ローマの人気お土産おすすめ11選!お土産探しに最適なお店ご紹介!
413062views- 住所:
- Piazzale XII Ottobre 1492 - 00154 Rome (Metro B - Piramide stop)
- 営業時間:
- 09:00~00:00
- 電話番号:
- +39 06 90279201
- 定休日:
- なし
イタリアは歴史・ファッション・芸術の街として知られ、誰もが一度は訪れたい国の一つとして挙げる観光スポットです。そんなイタリアは観光だけでなくグルメやお土産品もたくさんあり、特にお菓子や食品類はその数の多さに驚くほど。今回はイタリアならではのお土産品30選を、おすすめメーカーもチョイスしお届けします。
イタリアのお土産品の中で、ダントツ多いのがお菓子類です。中でもチョコレートは伝統あるブランドがたくさんあり、どれもお土産品としてぴったりなので「あれもこれも」と目移りしてしまいます。それぞれが特徴あるブランドなので、お気に入りを探してみるのもいいでしょう。
またワインやチーズ、ポルチーニなどの食品類も人気で、大型食品スーパーではイタリアならではの食材を求めて連日多くの観光客が訪れるほど。さらに伝統工芸品もたくさんあり、有名なヴェネチアンガラスをはじめ革製品、文房具なども人気のお土産品となっています。
イタリアお土産の購入に便利な「Eataly(イータリー)」は、高品質なイタリア食材とレストランが併設された便利なショッピングスポットとして知られています。「職人によって作られた最高品質の食材・食文化を全ての人に」というコンセプトのもと、イタリア国内では大都市を中心に13店舗が展開され、人気の観光地にはほぼ位置しているのでお土産購入にもとても便利。
食材に関しては、生産者から直接買い付けているため新鮮で安心・安全のものが購入できます。新鮮な野菜・果物をはじめ、チーズ、熟成された高級バルサミコ酢、オリーブオイルなどは種類も豊富にそろっているためおすすめです。
イタリア国内には多くのスーパーマーケットがありますが、大都市を中心に展開するEsselunga(エッセルンガ)は大規模な食品売り場が特徴のスーパーとして知られています。イタリアならではのワインやチーズ等はもちろん、ばらまき用のお菓子やチョコレート、さらにおしゃれな化粧品や日用品も取りそろえられているので、お土産品のまとめ買いにはとても便利。
エッセルンガの店舗は、観光ついでによく見かけるので気軽に利用できるのも大きなポイントです。大都市には数店舗あり、ミラノやフィレンツェは特に店舗数が多いので観光の際は立ち寄るだけでも楽しいはずです。
イタリアはグルメ大国として知られているので、イタリアお土産に食品をチョイスする方も多いことでしょう。中でもお土産品としての購入が多いのが、イタリアならではのパスタ。パスタはとにかく種類も豊富でスーパーなどで気軽に購入でき、持ち運びにも便利なためお土産品としてもおすすめです。
種類が多いだけにどのパスタを選んでいいのかわからない場合には、イタリア最大手の食品メーカー「Barilla(バリラ社)」製のものを選ぶといいでしょう。バリラはイタリア国内だけでなく世界シェアNo.1の知名度を誇り、パスタそのものは日本のものと食感が似ていて表面がツルツルしているため口当たりがいいのが大きな特徴。どんなパスタソースにも合うので、大都市を中心に店舗展開しパスタの種類も豊富なスーパーEsselunga(エッセルンガ)での購入がおすすめです。
イタリアお土産として依然として日本人に喜ばれる一品は、チーズです。大型スーパー等ではチーズ売り場での種類の多さに圧倒される観光客も多く、真空パックタイプのものは持ち運びにも便利なので多くの日本人たちが購入するお土産品です。チーズの中でもとりわけ「イタリアチーズの王様」と呼ばれる「parmigiano reggiano(パルミジャーノ・レッジャーノ)」は人気が高く、しっとりとした食感とコク・さらに旨味がプラスされた一品は定評があります。
パルミジャーノ・レッジャーノは熟成が進むにつれアミノ酸が結晶化するため、ジャリジャリとした食感が現れ、旨味が増し芳醇な香りが漂います。こちらも種類が豊富なので、迷った際には試食を兼ねた工場見学をしてみてはいかがでしょう?北イタリアのModena(モデナ)に位置する「4 Madonne(クワトロマドンネ)」では、工場見学の他、販売所も併設されているのでお気に入りの一品をチョイスすることができますよ。
パスタ・チーズに続くイタリアお土産として人気なのが、オリーブオイル。イタリアは世界第一位のオリーブオイル生産国としても有名で、一般的に知られる「エクストラバージンオリーブオイル」はオリーブの実を絞っただけのオイルのため、最高品質のものとして位置づけられています。日本では高価なエクストラバージンオリーブオイルも、イタリア国内では気軽にスーパーで購入できるのでイタリアお土産としてもぴったり。
味わいに差はあるものの、日本人の舌にも合うオリーブオイルとして人気なのがPLANETA(プラネタ社)のエクストラバージンオリーブオイルです。香り・辛味・苦味・酸味の全てにおいて質が高く、軽いテイストなのでどんな料理にも使用できる幅広さもポイント。他社製のものと比較すると若干値は張りますが、イタリア食材の宝庫として知られるEataly(イータリー)等で購入できます。
「Ferrero S.p.A(フェレロ社)」はイタリア北部で創業したお菓子メーカーで、現在はルクセンブルクに本社を置き世界規模で事業展開しています。フェレロ社と言えば、Nutella(ヌテラ)と呼ばれるパンなどに塗って味わうチョコレート風味の甘いスプレッドが有名ですが、お土産品にはフェレロ社を代表する「Ferrero Roche(フェレロ・ロシェ)」がおすすめです。
フェレロ・ロシェはローストしたヘーゼルナッツを薄いウエハースで包み、表面は細かく刻んだヘーゼルナッツをミルクチョコレートで合わせたクリームでコーティングした一品。まるで高級チョコレートを思わせるような包みと食感の変化が楽しめるその味わい、そしてリーズナブルという特徴を持ったフェレロ・ロシェはイタリアお土産にぴったりな一品で、Esselunga(エッセルンガ)などのスーパーで気軽に購入することができます。
「LIMONCELLO(リモンチェッロ)」は、イタリア産のレモンを使用したリキュールで各家庭で作られる他、多数のメーカーから販売されています。お土産店等ではイタリアの地形をかたどった瓶入りタイプのものや少量入りの小瓶タイプのものなどがありますが、本格的なリモンチェッロをお土産品として考えている方には、LIMONCELLO DI CAPRI(リモンチェッロ・ディ・カプリ社)のものが特におすすめ。
皮が厚く酸味も少ないソレント産のレモン100%を使用し、化学保存料を一切使用していないので自然なおいしさが楽しめる一品です。味わい方としては、トニック・ウォーターやスパークリングワインに注いで爽やかさを楽しんだり、アイスクリームやイチゴにそのままシロップとしてかけたりしてもおいしく味わえます。定番のお土産品だけにEsselunga(エッセルンガ)等のスーパーでも購入でき、他の人と差をつけたいという方にもおすすめですよ!
イタリアは知る人ぞ知るチョコレート大国で、さまざまなタイプのチョコレートやチョコレートブランドがあります。中でもナッツ類を焙煎しペースト状にしたものとチョコレートを合わせた「gianduja(ジャンドゥーヤ)」は特に人気で、イタリア・トリノの老舗店Caffarel(カファレル社)が生み出したチョコレートとしても知られています。
カファレル社製のものは型を使用しない独自の製法で、とろけるような舌ざわりとユニークな香りが大きな特徴。カファレル社のジャンドゥーヤもおすすめですが、世界中のショコラティエが注目するトリノのチョコレートメーカーDOMORI(ドモーリ社)のものもおすすめです。ドモーリの大きな特徴はカカオ豆そのもののこだわりで、最高級のカカオを使用しているため香りと味わいが他とは違う贅沢さが備わっています。
「cantuccini(カントゥチーニ)」は、イタリアでは定番のアーモンド風味の硬いビスコッティ。中世にトスカーナ地方で誕生した伝統的なお菓子は、甘口のデザートワインやエスプレッソに浸して食べるのがイタリアンスタイルです。イタリア土産にもよくチョイスされる一品ですが、本格的なカントゥチーニをお土産にするならANTONIO MATTEI(アントニオ・マッテイ社)のものがおすすめ。
アントニオ・マッテイ社では創業以来かわらないオリジナルレシピをもとに、二度焼きすることでカリカリとした香ばしさが生まれ、アーモンドと松の実を入れたほどよい食感が特徴。日本へのお土産には缶入りタイプのものがおすすめで、Esselunga(エッセルンガ)等のスーパーでも気軽に購入できます。
「Viennesi(ヴィエンネージ)」はBABBI(バビ社)を代表する一品で、二枚のウエハースの間には甘いクリームがサンドされ、外側はさらにダークチョコレートでコーティングした人気のお菓子です。バビ社は創業当時から熟練した職人が作るウエハースが人気ですが、もともとはジェラート向けのコーンを作る工場からスタートし、現在では大人向けのデザートとしてウエハースやパンなどに塗るチョコレートクリームが人気アイテム。
一口サイズのヴィエンネージは、中にサンドしたきめ細かいクリームと外側の重厚なチョコレートが絶妙なバランスを保った長年ヨーロッパでも人気のお菓子です。上品な甘さとサクサクとした食感は、イタリアならではのチョコレートお土産でEsselunga(エッセルンガ)などのスーパーで購入できます。
「Baci(バッチ)」は、Pergina(ペルジーナ社)を代表するチョコレート菓子として知られています。Baciは銀色の包み紙に包まれたチョコレートですが、中を開いてみるとチョコレート以上に甘い愛のメッセージが書かれていることでも有名です。定番はヘーゼルナッツ入りのクーベルチュールチョコにミルクチョコを合わせたもので、その他にもダークチョコレート、ホワイトチョコレートを使用したもの、さらにアソートタイプのものまであります。
イタリア国内ではあまりにも有名なアイテムなので、空港をはじめ大型スーパー等でよく目にするため購入には困らないはず。またペルジーナ社の工場に併設されたスーベニアショップでは、スーパーや空港などでは手に入らないようなアイテムも勢ぞろいしているので時間に余裕があれば工場見学と合わせて訪問してみるといいですよ。
世界三大珍味の一つトリュフは、イタリア北部の街Alba(アルバ)産の白トリュフが最も香り高く最高級品として扱われています。そんな贅沢な一品を手軽に日本でも味わえ、イタリアお土産としてもぴったりなのがsalsa tartufata(トリュフソース)。トリュフは松茸同様に秋がシーズンとなりますが、トリュフソースなら本格的な味わいを一年中楽しめるのでお土産品としてもぴったりです。
中でもSABATINO TARTUFI(サバティーノ・トリュフ社)は、老舗トリュフブランドとして世界的に有名で、伝統的なレシピが味わえると大人気。保存料・着色料をはじめ遺伝子組み換え食品は全て不使用なので、安心・安全の味わいが家庭でもリーズナブルに楽しめます。パスタやサラダ、カナッペにするなど楽しみ方はさまざまで、イタリア食材がそろうEataly(イータリー)で購入することができます。
「Sale Con Tartufo(トリュフ塩)」は、乾燥させたトリュフと塩を混ぜた一品です。どんな料理にも合う調味料として、イタリアの一般家庭にも常備されているアイテム。一般的にはパスタや卵料理などに一振りするだけで、いつもの料理が高級感ある味わいに変化しトリュフの風味を存分に味わうことができます。
高級な白トリュフの産地として知られるイタリア・Alba(アルバ)近くに本社を構えるTARTUFLANGHE(タルトウッフランゲ社)製のものは、数あるトリュフメーカーの中でも特におすすめ。イタリア国内でも高級食材を扱うメーカーとしての認知度も高く、品質の高いトリュフを使用しているため香りの良さでも選ばれるトリュフメーカーの一つとなっています。イタリア食材が豊富にそろうEataly(イータリー)で購入するといいでしょう。
水の都として知られるVenezia(ヴェネチア)は、美しい観光地としても人気の運河の街。そんなヴェネチアを代表するイタリアお土産と言えば、「vetro di Murano(ヴェネチアンガラス)」です。ヴェネチアンガラスは文字通りヴェネチアで作られるガラス工芸品で、鉛を含まないソーダ石灰を使用することでも知られています。
ヴェネチアンガラスと名乗れるのはヴェネチアにあるMurano(ムラーノ島)で製作されたもののみですが、世界的に有名な伝統工芸のため偽造品が多く出回る昨今では、「Vetro Artistico®Murano」という登録商標をもってイタリアの伝統工芸として保証されています。商品もジュエリー、インテリア装飾品、アートグラスなどさまざまなアイテムがあり、純正のヴェネチアンガラスはMurano Glass(ムラーノガラス社)製のものが有名。ヴェネチア、およびムラーノ島に16店舗ほどあります。
「LAVAZZA(ラヴァッツア)」は、エスプレッソの本場・トリノに本拠地を構えるイタリアンコーヒーメーカー。厳選された良質のコーヒー豆を使用し、最先端の技術を駆使した独自の焙煎方法で生まれるおいしさは、イタリア国内だけでなく世界中の一流レストランやカフェで認められるほどです。
イタリアで圧倒的なシェアを誇るラヴァッツアをお土産品にするなら、軽くてかさばらない粉コーヒーがおすすめ。イタリアのほぼどのスーパーでも取り扱いがあるので、ばらまき用や自宅用に購入してもいいですね。
イタリアの定番お土産としても人気の「乾燥ポルチーニ」は、軽くて荷物の負担にもならないことから多くの旅行者がチョイスするお土産品です。美食の宝庫として知られるピエモンテ州は世界のスローフードの中心としても知られ、この地に本拠地を構えるINAUDI(イナウディ社)は、季節ならではの食材やトリュフ・ポルチーニ茸の販売で知られる有名メーカー。
イナウディ社の製品は全ての原料に最高級のものを使用し、手作業で最終工程まで製造されるアイテムばかりです。乾燥ポルチーニは干しシイタケのように水で戻し刻んで、スープやパスタ・リゾットなど戻し汁と共に使える万能アイテム。食材の宝庫Eataly(イータリー)で購入でき、ポルチーニ茸の香りを存分に楽しめます。
イタリアの特産品として知られるaceto balsamico(バルサミコ酢)は、イタリアお土産としてもぴったりです。バルサミコ酢はブドウを原料とした果実酢として知られ、サラダにかけたり味付けや香りつけしたり、さらに隠し味としても重宝する一品。多くのメーカーが取り扱うバルサミコ酢ですが、Giuseppe Giusti(ジュセッペ・ジュスティ社)は創業1605年から始まる老舗店のため特におすすめです。
ジュセッペ・ジュスティ社製のものは、6年、8年、10年、それ以上と熟成期間によって値段も変わりますが、比較的リーズナブルに購入することができます。食材の宝庫・Eataly(イータリー)でじっくりと吟味しながらチョイスしてみてはいかがでしょう。
日本でも手軽に味わえるジェラートですが、本場イタリアで味わうジェラートはおいしさが格別に違うと言われています。そんなイタリアならではのジェラートをお土産にしたいという方にぴったりなのが、チョコレートメーカーとして知られるFerrero(フェレロ社)から販売されているgrand soleil(グラン・ソレイユ)。
グラン・ソレイユは常温での保存が可能で、持ち運びする際にもとても便利。食べる前に箱を振って一晩冷凍庫で冷やすだけで、簡単に本場のジェラートが味わえます。Esselunga(エッセルンガ)等のスーパーで購入できるので、ミラノのジェラートの味にはまった方は自分用のお土産品にいかがでしょう?
イタリアはワイン生産国としても有名ですが、お酒が苦手な方でも飲めるイタリア産アルコールが「BELLINI(ベリーニ)」です。ベリーニはアルコール度数5%、ワインをベースに白桃から作られたお酒なので飲みやすく女性に人気の一品。のど越しの良い爽やかなスパークリングワインに、白桃の上品な甘さを加えた一品はイタリア土産としても好評です。
大きさはボトルタイプの物から小さなミニボトルタイプのものまでさまざまなので、ばらまき用のお土産としてもとても便利。Esselunga(エッセルンガ)等のスーパーやイタリア国内の主要空港でも購入できるので、買い忘れがあっても大丈夫ですね。
「KIKO MILANO(キコ・ミラノ)」はミラノ発・日本未上陸のコスメブランドとして知られ、今ではイタリアお土産の定番アイテムとしても人気です。現地イタリアでは日本よりもリーズナブルに購入でき、可愛らしいデザインと種類の豊富さ、コンパクトサイズなところがイタリアだけでなく世界中の女性を魅了している秘密となっています。
キコ・ミラノで特に人気のアイテムはリップグロスや口紅で、カラーバリエーションの豊富さはもちろん、発色の良さはどんな女性にも喜ばれる一品。最近では本店に限らず空港内や主要ショッピングモールなどにも入っているので、見つけたらじっくりと探してみてはいかがでしょう?
イタリアではオーガニック・スキンケアへの意識が高いため、コスメブランドもビオダイナミック農法やオーガニック栽培で育てた薬草やハーブを使用したコスメアイテムが多くあります。そんなコスメブランドの中でもイタリア土産として人気なのが「石鹸」で、NESTI DANTE(ネスティ・ダンテ社)製のものは、パッケージの可愛らしさときめ細かな泡・香りが人気となっています。
ネスティ・ダンテ社ではヨーロッパでも珍しい伝統製法を用い、丸5日間かけて大釜で植物油を熱して作られます。熟練した職人が丁寧な手作業で作る逸品はお土産品としても喜ばれ、植物オイル100%使用のためどんな肌タイプの人でも合うナチュラル石鹸が好評です。
イタリアと言えば革製品が有名ですが、中でもトスカーナ地方は何世紀も前から革産業が盛んな地域として知られています。そんなトスカーナ州・フィレンツェに本拠地を置くPierotucci(ピエロトゥッチ)は、熟練した職人が良質な革素材を一つひとつ丁寧に手作業で製作する革製品ブランドとしておすすめ。
中世から受け継がれてきた製法技術は革を知り尽くした熟練の職人のみが成せる技で、実用的で耐久性にも優れたアイテムは末永く使用できます。カスタマイズはもちろんレザーバッグやジャケットは特に人気で、イタリアお土産には革小物もおすすめですよ。
「L'ERBOLARIO(レルボラリオ)」はイタリアの自然派コスメブランドとして知られ、ヨーロッパならではの植物療法(フィトテラピー)をメインとしています。この「植物療法」は植物の力を借りて体調の不調を緩和するというもので、日本でもますます注目されてきているセラピーの一つ。
開業当初はミラノ近郊の小さな町で始まりましたが、現在ではイタリアでは薬局のようなコスメ店として国内全土に店舗を構えるほどの人気ぶりです。全ての肌質に合うようなアイテムを取りそろえているため、店内には400以上もの商品が並ぶ豊富なラインナップ。基本的なスキンケアからヘアケア、オードトワレ、ルームキャンドル、男性用化粧品までさまざまです。
イタリアは世界有数のワイン生産国として知られ、ほぼ全土でブドウ栽培が行われその土地ならではのおいしいワインが産出されています。イタリア土産としてチョイスする方も多いワインですが、ワインに精通していない初心者にもおすすめなのがBOLGHERI SASSICAIA(ボルゲリ・サッシカイア)。サッシカイアはトスカーナ州で生産される「自由で」「おいしさ」を追求した「スーパータスカン」の一つで、「イタリアワインの至宝」とも呼ばれています。
サッシカイアの特徴は、色合いが濃く豊かでしなやかな渋み、そしてフレッシュな果実味のワイン。他のワインと比べて熟成期間の長さにとらわれることなく、ワインの良さを楽しめるという特徴もあります。購入の際には国内の主要空港をはじめ、イタリア食材の宝庫Eataly(イータリー)を利用すると便利です。
「Pastiglie Leone(パスティグリ・レオーネ)」は、ヨーロッパで最も古いお菓子メーカーの一つとして知られるLeone(レオーネ社)が販売する新食感のキャンディーです。ラムネでもないキャンディーでもない不思議なドロップは、全部で30種類以上、カラフルな色合いと共にさまざまなフレーバーを楽しむことができます。
ドロップの色合いは全て天然の着色料を用い、砂糖そのものも厳選した上白糖を使用するこだわりぶり。ほどよい硬さのドロップはオレンジ・ラズベリーなどのフルーツ系はもちろん、ミントなどのハーブ系とさまざまです。またパッケージそのものがレトロで可愛らしく、ばらまき用のお土産品としても喜ばれる一品。Esselunga(エッセルンガ)などのスーパーはもちろん、Eataly(イータリー)でも購入できますよ。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
イタリアには、おしゃれな街、ミラノや歴史や文化に触れられるフィレンツェなどがありますが、中でもローマは、有名な観光名所がたくさんあります。観光名所を巡って人気のショップめぐりでお土産さがしをするのも楽しそうですね。素敵なお店が並んでいるので買い物好きにはたまらないでしょう。今回は、ローマの各広場にあるお勧めのお店を紹介します。
イタリアのローマに行ったら外せないのがバチカン観光。旅の思い出にバチカンから手紙を出してみるのはいかがでしょう?「イタリアからの郵便は届くのか届かないのかあてにならないが、バチカンからの手紙は天使がちゃんと届けてくれる」と地元の人は言います。切手の買い方やポストオフィス情報などまとめてご紹介!
トラステヴェレってご存知ですか? ここは、ローマの下町と言われる街です。 メジャーな観光地だけでなく、こんな下町も素敵ですよ! ちょっと覗いてみましょう。
イタリアと言えばグルメの国。 そんな美食の国の都、ローマに行くのなら、観光だけではもったいない。旅の醍醐味は食にもあり!おいしいイタリアンドルチェも存分に満喫しちゃいましょう♪
観光客に人気の街、イタリアのローマ。遺跡や歴史的建造物が現存していることから、多くの人達が見に訪れます。また、イタリアといえば、料理。パスタやピザなど、美味しい食べ物がたくさんありますよね。ということで今回は、ローマに行ったらぜひ宿泊していただきたい人気ホテルを紹介します。
1953年に公開された「ローマの休日」には、ローマのあらゆる観光名所が登場することで知られています。ロケ地を巡って街を歩けば、ローマの魅力をあますことなく堪能できることでしょう。今回は、ローマの休日のストーリーに沿っておすすめのスポットをご紹介します。
ローマには古代ローマの遺跡など、世界遺産に登録されている地域や建物がたくさんあります。そんな世界遺産を巡り、古代ローマにふれる旅をしてみてはいかがでしょうか?人類の進化を肌で感じられるはずです。ローマ周辺の5つの世界遺産をご紹介します。
海外旅行先として大人気の街ローマですが、夏休みのハイシーズンはどこに行っても人だらけ。有名スポットで写真を撮りたくても沢山の観光客が写りこんでしまう…そんな状況を回避するなら、早朝観光がオススメ☆まだ人の少ない朝のローマをお散歩して楽しい思い出を作りませんか?
憧れのヨーロッパ旅行、中でも代表的な人気都市の一つがイタリアの首都ローマ。古代から栄え、遺跡が多く残るこの街には数多くの見どころがあります。これらはすべて訪れるべき必見スポットばかりですが、時間に限りのある滞在の場合は綿密な計画を練る必要がありますね。そんな時にぜひ参考にしていただきたい、ローマ観光超必見スポットをご紹介します。
世界遺産フォロ・ロマーノを知っていますか? フォロ・ロマーノとは、イタリアのローマにある古代ローマ時代の遺跡です。 1980年に世界文化遺産に登録された、フォロ・ロマーノの魅力をご紹介します!
イタリアの首都であり今なおイタリアの政治・経済・文化の中心であるローマ。ローマ帝国時代には、世界最大の都市として繁栄していたローマは、現在も街の至る所に、その当時を彷彿とさせる歴史的建造物が多く残されています。今回はそんなローマの歴史的建造物や史跡をご紹介したいと思います。
芸術の国と称されるイタリアにはさまざまな美術館が存在しています。その中には、案外知られていない「無料で見られる名画や彫刻を収めた教会」がいくつもあるんです!今回はその中からおすすめの教会をご紹介してみたいと思います。町全体が遺跡のローマでイタリア芸術に浸ってみましょう…♪
ファーストフード店の少ないローマで今話題のオシャレなラザニア専門店「LASAGNAM」! 食にこだわるローマっ子や世界中のトラベラーに支持されるその美味しさと魅力をたっぷりご紹介!
B&Bを知っていますか。ヨーロッパで流行中のベッド&ブレックファーストという意味の宿泊施設です。小規模の家族経営で、民家を使用しての営業が多く、アットホームな雰囲気を旅先で味わえる場所となっています。その上、日本人スタッフがいるとなると、安心感は抜群です。そんなローマのB&Bをご紹介いたします。
1953年に公開された「ローマの休日」には、ローマのあらゆる観光名所が登場することで知られています。ロケ地を巡って街を歩けば、ローマの魅力をあますことなく堪能できることでしょう。今回は、ローマの休日のストーリーに沿っておすすめのスポットをご紹介します。
ローマ周辺に旅行にいったら押さえておきたい郷土料理!美食国家イタリアは土地によって食材や味付けが本当に様々です。『Alla Romana』なラツィオ料理、是非堪能してみてくださいね!
ローマの人気お土産おすすめ11選!お土産探しに最適なお店ご紹介!
413062viewsローマのショッピングなら!ローマの買い物で行くべき厳選ショップリスト!
93559viewsローマ旅行なら!世界一小さな国バチカン市国から手紙を出してみよう♪
38157views雰囲気抜群のローマ・トラステヴェレおすすめ観光スポット特集!まったり散策しよう
22909viewsイタリア・ローマの人気おすすめホテル15選!泊まってみたいホテルがずらり!
19342viewsローマで本当においしいグルメを食べよう!とっておきの名店6選
14267viewsハイシーズンのローマ観光は早起きが鍵!人混みを避けられる有名観光スポット5選
11960viewsローマの幻想的な夜景スポットBEST3!定番観光名所の昼夜の姿比較!
11755viewsローマっ子御用達!日本未上陸のラザニア専門店「LASAGNAM」が美味しすぎる!
11718viewsローマ観光人気スポット21選!外せない、おすすめスポットをご紹介!
10942views【イタリア】ローマのB&B「モシモシ」日本人スタッフ在中&初めてのローマでも安心!
10719viewsイタリア・ローマ旅行なら絶対行くべき人気定番観光スポット6選!
10552viewsローマで無料鑑賞できる!イタリア芸術の宝庫・教会巡りのすすめ
6991viewsイタリア・ローマ観光におすすめの史跡めぐりコース!厳選5選をご紹介
6847views【イタリア】世界遺産フォロ・ロマーノの攻略ガイド!古代ローマを全身で体感
5925viewsローマ観光でラグジュアリーな滞在ができるホテルおすすめ15選
5507views