ベトナムでおすすめの人気のお土産TOP20！定番から2019年最新版までをご紹介！

ベトナムにはホーチミン、ハノイ、ダナンなどそれぞれに魅力ある観光スポットが点在していますが、会社や友だち向けのバラマキ土産にどんなものがあるのか分からない…近くのスーパーで買える個包装のお菓子を買いたいけれど価格も不明…そんな方のためにベトナムお土産2019年最新版のランキングを作成しました。彼氏・彼女向けの人気ベトナムお土産の味や値段も事前に予習してベトナム観光をより楽しいものにしましょう。

最初にご紹介したいベトナムお土産のおすすめは、個包装でバラマキ土産にもピッタリなお菓子です。ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアンなどベトナム全土のスーパーやコンビニで購入することができるので、どの都市に遊びに行ったとしても、探すのが簡単ですよ。

さてベトナムの地へ降り立って街を散策していると、ノンラ―と呼ばれる三角形のすげ笠に伝統衣装のアオザイをまとった可憐なベトナム美女を目にする方も多いでしょう。

そんなベトナムの街の風景を思い起こさせてくれるのが「サイゴン娘ココナッツクッキー」。箱にはアオザイを着た少女が描かれているので、すぐにどこに旅行に行ったか分かりますね。パッケージをあけるとノンラ―をかぶった子どもの絵が描かれた袋が12枚ほど入っています。クッキーもすげ笠姿の笑顔のデザインで、とってもかわいい！

サクサクとした食感と、しっかりとしたココナッツの風味が味わえます。甘さは控えめ。ひと箱日本円で250円程度なので会社の同僚へのバラマキ土産にぴったりですよ。

せっかくベトナムお土産を買って帰るなら、その土地ならではの特徴があるアイテムを選びたいですよね。続いてご紹介する「バインダオサイン」は緑豆を使ったお菓子で、ベトナムの地元民にも愛されている一品。普段の生活の中でも、おやつとしていただいたり、旧正月に食べたりするのだそう。

日本人にはあまり馴染みのない緑豆ですが中国では春雨の材料に使われているので、知らず知らずの内に皆さんも口にしているかもしれませんね。

「バインダオサイン」は日本語で緑豆餅と訳されるのですが、味はまるできな粉のよう。口にいれた瞬間にホロホロと崩れてじんわりと広がります。少し落雁と似ていると感じる方もいるかもしれません。ベトナムのスーパーやコンビニで買えるお菓子の中でも24個入って200円程度と特に安いので、予算少なめさんにもおすすめ。

嬉しいのは、大箱の中で「バインダオサイン」がさらに一つずつ小箱に入っているところ。もろく崩れやすいので食べる前に形が壊れないよう配慮されているんですね。お家で食べて、と気軽に渡せる小さな箱なので会社やご近所へのバラマキ土産におすすめです。ベトナム風の南国チックな見た目の小箱を渡されたら「石鹸？」と勘違いする人もいるかもしれませんね。

日本人にもお馴染みのお菓子・オレオのベトナムバージョンを購入してみるのはいかがでしょう。日本人が連想するオレオはといえば、バニラクリームがチョコレートクッキーでサンドされたクッキーですが、ベトナムお土産で買えるオレオにはひと味違ったものもあるんです。見た目は完全にオレオですが、かなり厚みがありますね。さて早速カットして中をみてみましょう！

「オレオ月餅」はフレーバー餡と果物ジャムが月餅の中に包み込まれた個包装のお菓子。味はカプチーノ・ブラウンチョコレート・ミルクチョコレート・苺ジャムの4種類。6個入りで800円と少しお高めですが、これは中秋節(日本の十五夜にあたる日)を祝うベトナムで、月餅が贈答品として贈られるため。プレゼント価格なんですね。

特におすすめのブラックチョコレート味はカカオの風味が感じられるボリューム満点な一品です。ベトナムお土産としては、お値段が少々高め。ですが箱や手持ち袋のデザインが凝っているので、義両親や取引先へ持って行ってみては？ベトナム人の同僚に渡しても喜ばれそうですね！

続いてご紹介するのはスーパーやコンビニでは買うことのできない、ほんの少しだけ高級志向のベトナムお土産。「フェバ(Pheva)のチョコレート」は日本人にも人気の商品なのでご存知の方も多いかもしれませんね。ベトナム国内には5つの店舗がありますが、日本に実店舗はなく催事での取り扱いのみなのでレア感もありますよ。

フェバのチョコレートはベトナム産のカカオで作られており、ベトナム有数のリゾートとしても知られるフーコック島の黒胡椒を素材として使うなどこだわりが感じられます。

「フェバ」のチョコレートのフレーバーは全部で18種類。ダークブラックペッパーやミルクピスタチオ、ダークオレンジピールなどぜひ食べてみたいものばかり！どんな味か気になる…そんな時にうれしいのが「フェバ」の試食サービス。お気に入りの味で個包装の、ひと口サイズチョコレートを黄緑色やオレンジ色、ワイン色などお好みの色の箱に入れて自分だけのチョコレートセレクションを作ることが出来るんです。

先ほどご紹介した黒胡椒を使ったダークブラックペッパー味はピリリとした刺激がアクセント。プレゼントする方のことを考えながら、ゆっくりとオンリーワンなチョコボックスを作ってくださいね。店員さんは日本語が話せることが多いので安心。箱も包装紙もカラフルで目にも楽しいベトナムお土産です。お値段は12枚入りが400円そして、24枚入りが800円。習い事教室のお友だちマダムにプレゼントしたら一目置かれそう。

取引先へのベトナムお土産に少々高級な品物を持参したい。そんな方におすすめしたいのが「ジャコウネココーヒー」です。フランス統治時代に広まったベトナムのコーヒー文化は甘い味が特徴的なものや、練乳を混ぜて飲む入れ方まであり独自の発展をとげてきたことで知られています。

そんなベトナムコーヒーの中でも特に貴重な「ジャコウネココーヒー」をご紹介しましょう。この画像の動物がジャコウネコ。ベトナムだけでなく、インドネシアやスリランカにも生息する夜行性の動物です。

ジャコウネコが食べるのはフルーツや昆虫そしてコーヒー豆など。コーヒー豆を食べたジャコウネコが、消化せずフンとして排出したものを精製し乾燥させ焙煎させたものがこの「ジャコウネココーヒー」。ベトナムでは「コピ・ルアク」とも呼ばれています。ジャコウネココーヒーの特徴はコーヒー豆を消化する過程で加わる独特の香りと味です。

ただベトナムで買える80パーセントのジャコウネココーヒーは偽物だと言われています。希少性があるため多くの偽物が市場に出回っているのが現状です。ベトナム国内でジャコウネココーヒーを扱っているお店の中でも信頼できるのは数店舗。その内のひとつがダラットでコーヒー農園をかまえる「ミーリンコーヒー農園」。苦みのある味が独特の「ジャコウネココーヒー」は100グラム1900円ほどです。余計なものの描かれていないシンプルなパッケージも◎。

ベトナム独特のコーヒーをご紹介したので折角ですから、ベトナムお土産にピッタリな他の飲み物についてもおすすめをご提案しましょう。高級なものからスーパーで買えるものまでピンキリの「ハス茶」は、日本ではあまり飲む機会がないのでレア感がありお友だちへのバラマキ土産にピッタリ。

1箱に25個のティーバッグが入って100円程度。パッケージにはハスの花が描かれていて優雅な感じがしますよね。茶葉タイプのものも売られていますがお手軽なのはこのようなティーバッグタイプです。

ベトナムでは「ロータスティー」と呼ばれているハス茶には、美容効果があることから「美人茶」という別称も。昔から高い位の女性は好んで飲んでいたそう。美肌を目指す女友だちに配ったら喜ばれそうな一品です。緑茶にハスの花のおしべで香りをつけたハス茶は、アッサリとした爽やかな味わいとふんわりと香るハスの香りが何とも優雅。

お手頃価格なのでベトナムお土産だよ～と、ひと箱丸々プレゼントしても良し、皆で封を切って味の感想を言い合うのも楽しそうですね！

スーパーで買える安いお手頃価格のベトナムお土産はまだまだありますよ。既にベトナム土産の定番品となりつつあり不動の人気を誇っているのが「ドライマンゴー」。フィリピンやカンボジアなど東南アジアでのお土産としてもポピュラーですよね。ドライマンゴーはおいしいけれど日本で買うと高いのでイマイチ手がでない！

そんな風に思っている方には特におすすめ。色々な種類のドライマンゴーが売られているので食べ比べをしてみるのも◎。安いものでは1パック150円から250円でゲットすることが可能です。

スーパーでもコンビニでもない、もっと地元民に密着したスポットでベトナムお土産を買いたいんだ！という方は、ベトナム庶民の台所・ハン市場でドライマンゴー探しをしてみては？お気に入りの一品が見つかるかもしれませんよ。

甘酸っぱい南国のフルーツに元気をおすそ分けしてもらいましょう。安価で個包装なのでお土産として気軽に受け取ることができて、プレゼントされる側にも◎。お友だちや同僚へのバラマキ土産におすすめです。パッケージから中身が分かるという点でも、貰った人がすぐにコメントしやすくて良いですね！

ドライマンゴーと同じように定番で人気のベトナムお土産といえばナッツ類。お酒好きなお父さんや同僚の方、お友だちへのおつまみとして購入されてみてはいかがでしょうか？低価格かつローカル感満載なナッツを手に入れることができるのがピンク色の外壁が美しいと評判のタンディン教会から歩いてすぐのタンディン市場です。

この市場には、ナッツ好きな方にはたまらない量り売りのお店があるんです。それが「ア・ムォイ」。店頭に並べられたナッツの山にはどこか興奮するものがありますよ！

安いとはいえ衛生面が気になるベトナムで安全なナッツが手に入るのだろうか？と心配な方も多いはず。そんな不安を軽減してくれるのが日本人にも人気のお店・ア・ムォイならではのサービス。好きなナッツを選び欲しいグラム数を伝えれば透明な真空パックに入れて包装してくれるんです。

殻付きマカダミアナッツやカシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、蓮の実などが売られています。マカダミアナッツは500グラムで700円程度。ナッツの素朴な味わいでベトナムに思いを馳せましょう。

続いてご紹介するベトナムお土産も、お酒大好きさんにおすすめしたい一品です。ベトナムからのお土産でナッツ類が人気だということはお伝えしましたね。実はこのナッツを使ったお菓子があるのをご存じですか？それがこちらの「蓮の実スナック」。スーパーやコンビニでゲットすることが可能です。見た目はまるで子どものおもちゃのビーズセットのようですね！

お値段は120グラムで400円ほど。袋に入ったものや瓶に入ったものなど様々な形態で売られていますのでお好みに合わせて購入してくださいね。

「蓮の実スナック」には砂糖をまぶした少し甘いタイプや、フライにされたものなど色々なバリエーションがあります。食感はサクサクっとしており、ほんのりと甘くひとたびビール片手に食べ始めてしまえば、もう止まることはできません。そこまで固くはないので、お茶うけとしても喜ばれそうです。

トウモロコシや豆のような食べ応えがご高年の方にウケそう！里帰りされる際には、おじいちゃんやおばあちゃんに味見してもらうのもおすすめです。

ベトナムお土産で彼氏や独身男性におすすめなのがインスタントラーメン。ベトナムでもさまざまな袋麺やカップ麺がバリエーション豊かに売られています。インスタント麺好きな方にとって、ベトナムは正にヌードル天国！中でもおすすめなのが「オマチのインスタントラーメン」です。エキゾチックな袋が南国ムードを醸し出していますね。

ベトナムのインスタント袋麺のオススメポイントは、日本のものとは違って鍋で煮込む必要がないというところ。自宅に一切の調理道具がないという男性にも渡すことができますね。

60種類以上のインスタント麺が販売されているというベトナム。「オマチ」の麺には他のメーカーのものよりも弾力があるジャガイモ麺が採用されています。袋をあけると麺とスープの素、かやくが入っているので全てを深めのどんぶりに入れて400ミリリットルの熱湯を注ぎ蓋をして3分待つだけ！

購入するスーパーにもよりますが1袋15円から30円ほどでゲットできてしまいます。このお値段には驚き！彼氏へのベトナムお土産にしたい方は彼のおうちにストックしておいて一緒に食べるのも楽しくて素敵な思い出になりそう。

彼氏やパートナーのお家にストックしておきたいものと言えば、お酒もその内のひとつ。蓮の実スナックやオマチと一緒にお酒好きにプレゼントしたら喜ばれそうなビールをベトナムお土産として、ご紹介します。代表的なベトナムのビールと言えば「333(バーバーバー)」や「ビアハノイ」などが挙げられますが、今回おすすめしたいのはこちらの「フーダビール」。

「フーダビール」は、緑色の缶や瓶が目印です。2013年には味と香りのバランスが良いためアジア料理によく合うと、ビールの品評会で銀賞を受賞という受賞歴も持っています。味が気になりますね！

「フーダビール」のアルコール度数は4.7パーセント。あっさりとした口当たりが特徴のラガービールでフルーティな味わいが楽しめます。お値段は330ミリリットルの缶で65円程度。オマチのインスタント麺を食べながら日頃の頑張りをねぎらい合ってかんぱーい！

安いのでついついたくさん買いたくなってしまう「フーダビール」ですが、ベトナム出国の際はアルコールの持ち出し制限に気を付けてくださいね。

ベトナムお土産のおすすめビールのことを知ったら、さらにおいしいおつまみについても知りたくなりませんか？ビールは重いから、なかなか買ってこれなかったけれど、やはりお酒好きの人にはベトナムならではのおつまみを飲みながら晩酌をしてもらいたい…そんな方におすすめしたいのがベトナム限定味のスナック「カラムーチョ」です。

日本でもお馴染みのカラムーチョ。ベトナムでは、スパイシーシュリンプ味とホットスパイシー味の2種類が販売されています。ホットスパイシー味にはポテトチップスタイプとコーンタイプがあるので全3種類を買ってみるのもおすすめ。価格も1袋50円ほどとお手頃です。

日本のカラムーチョよりもさらに辛く歯ごたえも抜群のベトナム限定カラムーチョは辛いものが大好きという方にもおすすめ。うれしいのは日本生まれのキャラクター・ドラえもんとの可愛らしいコラボ版も出回っているところ。ベトナムと日本のコラボ商品があるのはうれしいですね。

お酒にぴったりのおつまみはナッツやスナックばかりではありません。続いてご紹介する「バインミーラスク」は、おつまみにも、ちょっとしたパーティの前菜にもずばり丁度良い商品。個包装なので新鮮さも失われることがありません。ベトナムお土産で買ったビールに合うだけでなく、ご自宅で開けられるのをずっと待っているワインとも相性抜群ですよ。

「バインミーラスク」は素朴な黄色い箱に入って370円。ノンラ―をかぶった女性の絵が可愛らしいですね。ライスヌードル味・パクチー味・コーヒー味・マンゴー味・ペッパー味・ココナッツ味の6種類6枚がセットになっています。

どの味もサクサクの食感が楽しく、食べ比べをするのも盛り上がりそう。木製のカッティングボードに並べるだけでこんなにオシャレになってしまいます！これは忙しいママさんや時短が大好きな方にも最適。

ベトナム人の食生活で欠かせないものと言えば蜂蜜。ベトナムの人は健康食品として蜂蜜を瓶からスプーンにすくってペロッとなめるのだそう。日本ではパンに塗ったり料理に使ったりするのが主流なので少しビックリですよね。近頃ベトナムお土産として特に人気になっているのがベトナム人社長が立ち上げた、ユーゴックという会社の生はちみつ。

「ユーゴックの生はちみつ」は加熱処理されていないので蜂蜜本来の栄養成分が損なわれていないという、うれしいポイントがあります。さらに日本で作られている蜂蜜と違うのはベトナムならではの果物から採れたものという点。そのため、きっと今までとは違う蜂蜜の味に出会うことができるはず。リュウガンやランブータン、コーヒー豆の蜂蜜って日本ではあまり取り扱いがないですよね。

「ユーゴックの生はちみつ」は黄金色でまるで芸術品のよう。ランブータンの生はちみつは、他の種類より特にフルーツ感が強く、まったく新しい蜂蜜を求めている人向け。お料理好きのお友だちや、ご家族におすすめの一品です。お値段は1瓶290グラム・850円。日本では珍しいフルーツを使ったベトナムお土産がいただけるのはうれしいですね！

お料理好きなお母さんやお友だちへのベトナムお土産探しで迷ったらこの調味料「ライム塩」できまり。80グラム入りが40円とかなりリーズナブルなお値段というのも決め手のポイントです。塩コショウに粉末状のライムを混ぜたもので、味はかなり爽やかでさっぱり。柑橘系が好きな方とは愛称抜群の爽快系の調味料と言えそうです。使い切れる小さめサイズなのも◎。

ベトナムお土産でライム塩が定番となって久しいので、インターネット上ではライム塩の使い方やレシピがたくさん掲載されています。肉にも魚にも野菜にも合うので、いつものお料理もグレードアップできてしまいますよ！ダイエット中の方は、蒸し野菜にかけて食べてみるのもおすすめ。余計なカロリー摂取がないので数週間続ければ痩せているかもしれませんよ。

ここからはベトナムお土産におすすめの雑貨をご紹介して参りましょう。日本人に特に人気のお土産は伝統的な刺繍が入った小物。最近引越しをしたお友だちや料理好きな方には「ベトナム刺繍のテーブルクロス」を贈ってみるのはいかがでしょう？職人さんが一針一針こころを込めて描いた刺繍は繊細で、思わずタペストリーのようにして飾ってしまいたくなる美しさ。

刺繍小物を買うなら絶対におすすめなのが、ベンタイン市場のほど近くにお店をかまえる雑貨店「ハー・フーン」。刺繍小物専門店ならではの豊富な商品の取り扱いで、きっとお気に入りが見つかりますよ。お値段はコットンの大判テーブルクロスが6,000円が目安。優しい色使いの商品が多いので、ナチュラルテイストのインテリアがお好きな方にもおすすめです。

せっかく「ハー・フーン」に立ち寄ったなら、ぜひ手にとっていただきたいベトナムお土産がもうひとつあります。それがこちらの「ベトナム刺繍のイニシャル刺繍入り巾着」。オープン当初からロングセラーを続けている商品ということからも大変人気のある品物であるということが分かります。なんとこちらの刺繍入り巾着は160円。清潔感があり赤ちゃんが生まれたご家庭にプレゼントしたら喜ばれそうですね。

しかもうれしいのは店頭に並ぶ既製品の他にもオーダーメイドの品を作ってもらえるというところ。ここにこんな柄を入れてイニシャルを入れてこんな感じの巾着にしてください！なんて相談も迷わずしてみて。英語の話せるスタッフが丁寧に対応してくれます。事前にイメージを絵で描いていくと伝わりやすいかもしれませんね。

自分のためだけのお土産ってかなり特別ですよね。パートナーがいる方は、お相手の好きな花やイニシャルを入れてプレゼントしてみては？ホーチミンで完全手作りのイニシャル刺繍が入った製品を買えるなんて贅沢！