フランス北西部、ブルターニュ地方。そこにカンカルCancaleという町があるのを知ってますか?カンカルはカキの養殖で知られる場所で、フランスでカキと言ったらカンカル、カンカルと言ったらカキというくらい超有名なんです!ここでは獲れたて開けたての超新鮮生カキ(もちろん激ウマ!)が食べられます!!
首都ストックホルムの南に浮かぶ、スウェーデン最大の島「ゴットランド島」。ハンザ同盟都市(バルト海沿岸の貿易同盟都市)として栄えたヴィスビィをかかえるこの島には巡るべき場所が一杯!早速ご案内しましょう。
古くから貿易の重要拠点として栄えてきた自由ハンザ都市ハンブルク。エルベ川支流に広がる河川港の風景は、日本の港町とは少し違っていて独特!世界中から訪れるツーリストに人気のハンブルク観光スポットをお届けします♪
ローマ時代から始まったとされる葡萄栽培とワイン造りで有名なスイス西部のラヴォー地区。急斜面に作られた葡萄畑とレマン湖のコントラストがとても美しいエリアです。2007年に世界文化遺産として登録された景色と一緒に、日本では滅多に味わえない美味しいワインを楽しみませんか?
ノルウェー旅行は、フィヨルド観光やオーロラ鑑賞がメインという人が多いのでは!折角のノルウェー旅行、自然と戯れてばかりではもったいない!素敵なバーやパブを首都オスロではしごして、ナイトライフも盛り上がりましょう♪
オーデンセという街をご存知でしょうか?そこは、フュン島というデンマークの中央に位置する島にあり、かつて都があった1000年以上の歴史をもつ街。歴史に加え、世界的な童話作家アンデルセンが多感な少年期まで過ごした街でもあります!素晴らしい童話が生まれた原点の街をご紹介しましょう。
ドイツ旅行でうっとり見入ってしまう夢の様なお城たち。そのお城の中にお姫様気分で泊まれるホテルがあります♪どんなホテルなのか早速ご紹介しましょう!
バルセロナで、美食の街バスク地方の料理やスペイン創作料理を提供してくれるお店があることをご存知ですか?スペインの美食家も集う、有名レストランとバル(食堂とバーの要素を併せ持ったようなお店)をご紹介します!
スウェーデン最大規模の貿易港を構える「ヨーテボリ」。17世紀初頭に創られたこの都市は、ストックホルムとはまた違う景色が広がっていて素敵です。どんな街なのか、早速ご案内しましょう♪
芸術の街、バルセロナ。街を見渡すだけで素晴らしい建築物に触れることができる場所。せっかくこの地にやって来たなら、ガウディの建築物だけを巡るのはもったいない!絢爛豪華なモデルニスモの世界にどっぷり浸ってみませんか?
北ヨーロッパの国ラトビアは、国内長距離バスが充実!価格も安く、ツアーではなかなか訪れる事のできない地方都市に行けるバス旅はとってもオススメです。ちょっと不安なバスの乗り方をチェックして、首都リガを飛び出してみませんか?
イギリス中部の街ヨークには世界最大の鉄道博物館があります。保存されている車両や資料の数はとてつもなく、鉄道好きな人なら余裕で1日過ごせちゃう博物館です!
マラガはスペイン南部、コスタ・デル・ソルCosta del Solの港町。コスタ・デル・ソルとはスペイン語で『太陽の海岸』という意味。光り輝く太陽の海岸で、新鮮な地中海の海の幸を食べちゃおう!!
スペインスイーツってチュロスしか思い浮かばない!って人が多いですよね。歴史あるスペインはスイーツにもそれぞれ伝統があり、楽しめるところなのです。 まだ日本では余り知られていない面白いものも含めて一挙ご紹介!!
水の都ヴェネツィアは、幻想的で美しく深い歴史を感じられる、街全体が世界文化遺産の都市です。数百の小島と400以上の橋で作り出された街ヴェネツィア、まさに、水と迷路の魅力が満載の観光スポットです。今回は、そのヴェネツィアで絶対に行っておきたい重要スポット15選を、ご案内しましょう。
バルセロナからの1dayトリップで一番のオススメの街はジローナ。街の歴史は古代ローマ時代からと古く、フランス国境に近い立地のため、度々戦禍を被ってきた街です。苦い歴史を幾度となく味わってきたこの街には、今は穏やかな空気が流れています。早速、見どころをご紹介しましょう♪
古い街と称される、ストックホルムのスターズホルメン島に広がる旧市街地「ガムラ・スタン」。歴史深い建造物を巡ったり、中世の街並みを迷路のような通路で満喫したり、可愛らしい雑貨屋に立ち止まったり…と思い思いの散策ができる街、ガムラ・スタンをご案内します。
2014年、神戸市と姉妹都市提携20周年を経たバルセロナ市。人口規模も港湾都市としての機能も神戸市と同じくらいなのです。そんなバルセロナ市の経済を担うバルセロナ港ってどんなとこ?気になってきたら、お散歩に行っちゃいましょう!
恵まれた食材の宝庫、バルセロナ。スペイン旅行で絶対行きたい場所のうちのひとつです。せっかくバルセロナに旅行に来たからにはいただきたいのがカタルーニャ伝統料理。今回は、そもそもカタルーニャ伝統料理とは何なのか、それはどこで食べられるの?そんな疑問は、今から紹介するレストランで解決します♪
20世紀のスペインの画家、サルバドール・ダリ。日本では棒付きキャンデー「チュッパチャプス」のロゴを手がけた人物として有名ですよね。シュールレアリスムを代表する巨匠、ダリの生誕の地であるフィゲラス。そこはバルセロナから列車で約2時間で行けるショートトリップに適した小さな町です。ダリ一色のこの町に奇想天外な世界を堪能しに行きましょう!!
ノルウェー西部ヴェストラン地方の都市であり、12世紀から13世紀まで首都でもあった古都「ベルゲン」。フィヨルド独特の海岸線の近くにすぐ山がある風景は素晴らしく、世界遺産のブリッゲン地区を有するノルウェーの観光地です!
スペイン各地の料理店が一堂に集まる、首都マドリード。色々な地域の料理をマドリードにいながら味わえるなんて素敵ですよね。そんな滞在中の食事が楽しみになるレストランをご紹介します!
美食の街、バルセロナ。この街にはこだわりの1品が素晴らしい、地元の人に愛されるお店が沢山あります!その中でも特にオススメのお店をご紹介します。
ドイツ北東部に位置する「リューベック」。13~15世紀、自由都市としてハンザ同盟(北海・バルト海沿岸の商業都市同盟)の盟主となるほど繁栄した街。中でも当時の繁栄の面影を残す、世界遺産である美しい旧市街地は必見です。早速訪れてみましょう♪
1812年に出版されたグリム童話。当時のドイツはフランスの植民地になっていました。ドイツ国民としての意識を目覚めさせるため、各地に伝わる民話などを分かりやすく伝えたこの童話は、世界中の人を物語にひきこみ現在も語り継がれています。その生みの親、グリム兄弟のゆかりの地を巡る旅へ行ってみましょう!
ヨーロッパ中央に位置するノルトライン=ヴェストファーレン州の州都。西ヨーロッパにおいて、経済的に発展していて人口も多いこの街は、ブルーバナナと言われる重要都市とされています。ルール工業地帯すぐ側なので日系企業も多く、ヨーロッパ最大の日本人街も存在します!そんな日本人も大好きなこの街には、どんな見どころがあるのか…早速ご紹介しましょう♪
旅先でスーパーマーケットを訪れると、その国の台所事情や名産などが見れて楽しいですよね!中でもドイツのスーパーマーケットは色々な種類があってとても面白いし便利なんです。では早速ご紹介しましょう♪
旅行先で観光以外の楽しみといえば、ショッピング&グルメですよね。この二つを同時に満たす屋内マーケットは、ツーリストにとって最強スポット!早速ご紹介しましょう。
ドイツは統一以前、様々な国に支配されてきた歴史があり、一都市に見どころが詰まっていません。それは、ツーリストにとっては色々な街を回ることができるので嬉しいですよね。これからご紹介するのは、シュヴァルツヴァルトと呼ばれるドイツ西南部バーデン=ヴュルテンベルク州の町です。早速見どころをご紹介しましょう。
フィンランドからの日帰り旅のメッカともいうべきエストニア。この国はヘルシンキから南へバルト海を挟んだバルト三国の1つ。その首都タリンは、美しい世界遺産の古都なのです。でもただ美しいだけではありませんよ!女子に人気のスポットが目白押しなのです!早速ご紹介します。