ミッドタウン・イーストとは、マンハッタン島のセントラル・パークの南端から34丁目までの範囲の東側半分のこと。ここは近代的なオフィスビルと歴史的建造物が混在するニューヨークの中心地。 毎日多くの旅行者、ビジネスマンで賑わっているエリアです。現代と過去が混在する街、ミッドタウン・イーストを紹介します。
架空の宇宙を舞台にしたスターウォーズも、もちろん様々なロケーション撮影があってこそ成り立っている世界観です。「本当にこんな場所あるの!?」という名所が目白押し!スターウォーズの世界を覗いてみましょう!
ハワイと言えば青い海と白い砂浜、観光客で賑わうビーチを連想される方が多いでしょう。ワイキキビーチと呼ばれるエリアは実は細かくビーチがわかれていて、そのビーチごとに特徴があります。いろんなビーチを散策してワイキキの海を肌で感じてください。 ワイキキのビーチの中でもおすすめのビーチをご紹介します。
DDRって何?と思った方もいらっしゃるでしょう。DDRとはDeutsche Demokratische Republikという旧東ドイツのことを指しています。第二次世界大戦後には旧ソ連により支配され、社会主義思想を強制されました。そんなDDRを今でも感じることができる場所を6つご紹介していきますよ!
北ヨーロッパで大自然が残る国フィンランド!サンタクロースやムーミン、鮮やかな北欧デザインやファッションブランドのマリメッコなど日本でもお馴染みの国ですよね。そんなフィンランドに観光に行くことになったら是非とも足を運んでいただきたい人気のスポットをご紹介!
中世の街並みが美しいドイツには見どころがたくさんあります。ご紹介するのは、第二次世界大戦の被害を受けず、その街並みの美しさから「バイエルンの真珠」と称えられている古都バンベルグ。千年以上の歴史がある古都を散策してみませんか?
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島。その西側を占める国がハイチです。「名前は聞いたことがあるけど、どんな国なの?」と思う人も大勢いるはず。ハイチは豊かな自然と貴重な歴史遺産が詰まった国。もちろん、カリブ海特有の青く透き通った海もあります。知られざるハイチの観光スポットを駆け足で巡ってみましょう。
明治12年開園の函館公園には、遊園地、ミニ動物園、博物館などが入っています。公園なので誰でも自由に出入りができ、遊園地も特別な入園料はかかりません。遊具はキップ(1人1回300円)を買えば乗ることができます。誰が行っても楽しい、予備知識があるともっと楽しい、函館公園「こどものくに」について紹介します。
氷河の侵食によりつくりだされた絶景の渓谷、フィヨルド。そのフィヨルドをものすごい角度から堪能できるスポットがあるのです!早速ご紹介しましょう。
デンマークの観光スポットはコペンハーゲンだけ網羅すれば大丈夫!って思っていませんか?コペンハーゲンから少しだけ離れたところにこんな素晴らしいスポットがあるんですよ!選りすぐりのスポットを4つご紹介します。
龍神温泉は、和歌山県田辺市龍神村にある温泉で、美肌に効果の高い泉質のため、日本三美人の湯のひとつとして知られています。清流・日高川や護摩壇山に小森谷渓谷などの自然に溢れ、数多くの伝説や逸話が伝わる歴史の場所でもあります。今回は、大自然の中に佇む魅力的な温泉と歴史が共存する村、龍神温泉の周辺スポットのご案内です。
今回は台湾の一人旅で訪れたいスポットを15箇所、厳選してご紹介します。あなたは定番派?ディープな穴場派?グルメも自然もパワースポットも、目いっぱい堪能してくださいね。
「修学旅行で清水寺へ行ったことがある!」という人も、日本人なら多いはず。しかし、大人になってからゆっくりと訪れたことはありますか?学生の頃には感じることができなかった楽しみ方が、大人になった今ならできるはずです。今回は、清水寺とその周辺を徒歩で楽しめるコースでご紹介致します。
全国には色々な動物園がありますが、キツネに特化した施設があるのをご存じでしょうか?宮城県白石市「宮城蔵王キツネ村」では大自然の中で自由に飼育されているキツネが100頭以上!キツネって実際に間近で見ることは少ないと思います。とっても可愛い顔をしている癒しの動物に会いにいきませんか?
サイパンは美しい珊瑚礁の海に囲まれた自然豊かな島。日本からも直行便で3時間ほどで行けるのも人気の理由となっています。ここでは、今一人旅で訪れたいサイパンの魅力が詰まった観光名所15選をお届けします!
八重山方言で「ベスマ(我らの島)」と呼ばれる波照間島(はてるじま)は琉球王朝時代から神秘的な島として畏敬されていたそうです。日本の最南端にある友人島でもある波照間島は、人口が少ないためか、古くからの自然を色濃く残しています。信号機が一つもなく、自転車で半日もあれば回れるほど小さい島です。長くいても飽きないほど美しい光景をどこからでも見ることができます。特に日本で一番美しいと言われる星空は、天然のプラネタリウム。何もないからこそ味わえる、波照間島の自然をたっぷりと感じてみませんか?
普段は荒涼とした砂漠が、ある時突然、一面にワイルドフラワーの咲き乱れる絶景に変わる時があります。アメリカで見ることのできる、ワイルドフラワーの美しい砂漠をご紹介します。
芸術と水の街、サンクトペテルブルク。この街は1703年ピョートル大帝により、ロシア帝国にふさわしい首都として造られた文化都市。今もなお美しい古都の魅力をふんだんに感じられるスポットをお届けします♪
九州の北東部に位置する大分県は、温泉の県として知られています。日本で最も多い源泉数を誇り、湯めぐりが楽しいところです。ここでは、そんな大分県の温泉やその周辺の観光スポットを紹介しましょう!
タイの首都 バンコク。 そのバンコクのショッピング・グルメの中心といえば「サイアム駅」周辺。 高級ブランドの入ったデパートから庶民派ショッピングセンターまで幅広いショッピングを楽しむ事ができる施設です。 そんなサイアムに来て行く場所に困ったとき、サイアムで遊びつくせるプランをご紹介します。
燦々と照りつける太陽にコバルトブルーの海に24時間どこからともなく聞こえてくるレゲエ…異国情緒あふれるカリブ海ならではのゆったりとした雰囲気がそこには存在します。そんなジャマイカの魅力を都市ごとに紹介しちゃいます!
細くて長大な砂嘴(さし)によって、かろうじて海と隔てられている北海道のサロマ湖。昔は海だったものが時間をかけて湖になったというおもしろい湖です。自然の力と時の流れがつくりだした汽水湖、サロマ湖の魅力に迫ります。
トルコ、カッパドキアは世界遺産の奇岩群や地下都市が有名で世界中から人々が観光に訪れています。 筆者自身、カッパドキアに住んでいると、遊びに来た友達を案内することがときどきあります。 ギョレメ野外博物館、ゼルベ野外博物館、ウフララ渓谷など歴史的な教会跡を見るのもよいですが、時間がない場合は、そのような歩き回る場所へは行かずに、主に景色で楽しめる場所を案内します。 今回はトルコ在住の筆者が、1日で見て回る場合に絶対案内する場所を紹介します。
中国古代の美女に例えられ、また日本の松尾芭蕉が「奥の細道」でも絶賛したほどの美しさを誇る湖、西湖。この湖に点在する、特に風光明媚な景観は「西湖十景」と呼ばれ、古くから親しまれてきました。南宋の時代に山水画のテーマとして描かれていた10つの場所がその始まりなのだとか。ここではその十景すべてをご紹介します。