都市の要素も大自然の要素、両方満喫できるのがカナダ。カナダ旅行の際に絶対訪れるべき観光スポットを15カ所ピックアップしてみました。今回はバンクーバー、トロント、ケベックの3つのエリアを中心にご紹介したいと思います。
「岩下の♪新生姜~♪」のCMソングでおなじみの岩下の新生姜。食事のお供に欠かせない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな岩下の新生姜をテーマにした博物館が、2015年栃木市にオープンしました。その名も「岩下の新生姜ミュージアム」!実はこのミュージアム、入場無料でかなり楽しめちゃうんです。一体どんな施設なのかちょっと覗いてみましょう。
ノルウェー観光はまずオスロから!ですよね。首都にしてはのんびりとした雰囲気のオスロも観光地が多く見応えがあって楽しいですが、少しだけ郊外へ足をのばしてみるとまた違った風景が広がっていますよ!早速行ってみましょう♪
インドのラジャスタン州に位置する巨大な城「チットガー砦」。アラバリ山脈のふもとにあるその白の規模はなんと東京ドーム64個分に相当すると言われています!インド国内はもちろんのこと、アジアでも最大級の大きさを誇るチットガー砦には実は悲しい歴史が秘められていて、訪れる人たちの心を打ち震わせます。では早速どんな歴史と魅力が隠されているのか見てみましょう!
スイスの鉄道の中でも特に有名なのが、山岳鉄道であるベルニナ急行。氷河を駆け抜けたり、ループ橋を通過したりと、見どころだらけで休む暇がないほどの景観の素晴らしさ。ユネスコ世界遺産にも登録されています。乗るだけで世界遺産をまるっと観光できちゃうベルニナ急行をご紹介していきましょう♪
倉敷美観地区の路地裏にある竹林に誕生した「くらしき宵待ちGARDEN」は、音楽や芸術、食文化を発信する複合施設です。昼はもちろん『宵から夜』も楽しめる場所として注目を集めています。倉敷の新しい魅力がいっぱいのスポット「くらしき宵待ちGARDEN」をご紹介します。
サンディエゴはメキシコ国境に近い位置にあるカリフォルニア屈指のリゾート地。穏やかな雰囲気と広大な自然を持った魅力的な場所です。近年日本からの直行便が開通し、人気に拍車がかかってきました。そんなサンディエゴのオススメ観光スポットをご紹介します。
ヨーロッパ北部、バルト三国の入り口にあるエストニアという国。日本人には割と知名度の低い国ですが、タリン歴史地区という古い街は期待を裏切らない可愛い雰囲気を持った北欧らしい国です。そしてクリスマス時期のタリンは小人や妖精が出てきそうな程可愛らしい街に変化します。昼から夜にかけて見逃せないタリンに一歩足を踏み入れてみませんか?
ニュージーランドにあるオークランドへと観光しに来たあなた。観光名所はとりあえず周りましたが、少し時間があいたので何かしらの暇つぶしがしたい!「お散歩がてらニュージーランドを感じることができないかな……?」そう思われた方におススメのお散歩スポットをお伝えします。
サモアの正式名称は「サモア独立国」。ニュージーランドの北東に位置する7つの小さな島から形成されている国です。そこには手つかずの大自然が広がり、どれも忘れられない絶景が広がっています。今回は、天然プールとビーチ、そして大迫力の噴水孔「アローファガブローホールズ」をご紹介しましょう!
山梨県甲府市にある「山梨県立美術館」のご紹介です。世界的に有名な画家ミレーの作品をたっぷりと楽しめる贅沢な美術館としても知られるこちらのスポット!あなたもジャン=フランソワ・ミレーの代表作を間近に観てみませんか。
イタリアは火山列島でもあり、あちこちに温泉があります。日本の温泉とは一味違うイタリアの絶景を眺めながら温泉に浸かってみませんか?水着で入る温泉はリゾート地や医療目的の意味合いもありますが、ヨーロッパで入る温泉を一度体験してみてください♪
箱根と言えば温泉を思い浮かべる方が多いと思います。箱根は自然に囲まれた場所で、実は温泉以外の観光名所もたくさんあるんですよ。今回は、美術館などの定番ではなく、箱根観光でぜひ訪れてほしい6つの穴場スポットをご紹介します。
カッパドキアにはあちこちに地下都市があります。つい最近、ネヴシェヒル城の下にも地下都市が見つかり、7キロに及ぶ世界最大の地下都市の発掘作業が進んでいます。
サンディエゴで話題の観光スポット! 今にも折れそうな、まるでポテトチップスのような岩。その名も「ポテトチップスロック」と呼ばれる岩に、あなたも登ってみませんか? 怖いものみたさだけでない、絶景や解放感が待ちわびています!
九州には知られざるスポットがあります。それが福岡タワーです。今回は東京タワーにも負けないくらい様々な仕掛けやお店があり、楽しめるこちらをご紹介します。
人気のアトラクションは何時間も待つのが当たり前…。せっかく来たのならたくさん乗りたい!遊びに行く前に、比較的待ち時間の少ないアトラクションを把握しておけば、より多くのアトラクションを楽しめるかもしれません。
淡路島の南端「福良」、目の前はもう四国の徳島県!うずしおで有名な鳴門大橋が、綺麗に輝いて見えます。夜景も抜群!この絶景をもつ福良には、漁港でとれた新鮮な魚貝類!玉ねぎなどの新鮮野菜!そして美人の湯!など魅力がいっぱい。食べてよし!眺めてよし!心からリフレッシュしたい休日、一度こちらで過ごしてみませんか?
アメリカマサチューセッツ州にあるコンコードは、文学の伝統がある街としても有名。「ウォールデン」を書いたヘンリー・デイヴィッド・ソローや小さいときに読んだことがあるはずの「若草物語」を書いたルイーザ・メイ・オルコットもここで過ごしました。他にもコンコードにゆかりのある作家たちが出てきます!彼らにゆかりのある土地を巡っていきましょう。
南仏ニースには、大小さまざまな広場や公園があちこちにあります。市民の憩いの場として愛されています。その中でももっともアクセスしやすいメインの広場と公園をご紹介します。
「世界の果てまでイッテQ」でイモトアヤコさんが行かれたことで一躍知られることとなった、アメリカの秘境ザ・ウェイブ。 いったいどんなところ?と思われた方、この世のものとは思えない、絶景写真をどうぞご覧ください。 写真を眺めるだけなんてもう我慢できない、今年こそ行く!と狙っているあなたには、具体的な応募方法をご紹介します。
世界四大文明の一つ、インダス文明は紀元前2300年頃から1700年頃にかけてインダス川流域で栄えた。この文明を代表する遺跡として知られるのが、「死者の町」と呼ばれるモヘンジョダロである。世界史の教科書にも必ず載っている有名な遺跡だが、いまだに明らかになっていないことも多い。どのようなスポットなのか、紹介していきたい。
京都観光で必ず訪れる清水寺!そんな人気観光スポットである清水寺にオリジナルの御朱印帳があるのはご存知ですか?「清水の舞台」が表紙を飾る御朱印帳を旅の思い出として、またお守りとして清水寺参拝時にぜひ手に入れましょう!
香川は街のあちらこちらにアートなオブジェが存在し、芸術に親しんでいる県。その香川の2大都市、坂出市と丸亀市にはそれぞれ有名な美術館があり、人気スポットとなっています。別々の市だから遠いだろうと思いきや、実はこの2つの美術館は車でたった20分の距離!ぜひ両方を堪能してみてください。