蔵王で買いたいおすすめのお土産15選!フルーツから地酒まで!
175928views- 住所:
- 山形県山形市蔵王松ケ丘2-1-3
- 営業時間:
- 09:00~19:00
- 電話番号:
- 023-689-1136
- 定休日:
- 年中無休
- アクセス:
- 山形上山ICから約1分
- 平均予算:
- 1,000円〜1,500円
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果樹園や牧場など豊かな自然が多い山形には、名物のさくらんぼを使った「お菓子」をはじめ、和菓子や洋菓子などたくさんの商品があります。そうしたたくさんのお菓子やグルメの中からお土産を選んでいただくために、厳選したおすすめの32個をご紹介します。
山形には、有名なお菓子会社が手がける「ラスク」や和菓子の銘菓「乃し梅」、特産品のだだちゃ豆を使った「だだちゃ餅」など、山形ならではのお土産がたくさんあります。あまりに多くのおいしいものがそろっていることから、お土産選びには悩んでしまうこともあるでしょう。これから山形を訪れてお土産を選ぶ際には、こちらで紹介している32個の商品を参考にして選んでみてください。
山形県で有名なお菓子会社のシベールでは、絶対に買いたいお土産の「ラスクフランス」が作られています。
味のバリエーションも豊富に作られていて、山形の名産を使った「さくらんぼラスク」をはじめ、ぴりっとした辛みが特徴の「チリトマトラスク」、香ばしいアーモンドとキャラメルの味が人気の「カリカリアーモンドラスク」など、どの味のバリエーションも絶品です。
料金は12枚入り540円とリーズナブルな料金設定のため、山形では絶対に買いたいお土産としておすすめです。
メディアでも紹介されたことのある「ほわいとぱりろーる」は、真っ白な見た目が特徴の清川屋のイチオシスイーツ。多くの人たちに親しまれているこちらのスイーツは、もちもちの生地に濃厚な生クリームがたっぷり挟みこまれていて、現在まで30万本以上の販売実績を誇っています。
価格も1本1430円と安いので、世代問わず多くの方へのお土産におすすめです。そして、ロールケーキは鶴岡駅前にあるマリカ西館の1階に出店している「清川屋」で買えるので、鶴岡駅を利用した方はお土産に「ほわいとぱりろーる」を購入してみてください。
山形の銘菓として有名な「乃し梅」は、完熟させた梅と寒天を使ったお菓子。いたってシンプルな材料だけを使って作られているこのお菓子は、5枚入り600円で販売されていて、乃し梅は竹の皮に挟まれて箱詰めされています。
1口食べるとやみつきになる山形銘菓「乃し梅」は、ほかにも10枚入りや20枚入り、最大で45枚入りのものまで販売されているため、用途に応じたパッケージを選べるでしょう。また、乃し梅は山形市内の「佐藤屋 本店」で購入できるので、お茶菓子としてお土産にお買い求めください。
加藤物産で販売されている「山形さくらんぼきらら」は、名物のさくらんぼを丸ごと包み込んだゼリー。パッケージにさくらんぼが描かれているかわいらしいゼリーは、さくらんぼのうまみと一緒にりんごの果汁が含まれていて、1度で2度おいしい味わいとなっています。
料金は、6個入りで540円と、非常に買いやすい価格設定と言えるでしょう。また、見た目のかわいらしさと名物のさくらんぼを使った「山形さくらんぼきらら」は、おしゃれな手土産としてもぴったりなので山形らしいお土産に1つ買ってみるのはいかがでしょうか。
木村屋が創業してから変わらぬ味わいを守り続けている「古鏡」は、サクサクの生地につぶ餡(あん)がたっぷり詰められたお菓子。お店の名物とも呼べるお菓子は、見た目のシンプルさに比例するかのように、上品な優しい甘さに仕上がっています。
こちらは3個入り594円の価格で木村屋で販売されています。また、多くの人たちへのお土産に購入する際には、30個入りや36個入りの大容量サイズでの販売も行われているため、そちらのパッケージを購入してみましょう。
蔵王の銘菓「樹氷ロマン」は、サクッとした歯ごたえの生地にたっぷりとクリームを敷き詰めたお菓子。一度食べると病みつきになってしまう樹氷ロマンは、10本入り540円から販売されていて、山形では上山市の加藤物産で購入できます。
普通のサイズよりも小さい「ひと口サイズ」の樹氷ロマンもあるため、お子様へのお土産におすすめ。職場へのばらまき用のお土産を探している方は、120本入りの「蔵王銘菓樹氷ロマン」を購入してみてください。
山形県の特産品でもあるだだちゃ豆を使って作られている「だだちゃ餅」は、お餅の中にだだちゃ豆と白あんを詰め込んだ和菓子。十一屋で6個940円販売されているこちらの和菓子は、材料に使われている黒米が縁起物であることから、お祝いを含めた手土産にもおすすめです。
口当たりも優しく甘さもちょうどいいので、いくつも食べたくなってしまうでしょう。そんな山形の特産品を使った「だだちゃ餅」を、お土産に選んでみるのはいかがでしょうか。
ぱんどらで作られている「最上川あわゆき」は、柔らかいスポンジの間にあんこと生クリームを敷き詰めたスイーツ。上品な甘さが特徴の最上川あわゆきは、「和栗」と「ずんだ」、「あんこ」と3種類の味のバリエーションが作られていて、口の中で溶けてなくなる食感が多くの人たちに大人気です。
また、「最上川あわゆき」はメディアでも度々紹介されているため、山形のお土産として多くの方に喜んでもらえるでしょう。料金も8個入り1495円とお買い求めしやすくなっているので、山形県の北村山郡を訪れた際には「ぱんどら」へ立ち寄ってお土産を購入してみてください。
うるち米を薄く焼き上げた「オランダせんべい」は、酒田米菓を代表するおせんべい。創業当時から守りぬかれたオランダせんべいは、15枚入り150円ととても安く、20枚入り10袋の大容量サイズでも1500円と、手軽にお土産として買えるでしょう。
「オランダせんべい」は販売店によって限定の商品を販売しているため、山形県で販売されている商品を、事前にチェックしておくのがおすすめです。ちなみに、山形市内ではS-PAL山形の2階にあるやまがたみやげ「彩」で販売されているので、ぜひ一度足を運んでみましょう。
山形の定番人気商品「おしどりミルクケーキ」は、牛乳のうまみを凝縮させて作られたお菓子。さまざまな味のバリエーションを誇るこちらのケーキは、定番の「ミルク」や「いちご」をはじめ、「ラフランス」や「さくらんぼ」、「抹茶」に「コーヒー」など、どのケーキも味わい深いものばかりです。
料金は1個216円とリーズナブルな価格設定。また、おしどりミルクケーキは山形空港内の「さくらんぼ」で販売されているため、 山形空港を利用した際には立ち寄ってみましょう。
杵屋本店の「山形旬香菓」は、くだもので有名な山形らしい果実のうまみをそのままゼリーに凝縮させたスイーツ。6個入り2506円で販売されている山形旬香菓は、短い旬の時期を逃さずに果物を収穫して、果物が持つ栄養素やうまみをゼリーに詰め込んで仕上げられています。
山形の銘菓として名誉総裁賞を受賞するほどの有名なスイーツなので、山形のお土産としてもおすすめです。そして、山形旬香菓はエスパル山形の2階に出店している杵屋本店で購入できるので、山形市内を訪れた際にはぜひお土産選びに立ち寄ってみてください。
天童市の腰掛庵で販売されている「わらびもち」は、真っ黒で香ばしい香りの大豆を使った和菓子。餅という名で親しまれているわらび餅は、ゼリーのような食感が特徴で、食べるとゆっくり溶け出して口の中にうまみが広がります。
わらびもちのお値段は2人分750円で小箱に詰められて販売。大きめの4人分の大箱サイズでも1500円とお安いので、和菓子が好きな方へのお土産に購入してみましょう。ちなみに、腰掛庵のわらびもちはすぐに売り切れてしまう和菓子なので、早めにお店を訪れるようにしてみてください。
山田家が誇るお菓子の「白露ふうき豆」は、青えんどう豆を砂糖で炊き込んだ売り切れ必須のお菓子。香ばしさと甘みを兼ね備えた人気の豆菓子は、口に入れるだけで豆が溶け出すほど柔らかく、創業当時から変わらぬ味を守り抜いているため、午前中で売り切れるほどのお店の看板商品です。
「白露ふうき豆」はグラム単位で販売が行われていて、330gの内容量で600円と非常に買いやすい価格設定です。そんな「白露ふうき豆」を販売する山田屋は、山形駅から徒歩16分ほどの場所にお店を構えているので、お土産探しにぜひ立ち寄ってみてください。
地元で有名な菓匠たかはしの「新庄の花あじさい」は、小麦粉に卵とバター、砂糖とアーモンドを使ったクッキー。新庄市の人たちに親しまれ続けているこちらのクッキーは、「あじさいせんべい」とも呼ばれていて、「ごま」に「かぼちゃ」や「アーモンド」と3種類の味があります。
価格は6枚入り750、8枚入り1060円、12枚入り1540円など、ほかにも数多くの枚数のパッケージを販売。最大36枚の新庄の花あじさいが販売されているので、大人数や職場へのお土産におすすめです。そんな地元で人気のお菓子を、山形のお土産に選んでみるのはいかがでしょうか。
山形でおすすめの和菓子「和ぐるみ羊羹」は、和菓子と洋菓子を作っている菓子処松月イチオシのお菓子。深い味わいが特徴のこちらの羊羹は、中にくるみが入れられていて、食べるごとに口の中に香ばしさと甘さが広がります。
和ぐるみ羊羹は、西川インターから3分の菓子処松月で1本735円の価格で販売。お土産としてはとても安い料金設定のため、山形のお土産としておすすめといえるでしょう。そんな、風味豊かな「和ぐるみ羊羹」を、ぜひお茶会などの手土産に購入してみるのはいかがでしょうか。
山形では有名な「スモッち」は、半熟状態の卵を燻製にした名物グルメ。提携している農家さんで産み落とされた真っ白な卵だけにこだわっているスモッちは、本格的な燻製状態にすることで味にコクや深みが出ています。
山形県内で「スモッち」を買う際には、1個135円から直営店の「たまごの国いではこっこ」で購入可能です。ほかにも、化粧箱に詰められて販売されている、10個入りや20個入りの上品なパッケージもあるので、渡す相手に応じた「スモッち」を選んでみてください。
楢下宿丹野こんにゃくで作られている「玉こんにゃく」は、醤油で煮込まれたこんにゃくを串に刺した郷土料理。1個648円で販売されています。
地元の人たちは独自にからしを塗って食べる風習があって、ソールフードとしても親しまれています。そのため、山形らしい名物グルメをお土産に考えている方にはぴったりの商品と言えるでしょう。
販売店は、かみのやま温泉駅から車で14分ほどの場所にあるので、上山市を訪れた時にはお土産に「玉こんにゃく」を購入してみてください。
名物グルメの1つでもある「サクランボパスタ」は、食品コンクールで最優秀賞を獲得したこともある、玉谷製麺所一押しの人気パスタ。山形県らしい名物のさくらんぼを使ったこちらのパスタは、さくらんぼの形をした見た目がかわいらしく、女性へのお土産におすすめです。
サクランボパスタは100g594円とリーズナブルな価格で販売。値段も安いことから、自分用も含めてたくさん買えるでしょう。見た目がかわいらしい「サクランボパスタ」を、山形のお土産に購入してみるのはいかがでしょうか。
平田牧場で育てられた三元豚を味噌漬けにした名物グルメの「日本の米育ち三元豚特製味噌漬」は、酒粕とサトウキビを味噌に合わせて付け込んだ料理。
真空パックにして売られている三元豚の味噌漬けは、エサにお米を使っているため肉自体が甘く上質な仕上がりとなっています。そのため、お肉が大好きな人たちにはとくにおすすめのお土産です。
価格は112g594円、ご家族への手土産にもぴったりです。そんな、濃厚な味噌に漬けられた三元豚を、山形のお土産に選んでみるのはいかがでしょうか。
多くの果物を育てているたかはた果樹園では、山形名物のさくらんぼを使った「さくらんぼジャム」が作られています。
大粒だけのさくらんぼを選び抜いて作られているこちらのジャムは、甘みと酸味のバランスが絶妙で、食べると口の中いっぱいにさくらんぼの甘さが拡散。普段からパンを食べる方へのお土産におすすめです。
料金は1個702円と購入しやすい価格なので、上品なお土産として「さくらんぼジャム」をプレゼントしてみてください。
後藤屋で販売されている「米沢牛入りいも煮」は、里芋と米沢牛を醤油で煮込んだ山形の名物グルメ。2人前1296円で販売されているいも煮は、米沢牛のうまみがスープにあふれ出していて、醤油ダシとの相性が抜群です。
山形の郷土料理「米沢牛入りいも煮」は、名物のいも煮と米沢牛を同時に味わえるのでお土産におすすめです。「米沢牛入りいも煮」は、オンラインストアでも購入できますが、山形県内を訪れた際には高畠町の後藤屋さんで購入してみてください。
高畠ワイナリーで作られている「高畠バリックTAKAKKIカベルネ・メルロー樫樽熟成」は、3つの品種を掛け合わせて作られた赤ワイン。時間をかけて樫樽で熟成することで生まれた赤ワインは、ぶどうが持つ風味と深みのある味わいが特徴となっていて、ワイン好きにはたまらない1品に仕上がっています。
価格も1本2640円とワインとしてはお買い求めしやすい料金設定なので、お土産として選びやすいでしょう。至極の1品「高畠バリックTAKAKKIカベルネ・メルロー樫樽熟成」は、高畠駅から徒歩10分の高畠ワイナリーで販売されているので、ぜひ一度購入してみてください。
三奥屋で販売されている「おみ漬」は、いろいろな野菜をさっぱりとした味わいに仕上げた浅漬け。1個540円とリーズナブルな料金で販売されているおみ漬は、直営店でもあるエスパル山形店で購入できます。また、あまりにも安い料金設定であることから、山形のお土産として気軽に購入できるでしょう。
三奥屋の「おみ漬」は、ご飯のお供や納豆などと一緒に食べるのもおすすめ。ご飯が大好きな方へのお土産にぜひおみ漬をプレゼントしてみてください。
三奥屋がこだわりぬいて生み出した「晩菊」は、2年ほど野菜を塩漬けにして発酵させた漬物。長い年月をかけて作り出したこちらの漬物は、山形の気候や先代からの製法によって野菜1つ1つが持つ最大限のうまみが引き出されています。そのため、日頃から漬物を食べている方へのお土産におすすめです。
晩菊は1個1100円とリーズナブルで木箱に詰められた晩菊は贈答用でのお土産にぴったり。毎日の御飯のお供に三奥屋の「晩菊」を購入してみるのはいかがでしょうか。
山形名物の「ご当地カレー」は、後藤屋が製造している変わったお土産。材料に「ら・ふらんす」や「いも煮」「さくらんぼ」「米沢牛ビーフ」など、地元ならではの素材を使っているこちらのカレーはどれもおいしいですが、中でも日本三大和牛を誇る「米沢牛」のビーフカレーは至極の一品なのでお土産におすすめです。
「ご当地カレー」は高畠町にお店を構える後藤屋さんにて1個756円で販売されているので、山形のお土産に1つ購入してみてください。
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