- 住所:
- Central World 4,4/1-4/2,4/4 Rajdamri Phathumwan,Bangkok 10330
- 営業時間:
- 10:00~22:00
- アクセス:
- チットロム駅1番出口かサイアム駅6番出口からスカイウォークで3F連結
- 定休日:
- なし
- 電話番号:
- +662 635-1111
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タイのショッピングセンターが凄いんです!ファッションから家具、家電に至るまで何でも揃ってしかも安い!一つの建物の中にたくさんのショップが入っているので一日があっという間に過ぎますよ。今回はタイのバンコクでおすすめのショッピングセンターをご紹介します。
銀行やモバイル通信会社の窓口からシネコンや図書館などの文化施設まで文字通りなんでもあり、東南アジアでは最大級といってよい超大規模なショッピングセンター。
日本でもおなじみのファッションブランドも多く入っている。
タイ発のブランドが多く入っていることで有名なショッピングセンター。2013年1月に約半年間かけた大々的なリニューアルオープンを果たし、それまでの芸術的な内装により一層磨きがかかった。
「The Ideaopolis」のコンセプト通り、館内の至るところでアート作品にも出会える。
サイアムセンターとサイアムタワー(オフィスビル)の間にある、ちょっと珍しいスケートリンク併設のショッピングセンター。
日本人にも馴染み深いブランドやLoFtが入っている。2015年に全面改装のため休館し、2016年初めに新装開店された。
観光客向けの情報案内所、ダンスやタイ語のスクールなど便利な施設も入っているオススメのショッピングセンター。
タイ製ハンドメイド雑貨の品揃えが豊富で、おみやげを選ぶのに最適。
略してMBK。電化製品が充実しており、まるで秋葉原のようなショッピングセンター。
1フロアすべてが携帯電話売場になっている階もある。
週1回、入口前でムエタイの試合が無料で観戦できたりもする。
空港のターミナルをイメージして造られたショッピングセンター。
少し値段が高めの世界的なブランドから地元のブランドまで幅広く揃う。
各階に東京、パリ、ローマなど世界の主要都市名がつけられ、エスカレーターの乗降口には「出発」「到着」と書かれているなど遊び心満点。
日本を意識したつくりのショッピングセンター。
店内を彩るオブジェの数々もジャパネスクなものが多く、タイ人が記念撮影しているほど。
日系の飲食店も多いので、日本びいきのタイ人やホームシック気味の日本人にも人気。
日系のドラッグストアには日本語の通じる薬剤師がいるなど、旅行中の体調不良にも安心。
なんといっても安さが売りのショッピングセンター。
流行のアイテムがプチプライスで手に入るため、特に若者に人気。
たくさん買うと値引きしてくれる店もあるため、まとめ買いしたい人にはうってつけ。
買い物はもちろん、食事や娯楽も良心的な価格で安心して満喫できるショッピングセンターには、何度も足を運びたくなる!
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