スウェーデン旅行前にチェック!食べておきたいスウェーデンのおすすめ料理

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北欧スウェーデン!水と森林に囲まれた豊かな自然とゆったりとした雰囲気。かわいい北欧雑貨。みどころたくさんの国ですよね。今回は、そんなスウェーデンでいただく郷土料理をご紹介したいと思います。

北欧!スウェーデンのおいしいごはん♡

森林と水に囲まれる北欧、スカンジナビア半島にあるスウェーデン。南北に長く、国土の広い国なので、各地でさまざまなお料理が存在します。北部ではトナカイや野生動物のお肉を使ったお料理や、沿岸部ではサーモンやニシンなどのシーフードも!筆者の友人にも、スウェーデン出身の方が何人かいるのですが、やたらじゃがいも食べてるな…!というイメージがあります。メインの添え物には「お芋!」なんだそうです。

スウェーデンといえば!

スウェーデンといえば『IKEA』!
日本でも、筆者の住むオーストラリアでも、かわいくてリーズナブルな価格のIKEA家具、人気です。家具の精算後にある、食品コーナーに立ち寄ったことはありますか?
ニシンの酢漬けやリンゴンベリーのジャムなどの、さまざまなスウェーデン食品を見つけることができます。筆者在住のオーストラリアでは「たらこ」の購入がなかなか難しいので、IKEAに行ったら絶対に購入してしまいます!

不思議な名前のかわいいスウェーデンごはん♡

ヤンソンス フレステルセ(ヤンソンさんの誘惑)

『ヤンソンさんの誘惑』という、驚きのかわいい名前のついたキャセロール。じゃがいも、玉ねぎ、アンチョビーが入った、クリームグラタンのようなお料理です。おいしくない訳がない!
アンチョビの塩味と香りがいい感じ♡生クリームたっぷりで、北欧の寒い冬もぽかぽかですね。

フリーガンデ ヤコブ(空飛ぶヤコブさん)

出典: www.ica.se

こちらも可愛いネーミングの『空飛ぶヤコブさん』チキンとベーコン、調理用バナナにピーナッツが入ったキャセロールです。白米やサラダと一緒にいただきます。

スモルゴストルタ(サンドイッチケーキ)

パーティーミールにもよく見かける『スモルガストルタ(Smörgåstårta)』直訳するとサンドイッチケーキ。野菜やハムをサワークリームなどでデコレーションした甘くないケーキ。見た目も華々しくて、ホームパーティーにもぴったりですよね〜♡
酒飲みの筆者は甘くない可愛いケーキ、大好きです。

じゃがいも同様よく食べられるママの味♡

ショットブラー

IKEAの食堂でもおなじみのミートボール『 ショットブラー(Köttbullar)』クリームソースに甘酸っぱいリンゴンベリージャムがたまりません♡

アートソッパ

外皮をとったえんどう豆のスープ。乾燥えんどう豆に、スモークされていないハム、みじん切りした玉ねぎ、セロリを一緒にコトコト煮込んでいきます。お好みでタイムやオレガノを足して香り付けしたらできあがりです。

ピッティパンナ

玉ねぎ、じゃがいも、お肉をさいの目にカットしたものを炒めた簡単家庭料理。目玉焼きをのせていただきます♡お肉の代わりに、ベーコンやサーモンを使うこともあります♡

パンカックー

『Pannkakor(パンカックー)』はパンケーキのこと。スウェーデンのパンケーキは大きく薄めに焼いて、くるくるっと巻いたり、4つ折りにしてフォークとナイフでいただきます。豆スープと一緒にたべたり、リンゴンベリーのジャムをぬって食べたりします。

種類豊富なソーセージ!

ブループディング

Blodpudding(ブループディング)のBlodは血液、英語でいうBloodを指します。豚肉、小麦粉に豚の血液を混ぜ込み、レーズンやハーブ、スパイスなども練りこんでつくられたソーセージです。リンゴンベリーなどをかけていただきます。

ファルーコルヴ

ストックホルムから電車で北西に3時間ほどのところにある、銅鉱山の街、ファールン発祥の大きなソーセージ。

この鉱山の街では、エンジンが導入されるまで、たくさんの牛の力を借りてポンプなどを動かしていたんだそうです。
老衰などで亡くなった牛は、このソーセージの材料になったり、皮はロープなどに使われてきました。

イースタバンド

スウェーデン南部のスモーランド地方のソーセージ。粗挽きの豚肉と大麦、そしてじゃがいもが和えられたタネを発酵、燻製されたソーセージです。独特の酸味と風味が特徴。ピクルスなどと一緒にいただきます。

シーフード!魚介料理も美味♡

グラブラックス

出典: pixabay.com

『グラブラックス(gravlax)』は、サーモンを塩・砂糖・ディルなどのハーブでしめて、保存処理をしたものです。スモークサーモンのような生の状態のものや、加熱調理をしたものがあります。

インラグド シル

はい、きました! 大好きなやーつ!!
ニシンの甘酢漬け。これものすごくおいしいんです。ニシンて、日本では名前はみんな知っているけれど食卓に並ぶことって少なくないですか?旅行中、ドイツで初めて〆ニシンに出会った時は、ビビビときました…!なにこれおいしい! ぜひお試しを〜!

つみれや肉団子、ダンプリングも種類豊富♡

フィスクブラー

フィスクブラー(fiskbullar)は白身魚のつみれ。タラなどのすり身をコーンスターチや卵白とあえて下茹でしたら、クリームと一緒に煮込みます。パスタやじゃがいもと一緒にいただきます♡

パルト

生のじゃがいもと豚肉で作った肉団子『パルト』シンプルでおいしい♡
他にも、レバーで作ったリバーパルト、血入りブローパルトを始め、地域の名前がつけられたパルトもたくさんあります。

スウェーデンに旅行中の絶品の日本食がいただける、おすすめのお店!

旅行中、現地のものもおいしいけれど、やっぱり日本食が恋しい…!そんな時ってありますよね。
スウェーデンには筆者一押しのとっても素敵な日本食レストランがあるんです!

ホセレストラン(Hoze Restaurant)

ストックホルムから飛行機で1時間。ノルウェーやデンマークに近い北海を臨む街、Göteborgにあるこだわりのお寿司屋さん。

実は、こちらのレストランで使用されているお米は、筆者の大学時代の先輩が営む無農薬農薬、無化学肥料『深呼吸農法』で育てた、安心・安全で美味しいお米を作る『山燕庵』さんのお米『コシヒカリアモーレ』を直接輸入しているんです。ご存知の方も多かとは思いますが…!それはもうほっぺたの落ちるお米のおいしさでですね…!筆者も帰国時にはいつも購入させていただいております。

訪問したことのない私が、山燕庵さんを通じてこの記事にレストランを紹介させていただくことを快諾してくださり、(しかもとってもフレンドリー!)写真やメールでのやりとりでも、繊細でやわらかな雰囲気がただようジェントルマンでした。本当にありがとうございます。

筆者が絶対に行ってみたいレストランのうちの一つです。お店は6席のみのこぢんまりとした、シンプルかつおしゃれな空間。そしてしっかりとジャパンナイズされた魚介類のお料理に、おいしいお寿司。
お近くに行かれる予定のある方は、是非足を運んでみてくださいね。

保是 寿司屋 (HOZE Restaurant)
住所:
Stigbergsliden 17 414 63, Göteborg Sweden
営業時間:
19:00~21:30
公式サイトよりオンライン予約が可能

コシヒカリアモーレを作っている山燕庵さんの公式サイト。玄米甘酒などもオンラインで購入可能です。

まとめ

いかがでしたか。今回はスウェーデン料理、そしておいしい日本食レストランを紹介させていただきました。海の幸、山の幸に恵まれたスウェーデン。是非たくさんのおいしいお料理を試してみてくださいね!

みゃりも

豪州パース在住、旅ごはん研究家。時々バックパッカーやってます。
ただただ只管、おいしい!!を求めて、世界をふらふら。世界で出会ったおいしいもの再現レシピをブログにて公開しています。

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