宮島のお土産おすすめ23選!人気のもみじ饅頭だけじゃない!雑貨やスイーツまでご紹介
508404views- 住所:
- 広島県廿日市市宮島町1-1
- 営業時間:
- 06:30~17:00
- 電話番号:
- 0829-44-2020
- アクセス:
- JR西日本宮島フェリー「宮島口桟橋」より徒歩12分
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広島に一人旅に行きたいけれど、どんな観光スポットがあるのだろう?そんな方におすすめしたい定番スポットやグルメは、これ!宮島・尾道・呉など広島をぐるりと楽しみましょう。
広島旅行で、はずせない観光スポットの一つといえば宮島の「厳島神社」。宮島は、広島湾に浮かぶ小島で、本来の名前を厳島といいます。潮の干満によって海に浮かんでいるように見えるこの社殿は、誰がどうしてこの場所に作ったのでしょうか?593年に豪族の佐伯鞍職が創建し、その後の1146年に平清盛が現在の姿に造営しました。
平清盛による改築のあと、当時の人々は、まるで「竜宮城のよう」と仰天して大変な話題になったそう。昔の人たちは、さぞかし驚いたことでしょうね。
「厳島神社」に祀られているのは、天照大神(あまてらすのおおかみ)の娘である3人の女神。海や財福、技芸の神さまです。三女神が祀られた御本社では「二拝二拍手一拝」を。
それにしても、なぜ海の中に鳥居が立てられたのでしょうか?太古の人々は、宮島全体を神さまの島として、信仰の対象としていました。御神体の上に建物を作るのは、恐れ多い…と考えて、海中に建てたと言われています。日本最大級の木造鳥居で、重さは60トン。腐りにくいクスの木が使われています。干潮時には、徒歩で鳥居に近づくことができます。
宮島で食べたいご当地グルメといえば、あなご。宮島は、江戸時代から、あなごの名産地として知られていました。広島の名物といえば牡蠣の養殖を思いうかべる方も多いかもしれません。牡蠣がだす泥が海底にたまり、餌が豊富になることから、脂ののった質のよいあなごが獲れるようになりました。元祖あなごめしで有名な老舗店をご紹介しましょう。
「あなごめし うえの」は、1901年に創業。10代目の上野他人吉が宮島駅の駅弁にしたらどうかと考案したことがきっかけで、あなごめしの知名度はグンと上昇しました。
分厚いあなごは、そのものの脂のみで焼かれたもの。ふっくらとしてジューシーな焼きたてが、あなごの出汁で炊いたご飯の上にドッサリ。「あなごめし」小・上・特上の3種類があり、小のお値段は1750円。また、素材そのものの味をいかした「白焼き」は、これ以上はない!とお店が自慢するメニュー。塩とわさびをつけていただきます。
2階の食事処・他人吉では、予約も可能です。個室風の席になっているので、ちょっと特別な気分を味わえますよ。
宮島のオシャレカフェ「和カフェ はやしや」は、スイーツが人気のお店です。なかでも、一番人気なのは、自家製グラノーラをつかったパフェ。地元の名産品を使った和のスイーツを作るのが、店主のモットーなのだそう。それにしても、このパフェ、本当にかわいらしいですよね。宮島に生息する鹿がてっぺんにのっています。
バンビのクッキーがのせられたこの「HAYASHIYA tea'sパフェ」は、宮島の人気ジェラート店・BACCANOの玄米茶ジェラートを使用しています。お値段は1180円。
夏季限定でメニューにのる、かき氷は、素材本来の味が楽しめると評判のシロップがおいしさの秘密なのだそう。広島産のネーブル、はっさく、みかん、柚子など柑橘系のシロップを、たっぷりかけた氷の上には、広島産はっさくのトッピングも。ヨーグルトの風味も爽やかさをひきたたせる「広島柑橘ヨーグルト」は、950円。
そのほかにも、瀬戸内でとれたレモンで作ったシロップを使った「広島レモンミルク」や広島老舗蔵元・藤井酒造の酒粕を使用した「甘酒ミルクとフルーツ」が人気です。
毎年、8月6日に平和記念式典が行われる、「平和記念公園」には、毎年多くの人々が平和の願いをこめて訪れます。現在「原爆ドーム」という名で知られているこの建物は、原爆投下前は、広島県産業奨励館という建物でした。1996年にはユネスコの世界遺産に登録されています。二度と同じ悲しみを繰り返さないようにとの戒めをこめて「負の遺産」とよばれることも。
平和記念公園には、ほかにも広島の再生を願って建てられた「原爆死没者慰霊碑」や、原爆で亡くなった子どもたちのための慰霊碑「原爆の子の像」などがあります。
「広島平和記念資料館」は、平和記念公園内にある施設で、原爆投下へ至るまでの経緯や、原爆の資料、そして被爆者の方々の遺品などが、多数展示されています。本館と東館があり、東館は2017年4月にリニューアルされています。本館は、現在改修工事のために閉館中で2019年春に再オープン予定です。
東館に展示されているこの時計は、原爆が投下された8月6日、8時15分を示し、止まったまま。核の恐ろしさ、戦争の恐ろしさを再認識させられます。多くの人たちの犠牲のもとに、今の平和な日本があることを忘れてはいけませんね。
広島県民が愛する地元グルメといえば、なんと言っても、広島風のお好み焼き。なんと、広島市内には、お好み焼きの店が900以上もあります!戦争前、お好み焼きは、子どもたち向けのおやつでした。戦後、アメリカ軍から支給されるメリケン(小麦粉)を、ボリュームのある食べ物にしようと工夫がされ現在のキャベツや焼きそばが入るスタイルが確立されていきました。
現在のお好み焼きの原形を作った名店があります。昭和25年に屋台から始まった「みっちゃん総本店」です。
「みっちゃん総本店」の店主は、店名にもなっている、みっちゃんこと井畝満夫さん。かたくり粉をいれて、とろみをつけた、お好みソースや、キャベツともやしの組み合わせなど、現在のお好み焼きに欠かせないアイディアをいくつも発案した人物です。まさにお好み焼き界のレジェンド的な存在ですね。
連日行列ができる老舗でいただける、お好み焼きの味とは?スタンダードな「そば肉玉子」は800円。おすすめの一品は、イカやそばなどが豪華に入った「DXスペシャル」1500円。味の決め手だというフルーティーな、秘伝のお好み焼きソース…おいしそうですね!
現在では、日本を代表するポップカルチャーとなった、漫画。そんな日本の漫画の歴史がギッシリと詰まった図書館が広島県にあります。「広島市まんが図書館」に所蔵・展示されている漫画は、なんと14万冊以上。子どもたちの利用が多いのかな?と思いきや、大人の来館者も大変に多いのだそうです。漫画は幅広い世代に読まれていますものね。
展示物の中には、歴史的にも貴重な「鳥獣人物戯画」の複製や、「北斎漫画」などもあります。正に日本の漫画文化のルーツですね。
さらに、伝説的な雑誌となった漫画誌「ガロ」や手塚治虫、藤子不二雄などトキワ荘出身の漫画家たちの貴重な漫画の展示も行っています。古書や貴重資料も、手続きをすれば館内で閲覧が可能なので、憧れの作品を手に取ってみるチャンスもあるかもしれませんね。広島にゆかりのある作品を特集したコーナーもあります。
図書館の利用券が作れるのは、市内在勤・在学か、広域都市圏に住まいがある人のみですが、手続きをすれば、一人10冊、当日の17時まで、図書館のまわりの緑豊かな中にあるベンチなどで読書が可能です。
広島県・竹原市の中心部から電車で10分ほどの場所には、忠海港(ただのうみこう)という港があります。近頃、この忠海港からフェリーで15分ほどの島「大久野島(おおくのしま)」が、とんでもない癒やしスポットとして話題になっているといいます。外国人観光客も多い、この島には一体どんな癒やしがあるのでしょうか?
戦時中から終戦まで、この大久野島では毒ガス兵器が秘密裏に製造されており、これを隠すために、一時この島は地図に記載されなくなりました。その為に「地図から消された島」と呼ばれた過去もあります。
毒ガス製造の歴史を風化させることのないように、との住民の願いもあり、1988年には「大久野島毒ガス資料館」が建設されました。周囲約4キロメートルと小さなこの島には現在、700羽以上の野生のウサギが生息しています。たくさんのウサギと触れ合えることが話題となり、「ウサギ島」と呼ばれるようになりました。
ウサギとたわむれるも良し、釣りをするも良し、レンタルをしてサイクリングをするも良し♪自然とウサギがあふれる癒やしスポットで最高の休日を満喫しましょう。
竹原市は、江戸時代後期に製塩業で栄えた街。約500メートルつづく通りには、江戸時代に建てられたお屋敷や、蔵、お寺などが残されており、江戸時代の風情が楽しめます。重要な建造物が立ち並ぶこのメイン通りは、保存地区に選定され「竹原町並み保存地区」と呼ばれています。この古い建造物をそのまま利用してお店として営業している老舗があります。
「竹鶴酒造」は、NHKの朝ドラ「マッサン」で、その生涯が描かれたニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の生家です。
1733年に創業の「竹鶴酒造」では、現在もこだわりの日本酒をつくり続けています。現在、会長を務めるのは、13代目の竹鶴壽夫さん。マッサンブームに流されることなく、酒づくりをしていくと話されています。併設の資料館では、清酒の販売や試飲を行っていましたが、現在は、残念ながら休館になっています。
歴史ある街並みをぶらぶら歩いて、江戸時代へのショートトリップを楽しんで。遠くない将来に「竹鶴酒造」資料館の再開があれば、うれしいですね。
「まちなみ竹工房」では、竹原の竹工芸をもっと深く知ってもらおうと、地元の人々が毎日数名集まり、竹細工の展示即売をしています。竹工芸振興協会のメンバーの方々がつくる品物は、毎日変わるので、いつ訪れても前回とは違った品物に出会えます。即売品の価格は通常の半値以下とお値打ちです。
古くから竹林の多かった、この地域は、竹の町として知られていました。そう言われると「竹原」という地名にも納得がいきますね。
スタッフの方が制作する竹工芸の見学をするのも良いですが、竹かごなどの制作体験をするのも、おすすめですよ。かわいらしい風車を、竹でつくるのも良いですね。すてきな想い出になりそうです。営業時間は16時までですが、体験を希望される方は、15時までにご来店くださいとのこと。風車制作は800円。竹トンボ制作は500円の料金がかかります。
お店の奥には、休憩スペースがあり、ベンチや水飲み場が設置されています。ぜひ立ち寄ってみてください。
南西部に位置する呉市は、明治時代に海軍の軍需工場がおかれ、東洋一の軍港として知られた街です。1941年には、日本海軍が製造した最大の軍艦・大和が建造されました。大和は、全長263メートル、当時最大の主砲弾を搭載していました。「大和ミュージアム(やまとみゅーじあむ)」は、充実の展示物で、呉市の歴史と軍艦・大和について紹介しています。
館内に入って、まず目をひくのは、メイン展示室に10分の1スケールで再現された、大和の模型です。細部まで精密に再現されており、じっくりと鑑賞できます。また、吹き抜けになった3階からは、全体を見下ろしてみてください。
展示物のなかには、人間魚雷と呼ばれる特攻兵器「回天」の実物試作品も。この「回天」は、海軍の青年士官が提案し開発されたもので、実際に100名以上が乗船し、命をおとしました。人間魚雷の全長は9メートル、2.5トン。乗組員は一名。亡くなった特攻隊員の平均年齢は、わずか21歳でした。ほかにも大型資料展示室には、零式艦上戦闘機が展示されています。
開館日の午前10時と午後2時には、ボランティアによる展示解説ツアーが開催されています。ツアーは約1時間。無料で参加できます。
呉市の観光スポットで、大和ミュージアムと並んで人気なのが「海上自衛隊呉資料館」です。海上自衛隊の活動を紹介している博物館で、国内で唯一、本物の潜水艦が展示されています。入館前にまず、目に飛び込んでくるのは、この潜水艦「あきしお」。ドーンとしたこの大きさに、とにかくビックリしてしまいます!
「あきしお」は、1985年の進水から、2004年まで現役で使用されていた潜水艦。日本の海の安全を守ってきました。全長は76メートル、重さは2250トン。巨大ですね。
館内の3階部分は、この「あきしお」の艦内につながっていて、内部に入ることができます。こちらは、操縦室の様子。実際に使用されていた本物のメーターや、配管を間近に見る事ができます。貴重な体験ですね。操縦席に座って、記念撮影もできますよ。潜水艦内をあますことなく探索してください。
質問があれば、くじらの刺繍がはいった黒いキャップをかぶった職員やボランティアスタッフに声をかけてみて。きっと、フレンドリーにいろいろ教えてくれますよ。
水兵の街・呉ならではのグルメをいただきましょう。海軍グルメとして、とりわけ有名なのが、海軍カレーです。明治時代、イギリス式の兵式を採用した日本海軍。おいしくて、栄養が豊富、さらに一度に大量に調理ができるカレーも、もともとはイギリス海軍で採用されていたメニューでした。現在では、海上自衛隊のカレーメニューが有名ですよね。
海軍カレーが食べられるレストランの中でも、ご紹介した二つの博物館に近い「呉ハイカラ食堂」は、特におすすめです。
このレストランでは、実際に海上自衛隊で使用されていた、トレイが、器として使用されています。海上自衛隊と共同で開発されたカレーは、どこか懐かしい味。小鉢には、肉じゃがが盛られていますね。実は、肉じゃがは、西洋料理のビーフシチューから、着想をえて考案されたメニューで、海軍グルメの一つだそう。
本物のトレイ(鉄板)にのった、リアル感がうれしい「海自テッパンカレー」は、1450円。「明治海軍式チキンカツ」や「戦艦大和のオムライス」もおすすめです。
広島県「尾道」は、坂の街という愛称で親しまれているスポット。映画やドラマなどのロケ地として頻繁に使用されています。古い町並みに、ぴったりマッチした石畳の路がつづき、坂をのぼり振りかえれば美しい海が広がっているのが見えます。この坂の街を、ゆったりと空から見下ろせる爽快な方法がありますよ。
30人乗りのゴンドラ「千光寺山ロープウェイ」に乗れば、ふもとの「山麓駅」から山頂の「山頂駅」まで3分間の空中散歩を楽しめます。しまなみ海道の向島も見えますね。
山頂駅で出迎えてくれるのは、「千光寺山ロープウェイ」のマスコットキャラクター・恋会門(こいえもん)という猫の駅長さんです。高さ40センチほどのテラコッタでできた、こちらの像は岡山在住の彫刻家・西岡良和さんの作品です。愛嬌(あいきょう)のあるお顔がなんともかわいらしいですね。恋会門という名前の由来は山頂の千光寺公園にちなんだもの。
この千光寺公園は、恋人の聖地とも呼ばれていて、ロマンチックな夜景が楽しめる、日本の夜景100選にも選出されています。「二人の愛に鍵をかける」という意味で、ハート型の鍵が販売されています。
瀬戸内海に面した尾道は、古くより海運の街として栄えた場所。そのために、帆船に使う帆布が多く生産されてきました。強い厚手の帆布は、テントや作業服などにも、応用して使われるようになり、尾道市内の帆布工場は増加。ところが、戦後には需要が激減し、みるまに帆布産業は衰退していってしまいました。
「工房尾道帆布」は、帆布でなにか作ってみよう、と小さなポーチ作りから始まったお店。創業当初は、委託販売をしていましたが、現在は、年間2万人が訪れる立派な店舗がかまえられています。
帆布を織っているのは、対岸の向島で昭和9年から営業を続ける老舗工場「尾道帆布株式会社」の職人さんです。伝統的な工程をへて作られた、シンプルなデザインのグッズは、どれも使い勝手が良さそう。トートバッグやポーチ、リュックなど、人気の品が並んでいます。修理も請け負ってくれるので、長く使おう、大事に使おうという気持ちが増しますね。
汚れた場合は、自宅で中性洗剤を使って、洗うこともできるそう。使えば使うほどに、味わいが深まってゆく帆布。尾道のお土産におひとつ、いかがですか?
尾道で味わいたいグルメといえば、尾道ラーメン。特徴は、魚系プラス動物系の醤油スープであること。瀬戸内海でとれた小魚で出汁をとり、そこに豚の背脂をプラスしています。人気店の「喰海(くうかい)」は、度々テレビ番組でも取り上げられており、連日絶品の尾道ラーメンを求めるお客さんでにぎわっています。
ラーメン評論家の石神秀幸さんとのコラボメニューも出しているという、こちらのお店。どんな尾道ラーメンがいただけるのでしょうか?
店主の榎本さんは、老舗店で修業した後、2003年に「喰海」をオープンしました。地産地消をモットーとして、安心安全な尾道ラーメンを食べて欲しいと語っています。初めて来店するお客さんへの、おすすめは、やはり人気ナンバーワンの「尾道ラーメン」だそう。モチモチしたコシのある細麺に、あっさりしたスープが絶品です。
「お客さんがメニューを楽しんでくれたら、それで幸せ」という人気店・喰海で、ぜひ尾道ラーメンを堪能してくださいね。
広島一人旅におすすめの観光名所をご紹介して参りました。いかがでしたか?広島には、あなごめしや、お好み焼き、尾道ラーメンなど、地元の人に愛されるグルメがたくさんありましたね。また、原爆ドームや、大久野島、大和ミュージアムなど、戦争の歴史を今一度振り返られる場所も多くあります。広島ですてきな想い出を作ってくださいね。
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