそう。右手には宝剣を持ち、左足ではヘビと亀を踏みつけています。その大きさと凛々しい姿に圧倒されてしまいます。龍虎塔から徒歩10分ほどで、たどり着きます。
5月から真夏にかけて、蓮池潭に咲くハスの花が見ごろをむかえます。夜には建築物がライトアップされるので、夕暮れ時からの参拝もおすすめです。
台湾の一人旅を計画中の方におすすめのスポットを厳選してご紹介して参りました。台北・花蓮・台中・台南と、台湾全土にわたって見どころは沢山。歴史的な建造物をめぐっても良し、パワースポットをまわっても良し、皆さまの台湾一人旅が楽しく実り多いものになりますように。日頃の忙しさを忘れて目いっぱい漫喫してくださいね。
読者の皆さんとTapTripで世界1周を目指します!
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