カンボジアのお土産おすすめ15選!ばらまき系や安くゲットするコツも!
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これまでカンボジアは、個人情報を登録せずSIMカードの販売を行ってきましたが、この度
2016年3月22日までに個人情報を登録しなかったカードは悪用防止のため無効になると発表したようです。
以前、旅行の際に購入したSIMカードは利用できなくなっている可能性があるのでちょっと注意。
プノンペンでもシェムリエップでも、到着した空港で購入するのがスムーズ。
スタッフも慣れているのでトラブルも少ないでしょう。
入国手続きを済ませ出口を出ると、両替の窓口などと並んでそれぞれの携帯会社のブースがあります。
Metfone、Smart、Cellcard、Beeline、qb、Excell、CooTelなどなど。こんなにあるのです。
各社ともにプランがそれぞれあるので、滞在期間や通話もしくはネットなのか自身の都合に合わせて選びましょう。
こちらは空港でも購入が可能なSmartのトラベラーズSIMカード。
SIMカードをまずは購入。
フリー(3日間有効)のものか、$5USDのもの(40日間有効)。
その後、それぞれネット通信または通話などにかかる金額を確認しチャージをしていくパターン。
例えば、オフピークと言われる(12:00 AM-4:59 PM)にかける通話料金は、5 c/min。
60分通話すると$30になるため、$50USDのチャージカードを事前に購入する必要があります。
空港で購入できなくても、道ばたの露天での購入やチャージのカードを購入する事も可能。
ただし、慣れていない場合もあるので気をつけて。
カンボジアで良く見かけるスターマート(StarMart)などのコンビニエンスストアでも、購入する事ができますよ。
SIMカードがなくても、Wi-Fiがとても充実しているカンボジア。
Googleマップで、今の位置を確認する程度に利用するのであればSIMカードは便利。
シェムリエップで有名なカンボジア。人気のベトナムから近い事もあり、訪れる人も多いのでは?訪れる前は不安が多いカンボジアですが、Wi-Fi環境もSIMカードの充実さも日本以上です。
4年間のSingapore在住を経て、4月にタイのサムイ島にてヨガインストラクターの資格取得。その後カンボジアシェムリエップのアンコールワット近くにてヨガのインターン中。
限界を作らない。枠を外して人生をエンジョイしていきたい!
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