大塚美術館のおすすめ土産13選!有名なものからシュールなものまで
606866views- 住所:
- 徳島県海部郡海陽町浅川
- アクセス:
- 阿波海南駅から徒歩30分
- 定休日:
- なし
- 営業時間:
- 24時間
- 電話番号:
- 0884-76-1511(海陽町産業観光課)
- 料金:
- 無料
徳島県と言えば阿波踊り、渦潮、藍染めなどが有名ですが、まだまだ有名な観光名所がたくさんあります。そこで今回は徳島県に行ったら絶対に見逃せないおすすめ観光名所を21か所、一挙公開。ご覧アレ!
海老ヶ池は徳島県最大の湖であり、四国地方で唯一の天然湖です。池の周りには遊歩道があり自然を楽しみながら散策することができます。北側が浅川湾に通じているため、海老ヶ池は淡水と海水が入り混じっています。そのため、たくさんの種類の魚が生息しており、水鳥も多く見られます。
海部郡海陽町にある湖で面積は約18ヘクタール、室戸阿南海岸国定公園内に含まれています。
1609年の慶長の大地震の時に、地震の影響で海岸線側が隆起したのが原因で誕生しましたが、どのような理由で海老ヶ池という名前が付いたのは定かではありません。でも池の形が海老に見えるような気はしますね。
海老ヶ池の西側には、ピクニック公園、蛇王運動公園、まぜのおかオートキャンプなどスポーツやアウトドアの施設があります。
海老ヶ池自体は、自然たっぷりの山に囲まれた大きな池なので波も無く静かな雰囲気に包まれています。この池には魚の種類が多いので、遊歩道を歩いていると、たまに魚が跳ねるところが見られます。
湖畔には3階建ての「野鳥観察小屋」があり、野鳥や自然を観察することができます。また、この池には大蛇が住んでいるという伝説があります。
池の周囲は約3.5kmですが遊歩道は舗装されているので、じっくり散策しても約1時間半で1周することができます。
自転車なら高低差が15m程度なので、楽に周ることができます。途中には、野鳥観察壁が何か所かあるので、立ち寄って観察してみると良いですよ。野鳥愛好家には人気の場所です。野鳥も海の鳥、山の鳥の100種類ほどが、この池では観察されています。看板に鳥の種類の説明があるので、見比べてみましょう。
ここでは、定期的に海老ヶ池探鳥会が、野鳥の観察や撮影を行っています。野鳥好きの方は、ぜひ双眼鏡や望遠鏡を持って行ってくださいね。観察するのに疲れても、東屋やベンチなどが設置されているので、ここで一休みすることができます。
大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)は、鳴門市大麻町坂東にある神社で、JR「坂東」駅から北へ約2Kmの場所にあります。地元では「大麻さん」と呼ばれる徳島県の総鎮守として、多くの人々が参拝をします。御祭神は、大麻比古大神と猿田彦大神です。
大麻比古神社へ向かって、高松自動車道の高架をくぐると目の前に高さ14.6mの赤い大鳥居が現れます。ここから両脇に燈篭が並んだ参道を、約800m進みましょう。途中に坂東谷川に架かる祓川橋を渡ると、大麻比古神社の境内に入ります。
車で行くときは、橋を渡る前に左側の道路を通り、駐車場へ向かいます。ここら辺には、野生の猿がいるので手荷物などには注意をしてくださいね。
標高538mの大麻山にある由緒正しき神社です。境内は大麻山県立自然公園に指定されていて、自由に参拝する事が出来ます。
阿波国一宮だけあって阿波国・淡路国両国の総産土神であり、いつ頃から祀られているのかは、はっきりしませんが、平安時代初期の延喜式(927年に完成)という神名帳には、名前が記されています。
現在から約1100年も前の時代には、阿波の代表的神社として、建っていたのですよ。
参内に入ったら右手に手水舎があるので、しっかり手と口を清めて参拝の準備をしてくださいね。
左側の参集殿や社務所を横目に、真っすぐ進むとご祈祷や参拝をする拝殿があるので、しっかりお参りしてくださいね。また本殿の裏側には、第一次世界大戦時に坂東俘虜収容所に収監されていたドイツ兵により造られた「ドイツ橋」があるので、ぜひ見学するのをおすすめします。
境内に入って階段を上ると、御神木の楠があります。この大木は樹齢千余年と言われていて、参拝客にとても大切にされています。安産祈願、古来方除、厄除、交通安全の神として霊験を授け給い、県内外の氏子崇敬者から「大麻さま」「大麻さん」と、親しみをこめた御名で崇められています。
幹回り8.3m、樹高が22mもある御神木で、鳴門市指定の天然記念物です。この楠の大きさや神秘的な雰囲気には、びっくりしてしまいますよ。さすが厄除け・方除け自慢の徳島県パワースポットの神社ですね。
本殿の北側を散策すると、心願の鏡池と呼ばれるエメラルドグリーン色の池があり、池を取り囲む石垣の中にめがね橋という、これも収監されていたドイツ兵によって造られたんですよ。
他にも安産・交通安全・商売繁盛など様々なご祈祷をお授けくださいます。また年明け早々の正月三が日には、地元や県外から25万人もの参拝客が訪れるというのはすごいですね。社務所では、神社のお札やお守りなどの授与品があるので、お好みのものをお買い求めください。
どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、その名が付いたそうです。昔からみんなの目印になっていたのでしょう。なかなかの存在感です。
眉山は徳島市にある標高290mの山ですが、徳島市のシンボルとして古くは万葉集に詠まれ、市内の多くの学校の校歌の歌詞に登場するほど、親しまれています。
四季にわたり色々な風景を見せ、四国でも一番と言われる夜景も素晴らしく、観光スポットとして地元のみならず、多くの観光客も訪れます。
実際に一番高い山頂には特に施設はありませんが、登山道を上って行く途中には小さい休憩所があるので、疲れたときには一休みはできます。
眉山の東側で市街地に近いエリアは、眉山公園として整備されており、自然交流施設や文学碑、放送局の送信所、明治天皇聖徳景仰碑、パコダ平和記念塔、眉山ロープウエイなどがあります。
ロープウェイを使って山頂まで行くことができます。お年寄りから子供まで気軽に山頂に行けますね。
頂上の景色は素晴らしいです!徳島市の街並みが見渡せる気持ちの良いスポットですね。日が暮れれば、夜景が凄く綺麗ですよ。イチオシです!
眉山公園へ行くには、ロープウエイ、自動車、登山道を徒歩で上がる方法があります。駐車場がきちんと整備されているので、ドライブコースとしても人気があります。
でもおすすめは、ロープウエイですね。山のふもとの阿波おどり会館にロープウエイ駅があり、そこからゆったりと6分ほどかけて空中散歩を楽しみ眉山山頂駅へ到着します。
ここのロープウエイのゴンドラは、小さめですが2両編成になっているのが珍しいですね。山頂駅展望台からは徳島市内や瀬戸内海、淡路島などを眺められ、壮大な風景が広がります。
展望台には、眉華鏡という白い箱状のモニュメントがあるので、覗いて見てください。真下から見ると約4,000個以上のLEDの幻想的な万華鏡になっていますよ。
千数百メートルの山々が連なる四国山地の東部にあり、標高1,955mで徳島県最高峰の山です。日本百名山の一つで徳島県のシンボルとして長く愛されています。山頂には一等三角点「剣山」が設置されています。
剣山は、西日本では標高1,982mの石鎚山の次に高い山で、剣山国定公園に指定されている名山です。日本百名山、とくしま88景、水源の森百選、名水百選にも選ばれているほどです。
また、古い時代から修験者の修行の山として知られ、山頂近くの行場という難所は、今でも修行の場として使われています。でも、安心してください。決して上るのがとても難しい山ではありません。車で上ることのできる登山口の見ノ越駅から、剣山観光登山リフトに乗ると、15分程で標高1750mの西島駅に行くことができるのです。
実は日本の百名山の中でも、上りやすい山の一つに数えられているのです。ただし登山リフトは、4月下旬から11月末までなので、時期を選んでくださいね。
山頂近くまでロープウェイで行くことができるので気軽に空中散歩が楽しめます。一ノ森から見る剣山が特に美しいと評判なのです。
体力に自信のある人なら、見ノ越駅から西島駅まで徒歩で行けるコースがあります。ちょっとした坂道や階段がありますが、約50分~1時間で着くことはできます。
西島駅まで行くと、山頂までは初心者用から上級者用まで登山コースがあるので、体力と相談してお好きなコースへ進みましょう。どのコースも、登山道は整備されていますが、安全には注意して上りましょうね。
初心者の場合や最短距離で山頂へ上がりたい人なら、西島駅から大劔神社コースを選びましょう。このコースは比較的歩きやすく、登山道の周りの高山植物を眺めながら、途中のおお劔神社をお参りして山頂までは、約1時間の距離です。この神社には、御神水が出る場所があるので、一休みして、御神水を味わってはどうでしょうか。
剣山の頂上付近は、比較的なだらかな場所が多く、高山植物を守るために遊歩道が整備されています。
遊歩道のロープからは、はみ出さないようにしてくださいね。山頂近くへ来ると、周りに高い木がほとんど無くなるので、見晴らしが最高ですよ。
山頂の展望台からは、360度大パノラマが広がり気持ちの良い風が吹き抜けます。
また剣山の山頂近くには、休憩や宿泊もできるヒュッテがあります。標高1,920mの場所のヒュッテに宿泊して、朝日の昇るのを眺めることや、山の頂上でなければ味わえない景色などを体験できます。山の頂上で迎える朝など、最高ですね。
登山で疲れてお腹を減らした人には、食堂で名物のうどんやそばで、腹ごしらえをしてくださいね。
鳴門市の鳴門公園内にある、陶板複製画を数多く展示している博物館です。大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年に開設され、日本最大の美術館として"とくしま88景"に認定。数多くの人が訪れます。
実物の絵画ではなく、本物そっくりに再現した作品が陶板でできているとは驚きですね。サイズも一緒、色彩、質感、筆のタッチまで、可能な限り忠実に再現しているのもすごいですが、原画の著作権者や所有者からも陶板化の許可を得て、実物そっくりとのお墨付きももらっている作品ぞろいなのです。
本物の絵画と違い、半永久的な耐久性を持つ陶板であり色褪せもしないので、レプリカとして名画の記録保存としての重要な役割も果たすことができます。その陶板名画をぜひ大塚国際美術館で鑑賞してください。
この美術館の展示物は、他の美術館よりも展示位置が触れるほど見学場所に近い位置なので、じっくりと至近距離で見ることができます。
大塚国際美術館は、地下5階・地上3階の建物で延床面積が29,412㎡あり、1998年(平成10年)に開館したときは、日本一の広さを誇っていました。
しかし、2007年に開館した東京の国立新美術館の延床面積が47,960㎡あり、そのため大塚国際美術館は第2位になってしまいました。それでも大きい美術館には変わりありませんよ。
この美術館は、大塚製薬グループが創業75周年にあたる1998年(平成10年)に開館したもので、2018年には約42万人の人が入場したという人気美術館なのです。
またどうしてこの地に美術館が建てられたかというと、鳴門が大塚製薬グループ発祥の地であり、また徳島県の観光スポットとしての役割を果たすため大鳴門橋や明石海峡大橋、神戸淡路鳴門自動車道のある場所を選んだということなのです。
この美術館は古代から現代までの作品[約1,000点]が展示されています。その他、画期的な展示品[立体展示]は、古代遺跡や教会などの壁画を環境空間ごとそのまま再現しているのです。その今までにない臨場感を味わえるのは大塚国際美術館だけでしょう。
展示している絵画は、世界26か国、190余の美術館が所蔵している古代壁画から中世、バロック、ルネサンスなど現代絵画まで幅広い中から、厳選した作品が展示されています。
鑑賞していると美術の本や教科書など、どこかで見たような絵画は必ずありますよ。
地下3階のシスティーナホール正面の巨大な壁一面に表現されたミケランジェロの「最後の審判」は、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂自体を再現した展示環境の中で展示されています。
本物の礼拝堂を再現した巨大空間には、誰もが感動を覚えると思います。世界美術史の中でも最大級の作品が、この美術館の陶板作品として、火災や水害などの災害にも強く、今後2,000年以上にわたり現在の色彩や形をそのまま残すことができるというのは、素晴らしいことですね。
立体展示はイタリアならヴァチカンのシスティーナ礼拝堂、パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂、ポンペイの秘儀の間など。他にも聖マルタン聖堂壁画、オランジュリー美術館などがあります。
壁一面の「最後の審判」からつながる天井画も、ぜひご覧になってくださいね。こちらもミケランジェロ作品の頂点とも言われる作品です。なんと幅13m、長さ40mという巨大絵画なのです。
創世記のエピソードである天地創造、アダムとイブ、エデンの園、大洪水とノアの箱舟など、世界でもよく知られている物語が描かれています。
オリジナル作品が劣化を理由に鑑賞制限を検討されている中、大塚国際美術館の展示作品は今後の文化財の保存について、大きく貢献すると期待されているのですよ。またこの美術館の展示作品は、人物を入れた構図やフラッシュ、三脚などを使用しなければ、写真撮影をすることができます。マナーはしっかり守ってくださいね。
ひと月に2組限定で結婚式も挙げられています。イタリア・システィーナ礼拝堂を再現している空間で行う結婚式は、新郎新婦にとって一生の思い出になるでしょう。しかも、美術館内のお好きな絵画の前で前撮りをする事が出来るのです。披露宴も瀬戸内海に囲まれた大自然を見ながら。素敵ですね。
大塚国際美術館では、展示した作品を鑑賞できるのは、地下3階から地上2階のフロアになっています。
美術館は森に囲まれた中にあり、チケット売り場から中に入ると、最初に着くのは地下3階になります。
地下3階から地上2階へ向かう順路ですが、美術館は広くて展示作品数も多く鑑賞ルート全体では約4kmあるため、じっくりと鑑賞するには1日では足りないとも言われています。主要作品だけを鑑賞するか、時間をかけて全体を鑑賞するかは難しい選択ですね。お好みの方法で選択してくださいね。
鑑賞ルートは大まかに言うと、地下3階(古代~中世)、地下2階(ルネサンス~バロック)、地下1階(バロック~近代)、地上1・2階(現代)になっています。
祖谷渓は徳島県三好市に位置するV字形に切り込んだ渓谷。エメラルドグリーンが美しい祖谷川が流れ、秋には一帯が紅葉し、見事な景観が広がります。また祖谷渓の小便小僧が名所になっており、地元の人や旅人がした度胸試しをもとに作られたとされています。
小便小僧がある場所は約200mの高さがあり、高所恐怖症の人はちょっとビビってしまいますよ。ここから祖谷渓を見るときは、十分安全に気を付けてくださいね。
祖谷渓は「いやだに」「いやけい」と呼ばれ、高さが数十m~100m程の高低差があります。そして全長約10kmの渓谷には樹木が深く生い茂り、まさに人里離れた深山幽谷の世界に入り込んだような景観を体験できます。さすが日本三大秘境の一つですね。
四季を通じて新緑や紅葉など、山々の姿を変える風景が目を見張ります。祖谷渓には、小便小僧、かずら橋、落合集落、大歩危など有名な観光スポットもあり、徳島観光の際には、必ず行くべき観光地です。
祖谷渓の中でも特に有名なのが「ひの字渓谷」で、ひの字型に蛇行している渓谷がはるか下のほうに見えます。
車が数台停められるスペースはありますが、混んでくるとあまり長居をすることはできないようです。
また道路は狭いので、スピードは出さないように、通行するときは交差するときに気をつけ、夜間の通行はなるべく避けるようにしてくださいね。
祖谷渓の景色としておすすめは、11月上旬~の紅葉の季節で、深緑から徐々に山の斜面を彩る赤、黄、茶などの色彩は雄大で絶景です。
都会から離れた深い山の中で綺麗な空気を吸うと、魂が洗われるような気がします。また平家の隠れ里としての伝説も語り継がれ、大自然と伝説が融合した地でもあります。
大歩危・小歩危は徳島県三好市から高知県大豊市までの吉野川中流域にある約8kmにおよぶ渓谷。国の天然記念物に指定されており、剣山国定公園にも指定されています。大歩危・小歩危の名前の由来は、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」といった説があります。大歩危・小歩危の渓谷を船で遊覧することやラフテイングなどを楽しめ、自然を満喫できるところとして人気があります。
大歩危小歩危は同じ吉野川にあり、上流の大歩危から数km下流に小歩危があります。
観光名所としては、一括りで呼ぶことが多く、大歩危小歩危で剣山国定公園に含まれています。
大歩危小歩危は、約8千万年~6千万年前にできた変成岩類で出来ているので、川沿いには奇岩や怪石が多く断崖のように、そそり立っています。吉野川沿いにはJRが平行するように運行しているので、比較的に訪れやすい場所にあるので、多くの観光客が訪れています。
大歩危駅から下流に約1km行くと道の駅大歩危があり、宝石や岩石、鉱物、妖怪にちなんだ展示物を行っている「石の博物館」があります。併設して妖怪屋敷があるので、時間があるときはちょっと寄り道してくださいね。
小歩危は日本一の激流と呼ばれ、世界有数のラフティングやカヤックの名所として有名になりました。
夏のシーズン期には、水流の激しい波をかき分け、絶景の自然の中をゴムボートで下るスリルを体験しに多くの人が集まります。
またラフティングなど激しい川下りが苦手な人は、大歩危峡舟下りという、ベテランの船頭さんがガイドをしながら運行する遊覧船に乗ってくださいね。
遊覧船なので、ゆったりとした気分で両岸の奇岩や傾斜する岩肌をすぐ近くで見ることができます。
個人的には、遊覧船のほうがおすすめですね。
ただし、天気が悪い時や水量が多いときは、欠航になることもあるので、事前に運行状態を確認することをおすすめします。約30分のクルーズをお楽しみください。
盛りだくさんでご紹介した徳島県の見どころ21選でした。徳島にはここでご紹介しきれなかった有名な観光名所がまだまだたくさんあります。ぜひ足を運んでみてください!
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25歳の千葉県在住のコピーライターです。
海外や国内を旅しています。
特に、温泉が大好きです!
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