青森の魅力は、「りんご」だけじゃありません!青森には、世界遺産の白神山地、神秘的な十和田湖、自然美の奥入瀬渓谷等、絶景の場所が数々あります。また、季節が変わるたびに様々な姿を見せてくれるスポットにあなたも訪れてみませんか?
現在も世界中から注目を浴び続ける中東地域。その中心とも言えるエリアが勢ぞろいしていると言っても過言ではないのがイスラエルです。異なる宗教が織りなす独特の芸術・文化だけでなく、自然環境も他に類を見ないものが多々あります。そんなイスラエルの見どころを紹介しましょう!
カイロはアフリカ最大の都市でありエジプトの首都。東洋の魅力と中東の側面両方の印象を持つ場所として観光の要所となっています。特にイスラーム地区は宗教色が色濃くあるので、神秘的であり静寂さが伺えます。世界遺産にもなったこの町の散策スポットを紹介します。
北極圏に近いノルウェー北部の鉱山の街。つい数年前まで銅鉱山として発展を続けていた街はしたたかなたくましさで満ち溢れています。鉱山夫たちが作り上げてきた街並みの美しさをご紹介いたします。
メキシコの首都には世界遺産に登録されている地区があります。それがメキシコシティの歴史地区です。かつて、スペインの侵略により滅んだアステカ文明。その数多くがメキシコシティの地下に埋まっていたというのです。今回は、そんな遥か昔の風を感じるメキシコシティの魅力についてご紹介します。
トルコのボアズカレには、世界で最初に鉄器を使いメソポタミア一帯を支配したヒッタイト王国の首都がありました。ヒッタイトが繁栄していたのは、今からなんと3,700~3,200年くらい前。ちなみに、そのころの日本は縄文時代。紀元前13世紀には、ヒッタイトはシリアを巡ってエジプトと戦い、その時に両国間で結ばれた平和条約は世界で最初の平和条約としても有名です。日本が縄文土器を作ってた頃、ヒッタイトは鉄器の作り、ピラミッドを作っちゃうような大国エジプトとガチで戦争し、世界初の平和条約を結んでました。そんなヒッタイトの
中央ヨーロッパにあるハンガリーは文化だけでなく自然も素晴らしい世界遺産の宝庫です。今回は、そんなハンガリーの豊かな自然が満喫できる世界遺産を選りすぐってご紹介します。
富山といえば、世界遺産に選ばれた美しい五箇山!一人旅だからこそ、カメラを持って、自分のペースでじっくり見てまわりませんか?歩き疲れたら、富山グルメで疲れをいやすのがおすすめです。今回は、富山の五箇山をはじめとする撮影スポットや人気のグルメスポット15選をご紹介します。
古くから貿易の重要拠点として栄えてきた自由ハンザ都市ハンブルク。エルベ川支流に広がる河川港の風景は、日本の港町とは少し違っていて独特!世界中から訪れるツーリストに人気のハンブルク観光スポットをお届けします♪
フランスのガールやスペインのセゴビアなど、世界にはローマ風の水道橋を観光の目玉としている都市がいくつもあります。ヨーロッパ特有の建造物と思いきや、実はメキシコのケレタロにも美しいアーチを描く水道橋があるのです!水道橋と合わせてケレタロの魅力あふれる名所を紹介しましょう。
スペインはヨーロッパでも屈指の人気観光国。サグラダ・ファミリアやアルハンブラ宮殿など、見どころ満載です。そんな観光大国の首都マドリードの近くにあるのがアルカラ・デ・エナーレス。メジャーな観光地ではないものの、中世の美しい街並みはぜひ見ておきたいスポット。この小さな世界遺産の街を訪ねてみましょう。
ダイビング、シュノーケリング、サーフィン、フィッシングでよく知られたパプアニューギニアですが、他にもオススメの観光スポットはたくさんあるんです。トレッキング、自然観察などのアウトドアアクティビティも実は人気。先住民族の伝統美術や芸能も国中にあふれています。幅広くパプアニューギニア観光を楽しんでみませんか?
首都ストックホルムの南に浮かぶ、スウェーデン最大の島「ゴットランド島」。ハンザ同盟都市(バルト海沿岸の貿易同盟都市)として栄えたヴィスビィをかかえるこの島には巡るべき場所が一杯!早速ご案内しましょう。
カナダのノバスコシア州にある世界遺産の街、ルーネンバーグ。数百年の歴史を持つとてもカラフルな港町。カナダにご旅行の際は是非訪れたい、あなたの冒険心をくすぐる観光スポットです!
バチカン市国をご存じですか?そうです、周囲をイタリアに囲まれた世界一国土の狭い国です!しかし、そこには、想像以上に偉大な歴史が詰まっているのです!そんな、同国の歴史をご紹介しましょう。
世界遺産サン=ルイ島。1638年にアフリカでフランス人が建てた最初の町で、1854年にフランス領セネガルの首都になった歴史ある町です。アフリカに居ながら漂う西洋感、橋を隔てた向こう側のまた違う雰囲気…不思議な魅力いっぱいのサン=ルイ島をご紹介します。
アフリカ大陸最西端の国セネガル。大西洋沿岸に位置し、かつて黒人奴隷の積み出し拠点となっていた悲しい歴史をもつ国です。そんなセネガルに残る負の世界遺産、ゴレ島の現在をお届けします。
平成27年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」は、国内8県の23資産で構成されています。この構成資産には小菅修船場跡をはじめとし、長崎のものが8つが含まれています。幕末から第二次世界大戦にかけ、国内唯一の貿易港として日本の近代化に寄与した長崎の世界文化遺産をご紹介します。
東西ドイツ分割など、激動の歴史を経たドイツの首都・ベルリン。そんなベルリンでは、歴史ある伝統建築と前衛的な近代建築が混在し、見事に調和しています。ここでは、ベルリンの中でも特に注目すべき建築を4つ紹介します。
世界で最も大きい面積を持つロシア。1991年のソビエト連邦崩壊に伴い、共産国から資本主義国へと変わりました。今回は、ロシア旅行をもっと楽しんでいただくために、ロシアの歴史と有名な観光スポットについてご紹介します。
ラトビアの首都リガ。ここにはヨーロッパ最大規模の市場があるんです。しかも、ラトビアのリガは世界遺産!これはもう行くしかありません!
世界一のカジノと、30もの世界遺産をもつマカオ。ヨーロッパとアジアの文化をミックスさせたような独自の文化を築いているこの国で、必ず行くべき5つのスポットを紹介します。
スペインにはその地理的な理由から、イスラム様式とヨーロッパの様式が混ざった独特な建物がたくさんあります。アラゴン州で世界遺産に登録された、そんな建物をご紹介します。
現在は治安の悪化により渡航禁止とされているリビア(Libya)ですが、こんなにも美しく文化的にも豊かな国だということをお伝えしようと思います。今回はアフリカのリビアのおすすめ観光名所をまとめてみました。
ニューカレドニアの本島であるグランドテール島(Grande Terre)。フランスパンのような細長い形が特徴ですね。壮大な大自然を感じることができるおすすめエリアを4つ厳選してご紹介していきます。
中南米メキシコ。マヤ文明やアステカ文明の名残りが、今も色濃く残っている国。何世紀も前の人間の成した偉業に、圧倒されることは間違いありません。脈々と受け継がれているメキシコの世界遺産をご紹介いたします。
ヌメアから車で約3時間のところに、牧畜と農業の街ブーライユがあります。ちょっと足をのばせば青い海と白い砂浜、そして世界遺産まで。ヌメアからブーライユまでの道のりも牧歌的で素敵な風景が楽しめるので、ヌメアまで来たならぜひこのブーライユへも訪れてみませんか。
アフリカで最も小さな国、「ガンビア共和国」。過ごしやすい気候と美しい自然が魅力です♡あまり馴染みのない国ですが、素敵な観光名所がたくさんあります。今回はガンビア共和国のおすすめ観光名所をご紹介していきます。