ニューカレドニアでショッピング!プチフランスでお土産が買えるお店4選
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- Centre Ville,Noumea, Grand Terre, New Caledonia
- アクセス:
- ヌメア・トントゥータ国際空港より車で40分
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青い空に白い雲、透き通るようなブルーの海、純白の砂浜…。そう、それこそがニューカレドニアの代名詞!世界中の人々が憧れるビーチリゾートです。一度でいいからそんなところに行ってみたい…と思った方!意外と気軽に行けちゃいます。直行便あり、時差は2時間。さらに成田から出発の場合夜発朝着なので、飛行機の中でぐっすり眠っちゃえば目覚めたときにはニューカレドニアに到着しちゃいます。週末プラスアルファでの週末旅行先としてもおススメ!
ニューカレドニアは「天国に一番近い島」と呼ばれています。その由来となったのは、森村桂氏の同名小説がきっかけです。1966年に出版され、さらには1984年には原田知世さん主演の映画にもなりました。今現在もなお、小説の世界と変わらない美しい世界が広がっています。
ニューカレドニアはオーストラリアの近く、南太平洋の島々のひとつに属しています。日本からは飛行機で約9時間。ニューカレドニアの航空会社「エア・カラン航空」が成田週4便、関空週2便の直行便を運航しています。
本島のグランドテール島を中心に大小の島々から構成されていて、美しいブルーの海と世界最大級のサンゴ礁が特徴です。では、さっそく各島々のアクティビティや見どころをご紹介♪
ココティエ広場はヌメア市街地の中央にあるヌメア市民の憩いの広場。緑豊かな公園は、昼間になると現地の人たちがバゲットサンドウィッチをかじりながらのんびり過ごしている風景に出会えます。
ココティエ広場の周辺には免税店、お土産屋さん、レストランやカフェが多く、ショッピングや一服する場所に最適!毎週木曜日にはテーマを決めたマーケットが開かれるそうですよ!楽しそう♪
ヌメアのシンボル的な存在であるセントジョセフ大聖堂。19世紀にカトリック宣教師が布教し、ニューカレドニアはキリスト教が主な宗教になりました。セントジョセフ大聖堂内部にはステンドグラスやパイプオルガンもあり、ヨーロッパの教会さながら!
また、フランスの植民地であるニューカレドニアは、コロニアル風の建築と現地のメラネシアン文化がうまく融合して素敵な街並みになっていますよ。
ヌメアから高速船で45分のところにある無人島「アメデ島」。サンゴ礁でつくりあげた島ということでとても美しく、ここの日帰りツアーが大人気のビーチリゾートになっています!島内ではシュノーケリングやグラスボートで南国の魚たちと戯れることができますよ♪
ひとしきり遊んだら、お昼はニューカレドニアの伝統家屋でランチ。種類も豊富で新鮮な食材を使っているのでとても美味しいと評判です。食事と一緒に「タヒチアンダンスショー」で南国気分はさらに高まります!
せっかくこんなに美しい青い海に来たのだから、ちょっと贅沢に空の上から見てみるのも良いかもしれません。なんといっても、このラグーンは世界自然遺産に登録されているとっておきの海!長さ1600キロメートル、面積24,000平方キロメートル。これは、東京都11個分に相当する大きさなんです!
青い海の絶妙なグラデーションと島の緑、透き通った空という最高のロケーションが一望できちゃうヘリツアー、ぜひ試してみませんか?
ウベアは特に観光ポイントはなく、ただひたすら青い海を見るために行く島なんです。ひとくちに「青」と言ってもその中にさまざまなカラーが含まれていますが、まさにここウベアの青は、様々な表情を見せてくれるのです!時が経つのも忘れてしまうほどの美しい海にひたすら酔いしれてください♪
南太平洋の宝石箱と言われるイルデパン。現地の方が今も漁で使っている帆掛け舟(ピローグ)に乗ってさわやかな風を肌で感じてみるのも良いかもしれません♪
リフー島は沖縄本島とほぼ同じ面積の、比較的大きな島。ニューカレドニアの中でも特に透明度の高い海、そして白い砂浜は穏やかに旅人を癒してくれます。そして、アクティビティーとしてはダイビングが外せません!世界中のダイバーたちから賞賛されるリフー島の海、訪れた際には絶対に潜ってみたいですね!
マレ島はとても緑が豊かな島。島内の森はほぼ手つかずの自然のままの状態なので、ジャングル探検気分が味わえますよ!自転車でまわるのもおススメ♪
いかがでしたか?よくポストカードなどで目にする「南国のブルーの海」が本当にそのままの姿で見ることが出来るニューカレドニア。画像や映像で見るのも良いですが、せっかくだったら自分の目で見てみたい!と、思ったアナタ!次のバカンスはニューカレドニアで決まり!
国内外問わず旅行によく行きます。
旅、音楽、写真、グルメ、インテリアを好み
湘南エリアでゆるく生活中。
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