オーストリア国民に愛されるパン5選!地元で食べれば格段に美味しい!

オーストリアは、かつて神聖ローマ皇帝を歴任しヨーロッパを束ねていたハプスブルク家の出身領。その13世紀以降、今日にも伝わる素晴らしい食文化が花開いたとされています。その中でもオーストリアで製造されたパンは、多種多様!ヨーロッパ各地へ、さらに形を変えて広まったとされています。

キプフェル (Kipfel)

出典:www.ploetzblog.de

三日月の形のパン。ヴィエナー・ブリオッシュ・キプフェルが正式名称。
バターの風味が強い、柔らかくしっとりとした食感が特徴。トッピングもバリエーションに富んでいます。

出典:fuerst-brot.at

ドイツではヘルンヘンとして伝わり、フランスでは有名なクロワッサンの原型になったとされているのです。

出典:kochpla.net

アドバントと呼ばれるクリスマス前の時期に食べられる三日月型のクッキー(ヴァニレ・キプフェル)もこのパンが由来です。

カイザーゼンメル (Kaisersemmel)

出典:www.chefkoch.de

日本では、カイザーロールとして販売されていることが多いハード系のパン。
特徴は、表面の模様(皇帝(カイザー)の王冠)とシンプルでどんな料理にも合う軽い味。

出典:blog.livedoor.jp

けしの実やゴマがトッピングされていて、特に焼きたては小麦の香りと味わえるので美味しい。

出典:www.heute.at

真ん中をスライスし、ハムやチーズなどを入れて食べる朝食の定番!
ドイツでも主食のパンとして食べられているほど絶品の、オーストリア発祥のパンなんですよ。

ゾンエンブルーメン (Sonnenblumen)

出典:www.ankerbrot.at

ひまわりの種という名の黒パン。
小麦粉7割、ライ麦3割という配合なので、ほんのりとしたライ麦の香りがして少し酸味があるのが特徴。

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ひまわりの種やかぼちゃの種などが入っており、食物繊維などの栄養が摂れるのでアンチエイジングにも最適!

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種の食感がコリコリと心地よく特にチーズとの相性が抜群なので、ワインやビールにとてもよく合うパンなのです。

ザルツシュタンゲン (Salzstangen)

出典:cucinaepiu.wordpress.com

塩(salz)味の効いたロールパン。食感はカイザーゼンメルに似ています。
棒状になっていて食べやすく、また塩味がビールや肉料理に合うのでおつまみとしても愛されているパン。

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塩と小麦の風味が特徴のシンプルなパンなので飽きがこず、気づいたら滞在中何度も食べていた!!…というくらいオーストリアでは、生活に溶け込んでいるパンです。

ヌスボイゲル (Nussbeugel)

出典:www.dermann.at

U字型に曲がった形が特徴のナッツ入り菓子パン。
表面に塗られている卵黄が綺麗な光沢を放っていて、食欲をそそられます。

出典:www.sweetmandel.com

食感はサクッとしていて中のクルミやナッツのペーストの味とシナモンの香りが贅沢に感じられ、まるで焼き菓子を食べているかのよう!
コーヒーや紅茶に合うので、おやつとしてもよく食べられています。

出典:www.sarahwiener.de

いかがでしたか?
オーストリア発祥のパンは、シンプルなので飽きがこず毎日、毎食でも食べられちゃうくらいおかずに合うのが特徴。
ご紹介したパンの中でも「見たことある!」というものが多いのではないでしょうか?
他のヨーロッパ諸国に広く伝わった素晴らしいオーストリア発祥のパンを、本場で味わってみるというのも楽しい思い出になるのではないでしょうか。

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maorun

旅行と食べ歩き大好きの神戸っこです☆センス溢れる記事を目標に頑張ってます!

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