イタリア国内の中北部に位置するサンマリノは、周囲をイタリアに囲まれた世界で5番目に小さな独立国家。現存する最古の共和国です。年間300万人以上の観光客が訪れ、国で発行しているコインや切手が特に人気。今回はサンマリノを訪問する際の参考に、現地の気候や服装についてご紹介します。
美術館といえば芸術的な作品や美しい作品を見ることができる場所ですが、展示しているものだけではなく美術館自体が美しい展示物になっているところがあるんですよ。今回はそんな世界中の美しい美術館を厳選してご紹介します。
イタリアの美味しいものと言ったら必ず挙げられるジェラート。イタリアではディナーの後、ジェラテリアでお口をさっぱりさせるのが定番なんです♪イタリア旅行でも訪れることの多いローマとミラノのジェラテリアをご紹介します!
北イタリア・リグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。四つ目の村、マナローラ(Manarola)編です。
イタリアの首都であり今なおイタリアの政治・経済・文化の中心であるローマ。ローマ帝国時代には、世界最大の都市として繁栄していたローマは、現在も街の至る所に、その当時を彷彿とさせる歴史的建造物が多く残されています。今回はそんなローマの歴史的建造物や史跡をご紹介したいと思います。
死ぬまでに見たい絶景~青編~と題して、やはり一番は水に関する絶景。 私達が住む地球の表面の3分の2は水で覆われています。その水が造り出す幻想的な景色が世界中には数多くありますが、その中でも特に印象に残る場所、そして水以外の物が作り出す神秘的な青の世界を紹介します。
シチリアのSiracusaシラクーサ。ここにはいくつもの古代遺跡があり、世界遺産にも登録されています。
色とりどりの家が立ち並び、まるで童話の世界に入りこんだような風景が広がるイタリアのブラーノ。目にする物全てが可愛らしく、女性にも人気の観光スポットです。今回はそんなブラーノの魅力についてたっぷりとご紹介します。
ナポリと言えばピッツァが有名ですが、同じくらい有名なのが濃くて甘いナポリの「カフェ(いわゆるエスプレッソ)」。 イタリア中で飲まれるエスプレッソですが、特にナポリは「エスプレッソの聖地」とも言われるほど。 そんなエスプレッソの本場、ナポリのカフェの美味しさの秘密とバール文化をご紹介します。
フランスを抑え、ワイン生産量世界No.1のイタリア。個性的かつ高品質のワインに出会えるトップワイナリーのご紹介。見学不可のワイナリーもあるが、事前にワイナリーへ連絡し、直接交渉を行うと、ごく稀にワイナリー見学が許可される場合もあり。
ナポリと言えば、ピッツァ。ピッツァ発祥の地と言われるナポリで食べるピッツァは、日本で食べる“ピザ”とは大違い。 新鮮なチーズやトマトソースをのせ、薪を使った窯で焼き上げる『本物のピッツァ』は格別の味わいです。 そんなピッツァの本場ナポリで、地元のイタリアーノからも観光客からも愛され続ける老舗ピッツェリア3店をご紹介!
富士山が世界遺産に登録されてからもうすぐ2年。TVで紹介されたり、観光客が増加したりと、今やちょっとしたブーム。「世界遺産」と聞けば、誰だって見に行きたくなってしまうもの。 しかし、どうせ世界遺産を見に行くのならイタリアに行ってみてはどうだろうか。イタリアはなんと世界遺産登録数第1位!街ごと世界遺産に登録されている地域も多数あり、歴史を感じるにはナンバー1と言っても過言ではない。
なんだか不思議な響きの地名、イタリアの「アルベロベッロ」。その言葉以上に不思議なものがここにはあります。ここの光景を初めて見た人は誰もが驚き、感動する。世界遺産にも登録された名所です!では早速、どんなところなのか、じっくりご紹介します!
イタリア北部の都市モデナの近くにマラネッロという小さな町がある。マラネッロは、イタリアが世界に誇るフェラーリの本拠地。そこにはフェラーリの工場やテストコース、F1や新型車の設計や開発・研究などをするための施設、そして博物館があるんです!
北イタリアリグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。一つ目の村、モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso al Mare)編です。
イタリアのリグーリア州の州都のジェノバは、昔より大きな港があり、貿易が盛んでした。その為、中世には海洋国家として繁栄した都市です。その当時の貴族や貿易商人の邸宅なども非常に良い状態で保存されており、世界遺産にも登録されています。落ち着いた街並みが魅力ですが、まだまだ日本人観光客には知られていない観光スポットがたくさん。その中でも、港町ジェノバらしいウォーターフロントの「Porto Antico:ポルトアンティーコ(旧港)」エリアをご紹介します。
バチカン市国をご存じですか?そうです、周囲をイタリアに囲まれた世界一国土の狭い国です!しかし、そこには、想像以上に偉大な歴史が詰まっているのです!そんな、同国の歴史をご紹介しましょう。
イタリアの北西部にチンクエテッレと呼ばれる5つの村があります。その景観の美しさは世界遺産にもなっているほど。その中で一番大きいのがリオマッジョーレという村なんですが、カラフルなまるでクレヨンで描いたような色合いの家々がとても美しく、人気の観光地となっています。今回はそんなリオマッジョーレについてまとめてみました。
世界三大美港、世界三大夜景の街の一つとしても知られる南イタリア、ピッツァの街ナポリ周辺のカンパニア地方は、絶品の特産品がいっぱい!トマト、レモンにチーズ!おいしいもの尽くしのカンパニア料理、楽しんでいただけたら嬉しいです!
イタリアの美味しいものと言ったら必ず挙げられるジェラート。イタリアではディナーの後、ジェラテリアでお口をさっぱりさせるのが定番なんです♪イタリア旅行でも訪れることの多いローマとミラノのジェラテリアをご紹介します!
ナポリと言えばピッツァが有名ですが、同じくらい有名なのが濃くて甘いナポリの「カフェ(いわゆるエスプレッソ)」。 イタリア中で飲まれるエスプレッソですが、特にナポリは「エスプレッソの聖地」とも言われるほど。 そんなエスプレッソの本場、ナポリのカフェの美味しさの秘密とバール文化をご紹介します。
朝食や仕事の合間、食後などイタリア人と切っても切り離せない『カフェ』。カフェを飲むことは、もはや文化とも言えるほどイタリア人の生活に欠かせない習慣。 イタリアを訪れる際には、本場のエスプレッソとイタリア人のバール文化を味わって見てくださいね! カフェを注文する際に覚えておくと役立つ、カフェの種類をご紹介します。
世界最小の国・バチカン市国。見どころはサン・ピエトロ大聖堂だけではありません。歴代ローマ教皇のコレクションが一堂に会するバチカン美術館は必見!常に混雑している上、広大で「隅々まで見て回るには1週間かかる」とも言われるバチカン美術館のチケット購入方法から見どころまでお伝えします。
超有名なアマルフィ海岸をはじめとした、イタリア南部の観光スポット。グルメも、絶景も、人も、すべてが最高なイタリア南部の魅力をご紹介します!
日本人にとってイタリアという国は大変魅力的な国で、旅行先として大変好まれています。海外旅行は英語さえできればどこだって大丈夫!なんていう話はイタリアでは通じません。英語が話せるイタリア人は大変少ないですし、もし話せたとしてもなまりがひどく大変聞き取りにくいです。そこで、この機会に、旅行に必要な最低限のイタリア語を話せるようになりましょう!
南イタリアのラヴェッロという街にあるレストラン ヴィッラ マリア(Villa Maria)。レストランのテラスからは、真っ青な空と海、そして世界遺産に認定されたアマルフィ海岸が広がっています。 そんな絶景のパノラマを満喫できる、ラヴェッロの一押しレストランをご紹介します!
南北に長いため気候の差はあるものの比較的温暖で、1年を通して観光客の多いイタリア。 ベストシーズンは4~11月ですが、飛行機代やホテル代が抑えられるのはオフシーズンの魅力のひとつ。 寒いしオフシーズンということで閉まっているお店なんかも多いのですが、視点を変えればオフシーズンだからこそのメリットもあるんです。
北イタリア・リグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。四つ目の村、マナローラ(Manarola)編です。
南イタリアにある小さな島、カプリ島をご存知ですか? 絵に描いたような可愛い街並みに綺麗な海。 青の洞窟、新鮮なシーフード、高級ヴィラやおしゃれな街でショッピングなど楽しみ方は様々。 島のあまりの美しさに心を奪われること間違いなしです!
北イタリア・リグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。最後の五つ目の村、リオマッジョーレ(Riomaggiore)編です。