カンボジアのお土産おすすめ15選!ばらまき系や安くゲットするコツも!
292656views- 住所:
- Angkor Wat,Siem Reap,Cambodia
- アクセス:
- シエムリアップ市中心部から北へ車で約15分
- 料金:
- 3日間通し券62USドル
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カンボジアには新旧の文化を堪能できる観光エリアがたくさんあります。発展し続ける首都プノンペン、数々のアンコール遺跡が残存するシエムリアップ。芸能分野では王宮古典舞踊、クメールの影絵劇などが人気。親しみやすいカンボジア料理、縦横無尽にバイクが行きかう道路など実際の生活を目の当たりにするのもおすすめですよ。
カンボジアといえばアンコール・ワットと叩き込まれた人は数知れず。カンボジアを訪れたなら、アンコール・ワットは外せませんよね。ヒンドゥー教寺院の建造物で石の寺院としての規模は世界最大級。現在もさまざまな謎の解明が世界中の研究者によってなされており、アジアを代表する世界遺産です。生きているうちに一度は訪れてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?その巨大な遺跡は王朝が600年間続いた証でもあります。113年に即位したスールヤヴァルマン2世によって約30年もの月日をかけ、6万人の手によって建設されました。アンコール・ワットを存分に満喫には、朝日とともに拝むのがおすすめです。朝日をバッグにアンコール・ワットのシルエットが浮かんでくる姿は幻想的で一生の思い出になるのではないでしょうか。注意点としてアンコール・ワットは信仰の場なので、短パンやキャミソールなど露出の高い服装は避けましょう。
「タ・プローム」はアンコール・ワット遺跡群にある寺院跡で12世紀末に建設されました。アンコール・ワット遺跡群には60を超える遺跡があるのですがその中でも「タ・プローム」は人気の遺跡です。人気の理由はその外観が圧巻の一言ということ!大きなガジュマルの木が建物を覆っているんです。別名を「締め殺しの木」と呼ばれガジュマルに浸食されても崩壊しないどころか、却って年季の入った外観に新たな味わいを増加させている。自然の生命力と寺院の防御力のコラボレーションを求めてやってくる観光客が後を絶たない。「タ・プローム」は発見当初からこの状態だったと言われ、そのままの状態で保存されています。今や、このガジュマルが遺跡を破壊しているのか支えているのか分からないと言われるほどになっています。写真で見るよりも実際目の当たりにする方がその迫力に圧倒されるそうです。
基本的にはアンコール遺跡の一部でアンコール・ワット遺跡群の中心に位置しています。ヒンドゥー教と仏教の混交寺院の跡と言われているのがこの「バイヨン」で、「バ」は美しい「ヨン」は塔という意味を持つそう。その美しい塔「バイヨン」はクメールの微笑みと呼ばれる巨大な人面像が四面に施されている。観音菩薩像を表現しているという説が一般的。約50の塔に117個の人面像がある、とにかく巨大でユニークな遺跡です。顔だらけの遺跡でとっても不思議な空間のため多くの観光客が足を運ぶ人気スポットです。人面像以外にも壁面には美しく細かい彫刻が多く施されています。また、このバイヨン寺院では象乗り体験が出来るのも人気の秘密です。象に乗りこの遺跡を見学すると、当時の王様になったような気分に浸れるのではないでしょうか?象乗り体験は午前中のみなので注意しましょう。
「ベンメリア」はアンコール・ワットから約40km離れた森の中で見つかった遺跡です。アンコール・ワットとの類似点も多いことから「東のアンコール」と呼ばれています。熱帯雨林に埋もれたその遺跡の発掘や修復に現在も研究者たちは悪戦苦闘中。非現実的な世界が広がる遺跡で「天空の城ラピュタ」のモデルになったのではないかという新たな都市伝説まで伝播している。まだその全貌が明らかになっていない「ベンメリア」。もし全貌が明らかになれば、アンコール・ワットよりも巨大な規模を誇るのではないか?と推測されています。深い森の中に佇む遺跡は修復されず発見当時のままなので、探検気分で散策周辺の散策が出来ます。予想以上に建物は崩壊していて、尚かつ迷路のような遺跡なので、地元ガイドに案内してもらうのもおすすめのようです。$1くらいのチップで日本人にも分かりやすい簡単な英語で案内してくれます。この「ベンメリア」はアンコール・ワット遺跡のチケットでは入場出来ないので注意が必要です。
「バンテアイ・スレイ」は美しい遺跡として有名です。アンコール・ワットのあるシェムリアップから30kmほど離れた場所にあります。クメール美術の最高峰とも言われており、他の遺跡と違って繊細な彫刻が残存しているのが特徴です。建物の全面には精巧な彫刻がところ狭しと刻まれています。規模は少し小さめの遺跡ですがその美しい彫刻美に多くの観光客たちを虜にしています。ラテライトと赤い砂岩のせいでほんのり紅ががかっている点も他と一線を画す。東洋のモナリザとして親しまれているデヴァダーの彫像も忘れずに。現在は規制線が張られ至近距離からは見ることは出来ません。しかし遠くからでも造形美の美しさは十分に伝わります。この「バンテアイ・スレイ」を訪れるのにおすすめの時間帯は早朝です。朝日に照らされた赤い砂岩が燃えるように輝き神秘に満ちています。午前中は観光客も少ないのでゆっくりとした時間を過ごせます。
「アンコール・トム」はアンコール遺跡の一つで、王宮を中心にした都市として栄え12世紀後半に建設されました。難攻不落の都城と言われた「アンコール・トム」は高さ8mのラテライト製の城壁と一辺3kmの正方形の堀で囲まれた城壁都市です。アンコール遺跡の中でもその敷地面積が大きいことでも知られています。東西南北4か所に観世音菩薩の彫刻、欄干にナーガ、それを引っ張るアスラの像が残存しています。またこの「アンコール・トム」の中央には先ほどご紹介した「バイヨン」があることでも有名です。「アンコール・トム」の南大門から「バイヨン」までは象に乗り見学することが出来ます。約500mの道のりを20分かけて優雅に移動出来るので興味がある方は是非体験してみましょう。また「アンコール・トム」を見学する際も短パンやキャミソールなど露出の高い服装は避けましょう。
「アンコール・トム」の城壁の一部であった寺院の複合体で12世紀末に築かれたとされているのが「象のテラス」です。現存しているのは土台となった基壇ばかり。その東側にあるゾウの彫刻のことが閲兵の座席だったため、象のテラスと呼ばれています。300mも続く壁には多くの象のレリーフがあり中央に位置する階段には、蓮の花をつむ象の姿が彫られています。最近では保護のため柵が設けられているので近くで見る事はできません。以前は近くで遺跡を見られる場所も多かったようですが、最近では観光客が増え、このような対策が取られる場所が増えています。象のテラスはとっても見晴らしがよく、気持ちいい空間なので、ほっと一息つけること間違いなしの空間です。この場所で遠い昔には象のレースや象同士が闘ったりしていたそうです。また当時、象は戦争の象徴だったと言われています。比較的観光客は少なめのようなので、ゆっくり見学出来ますよ。
「トンレサップ湖」はアンコール・ワットと並ぶ2大スポットとして有名です。メコン川と合流するように国土のど真ん中に位置し、シェムリアップの市街地からは車で20分ほどの距離にあります。カンボジアは雨季と乾季の差が激しいため、「トンレサップ湖」の面積や大きさも変化します。その大きさの変化はなんと倍!!湖での水上生活も名物で、その規模は世界最大級で東南アジア最大の湖と言われています。「トンレサップ湖」は実にカンボジアの面積の7%を占めるほど巨大なんです!名物となっている水上生活。「トンレサップ湖」にはもちろん学校だってあります。ここに住む方の大半は漁業で生計を立てているそうです。ツアーに参加すると「トンレサップ湖」の沖に出れるのですが、異国情緒漂う水上レストランで食事を楽しむことも出来ます。このレストランではワニ肉も食べれるのでぜひ挑戦してみてください。
数あるアンコール遺跡の寺院の中でもその小高い丘からの眺めの良さで知られるようになったのが「プノン・バケン」という遺跡です。バケン山の頂上に建っている珍しい遺跡で象で頂上まで行くことが出来ます。もちろん世界遺産にも登録されています。日の出と日の入り時には観光客向けの行商人も現れる。小高い丘の上にあり、見晴らしもいいのでその日の出と日の入りは絶景です!眼下にアンコール・ワットも眺められます。中でも「プノン・バケン」の夕日は絶景スポットとして知られてるため、多くの観光客が足を運びます。しかし日の入りは300人ほどで入場制限がかかってしまうようなので、どうしても見たい方は早めに到着することをおすすめします。また12歳以下のお子さんも入山制限の対象になってしまうそうです。多くの観光客たちとみる夕日はまた格別でしょうね。
「バプーオン」遺跡はアンコール遺跡バイヨンの北西にあるヒンドゥー教の寺院跡で11世紀中頃に建設されました。「バプーオン」遺跡の見所と言えば入り口から本堂までの約200mをつなぐ空中参道!池の中央をこの空中参道がかかっており、地上と天界をつなぐ虹の架け橋という意味があるそうです。特に雨期になると池に水が貯まるので更に幻想的な空間になります。雨期の方がよりパワーが強まる気がしますね。本殿の上に登ることができ、身近に遺跡を感じられる素敵な場所です。また「バプーオン」は「隠し子」という意味があるそうで、兄弟だった王同士の争いから王の子をかくまった場所としても有名なことからその名が付けられています。遺跡の裏には巨木もあり見所満載!観光客も多い「バプーオン」ですが、地元の人々の憩いの場にもなっています。
バクセイ・チャムクロンは、シェムリアップのほど近くにあるアンコール・ワット遺跡群の中の1つ。小さなヒンドゥー教の寺院です。寺院はシヴァ神をまつったもので、南大門からアンコール・トムに入る時にちょうど左側に望むことが出来ますよ!ということで、アンコール・トムに行く際は必見です。
シヴァ神とはヒンドゥー教の中で最も影響力があると言われる3柱の主神のうちの1人。特にシヴァ派の中では、最高神とされており、世界の創造・維持・再生を司る最高神としてあがめられてきました。建物は10世紀中頃(947年頃)に建立された大変歴史深いもの。
ハルシャヴァルマン1世(910頃~922頃)から父ヤショヴァルマン1世に贈られたと言われています。
「バクセイ・チャムクロン」という可愛らしい(少々覚えにくい!?)名前は「翼下で護る鳥」を意味し、王様が攻囲されたアンコールから逃れようとした際に、巨大な鳥がその大きな翼を使って王様を守ってくれたという伝説に由来するのだそうです。
ピラミットのような均整のとれた美しい4階建ての寺院は、360度どこから見ても圧巻で、カンボジアの空によく映えますね。上の写真のように上から見てもバランスが取れていて大変美しいです。寺院の基礎は直径約27メートル、高さは約15メートルあるのだそう。レンガやラテライトなどの耐久性のある素材を使ってつくられた為、現在でもその威厳を保ち続けています。
キリング・フィールドはポル・ポト政権下のカンボジアで大量虐殺が行われた時の刑場後の俗称です。英語で綴ると「Killing Fields」。1984年には、この地を舞台とした同名の映画が英国でつくられ、数々のアカデミー賞を受賞したこともあって現在でも訪れる人の多い観光地の1つです。
映画は米ニューヨーク・タイムズ紙の記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したSydney Schanberg(シドニー・シャンバーグ)氏の体験に基づく実話を映画化したもので、当時「助演男優賞」「編集賞」「撮影賞」の3部門を獲得しました。写真を見る限りは穏やかな雰囲気しか伺えませんね。
しかし、近付くと、このような目を覆いたくなってしまうような、当時を物語る様々なモニュメント・展示品があります。正直、見学を終えた頃には心がぐったりしてしまったり、体調が悪くなったりしてしまう人も少なくありません。このような歴史を繰り返さない為にも、是非私たちは行かなければならない場所の一つだと思いますが、訪れる際は下調べをしてから行かれると良いでしょう。
キリング・フィールドはカンボジア全土に約300あると言われており、ここはそのうちの1つ。1975年、ポル・ポト政権では「農民こそが英雄である」という信念があったため、街に住むような人や高等教育を受けた人達は反逆者とみなされ処刑対象となってしまいました。その数1日約300名。1975年から79年までのたった4年で約200~300万人の大量虐殺がありました。
ニャック・ポアンもアンコール・ワット遺跡群の一つ。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世(在位:1181年 - 1218年もしくは1220年)の統治時代に築かれたもので、上の写真のように1辺約70メートルの大きな人工池の中に丸い島が浮かんでおり、その上に仏教寺院が築かれています。
ニャック・ポアンという名前は「絡み合う蛇」を意味するクメール語に由来するそう。というわけで、寺院をよく見ると、基壇の周りを取り囲むように2匹の蛇の彫刻が見てとれますよ!
ニャック・ポアンは元々、病院としての機能を持っており、ジャヤーヴァルマン7世が当時、医療目的の為に設計した施設でした。
ニャック・ポアンはヒンドゥー教の教えに基づいて設計されていて、取り囲む人工池に入って沐浴すると、病気が治るといわれていたそうです。
ジャヤーヴァルマン7世はクメール王朝初の仏教徒の国王だったこともあり、即位後、チャンパ王国の破壊で荒廃した首都の復興をすることに何より力を注いでいました。
そこで築かれたのが、先述の「バイヨン」「アンコール」トム)「象のテラス」といった施設です。ジャヤーヴァルマン7世に関する施設はニャック・ポアンの他にも、アンコール・トム北にあるクメル・ロメアス遺跡やタイにまであり、碑文においては軍人・政治家としての能力も賞賛されています。
アンコール国立博物館は、アンコール王朝の歴史をわかりやすく解説してくれるカンボジアきっての人気観光スポットです。旅行の計画を立てていて「ヒンドゥー教」「クメール王朝」等々、わからない単語がたくさんあって大パニック!という方は、旅の最初にまずこちらの博物館にご挨拶されるが絶対オススメですよ!
館内は日本語の解説を聞きながら巡ることが出来るので(入場時に追加料金を払うとイヤホンガイドが借りられます)、解説を頭に入れた上で街に繰り出せば、その後の観光がより濃密なものになることでしょう。もちろん世界史が大好きな方、カンボジアに何度も足を運んでいる方にとっても魅力あるコンテンツが沢山のスポットです。
悪天時や日差しの強い夏場の日中に訪れるのも良いですね。館内は清潔感があり快適な温度に保たれているので、ゆっくり過ごすことができます。
アンコール国立博物館はとても広いので、少なくとも1時間は時間を確保しておくと安心。朝は8時30分からやっているので、朝食後すぐに向かうと混雑を避けてゆっくり見学することができるでしょう。
館内は大きく8つのエリアに分かれており、中でも1000体の仏像が展示されているエリアが有名です。また、これら仏像をモチーフにしたマグカップやマグネット、置物などのお土産も人気で、旅の思い出に多くの方が買って行かれます。
バケン山は「プノン・ボック(シェムリアップ市内から車で約40分、高さ235メートルにある山岳寺院)」「プノン・クロム(シェムリアップ南部、高さ140メートルの山岳寺院)」とともに「アンコール三聖山」と言われるもののひとつです。こちらも他2つと同様に上に山岳寺院を備えた山で(写真1枚目ご参照)、登山道が整備されており約20分で歩いて上まであがることが出来ます。時間と体力に余裕がある方は是非上まで上がってみてはいかが?!体力に自信がない方や、さらに旅情を高めたい!という方は象に乗って向かうのも良いでしょう。自然の織り成す急勾配を象に乗って進むのも、カンボジアらしくてオススメです。
こちらがバケン山頂上の様子です。高さ約75メートルのバケン山は、頂上に着くとプノン・バケン寺院というヒンドゥー教の寺院を観光することが出来ます。ここはかつて、アンコールの地に最初に造られた都「ヤショダラプラ(Yasodharapura)」 の中心寺院だった場所。アンコールが都となる前は、ここを中心にした一辺約4キロメートルのエリアに華やかな都が広がっていたそうです。
バケン山の上には、中央祠堂と大小108もの小祠堂が建ち並んでいて、山全体が荘厳な雰囲気。特に日の出・日の入りの頃はさらにムード満点で、美しい太陽の光に照らされるアンコール・ワット遺跡群を望むことが出来ます。旅のはじまりにもフィナーレにもおすすめのスポット。是非頑張って登ってみてください。
遺跡と自然がコラボレーションしながら進化し続けるカンボジア。まるで物語の世界のようですね。乾季の11月~5月がベストシーズンと言われています。最新の外務省の安全情報によると全域に危険度レベル1が発令されているので充分注意して渡航してください。地方間の移動は飛行機、メコン川のボート、街中はチャーターカー、バイクタクシー、トゥクトゥクを利用するのがおすすめです。
東京中の道路を歩いて制覇することと東京中の駅すべてで下車するのが夢。趣味は、ハイキング、スイミング、ウォーキングなど。いつか行ってみたい国はチャドです。TapTripを通して、日本や世界中のおもしろい場所を読者の方々に伝えていきたいと思います。
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