フィリピン基本情報 【トイレ編】 衛生面、マナー、その国ならではの使い方など

日本からわずか4時間弱のフライトで到着する常夏の国フィリピン。最近ではドゥテルテ大統領の言動が何かと話題ですが、そんなフィリピンのトイレ事情について紹介します。

トイレをシーアール C.R.(Comfort Room 心地よい部屋)と呼ぶフィリピン

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基本的に洋式トイレのフィリピンですが、日本のような温水洗浄便座はまだあまり普及していません。外国人観光客が利用するホテル・ショッピングモール・ファストフード店・ファミリーレストランなどは、水洗式のトイレなので安心して利用できます。しかし、地元の人も多く利用するスーパー、レストラン、公衆トイレなどは、そのトイレ事情の違いに驚く人も多いはず。

便座カバーがなくても戸惑わないで

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フィリピンの一般的なトイレでは便座カバーがないトイレも存在します。旅行中に街中を歩き回ってやっと見つけたトイレが便座カバーのないトイレだったということもあるかもしれません。事前に覚えておくといいでしょう。

便座カバーのないトイレでは

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便座カバーのないトイレだった場合は、空気椅子か便器の周りにトイレットペーパーを敷いて利用することをおすすめします。どちらも抵抗ある方は、緊急でない限り無理せず別のトイレを探しましょう。

あったら便利な携帯用消毒液

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空気椅子も便座の上にしゃがみ込むのも抵抗がある方は、消毒液を携帯用に持ち歩くと便利です。トイレを使用する前に、便器の周りを消毒後にトイレットペーパーなどで便器の縁をカバーして、そのまま座り使用します。

トイレットペーパーが見当たらない

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フィリピンでは、備え付けのトイレットペーパーがない場所も多くあります。理由として挙げられるのは、「紙の値段が高い割に紙質はよくない」「紙の代わりに水で流す習慣がある」からです。

紙は必需品

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急にお腹の調子が悪くなった時でも、ポケットティッシュや芯を抜いたトイレットペーパー(現地ではティッシュと呼ぶ)を持参していれば慌てなくてすみます。使用後のティッシュは配水管の詰まる原因になるので、必ず備え付けのゴミ箱に捨てましょう。

紙がないなら手で…

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備え付けの紙がなく、自分で紙も携帯していない場合は、現地の人の使用方法を参考にしましょう。一般的にトイレでは、便器横に水の入ったバケツとひしゃくが設置されているので、水を汲んだら手でお尻を洗い流します。ホースを設置しているトイレなら、片手でホースの水をお尻にかけ、もう一方の手でお尻を洗い流します。現地では南国だからお尻はすぐ乾くといった発想があるようです。

トイレタンクのないトイレ

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時々、トイレタンクの設置してないトイレがあります。そのようなトイレでは、設置されているバケツの水をひしゃくに汲んで便器内の排出口(穴)に勢いよく流します。

迷わず駆け込もう

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世界一綺麗といわれる日本のトイレに慣れている日本人には、やはり現地のトイレを使用するにはハードルが高すぎると思う方も少なくありません。そんなときは、迷わずホテル・ショッピングモール・ファストフード店・ファミリーレストランなどのトイレを借りましょう。

トイレットペーパーの購入なら

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トイレットペーパー(ティッシュ)はコンビニで購入可能。1ロール約50ペソで販売されいます。携帯用に購入することをおすすめします。

最後に

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「郷に入っては郷に従え」と言いますが、フィリピンのトイレ利用については無理して従う必要はありません。自分のできる範囲でフィリピンのトイレを快適に利用してみてください。

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Lindos77

沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。

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