オーストリア・ザルツブルクの旧新市街で行くべき観光名所3選

ザルツブルク市街は「歴史の街」として、世界遺産のひとつにも選ばれています。紀元前から交易で栄えた街として、今でも石畳の小径や路地が迷路のように広がっています。旧新市街には見どころがいっぱい。ザルツブルクで散策したい人気の観光スポットをご紹介します。

モーツァルトの住居 Mozart Residence (Mozart Wohnhaus)

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モーツアルト一家が1773年から1780まで住んでいた家。第二次世界大戦時に戦禍を被り被害を受けたが、その後建物は修復されて現在は博物館となっています。

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内部は広く、当時はたくさんの音楽家を集めて演奏や舞踏会を開いていたそうです。

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当時のピアノを見ることができるほか、重要な楽譜や楽器、モーツアルト一家の肖像画なども展示されています。モーツアルトの生い立ちに関するビデオも鑑賞ができるので、興味がある方は是非訪問をおすすめします。

モーツァルトの住居 Mozart Residence (Mozart Wohnhaus)

住所:
Makartplatz 8, Salzburg, A-5020 Austria
営業時間:
09:00~17:30(7・8月は09:00~20:00)
アクセス:
鉄道 ザルツブルク中央駅から1km、バス 5分、マカルト広場下車。
電話:
(0662)88345440
料金:
大人10EUR、学生4EUR(15~18歳)、子供無料(6~14歳)、団体9.5EUR(10名以上)
定休日:
無し

三位一体教会 Dreifaltigkeitskirche

出典:www.visit-salzburg.net

1694年から建築されたドーム型の屋根が特徴な教会。完成は1703年。ザルツブルクに伝わる3つの災難を収集したことから、地元に愛されている教会のひとつです。バロック様式の建物は遠くからでも一目でわかり、飛び出た2本の鐘楼が教会のシンボルとなっています。

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シンプルなデザインが神聖さを際立たせています。

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教会内にあるホールには美しい天井画が描かれています。作者はバロック画家として世界的に有名な、ロット・マイヤー氏。お祈りの際には賛美歌が神聖な空気を漂わせ、心を落ち着かせてくれます。

三位一体教会 Dreifaltigkeitskirche

住所:
5020 Salzburg Austria
営業時間:
00:00~24:00
アクセス:
ザルツブルク空港から40km、車で約30分
電話:
43662 877495
料金:
無料
定休日:
無し

ミラベル宮殿 Schloss Mirabell

出典:www.salzburg.info

「ミラベル宮殿」は「美しい眺め」という意味で、当時の大司教シティカスが命名しました。現在は行政府のオフィイスとして使用されています。

出典:mein.salzburg.com

宮殿内部2階は「大理石の間」と呼ばれ、モーツアルトも演奏したとして歴史と由緒がある大広間となっています。当時は音楽家を集め、舞踏会なども開かれていたそうです。

出典:www.arteconcerto.com

ミラベル庭園は神話と伝説を表したデザインになっています。バロック調の建築がなされ、庭園中央にはペガサスが飾られています。ほかにもユニコーンやギリシャやローマの神々の像が並んでいるのが特徴です。春にはたくさんの草花が咲き、撮影スポットとしても人気があります。

ミラベル宮殿(Schloss Mirabell)

住所:
Mirabellplatz, 5020 Salzburg, Austria
営業時間:
08:00(火、金曜日は13:00)~16:00
アクセス:
ザルツブルク中央駅から1km、バスで約5分
電話:
(662)80720
料金:
無料
定休日:
無し
おすすめの時期:
春・夏

最後に

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ザルツブルクの名前の由来は「塩」のザルツと砦の「ブルク」が合せたもの。この場所から15kmほど南にいった海で産出された岩塩を製塩して、ザルツァッハ川を通じてヨーロッパ各地に送っていたそうです。幸運にも戦争や外敵からの影響がなく、街全体がノスタルジックに感じるのもそのせいでしょう。

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歴史街道ザルツブルクはいかがでしたでしょうか?特に、ゲトライデ通り・ユーデン通りといった旧市街地には歴史のある教会がいくつもあるので、予備知識があればザルツブルクを数倍楽しむことができます。路地が思いのほか多いので道に迷うかもしれません。それも旅のいい思い出になるかもしれません。

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国内旅行と写真が趣味のシニアライター。これからも日本の良さをもっとアピールしていきます。

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