ニューカレドニアでショッピング!プチフランスでお土産が買えるお店4選
35740views- 住所:
- Ctre Ville 32 Rue De L'Alma-Andre Ballande
- 営業時間:
- 8:30~18:00
- アクセス:
- ココティエ広場内観光案内所から徒歩3分
- 定休日:
- 日曜日、祝日
- 電話番号:
- 271014
views
0
青い空と海の美しさから「天国に一番近い島」と言われる南太平洋に浮かぶフランス領ニューカレドニア。プチ贅沢のできるグッズから憧れのブランドまで、フランスブランドのアイテムがゲットできるお店をご紹介します。
日本から約8時間のフライトで行けるニューカレドニア。サンゴ礁でできた島々は世界遺産に登録されています。
フランス領なので、どこか南仏を感じる雰囲気です。
フレンチレストランでは、本国から直送される食材と新鮮な海の幸が味わえ、ちょっと贅沢な気分を満喫できます。
首都ヌメア市内の中心にあるココティエ広場。この中には観光案内所があって、日本語で書かれたパンフレットもあり非常に便利。
またヌメアの情報誌「ピクニック」もあるので現地の情報が手に入りますよ。
レストランやカフェ、お土産店や免税店が立ち並び、観光客で賑っています。
お目当てのフランスブランドのグッズは、ココティエ広場周辺に多く、もちろん日本よりも安い!
日本にはないデザインや機能性を持つグッズは見ているだけでも楽しいですね。
そんなお店をいくつかご紹介します。
こちらは南仏の自然派コスメのロクシタン。ハンドクリームやシアバターはもちろん有名ですが、日焼けしたあとのケア製品はここで現地調達!
イカリのロゴが有名なフランスのベビー服ブランドのプチバトー。その品質の良さには定評があります。
大人が着られるサイズもありますよ。
こちらも子ども服のSHOPで、どことなく上品な雰囲気のデザインが特徴。まだ日本に上陸していないブランドです。
スパンコールバッグが人気のヴァネッサブリューノは、ヒルトンホテルの敷地内にあるラ・プロムナードショッピングセンター内にあります。
AGATHAは、カジュアルからフォーマルまでシーンを選ばないデザインが人気のアクセサリーブランド。
Arencoはフランス人マダムが本国から買い付けてきたセレクトショップ。
アクセサリーや洋服、雑貨類があるので、こちらもぜひのぞいてみてください。
ココティエ広場の南側にはタクシー乗り場があって、客待ちしています。
またホテルからの移動にはココティエ広場やショッピングセンターを通る路線バスも便利。
注意してほしいのは、ほとんどの店舗で土曜日は12:00から14:00の間がお昼休みに入ること。日曜日がお休みの店も多いので、ショッピングに行くなら平日に行きましょう。
南半球のニューカレドニアは日本とは季節が逆。ベストシーズンは9月中旬から12月初旬で、旅行代金は6日間で、なんと10万円以下で行けちゃいます!
海で思いっきり遊んで買い物も楽しめる、そんなニューカレドニアに行ってみませんか!
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
青い空と海の美しさから「天国に一番近い島」と言われる南太平洋に浮かぶフランス領ニューカレドニア。プチ贅沢のできるグッズから憧れのブランドまで、フランスブランドのアイテムがゲットできるお店をご紹介します。
大自然に囲まれたニューカレドニア(Nouvelle Caledonie)には、天然素材を生かしたハイレベルなレストランが多数あります。今回は、その中でも本格的なフランス料理のお店を6つ厳選してご紹介!大自然の中で食べる本場仕込みのフランス料理はまた格別です。とびっきりおしゃれしてロマンティックなディナーを堪能してください。
パシフィック・フラン(CFPフラン)は、フランス領ポリネシアの通貨です。単なる通貨ではありますが、世界中に通貨コレクターがいることを考えると、そうとは言い切れません。パシフィック・フランはポリネシアの自然や歴史を刻んだ、その国を1枚の紙幣やコインで象徴するものなのです。今回は、そんなカラフルで可愛いポリネシアの通貨パシフィック・フランをご紹介します。
ニューカレドニアの一年の気候はどのようなかんじなのでしょう?持っていく服にも悩むところです。持って行った方がよいものは?現地ではフレンチレストランやカジノなどにも行きたいけれど、どのような服装がふさわしいのでしょうか?疑問はつきません。ニューカレドニア旅行に役立つ、気候や服装についてご紹介します!
南太平洋に浮かぶ「プチフランス」とも呼ばれるお洒落な国ニューカレドニア。真っ青な海、晴れ渡る青空も魅力的ですが、せっかく宿泊するのならナイトライフも存分に楽しみたいですよね。そんな貴方にぴったりのニューカレドニアでおススメの夜のお出かけ先をご紹介します。
「プチ・パリ」と呼ばれるニューカレドニアのヌメアには、マルシェがあります。日曜日ともなると地元の人々と観光客が集まってにぎやかな雰囲気に。そして、マルシェではお土産にしたくなるすてきな雑貨が売られています。午前中に閉まるお店が多いので、少し早起きして地元の人々と楽しいひとときを過ごしてみませんか?
パシフィック・フラン(CFPフラン)は、フランス領ポリネシアの通貨です。単なる通貨ではありますが、世界中に通貨コレクターがいることを考えると、そうとは言い切れません。パシフィック・フランはポリネシアの自然や歴史を刻んだ、その国を1枚の紙幣やコインで象徴するものなのです。今回は、そんなカラフルで可愛いポリネシアの通貨パシフィック・フランをご紹介します。
美しい穏やかな海に囲まれたニューカレドニア。マリンスポーツに向いている最高の島です。今回は、ニューカレドニアの海をめいっぱい楽しむためにトライしたいアクティビティをご紹介します。
南太平洋に浮かぶニューカレドニアの最大都市・ヌメア(Noumea)は美しい海にダイビングスポットがたくさん!同じ海でも難易度や出会える海の生き物たちがそれぞれ異なるんですよ。今回はそんなヌメアの海に潜ってみたいアナタのために、特に人気のダイビングスポットをご紹介します。
海の宝石箱と呼ばれるニューカレドニアのイル・デ・パン。そんな魅力あふれる島を存分に満喫したいのなら現地ツアーを利用するのが一番効率的!ピローグという伝統帆船で美しい海原をクルージングをしたり、無人島に行って真っ白のパウダーサンドのビーチを散策したり、スノーケリングを愉しんだり・・・楽しさ満載のオススメ現地ツアーを2つご紹介します。
ニューカレドニアといえば、美しい珊瑚礁に囲まれた島として有名です。オーストラリア東方にあるため、日本からもニューカレドニアを訪れる人が多いと思います。今回は、そんなニューカレドニアのヌメアのサントルヴィル地区にある人気のお店を紹介していきましょう。
ニューカレドニアの首都・ヌメアには、ハイセンスでユーモアあふれるアイテムショップが多いです。日本語に対応しているショップもあるので、安心してショッピングを楽しむことも!今回は、ヌメアにあるハイセンスなアイテムショップを6選ご紹介します!
ニューカレドニアはフランスの海外領土であり、リゾート地として知られている国です。オセアニアエリアにいるのにフランスらしい空気を味わうことができます!今回は、ニューカレドニア・オルフェリナ湾にある、素敵なショップを3つ紹介します!
世界中から多くの観光客が訪れるニューカレドニア。本記事では、リゾート地として有名なニューカレドニアのビジネスアワーや祝祭日についてまとめてみました。訪れる際の参考にしてください。
青い海と白いビーチが美しいニューカレドニアには世界中から多くの人が訪れます。本記事では、そんな素敵な国のお金についての情報を集めました。両替え、チップ、クレジットカードについて詳しく紹介しましょう。
ニューカレドニアの本島であるグランドテール島(Grande Terre)。フランスパンのような細長い形が特徴ですね。壮大な大自然を感じることができるおすすめエリアを4つ厳選してご紹介していきます。
ニューカレドニアでショッピング!プチフランスでお土産が買えるお店4選
35740viewsニューカレドニアで人気のフレンチレストランおすすめ6選!仏領で美味しいフランス料理を
32241viewsニューカレドニアのスーパーマーケットが熱い!おすすめのアイテム5選
27826viewsフランス領ポリネシアの通貨パシフィック・フランが可愛すぎ!お土産にもピッタリ!
25872viewsニューカレドニアで素敵なナイトライフを楽しむならココで決まり!!お出かけスポット3選
17859views天国に一番近い島!ニューカレドニア観光スポット&おすすめの離島4選
14157viewsニューカレドニアで出会える海の生き物・動物5選!透き通った海で一緒に泳ぎたい!
13042viewsニューカレドニアのお土産探し!ハイセンスなアイテムはここで買おう in ヌメア
12886views新婚旅行におすすめ!ニューカレドニア 人気リゾートホテル5選
12237viewsニューカレドニア・ウべア島で映画『天国に一番近い島』のロケ地を巡る旅へ
11370viewsニューカレドニアで人気のマリンアクティビティ5選!海の風を感じる現地満喫プラン
10900viewsニューカレドニア・ブーライユで人気観光スポット4選!世界遺産グレートバリアリーフも
10724views