カンボジアのお土産おすすめ15選!ばらまき系や安くゲットするコツも!
292500views- 住所:
- Central Market #C12 Street 6 (South Side) Siem Reap Cambodia
- アクセス:
- シェムリアップ市内中心部、シェムリアップ病院の隣。
- 電話番号:
- +855 (0)95 700 130, +855 (0)95 700 140
- 料金:
- 24時間1台あたり$10
カンボジアの公共交通機関はあまり発達しておらず、プノンペンでは2014年にようやく公共バスが運行開始されましたが、主な交通手段はバイクタクシーやトゥクトゥクなど。 ほとんどが交渉となり、外国人観光客は不当な料金を請求されやすいのが実情。公共バス、チャータータクシー又は交渉タクシー等々を上手に使いこなし旅を満喫させましょう。 首都プノンペンと観光地シェムリエップを、ここでは紹介していきます。
JICA(日本国際協力機構)の支援で、2014年にやっとできた3路線の公共バス。
運賃は一律1,500リエル (お釣りはでないので、ピッタリ用意しましょう)
営業時間は午前5:30から午後8:30 (10分から15分間隔)
1号線は、カンボジア日本友好橋やベトナム大使館を結ぶモニボン通りをまっすぐ南北に走っています。南北に広がるガイドブック掲載のポイントを見て回るには便利。
2号線は、街の中心部ナイトマーケットを始点として、カンボジア日本友好橋まで北上して、西側を大回りし南下しベトナム大使館付近からモニボン橋までの区間を路線番号1番と並走。
3号線は、空港から街の中心部ナイトマーケット結ぶ路線。
降車の際は、座席横にあるボタンを押して知らせる。ただし、停留所案内はないので注意しながら利用しましょう。
公共バスができるまでは、プノンペンではバスは基本的に長距離移動の乗り物。
首都プノンペンから地方に行きたい場合、バスが重要な移動手段となります。
カンボジア内のバス会社は10社以上あり、地元の人がよく利用するバス、外国人が利用するバスなど料金やサービスによって大きく異なってきます。
外国人がよく利用する高級バスの場合、リクライニングシート、Wi-Fi、おしぼり、お水、軽食、モニターがついていて映画が見られるといった十分なサービスあり。
両方とも所用時間はほとんど変わりませんが、料金は約倍近く異なります。
バスは安さがとっても魅力。
首都のプノンペンから、アンコールワットのあるシェムリアップまでは約300キロ以上ありますが、高級バスでも$13前後で行けちゃいます。
プノンペンからタイのバンコクまも、$18前後でいけちゃうんです!
地元人がよく利用するバスの場合、シートベルトは壊れていたり、クーラーが効きすぎて半袖で寒かったりと慣れるまではちょっと。
ただ地元の人たちと仲良くなれるかも?
エアポートタクシー
プノンペン国際空港から市内までの約7キロを移動する際に利用します。
空港のカウンターでチケットを購入しドライバーに渡すシステムになっているので、交渉の必要がないので安心。
メータータクシー
カンボジアではまだまだメータータクシーは少ないのですが、現在二社中国系のグローバルタクシー、そして韓国系のチョイスタクシーがあります。
街の中で見つけるのは難しいので、ホテルで呼んでもらうのがいいでしょう。
メーター制でないタクシー、バイクタクシー
安さが魅力的ですが交渉必須。
道路事情が良くない事もありますが、女性の場合はトラブルが多いのでバイクタクシーは避けた方がいいでしょう。
トゥクトゥクを利用する場合は、背中に3~4桁の数字が入ったジャケットを着用している運転手のものを利用しましょう。
空港からホテルまでの移動は、空港を出たら見つけられるカウンターでお願いしましょう。
カウンターにて支払いを済ませ、交渉の必要もありません。
シェムリアップ市内での移動は、アンコール遺跡を観光するのがほとんどでしょう。
アンコールワットは、シェムリアップ市の北約5〜10kmにいくつも広がっているので、複数人数で観光するのであれば、1日又は半日などでチャータータクシーを利用するのがお勧め。空港から乗せてきてもらった運転手との交渉も可能。
ホテル前などで客待ちをしているバイクタクシーとトゥクトゥク。
街中だけの移動なら2,000リエルと安さは魅力的ですが、道の舗装も良くないアンコールワットを回るのには少々危険が伴うかもしれません。
宿泊しているホテルで、レンタルできるレンタルバイクやレンタルサイクル。
アンコールワットを自転車で回る自信がある人にお勧め。
最近では、電動自転車バイクのレンタルもできるようになったようなので、挑戦してみてはいかがでしょうか?
ただし、日本のように道路事情は良くないので、十分に気をつけて回りましょう。
まだまだ便利ではないカンボジアですが、急速に発展しているのでこれからもっともっと便利になっていくのは間違いなし。
日本人はどうしても交渉が苦手ですが、交渉は付き物。と思って挑戦してみると意外と簡単かも。
アンコールワットをぜひ訪れてみたい!という人も多いはず。十分に下調べをして危険を回避して旅を満喫させましょう。
4年間のSingapore在住を経て、4月にタイのサムイ島にてヨガインストラクターの資格取得。その後カンボジアシェムリエップのアンコールワット近くにてヨガのインターン中。
限界を作らない。枠を外して人生をエンジョイしていきたい!
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