インド旅行見どころ「チットガー砦」の歴史と魅力まとめ!壮大さに感動必至ラジャスタン州の巨城

インドのラジャスタン州に位置する巨大な城「チットガー砦」。アラバリ山脈のふもとにあるその白の規模はなんと東京ドーム64個分に相当すると言われています!インド国内はもちろんのこと、アジアでも最大級の大きさを誇るチットガー砦には実は悲しい歴史が秘められていて、訪れる人たちの心を打ち震わせます。では早速どんな歴史と魅力が隠されているのか見てみましょう!

チットガー砦って?

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時は11世紀から12世紀にさかのぼります。
ジョダ氏という氏族がこの地を支配しているときにチットガー砦は作られました。

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高さが122mある切り立った丘の上に建てられたこの砦は面積が2.8平方キロメートルもあり、その壮大な姿は圧巻です。

どこにあるの?

チットガー砦はインドのニューデリーから約570km南西に位置するラジャスタン州のアラバリ山脈ふもとにあります。インドで一番大きな州であるラジャスタン州は屈指の観光主要都市でもあり、チットガー砦をはじめ、ピンクシティの名をもつジャイプル、湖の町と言われるウダイプル、「ブルーシティ」ジョードプルなど見どころもたくさん!日本からはデリー経由で国内線に乗り換え、アクセスすることが出来ます。

勇猛な戦士「ラージプート族」の都

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「ラージプートの土地」という語源になったラジャスタン州は誇り高い勇猛な戦士として知られるラージプート族の故郷です。チットガー砦もラージプート族の城でした。しかし、その歴史の中で各方面から3回にわたり外部からの侵略にあい、1303年にラージプート族は敗北しました。

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こちらは侵略者によって15世紀に建てられた「勝利の塔」です。9階建ての立派な塔ですが、悲しい歴史のある場所です。侵略されたラージプート族の人々は辱めを恐れ、次々に自害していきました。そして、この勝利の塔の周りには戦争で亡くなった夫のあとを追い、自ら命を絶っていった女性たちのお墓があります。16世紀までに1万3,000人ほどの女性たちが亡くなったそうです。なんとも胸を締めつけられるつらい歴史があったのですね。

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砦の中腹には貯水池に面した宮殿「パドミニ宮殿」があります。マハラナ・ラタン・シンの王妃であるパドミニはクレオパトラにも引けを取らないぐらいの絶世の美女で、パドミニ王妃をめぐって他国から攻められたというほどだったそうです!

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貯水池の真ん中には小さな水くみ場があり、王様は城の中に大きな鏡を設置して、水くみに来たパドミニが水面に映る姿を鏡に映し、眺めていたとか。

チットガー砦での過ごし方

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高さ122mの立地であるチットガー砦は、なんと言ってもそのロケーションが素晴らしい!丘の上からは街や平原が一望できて、まさに絶景です!

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平和になった現在では、観光客のほか地元の人たちが家族連れでピクニックを楽しむ姿が目立ちます。城砦内にはしっとり落ち着いた雰囲気の美しい宮殿が広がり、当時の面影を残しています。見晴らしのいい場所でゆったり過ごしてみるのも旅の醍醐味ですね。

チットガー砦(Chittorgarh Fort)

住所:
Chittaurgarh, India
アクセス:
日本からデリーへ直行便で10時間
     デリーからウダイプルへ国内線で1時間
     ウダイプルから車で2時間

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いかがでしたか?インドには魅力ある観光スポットがたくさんありますが、ここ「チットガー砦」もそのひとつです。歴史のもの悲しさに思いを馳せ、それらが残したはかなくも美しい砦は見るものを必ずやとりこにするでしょう。
ぜひ次の目的地の候補にしてみてくださいね♪

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yuddy

国内外問わず旅行によく行きます。
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湘南エリアでゆるく生活中。

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