秩父で絶対買いたい人気お土産15選!おすすめのお菓子、漬け物も!
219918views- 住所:
- 埼玉県秩父市番場町8−18
- アクセス:
- 秩父鉄道「秩父駅」から徒歩5分
- 定休日:
- なし
- 電話番号:
- 0494-22-0010
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秩父のお土産といえば何を思い浮かべますか?今回は、芝桜や札所巡り、夜祭りなどで知られる秩父を訪れた際にお土産選びに迷わないように、珠玉の名産品を多数ご紹介。秩父の菓子店は老舗が多く、古くからあるお菓子、また時代に合わせて新たに作られたお菓子、両方あります。どちらがお好みでしょうか。
秩父のお土産と言えば、八幡屋というイメージもあり、西武秩父駅仲見世通りや道の駅ちちぶ、じばさんセンター、矢尾百貨店で八幡屋に出合うことが出来ます。展開している商品は数多くありますのでおすすめをご紹介します。
八幡屋本店の「和銅最中」は、パリッとした食感の皮にあんこがたっぷり入っています。創業当初は「和銅最中」という名前で出されていました。当時からの変わらない味が愛され、秩父の銘菓として有名です。
「秩父自慢」は、平成に入って開発され、全国菓子博覧会で全菓博会長賞を受賞した実績の銘菓。店頭販売でも一番人気のお土産になっています。栗あんと八幡屋本店オリジナルの小麦粉の皮、香ばしく焼かれたクルミが上に乗っています。
秩父神社のお膝元、受験生のいるご家庭へのお土産にぴったりなのが「梟(ふくろう)サブレ」です。秩父神社の社殿北側にある「北辰乃梟(ほくしんのふくろう)」は、学問の神様。厳選したバターの風味が絶品です。
秩父名物「和銅最中」や、秩父神社の梟(ふくろう)を型取った「梟サブレ」、栗あんにくるみがのっている「秩父自慢」などが定番です。どれも美味しいですよ。日持ちするお菓子は秩父のお土産にぴったりです。
「カエデのくずきり」は期間限定品。食欲の落ちる真夏にぴったりのお土産になります。
秩父産のカエデを使用した「カエデのくずきり」は、夏にぴったりの清涼感のあるお土産。こちらはホームページからの取り寄せなどができず、店頭でのみ購入可能。秩父に行ったら、ぜひ購入したい一品です。
お口の中で溶けてしまうほど、柔らかでなめらかな食感を味わうことができます。
日本茶はもちろん、意外なところで、コーヒーといっしょに召し上がっても、とても美味しいですよ。
秩父庵 玉木家は、創業昭和12年(1937年)の老舗和菓子店です。本店のほか、道の駅や秩父地場産業センター、満願の湯などの観光スポットや百貨店ショッピングモールにも出店しています。
秩父神社の参道沿いにあるお菓子店。彩りぽてとシリーズは1つ200円ほどで購入でき、人気の秩父のお土産です。
人気商品の「彩りぽてとシリーズ」は、甘さを抑え使用するさつまいもの風味を生かした和風仕立てのスイートポテトです。しっとりとした焼き菓子に仕上げていて、結構ずっしり。小腹が空いたときにもおすすめです。
しっとり滑らかな舌触りと評判高いスイートポテトです。りんごやカエデ、抹茶など色とりどりで見た目も楽しいです。季節限定商品もいくつかあり、さらに彩りを添えてくれます。好きなものを選んでくださいね。
甘さ加減がほどよく、どんな年齢層の方にも、喜んでいただけます。包装には高級感があり、秩父のお土産のほか、贈り物にも最適です。ホイップクリームを添えて、洋風に召し上がっていただくこともできます。
賞味期限は20日間。常温でそのまま頂いても美味しいですし、冷たく冷やしてしっとり感を楽しむか、少し温めてホクホク感を楽しむことも。どちらも美味しく味わえます。定番の「ちちぶぽてと」は外せませんが、他の種類も美味しいですので1個売りで好みのものを選んで包んでもらってはいかがでしょう。
創業が明治8年という驚きの老舗菓子店です。名物は秩父餅ですが、ほかにもメープルの焼きドーナッツやロールケーキ、プリンなども販売しています。
平成に入り、6代目の息子が蔵の廃材を利用して洋菓子店をオープンしました。古民家の佇まいが残る洋菓子店です。表から見えるオープンキッチンで製造される様子が見学できます。
秋には紅葉が美しい名所にもなるカエデ、日本にはカエデの種類がどのくらいあるのかご存じでしょうか。一言にカエデといっても種類は28種類、そのうち秩父では21種類の品種があるのです。カエデはメープルシロップが採れることでも知られています。カナダのメープルシロップは日本のスーパーなどでよく見かけますね。
秩父は地域を挙げて、特産品としてメープルシロップを使用した洋菓子・和菓子・料理を開発。水戸屋本店でも「メープルロール」「抹茶ロール」は新たな名物になっています。
2008年にモンドセレクション銀賞を受賞したのが、こちらの「カエデの樹」。秩父産カエデ糖でコーディングされ、アーモンドをふんだんに使用した和洋折衷のお菓子。
カエデ糖のほかに煮詰められている、生クリームやバター、蜂蜜の香りを感じることもできます。
食感は「カリカリ」「サクサク」。
見た目、味、歯ごたえで楽しめる贅沢なお菓子なので、華やかなあの方への秩父のお土産に最適。
また本店では、「ちちぶ餅」「七福」「秩父だより」などオリジナルの和菓子にこだわっています。「ちちぶ餅」は2個入りできめが細かく柔らかなお餅は昔ながら。羽二重餅よりさらに柔らかく、弾力があります。賞味期限が翌日までというのも、添加物を使っていない証拠ですね。
こちらの一見、大福のようなお菓子「ちちぶ餅」も水戸屋本店を代表する秩父のお土産です。ぷよぷよした餅の部分が上品な餡と相まって美味しくいただけます。濃い日本茶と一緒にどうぞ!
秩父で「みそまんじゅう」と言えば「本家松月」。一軒家スタイルの秩父のお土産が買える和菓子店。家庭的な雰囲気で出迎えてくれます。
本家松月で使われている秩父の森のカエデから採れる樹液の特徴は、含有されているミネラルの種類にあります。特にカルシウムとカリウムが豊富に含まれ、カルシウムの含有が多いのが特徴です。
メープルウォーターというのは、栄養価が高く、美容効果がバツグンということで、ココナッツウォーターの人気に続き、欧米ではセレブたちの間でも話題になっているものです。そのメープルウォーターを使って作られたゼリーがあるんです。
カエデの樹液に含まれる「甘味」の元には、サッカロールが主な成分。このサッカロールに加え、グルコースとフルクトースも含まれています。カナダ産のメープルには、カルシウムとカリウム、グルコースとフルクトースは含まれていません。秩父の森のカエデから採取されるメープルの品質の良さが伝わりますね。
こちらは秩父産のメープルを使用していてほんのり甘く、清涼感があるので夏の秩父のお土産にぴったり。のどごしもよく、つるんと食べられてしまいます。
秩父のミネラル含有の優れたメープルシロップを使った本家松月の「メープルウォーターゼリー」。甘味が柔らかくやさしい味のゼリーです。メープルシロップの香りにはかすかに紅茶の風味も感じます。メープルの香りと、後を引かないスッキリな甘みを楽しんでください。
渋~い看板に蔵づくりのような外観が歴史を感じさせる和菓子店「栄誠堂」。創業は昭和10年。喫茶席もあるので、その場で食べてもよし、秩父のお土産を買うのもよしです。
御菓子司 栄誠堂は、和菓子を通して秩父の豊かな自然や人々が育んだ伝統文化を使えている和菓子屋さんのひとつです。食べるときに餡を自分ではさむモナカは、パリッとした食感が楽しめます。つぶ餡も小豆と柚子餡。1つ1つ二種類を食べてもよし、1つのモナカに半分ずつのダブルの味をはさむといった好みの食べ方も楽しめます。
秩父には、日本三大曳山祭のひとつ“秩父夜祭”というお祭りがあります。そこで使用される煌びやかで美しく贅沢な屋台をかたどった最中が栄誠堂の名物であり、秩父のお土産としておすすめです。
御菓子司 栄誠堂は、第23回全国菓子博覧会では、「桑の実ゼリー」が技術優秀賞に輝きました。また、日本三大曳山祭のひとつ“秩父夜祭”のイメージをテーマに考案された代表銘菓があります。王朝絵巻のようなきらびやかな屋台をかたどった最中が代表銘菓です。
こちらが「秩父夜祭りモナカ」です。大きくて食べごたえがあります。中に入っている餡は秩父名産の柚子を使用し、爽やかな味わい。極上のつぶ餡を使用した小豆最中と柚子餡の2種類が5個ずつ入っています。甘さ控えめで、とても食べやすいです。
伝統的な和菓子の他に時代に合ったお菓子も作り出されています。伝統的などら焼きに季節のフルーツや生クリーム、大福などをはさんだ新感覚の「秩父散歩みち ちちドラ」もぜひ試してみていただきたい一品。どら焼きのシンプルな生地に、新鮮な生クリームとフルーツがコラボしたお子さんからご年配の方にもおすすめできるお菓子です。
地元の人にも、観光で来た人にも、「じばさん」の愛称で親しまれているのがこの「秩父地場産センター物産館」。秩父の名産、秩父のお土産が一度に手に入ります。
今では日本各地にある地元産の直売所。ここ地場産センター物産館では、秩父地方で発達した織物の銘仙・秩父紬の反物や織物を使った和装小物類などが販売されています。
また、農閑期の副収入として伝わった、民芸品や工芸品なども展示販売されています。
テレビでも紹介され話題を呼んでいるのが、この「しゃくし菜漬け」。ビールのおともにも、ご飯のおともにもピッタリです。秩父地方では冬の保存食として食卓にかかすことのできない一品です。
値段もお手頃なのでぜひどうぞ。駅からのアクセスも良いので秩父のお土産を買い忘れた時は思い出して寄ってみてください。シャキシャキした食感が、美味しさをいっそう引き立てます。
山の恵み深い秩父は、秩父の名水などおいしい水がわき出ています。おいしいお水と寒い冬の条件で作られる地酒もここで手に入ります。
また、秩父の老舗の和菓子や、家庭で伝えられてきた昔ながらのおまんじゅう、畑で作った作物で製造された農産加工品や味噌・醤油などもお土産にいかがでしょう。山間地の生活に欠かせなかった、主食のそばやうどんも秩父ならではの味が楽しめます。
秩父菓子処 栗助では、栗をまるまる一粒使った「栗助」や「秩父まつばやし」が人気があります。「栗助」の栗と白あんのバランス、大きな栗が1粒入ったコーヒー風味のあんをパイ生地で包んだ「秩父まつりばやし」はオンラインでも購入できますが、せっかくですので現地でぜひお土産に。
つくりたての和菓子が並ぶ秩父の菓子屋さんとして知られている栗助で秩父のお土産を買うのもおすすめ。「栗」と「秩父の素材」にこだわったおいしいお菓子がたくさん売っています。店内ではお茶を飲めるスペースも用意。ホッと一息つくことができます。
栗の他に、サツマイモを使ったお菓子もあります。サツマイモの羊羹は、自然の甘味と繊維質が女性に人気の和菓子。秩父菓子処 栗助の「太白芋むしようかん」は、羊羹の上には輪切りの太白芋がおしゃれに並んでいます。
秩父でしか見られない白いサツマイモ「太白芋(たいはくいも)」をご存じですか?その太白芋をつかった羊羹がおススメ。個包装されているので、お土産で配るのにも便利ですよね。太白芋がなくなり次第販売終了なので、注意してください。
太白芋は粘質があって蒸しいもとして有名でした。外側の皮があざやかな赤、中身は蒸すと真っ白。紅白のコントラストが美しい品種です。冷めてもおししいのがこの品種の特徴です。
現在、太白芋を栽培しているところは少なく、とても希少価値があるため、珍しいもの好きのあの方へ、秩父のお土産として最適です。太白芋の最たる特徴は、ホクホクしているところ。他の芋に比べて、甘さが少ないですが、無理に甘さを引き出すのではなく、もともとの風味を大事にして作られています。
享和3年(1803年)創業の200年以上の歴史をもつ老舗羊羹店でも秩父のお土産が購入できます。
白いんげん豆を使った白餡の「本煉」、小豆餡の「田舎」、白いんげんの白餡に柚子を練り込んだ「柚子」の古代秩父煉羊羹の3種類のみとなっており、棹以外に小さいサイズのものも用意されています。
「本煉」は創業以来、製法は門外不出。羊羹は小豆がベースというのが大多数ですが、白いんげんを使った白餡の羊羹は当時でも珍しかったはずです。
今でも羊羹というと、極甘で重たいイメージがあります。極甘は保存料のなかった時代、日持ちさせるための製法でもありました。そんな中、甘さ控えめで色が薄い羊羹は評判だったことでしょう。
いずれも甘さや固さがちょうどよく飽きずに美味しくいただけますが、特に上品な甘さと軽い後味の「本煉」がおすすめです。小鹿野町の店舗は水曜定休となっていますのでご注意ください。
「柚子」は「本煉」に柚子を加えてあり、ほのかな柚子の香りが楽しめます。「田舎」は小豆ベースで粒餡がベースになっています。なぜ「田舎」と名付けたのかも興味津々です。
あえて広く出回っているこし餡ベースにせず、粒餡にしたこだわりも何かヒントがあるのかもしれませんね。
江戸時代後期に、東京の日本橋にあった老舗・甘林堂から受け継いだ製法を基に作られているので、味わい深く、満足な食べ応えはさすがです。くどくなく、とても美味しいけれど、甘すぎません。とても上品なお味なので秩父のお土産としてきっと満足してもらえるはずです。
これまでご紹介したお店と比べるとローカル感が強く、観光客向けとは言いにくい立地となっています。
地元の人が足繁く通うこちらは、店名の通りまんじゅうを販売。
町の中心から外れた場所にあるあらやしき。観光スポットのミューズパークへ行く途中にあります。目印は、真っ赤な「巴橋」。橋を小鹿野方面へ、見落としてしまうこともあるので橋を渡ったら注意してみましょう。地元の人のごひいきで、午後は売り切れてしまうことが多い人気店です。
店先には、今日のおまんじゅうが並んでいます。個別にラップされていて、各120円とお手軽なお値段。定番は「茶まん」「たんさん」「よもぎ」「もろこし」など。5個パックのものもあります。
厚めの生地に甘さ控えめの餡が包まれていて、洗練されたお菓子というよりも懐かしさを感じられる味です。親族やご自宅用など、近しい人への気軽な秩父のお土産にいかがでしょうか。
またしゃくしな漬けの入ったまんじゅうも販売されており、甘いものが苦手な方はこちらがおすすめ。午後にはすでに売り切れになっていることもある大人気商品です。午前中にお求めになるのがいいかもしれません。
「しゃくし菜」のおまんじゅうの生地は、肉厚でしっとりふかふかもっちりタイプです。中身の具は、秩父名物の「しゃくしな」というお漬物。
しゃくし菜は秋が旬の秩父の伝統野菜。なんでも葉がしゃもじににていることからしゃくし菜の名前がついたとか。酸味があり幅広の茎がしゃっきとした食感です。刻んだものが入っています。お饅頭の生地のほのかな甘みと、しゃくしな漬けの塩っけがベストマッチ。小腹のすいた時やおやつ、甘いものが苦手な方にもおすすめです。
高いところが大好きです!
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