カンボジアのお土産おすすめ15選!ばらまき系や安くゲットするコツも!
292657viewsシェムリエップで有名なカンボジア。たくさんの外国人観光客で賑わうこの街ですが、まだまだ発展途上国なのが現状。生活に欠かせないお水事情などはどうなっているのでしょう?こちらでご紹介していきます。参考にしてみて下さい。
まだまだ発展途上国のカンボジア。
当然、水道水の水を飲むことはできないだろう。と思いがちですが、驚くことにカンボジア・プノンペンでは水道整備事業が進み水道水を飲むことができます。
それでも不安というかたや、シェムリエップや地方都市では水道水からの飲水は避けましょう。
蛇口をひねると最初は茶色の水が出てきたり、鉄分のようなニオイがすることなどがありますが、時間が経つと色はなくなります。
大手のホテルなどであれば、ニオイや色も全く気にならないでしょう。
ただ、ホステルなどのリーズナブルなホテルに宿泊すると、お水が出ない時間があったり、水の勢いが弱かったりしますが大丈夫です。
直接飲むわけではないので利用して大丈夫です。
それでも気になるという方は、ミネラルウォーターを使用しましょう。
宿泊先のホテルやホステルには、ミネラルウォーターが設置されています。
また、街中でも手軽にミネラルウォーターを購入することができるので、安全なお水を飲むだけではなく、脱水症状を避けるためにも出来るだけお水を飲むようにしましょう。
せっかくお水に注意していたのに、氷であたってしまった。ということも。
それなりのホテルやレストランでは大丈夫ですが、露天やローカルレストランで売っているジュースを購入する際には注意しましょう。
氷抜きのオーダーを忘れずに。
安さにはそれなりに理由があるんです。
暑さの中でスムージーのメニューを見ると、頼みたくなるもの。
忘れずに。氷が入っていますよ。
そうはいっても大手のホテルやレストラン、大手チェーンや日系カフェも続々オープンしているカンボジア。
露天でなければ大丈夫でしょう。
気になってしまうと、どこまでも気になってしまいますが前述した通り。
どういう価格帯のお店に入店したかによります。
水で洗われる野菜やフルーツも同様。
海外に出るとお水で体調を壊す。と良く言われますが、環境の変化や湿度や気温の高さだったりする事もあります。
ローカルの人しかいかないようなお店でない限り、ちゃんとしたホテルやレストランであればお水は飲んでもほとんど大丈夫でしょう。
日本の夏とはまた違った暑さなので、水分補給には十分に注意しましょう。
4年間のSingapore在住を経て、4月にタイのサムイ島にてヨガインストラクターの資格取得。その後カンボジアシェムリエップのアンコールワット近くにてヨガのインターン中。
限界を作らない。枠を外して人生をエンジョイしていきたい!
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