ストックホルムで絶対手に入れたい!人気のスウェーデンのおすすめお土産15選
172204views- 住所:
- Kungsgatan 55, 111 22 Stockholm
- 営業時間:
- 月曜~金曜07:30~20:00
- :
- 土曜・日曜09:30~19:00
- :
- Bank Holidays 09:30~19:00
- アクセス:
- セントラル駅すぐそば
- 電話番号:
- 8 20 84 05
- 定休日:
- なし
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モダンな北欧デザイン、フィーカ(アフタヌーンティー)の文化、そして美しい風景——これらは、スウェーデンと聞いて頭に浮かぶもの。そして、スウェーデンっ子たちが幼い頃から慣れ親しんできたものです。首都ストックホルムでスウェーデンっ子たちが大好きなモノを見つけてみませんか?
セントラル駅のすぐそばの古い建物の中にある1928年創業の老舗ベーカリー、ヴェーテ・カッテン。伝統的なレシピで作られたパン、ケーキ、お菓子、サンドイッチが人気。ショーウィンドーには、「さずがデザインの国!」と思わず声が出てしまいそうな美しくデコレーションされた美味しそうなケーキやサンドイッチが並べられ、全部買い占めたくなってしまいます。
人気商品のプリンセストルタ(Prinsesstårta)は、日本でも時々「プリンセスケーキ」の名で売られているものです。元々は全く違う名前の普通のケーキだったのですが、スウェーデンの3人のプリンセスたちがこのケーキが大好物だった為、現在のような可愛らしいネーミングになったんだとか。
見た目が緑色の為ちょっとびっくりしてしまいますが、一口食べればそのリッチな味わいにプリンセスたちの気持ちが理解できることでしょう。
市内の至る所でこの緑色のドーム型ケーキを食べることができますが、ヴェーテ・カッテンはなんとコーヒーのお代わりが自由!甘いケーキとコーヒーとのペアリングが大好きな人は是非こちらで召し上がってみてください。
オープン当初から変わらない店内のインテリア。カフェも併設されており、いつもスウェーデンっ子で賑わっています。マジパンで覆われた美しいスウェーデンの伝統菓子プリンセストルタやセムラがおすすめ。スウェーデン風のサンドイッチもブランチにピッタリですよ。
建物の11階から突き出した、地上33メートルの展望レストラン。創作スウェーデン料理を楽しみながら、ガラムスタンの街並みや湖に浮かぶストックホルムの島々を一望できる人気のレストランです。
夜のハーバーの風景がとびきりロマンチック。特にバーエリアからの眺めが最高!
夏季には屋上のオープンエリアでも食事ができるそうです。こちらはもっとカジュアルな感じなので、レストランは敷居が高いかもという方向けです。
美食家の間ではこのレストランを旅の一番の楽しみにする人もいる程有名なレストラン。デザイナー物件が右に左に建ち並ぶストックホルムの街並みの中でも、エリックス・ゴンドーレンはひと際異彩を放った存在なので、それまでお店を知らなかった方も、いざ現地に行ったら興味を持たずにはいられなくなることでしょう。
ランチは3,000円弱~、ディナーは10,000円弱~で、とにかく世界中からの予約で常に混んでおります。「行って見たい!」という方は、是非日本から予約をされることをおすすめします。ドレッシーな装いもどうぞお忘れなく!展望台だけでしたら無料で利用することが出来るので、景色だけ楽しみたいという方も見逃せませんよ!
スウェーデンの無印良品とよく例えられるグラニート。「世の中には素敵なものがたくさんあるけれど、それらを片付けるための素敵な入れ物がなかなか見つからない」という経験をもとに生まれたブランドです。どんなインテリアにも合う、シンプルで飽きがこない実用的なグッズはどれもお財布にも優しいお手頃価格。
モノトーン、シルバーやアースカーラーの商品が所狭しと並べられている店内。
現在は人気ゆえに、ノルウェーやフィンランド、ドイツ等にも進出を果たしたグラニートは、店内に入ると本当に無印良品にとてもよく似ています。実は無印良品もヨーロッパでは広く店舗展開しており、ここスウェーデンにも進出を果たしております。観光客にとって一番アクセスが良いのは、ストックホルムへの玄関口「ストックホルム中央駅(Stockholm Central)」に隣接するデパートÅhléns Cityの中にあるMUJI(ヨーロッパではMUJIの名前で展開しています)でしょうか。グラニートとMUJI、両者を見比べてみるのも面白いかもしれません。グラニートは基本的には無地のシンプルなものが中心ですが、ハンドソープやキャンドルなどのバスグッズにはスウェーデン語が書かれている物が多いので、お土産探しをする方は是非それらをチェックしてみてください!
スウェーデンをメインに世界中のアーティストが作ったグッズが集まり、お手頃価格で購入出来る人気ショップ。デザインファンにとっては夢のような場所だといつも賑わっています。デザイントリエの商品はユニークで機能的で革新的。生活をちょっと楽しく、豊かにしてくれる、素敵なグッズに出会えるショップです。
どの商品もデザイントリエの審査水準に達したレベルの高いグッズが所狭しと並んでいます。アーティストから直接商品を仕入れているため、適正価格が約束され、作品の制作ストーリーも垣間見える特別なショップだと人気。
日本でもムック本が品切れになるなど大人気のスウェーデン出身の陶芸家「リサ・ラーソン」のアイテムや、子供の頃、誰しも一度は手に取ったであろう絵本作家「エルサ・ベスコフ」のアイテムなど、店内を回っていると「あ、これスウェーデンのデザインだったんだ!」と新鮮な驚きが何度も訪れるハズ。先ほどご紹介したグラニートとデザイントリエは店内で繋がっている為、旅行中何度も行ったり来たりしてしまうことでしょう。
デザイントリエはグラニートよりも、よりスウェーデンならではのアイテムが揃うので、お土産らしいお土産を探している方には、デザイントリエの方がアイテムを探しやすいかもしれません。
ストックホルムの西に位置する「王の島」の意味を持つクングスホルメン島にあるアイスクリームショップ。100年の歴史をもつアイスクリーム工場で生産されるアイスクリームは地元っ子に人気。2005年に高台の高級住宅街セーデルマルムに2号店がオープンしいつも賑わっています。
一番人気はミント&ライムシャーベット。ハーブやベリー類はスウェーデンで採れた新鮮なものを使用し、ハンドメイドで作られているそう。
イートインスペースもあり、常時20種以上のフレーバーが楽しめる穴場です。
クングスホルメン島は「島」ではありますが、歩いてで簡単に渡ることが出来ます。ストックホルム中央駅から10分程で行くことができますので是非散歩がてら立ち寄ってみてください!島内にはストックホルムで最も有名な観光名所の1つ「ストックホルム市庁舎(Stadshuset)」もございます。ここはノーベル賞の晩餐が行われる場所として有名で、予約すれば中を見学することも出来ますよ!地下にはなんと前年のノーベル賞の晩餐会ディナーが味わえるレストラン「Stadshuskällaren(スタッズヒュース・シェラレン)」も・・・!1901年から続くこのサービスは、ディナーで3万円近くするハイプライスにも関わらず、一年中世界中の観光客を魅了し続けております。
セーデルマルム地区ソーフォー(SOFO)と呼ばれるおしゃれなエリアにある「真珠(Pärlan)」の意味を持つクラシックな雰囲気キャラメル屋さん。店内で毎日手作りされている10種類のフレーバーのキャラメルがショーケースに並べられています。
お馴染みのバニラやチョコレートはもちろん、ソルトやサフランのスパイス系、ラズベリーやオレンジといったフルーツ系、リコリスなどのヨーロッパ特有のハーブを使用したフレーバーまで揃っています。プレゼント用のギフトセットもあり、お土産におすすめです。
カフェスペースもあり、フィーカにおすすめです!
ちなみに冒頭でも少し触れた「フィーカ(Fika)」とは、一言でいうと「スウェーデン式アフタヌーンティ」のことです。といっても、飲むものは「ティー(紅茶)」ではなく、圧倒的に「コーヒー」が主流。スウェーデン人はコーヒーが大好きでこのフィーカの時間をとても大切にしています。
フィーカは単にコーヒーを飲むだけではなく、仲間と語らいながら一緒にとっておきの甘い物を食べたりします。そこで、お茶請けとして甘いキャラメルであったり、大人気スイーツシナモンロールだったりが登場するのです。同じくコーヒー文化が根付くイタリアのエスプレッソコーヒーとは正反対の、浅煎りのコーヒーと甘い物を合わせる人が多く、昼下がりにはあちこちの店でフィーカを楽しむストックホルムっ子を見かけることでしょう。
ストックホルム王宮(もしくはストックホルム宮殿)は、首都ストックホルムはもちろんのこと、スウェーデン最大の観光名所のひとつです。スウェーデン語では「Stockholms slott」とつづり、市内のあちこちに案内板が出ていますので足を運んでみてはいかがでしょうか?
上の写真ではわかりにくいかもしれませんが、ストックホルム王宮はとにかくビッグ!間近で見たときの迫力は格別ですよ!ストックホルム王宮は、元々要塞として造ったもの。その後王宮へと大改装し、現在の姿へと変遷を遂げてきました。元要塞らしく、建物は煉瓦造りで、主要な外装表面は砂岩で覆われた頑丈なものとなっています。
ご覧の通り、ストックホルム王宮はとにかく大きいので市内のあちこちからその姿を見ることができます。おとぎ話に出てくるようなデコラティブな可愛らしい王宮とは趣が異なりますが、そこが逆にスタイリッシュで高貴な印象を与えます。そのスケールは実際に見ると息をのむほど素晴らしく、圧巻。現在内部には610近い部屋があり、今なお現役の王宮として使用されているものの中では世界最大のものの一つだそうですよ!
現在でも実際に国王が執務されているそ建物でありながら、なんと観光客が内部を見学することも可能で、王室御用達の部屋の数々や500年前にさかのぼる王室ゆかりの品々など、普段滅多にお目にかかることのできない品々を観ることもできます。
スウェーデンの首都ストックホルムはなんと約3万もの島々に囲まれた街で、街自体も大小14の島から構成されています。その中で特に観光客に人気のエリアがこちらのユールゴーデンです。
ユールゴーデンもストックホルムを構成する島のひとつ。しかし、「島」とはいえ、いまやバス・トラム・フェリー・車といったあらゆる交通手段で簡単にアクセス可能なので、海外旅行初心者の方にもとっても簡単に行くことができますよ!ユールゴーデンはストックホルムの東側に位置し、地区の名前は「動物園」に由来するそうです。その名の通り、島内にはいまも動物園をはじめ、さまざまなアクティビティスポットが凝縮されています。
特に有名なアクティビティスポットは「スカンセン野外博物館(後程詳しくご紹介)」や、「グローナルンド遊園地(Tivoli Grona Lund)」「ユニバッケン(Junibacken)」などですが、上の写真のように、豊かな自然の風景も、一年を通じて様々な表情で私たちを楽しませてくれます。
ただただ公園でのんびりしたり、ハイキング、ビーチレジャーなどを楽しむのも良いでしょう。週末などは地元の家族連れも多く訪れる市民の憩いの場なので、小さなお子様がいるご家庭の観光先としてももってこいだと思います。是非、地元っ子気分でスウェーデンらしい休暇の過ごし方をご体感ください。
「スウェーデンと言ったらノーベル賞!」という方も少なくないのではないでしょうか?ストックホルム旅行でノーベル賞にゆかりのある場所を訪れたい方に是非オススメしたいのがこちらの「ノーベル博物館(Nobelmuseet) 」です。
ノーベル博物館 は、首都ストックホルムの旧市街エリア、ガムラスタン地区にあり、アクセス抜群。 ノーベル賞100周年を記念して2001年春に開館しました。
現在はスウェーデンの学士院でありノーベル文学賞の選考主体でもある「スウェーデンアカデミー」が入居している建物の一部が博物館となっていて、館内にはノーベル賞の歴史や、歴代受賞者、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルに関する資料が展示されています。
こちらはお土産物ショップの様子。壁にずらっと並んでいるのは歴代ノーベル賞受賞者のポストカードやマグネットです。日本人受賞者のお顔もちらほら…皆様、顔から名前を当てられますでしょうか!?館内見学後はきっと次々と当てられるハズですので、是非チャレンジしてみてくださいね。
ノーベル博物館は1時間程で観て回れるこじんまりしたものなので、ちょっとしたすきま時間に訪れるのにもオススメですが、ほとんど時間が取れない方にも是非このお土産物ショップとカフェだけは押さえておいて欲しいです。
いずれも入館料を払わずとも無料で利用することが出来、英語やスウェーデン語がわからなくとも楽しめる場所として観光客に人気です。
「スウェーデンなのにドイツの教会が観光名所なの!?」と目を丸くされる方もおられたことでしょう。そう、ここ「ドイツ教会」はなんとも不思議なストックホルム・ガムラスタン地区きっての観光スポットなのです。
旧市街ガムラスタン地区は17世紀頃、ストックホルムの交易の中心地として繁栄しており、教会周辺にはたくさんのドイツ商人たちが暮らしていました。その中で一大勢力であったハンザ同盟の人々が商業協会の建物として建てたものこそが「ドイツ教会」。外から見ても80メートル以上ある尖塔が大変美しく、中も美しい祭壇やステンドグラスなどの豪華絢爛な姿から当時の栄華を思わせます。
こちらが中の様子です。中に入ると外の喧騒を忘れさせてくれるしっとりとした静寂に、思わず身体の底からホッとすること間違いありません。ヨーロッパらしい風情がとても素敵ですね。
「ハンザ同盟」とはヨーロッパ中世後期に北ドイツを中心にバルト海沿岸地域の貿易を独占し、ヨーロッパ北部の経済圏を支配していた一大勢力のこと(ちなみに「ハンザ」とは都市の間を交易してまわる商人の組合団体のことです)。ハンザ同盟は全盛期には約200の都市から構成されたと言われており、ここストックホルムもその主要都市の一つでした。
いまでは街の中でドイツの面影を残すところはほとんどありませんが、もし歴史に興味がある人はバルト海に浮かぶスウェーデン最大の島「ゴットランド島」に是非行ってみてください。ここには1995年に世界遺産に登録されたハンザ同盟都市ヴィスビーの町があり、ゆかりのスポットをたくさん訪ねることができます。
先ほどより何度もご紹介してきたストックホルムの大人気エリア「ガムラスタン地区」は、まさに上の写真のようなレトロな街並みが旅情を掻き立てるストックホルムの人気エリアです。
「ストックホルム王宮」「ドイツ教会」「ノーベル博物館」といったご紹介した観光スポットの数々は、全てこのガムラスタン地区にあり、一年中訪れる人を魅了し続けています。
ストックホルム中央駅のあるエリアとは違う島になりますが、両者は橋が架かっている為簡単に行き来することができます。ストックホルム大聖堂(Storkyrkan)やリッダーホルム教会(Riddarholms kyrkan)なども有名ですし、美味しいレストランも沢山あるので是非ゆっくりお越しください。
写真の中心に大きく写っている「Skansen(スカンセン)」の語はスウェーデン語で「小さな砦」を意味する言葉です。スカンセン野外博物館は先ほどご紹介したユールゴーデン島の中にある一大人気スポットでユールゴーデンの名前の由来である「動物園」もここスカンセン野外博物館にあるんですよ!
1981年に開園された園内は、「世界初」の野外博物館としてユールゴーデンの丘の上に建てられ、一躍人気観光スポットとなりました。広い敷地内には18~20世紀頃に使われていた家屋が中身ごと全国からたくさん移築され、室内の家具や衣服、食器、農具などもそのままに残っている為、当時の生活の様子を深く学ぶことが出来ることで有名です。
写真はスカンセン野外博物館と合わせて是非立ち寄りたいユールゴーデンきっての人気スポット「グローナルンド遊園地(Tivoli Grona Lund)」です。スウェーデンで2番目に大きな遊園地で、園内にはレトロ可愛らしい乗り物がたっくさん!どこを写真に収めても絵になる素敵なスポットです。
中でも特に有名なのが空中ブランコの「Eclipse(エクリプス)」で、なんと高さが約120メートルもあるんです!ヨーロッパではなかなか高層ビルからの夜景などを楽しむことが出来ない分、ここはスウェーデンを見渡せるとってもオススメの穴場スポット!是非高い所がお好きな方はお試しください。
ヒョートリエット広場はセルゲル広場 (Sergels Torg)から続くセルゲルガータン通り(Sergelgatan)の突き当りに位置する大きな広場です。いかにもヨーロッパらしい雰囲気満点のスポットで、上の写真のように毎日多くの市場で活気に満ち溢れています。日本ではあまり見かけないような食材や花、雑貨類などは見ているだけで異国情緒を感じられるのでとっても楽しいもの。また、その場で試食できる店などもあるので、是非気になるものがあったら試してみてはいかがでしょうか?
日曜日には蚤の市も開催しており、アンティークの可愛らしい雑貨や地元の方のハンドメイド作品なども売られます。
Hö(ヒョー)とは干し草の意味。そしてTorget(トリエット)は広場という意味だそうです。ということで、ここは「干し草広場」。昔ここで、干し草までもが売られていた(あらゆる物が売られていた)ことからその名が付いた、あるいは農民たちが王族の家畜のために干し草や藁をこの広場に集めたことからその名が付いたと言われています。
いずれにせよ歴史の深さを感じさせる素敵なネーミングですね。
今の広場の形になったのは100年ほど前のことだそう。歩いて回るだけでも楽しいですし、トナカイやザリガニといった北欧ならではのグルメにチャレンジしてもよいでしょう。カフェなどもあるので、観光合間の一休みの際ももってこいです。。
写真を見た瞬間、思わず、頭の中でディズニー映画「アナと雪の女王」のテーマソングや名シーンの数々が浮かんできそうな雰囲気!こちらのなんとも不思議な青の世界は、「アイスバー」という施設です。アイスバーとは、近年日本でも時々見かけるようになった「氷(アイス)のバー」のこと。日本では冬季限定でオープンすることがほとんどですが、さすが北欧スウェーデンでは一年中楽しむことが出来ますよ!
場所は「ICEHOTEL STOCKHOLM(アイスホテル・ストックホルム)」の中。ホテルの中の施設なので治安やサービスも良く、場所もストックホルム中央駅目の前でアクセス抜群です。
アイスバーはアイスクリームが食べられるバー…ではなく、なんと店内の壁・テーブル・グラスまでもがご覧のように「氷」で出来たバーなんです。施設内が常にマイナスに設定されている為、入口で分厚い防寒具や手袋を借り中へ。さすがに何時間も長居をするのは困難ですが、普段なかなか撮れないような不思議なショットもたくさん撮影することが出来るのでインスタグラマーさんも大興奮間違いなしでしょう。
入場料の中にドリンク一杯分が含まれているので店員さんにオーダーすれば、上の写真のような可愛いドリンクを出してもらえます。もちろんお酒が飲めない方にはソフトドリンクもあり、家族連れであれば小さなお子様も入館可能ですので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
ストックホルムっ子が大好きなショップとレストラン、観光スポットをご紹介しました。ストックホルムに行く機会があったら是非行ってみてくださいね。
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