インドの人気のお土産ランキングTOP15選!絶対おすすめはこれ!
388011views- 住所:
- Agra, Uttar Pradesh 282001 インド
- アクセス:
- アーグラー・カント駅からリキシャで15分
- 定休日:
- 金曜日
- 電話:
- +91 562 222 6431
- 入場料:
- 750ルピー
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インドへ行って人生が変わった!?なんてよく耳にしますが、本当に人生変わっちゃうかもしれません! そんな旅行をするためには外せない5つの観光スポットをご紹介します
魅惑の国、インドには数えきれないほどの世界遺産と素晴らしい場所がたくさん存在します。
そんな中でも絶対に訪れたい5つのスポットを紹介いたします。
インド北部のアーグラに位置するタージマハルは、ムガル帝国の皇帝が先立った愛妃の為に建てられた悲しいストーリー。
そんな皇帝の愛が込められた壮大なお墓でもあるイスラム文化のモスクは、全部大理石で作られています。
世界遺産にも登録されており、左右対称の美しい建物に魅了されること間違いないでしょう。
川を渡った反対側からのタージマハルの夕日も感動的!
アーグラはインドの首都デリーから約200㎞の所にある古都。やや距離がありますが、タージマハルは世界的にも有名な観光地の為、デリーから車・バス・電車などあらゆる交通手段で簡単にアクセスすることができます。
中でも定番かつ人気の移動手段が特急電車「シャターブディー急行 (शताब्दी एक्सप्रेस)」で、これに乗れば約2時間で最寄り駅である「アーグラ・カント駅(आगरा छावनी रेलवे स्टेशन)まで行くことができ、そこから約5㎞でタージマハルに到着します。インドの電車は遅延等が多いことで知られていますが、朝イチのものに乗れば濃霧などの影響がない限りは8時台には現地に行くことができるでしょう。帰りも同じものに乗れば日帰りでの観光も可能です。なお、タージマハルは、金曜日はムスリムの礼拝日にあたる為、中に入ることができません!ご注意ください。
デリーから南西に260km、ピンク色の城壁に囲まれた都市ジャイプールはピンクシティと呼ばれ、夕日に染まった街はまさにピンク一色となり美しい。ハワー・マハルは別名「風の宮殿」とも呼ばれ、城壁内の中心に位置する美しい宮殿。
かつての王、サワーイー・プラタープ・シングによって建てられました。
その横にあるシティパレス。宮殿内の孔雀の壁画がとっても素敵!マハラジャの子孫が現在も宮殿に住んでいるらしいです!
シティパレスはいくつかの建物から構成されており、「風の宮殿」とも秘密の通路で繋がっていたのだとか。館内に入ってすぐ目に飛び込んで来るのが白亜の迎賓館「ムバラク・マハル」。
現在、中はマハラジャの衣装や宝飾品などを展示する博物館になっています。ムバラク・マハルから中庭へと続く大理石の優美な門「ラジェンドラ門」を進むと、目の前にはカメラに収まりきらない程大きな貴賓室「ディワニ・カース」が登場します。
横にある謁見の間「サバー・ニワース」とともに中に入ることが出来ますので是非内部の装飾や肖像画の数々もご堪能ください。
マハラジャの子孫が暮らしている「チャンドラ・マハル」はその先にあり、クジャクの装飾が施された豪華な門をくぐって中庭までなら行くことができます。
かつての王国の首都アンベール城に行ってみよう!
街から少し離れた丘の上に建つアンベール城から見渡す景色が素晴らしいです。
ジャイプールの街中から約11㎞の郊外にそびえるこのお城は2013年に「ラージャスターンの丘陵城砦群」として世界文化遺産に登録されました。
丘の上までは車でも行けますが、ご興味がある方は是非象に乗って上っていってみてはいかがでしょうか?
午後の暑い時間帯になってくると象たちはいなくなってしまうのですが、だいたい朝8時頃から麓にたくさんおり、早めに行けば並ばず乗ることが出来ますよ!
お値段は1,500円前後です。
上にあがるとまず目に飛び込んで来る「世界一美しい門」と言われる「ガネーシャ門」。
こちらにも門の中央に、象の頭を持つヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」が迎え入れてくれます。
そこから先の中はとにかく広く、まるで万里の長城のよう。
午後になると混んで来る上に暑さにやられてしまいますので午前中の観光がおすすめです。
インド国内外を問わず各国からの観光客で賑わうヒンズー教の聖なる川が流れるバラナシ。
ここはガンガーとも呼ばれ、早朝に川に浸かってお祈りをする沐浴の姿がまさに神秘的!
ただし、この川の水は死体や灰も流す火葬場にも面しており、衛生的にとっても不衛生であるので注意が必要です。
それでもガンガーに浸かってみたいという方はチャレンジャー!
岸辺のガート内はまさに迷路、現地のインド人の生活ぶりがたっぷりと見られる。
向こう岸に渡って84のガートによって形成されている景色を眺めてみよう。
バラナシへは首都デリーから飛行機、もしくは電車を使って行くのが一般的なアクセス方法です。
飛行機だと約1時間30分、電車で行く場合は半日以上かかるため寝台列車を利用するのがオススメです。
アクセスは決して良くないものの、世界的観光地の一つですので、個人で行く方も少なくありません。
但し、細かな現地のルールに精通していないと思わぬ事故やトラブルに巻き込まれる可能性も非常に高い場所ですので、現地発着ツアーなどで行くのも安心安全に満喫する手段としては有効、是非検討してみてください。
ツアーでは日中にガード(岸辺にある大きな階段)から降りてボートに乗せてもらい沐浴風景を見学するのが定番の観光コースで、周辺寺院の見学が付いていたり、沐浴をしたい方への指導を行って下さるツアーもあります。
過酷なインドの旅を癒してくれるのがここゴアのビーチ。
かつては多くのヒッピーで賑わっていたこのビーチも今では各国からのバックパッカーの癒しの場所となっているようです。
マーケットでお買い物をしてヒッピー(バックパッカー)スタイルに挑戦してみてはいかが?
インドの西海岸にゴア、1日の終わりはのんびりと海沿いのレストランで夕日を見て過ごしましょう。
ゴアは少し前まではツアーを催行している旅行会社はほとんどありませんでしたが、最近は少しずつ増えてきました。
とはいえ、まだまだ海外旅行初級者には攻略するのが難しいスポット。
いらっしゃる方は十分に下調べをしてから行きましょう。
バックパッカーの聖地と言われる所以はその異国情緒にあります。
「行くのは大変だけど行った先はパラダイス」と言われる通り、インド一小さな州であるゴアは他のインドとはだいぶ趣が異なります。
英語が通じることが殆どで、街並みもポルトガル植民地時代の名残を残すヨーロピアンな風情。
街に降り立った瞬間から、思わず別の国へ来たかのような心地になることでしょう。
なお、ゴア自体は州の名前です。
観光客に人気のエリアは州首都のパナジや北部ビーチエリア(アンジュナビーチやアランボルビーチ)等ですので、お泊りになる方は是非この辺りで宿を検討してみてください。
インドの南部カルナータカ州、ゴアから夜行バスで7時間ほど内陸に行ったところにあるかつての王国ハンピ。
この都市はハンピの建造物群として世界遺産にも登録されています。
日本人にはあまり知られていないこのインドの秘境ですが、バックパッカーのあいだではとても有名でインドに来たなら必ず訪れてほしい場所の一つです。
数々の遺跡からかつて王国として栄えていた時代を想像させられます。
街の中心にあるヴィルパークシャ寺院を見て、丘に登り壮大な景色を見渡してみよう。
感動的な景色が待っています!
ハンピに来たならぜひ訪れてほしい川沿いのオープンテラスのレストラン、マンゴーツリーレストランです。
バナナの木の畑の通りには夜になると蛍が見えることも!テラスに座りのんびりと川沿いの景色を眺めて癒されましょう。
今回インドの世界遺産を中心にオススメスポットをご紹介してまいりましたが、その中でおそらくここハンピが最も上級者向けのスポットかと思います。
旅行会社のツアーはまずない上に、移動手段もかなり限られる為、いらっしゃる方は十分下調べをした上でお越しください。
日本人観光客はほとんどいないものの、インド人には大人気の観光地!また、欧米人も多く訪れますのでレストランや宿泊施設の選択肢は豊富。
アクセスが悪いことから一般の世界遺産のある街に比べると観光地化も進んでおらず、王国として栄華を極めていた当時の息遣いが聞こえてくるような原風景に満ちたハンピ。
ひとたび訪れれば、ついつい予定より長く羽を休めてしまいたくなることでしょう。
デリーの南約200km離れたアーグラにあるムガル帝国時代に第3代皇帝のアクバル大帝が建てたお城で、赤砂岩で築かれている城壁の色から「赤い城」を言われています。
外から見えるのは赤い城壁ですが、城内の宮殿には白大理石も多く使われています。
この白大理石でできている部分は第5代皇帝のシャー・ジャハーンが増改築を行ったと言われています。
アグラ城は元々要塞なので、今でも二重の城壁で守られています。
城壁は約2.5kmもありますが、アマル・シング門から中に入ると広々としたスペースに、宮殿やモスクなどが建ち並んで荘厳ですよ。
全体について日本ではアグラ城という表現をしますが、地元インドでは城ではなく、あくまで要塞だそうです。シャー・ジャハーンが増改築した建物は、白大理石が多く使われて華麗な宮殿になっていますが、公謁殿、寝殿、ハーレムなども自分の好みで、大理石で作られています。
さすが、タージ・マハルを建てたシャー・ジャハーンですね。
また建物と緑と花も綺麗に整備されたスケールの大きな庭園や、障害物のない広い大空とのコントラストが素敵です。川の向こう側には、有名なタージ・マハルを見ることができるスポットもあるので、ぜひご覧ください。
マハーボディ寺院は、別名「ブッダガヤの大菩提寺」とも呼ばれ、2002年には世界遺産に登録されています。ブッダガヤにある寺院ですが、9層にわたる煉瓦構造建築様式で建てられ、高さは52mもあるので近くで見ると堂々とした迫力があります。
仏教の祖である釈迦牟尼(ブッダ)が悟りを開いた場所で、釈迦の座った場所に建てた仏塔を起源としていますが、その後に改修を重ねて徐々に現在の姿になりました。
本殿の裏には大きく枝が広がった菩提樹がありますが、その下で釈迦が瞑想に入り49日目に悟りを開いて「ブッダ」となったという伝説があります。現在ある菩提樹は、伝説の木の末梢と伝えられています。
仏教の最大の聖地であるブッダガヤ寺院では、現在も色々な国の仏教徒が訪れ、読経や五体投地という腕立てのような動きをする祈りを捧げています。
これらの仏教徒の姿を見ると、ちょっと信仰心がわいてきますよ。
ここでは、裸足で歩かないといけませんが、通路が石でできているので、日中暑くなると足の裏も暑くて大変になってしまいます。本殿の中に入るとダイナミックな金の釈迦像がありますが、10世紀末に安置されてからは悟りを邪魔しようとした悪魔をブッダが追い返しただ姿を再現しています。
至るところにブッダ像があるので、歩きながら仏教の一部に触れ合ってみましょう。
デリーにある高さ72.5mの世界最高のミナレットで、1993年に世界文化遺産として登録されました。1200年頃に隣接のクワットゥル・イスラーム・モスクに付属して、マムルーク・スルターン王朝のクトゥブッディーン・アイバクによって、建てられました。
建てた当初は約100mの高さがありましたが、地震や落雷により先端が崩れたりして、修復後に現在の高さになったようです。
見た目も先が鋭い尖塔で、底部の直径は14.3m、先端は2.75mあり、内部の階段は378段ですが、1981年に死傷事故が起きてからは内部への立ち入りは禁止されています。ちょっと残念ですね。
ひと際高いミナレットですが、近くでよく見ると細かい装飾が施され、コーランの文字が模様のように彫られています。クトゥブ・ミナールの周囲には、モスクの遺構が残っていますが、その遺構の大きさからも、かなり大規模なモスクだったようです。
古くからあったヒンズー教の寺院やジャイナ教寺院を27も破壊し、その建材によってこのモスクを建てたというのは凄いですね。現在はモスクの礼拝堂の入口のアーチが残っていますが、その大きさだけでもかなり大きいですよ。またモスクの中庭には、高さ7mの鉄柱があり、雨ざらしの状態なのに1500年以上もさびていないとは不思議ですね。
インドのデリーにあるヤムナー川のほとりに建築されたムガル帝国時代の城壁で、別名では赤い城、赤い砦、レッド・フォートとも呼ばれています。
インドには、他にも同じ赤い城と呼ばれるアグラ城もあるので間違えないようにしてください。
この城壁は、1639年~1648年にかけてムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが築きました。
2007年には、世界文化遺産として指定されています。ここの城壁も、建材に赤砂岩を使用しているので、赤いレンガ色のように見え堂々としています。ここへ来たら、まずは迫力のある巨大なラホール門から、城内に入ってみましょう。
チャンドニー・チヨウクに面したラホール門は高さが33mもあり、門からの城壁の長さは約2.5kmというのは、近くでみるとその大きさに圧倒されてしまいますよ。
門から入ってすぐのところにお土産店が建ち並んでいるので、ちょっと寄り道して気に入った物をさがしてみましょう。
その先のナッカル・カーナでは、宮廷楽団が1日に5回皇帝が宮中にいることを告げていました。
この奧には貴賓謁見の間デクーワーネ・カースや皇帝の部屋カース・マハルなどの宮殿があります。
宮廷女性の居住地区だったムムタージ・マハルは、現在博物館となり、ムガル帝国時代の絵画や武具などの資料が展示されているので、ぜひご覧ください。
ラージャスターン州ジャイプルの中のピンクシティと呼ばれる地区にある宮殿で、1799年にラージプート王サワーイー・プラタープ・シングが建てました。
ピンク色の砂岩を建材に使用している5階建ての建造物ですが、953もの小窓が通りに面しており、この小窓を風が循環することで暑いインドでも涼しい状態が保たれている構造です。
さすが風の宮殿とも呼ばれる由縁ですね。当時この小窓から、姿を見られることを禁じられた宮廷の女性たちが、自分の姿を外から見られないように、街の様子などを見ていたようです。
世界文化遺産の天文台史跡のジャンタル・マンタルが隣接しているので、まとめて見学することをおすすめします。
正面に向かって右側のほうに、ハワー・マハルの内部に入る入口があります。中へ入ると一番上の階まで上がれるので、そこの小窓から街を眺めてみましょう。
当時と交通量が違いますが、当時とそれ程変わらない、淡いピンク色のジャイプルの街が遠くの方まで見られます。歩いていると同じような作りなので、道に迷わないようにしましょうね。
また風の宮殿というだけあって、外の暑さがうそのような涼しさを体験できますよ。
建物の裏側には2階建ての建物に囲まれた中庭もあり、当時の王様の権力の一部を垣間見ることができます。写真の撮影スポットとしても人気のあるランドマークです。
デリーから電車で約2時間のアーグラにある、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都市です。ファテーブル・シークリーとは勝利の都シークリーという意味で、アクバルがグジャラート地方の戦争で勝利したことに由縁があります。
1986年には世界文化遺産として、指定されました。ここのインド古来の技法とイスラムの様式が融合した建築様式は、数あるインドの世界遺産の中でも珍しいものです。
また直接台地の上に建築されているというのも、驚きですね。宮廷地区のパンチ・マハルは階段状の五層の付き抜けからなっていますが、壁が無く下層のデザインがそれぞれ異なるというのが特徴です。
アクバルはしばらく世継ぎができませんでしたが、ある聖人の予言により男子が生まれました。
そのことに喜んだアクバルは、聖人の住んでいたこの場所へ遷都しました。
しかし水不足により、たった14年で放棄せざるをえなかった都市となりました。
しかし短い期間で放棄されたため、遺産のほとんどは保存状態が良いまま残っています。
文化遺産としては、恵まれていましたね。ファテープル・シークリーに入る前に、大階段の上にそびえる巨大な門にまず驚かされます。また門の幾何学模様の装飾も、素晴らしいので、見上げてその迫力をじっくり感じましょう。
門からは土足厳禁で靴を脱がないと入れないので、靴入れのビニール袋などを用意した方がよいです。
デリーにあるアクシャルダム寺院は、2000年に工事着工して、2005年に竣工したヒンドウ教として世界最大(高さ43m、幅96m、長さ110m)の寺院です。
アクシャルダム駅から、徒歩で10分ほど歩く距離ですが、駅から寺院が見え、ほとんどの人がこの寺院へ向かうので、まず迷うことはありません。一緒に寺院に向かいましょう。
遠くから見ると童話の世界のお城のような形をしていて、巨大ですが可愛い感じの寺院です。どちらかというと寺院というより、テーマパークみたいに家族連れなどで賑わう観光スポットです。
セキュリティが厳しく、スマホやカメラの持ち込みは禁止なので、注意してくださいね。
セキュリティを通って中に入る時は、土足厳禁なので靴を脱ぎます。写真もだめなので、外から寺院を撮るしかできないのは残念ですね。
ただし、ちょっと遠くからになりますが、正面からはとてもメルヘンチックで、良い写真が撮れますよ。
内部は細かい彫刻や象の石像、神々の像が飾られていて、インドの古代の歴史を感じさせてくれます。全体はピンク色の石や白い大理石なので、優しい感じのする寺院です。
アクシャルダムとは、「最高神の住まい」という意味なので、人が入ってもゆったりと落ち着く感じがするのですね。アトラクションとして、展示や噴水ショー、ボートライド、ライトアップなどがあり、ディスニーランドみたいですよ。
マディヤ・プラデーシュ州ガジュラホにあるヒンドウ教やジャイナ教の寺院群で、10世紀初頭から12世紀末頃までに85カ所建設されたと言われています。
現存するのは25カ所で1986年には世界文化遺産として認定されました。カジュラホの寺院の特徴は、塔の先が細い釣鐘状の形状で、壁には多くの彫刻が施されていることです。
その彫刻を見ると、ヒンドウ教やジャイナ教と異なる宗教に関わらず、いずれの寺院群でもセクシーなミトゥナ像があり、近づいてよく見ると結構エロチックなのです。
諸説ありますが、ミトゥナ像は結合を神聖化した宗教芸術と解釈されています。
寺院群の西側には、ヴィシュバナータ寺院があります。寺院の中間部にはシカラという上部を支える石柱があり、まるで寺院の上部が空中に浮かんでいるように見えるのが特徴です。
シカラの下部もまたミトウナ像、天女、神話上の生物などのほか、結合しているような彫刻が刻まれています。寺院群の周りは公園のように広場が整備され、とても保存状態は良いのでじっくり周って見ることができます。
またカンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院は、高さ30mを超える壮大な大きさで、そこでも数々の美しい彫刻が見られ、そのエロチックな迫力には驚いてしまいます。じっくり時間をかけて見学することをおすすめします。
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