岐阜県のおすすめ観光スポット15選！世界遺産の白川郷も！個性豊かな魅力発見の旅

日本一長い31夜を踊り抜く盆踊り「郡上おどり」で有名な郡上八幡は、名水が湧く清らかな街。
城下町として栄えた市街地には、細い水路が走り、古い町並みが残ります。
一般的に郡上八幡と呼ばれていますが、八幡町を含む郡上郡の7町村が合併し、現在では郡上市と言われている地域のことです。
郡上八幡は江お時代、八幡藩の城下町として栄えていました。
戦国武将であった遠藤盛数が郡上八幡城を築きました。
郡上八幡には、全国名水百選に選ばれる「宗祇水」や、郡上八幡を紹介する「郡上八幡博覧館」など見どころもたくさんあります。

さらに、最近話題になっているのが竹田城とともに“天空の城”と呼ばれている「郡上八幡城」。
廃藩置県とともに一度廃城となり取り壊され、現在のお城は昭和８年に再建されたものです。
木造4層5階建ての天守閣で、郡上市の重要文化財にも指定されています。
天空の城と呼ばれる所以となった神秘的な光景は、朝霧がたちこめる冬の早朝に見ることができます。
気象条件が整った時に、国道256号線堀越峠の頂上近くから見ることができます。
朝霧の中に浮かんでいるようにも見える郡上八幡城。
そこに昇ったばかりの朝日がたちこめば、言葉を忘れてしまうほどの絶景だとか。

郡上八幡で有名な和菓子といえば「清流のしずく」です。
水の町とも呼ばれている郡上八幡の美味しい水で作ったゼリー「清流のしずく」が売られている人気の和洋菓子店が、中庄。
清流のしずくは、まるで水を食べているみたいなゼリーで、インパクト大！
郡上の天然水だけを使用し、水のように透明で、見た目がとってもきれい。
水ふうせんの容器に入っており、楊枝をプツっと刺して中身をお皿に取り出します。
ぷるんぷるんの透明なかたまりは、見た目も涼しく美しく、本当に大きな水のしずくのよう。
お土産にしたら、きっとびっくりされますよ。

清流のしずくは夏季（4月下旬～9月末）限定販売になりますが、中庄には、他にも自慢できる和洋菓子がたくさんあります。
郡上八幡こけっこ村の卵を使った「こけっころーる」は、卵の風味抜群でふわふわのロールケーキ。
岐阜県産の米粉に抹茶をふんだんに使ったロールケーキは年配の方からの評判が多いようです。
他にも、上品な甘さが人気の白餡が入った干し柿「郡上柿」など、郡上八幡らしいお菓子が揃っています。
季節ごとに和菓子ギフトも人気で、クリスマスケーキは多くの地元市民が予約しているという話です。

恵那峡は、木曽川の中流に大井ダムが造られたことによりできた人造湖です。
湖景の美しさと湖の両岸に並ぶ奇岩、広大な湖と奇怪な岩が織りなすハーモニーが、雄大な自然の力を感じさせてくれます。
国指定の天然記念物にもなっている傘岩を筆頭に、屏風岩、軍艦岩、獅子岩、鏡岩などの多くの奇岩があり、それらを見物する船も周航しています。
この奇岩と峡谷の美しさは、ここでしか見ることができない独特の風景です。

恵那峡は紅葉も美しいスポット。春には桜や藤、夏には濃緑が楽しめます。
恵那峡に架かる赤い恵那峡大橋が峡谷に映えて、風光明媚なスポットとしても人気があります。
ちょっと違った角度から景色を楽しみたい方には、遊覧船もおすすめです。
峡谷に細く突き出た場所に位置するさざなみ公園には、遊歩道が整備されているので、湖面や峡谷の雄大ながめを楽しみながら散策してみてはいかがでしょう。
桜の時期には、ライトアップされて夜桜を楽しむ方で賑わいます。
近くには、レジャー施設「恵那峡ワンダーランド」もあり、家族みんなで楽しめますよ。
ワンダーランド内には、恵那峡を一望できる観覧車があり、こちらも人気があります。

鵜を使って川の魚を獲る独特の漁法「鵜飼」。
長良川の鵜飼の歴史は古く、7世紀頃から行われおり、1300年もの歴史があります。
真っ暗な闇の中、鵜舟の先端に吊るされた真っ赤なかがり火。
昔からの漁法で、鵜匠と鵜が一体となり、目の前で繰り広げられる鵜飼はまるでタイムスリップしたかのような気にもなります。
多くの文化人にも愛され、あの松尾芭蕉も句を残しています。
喜劇王チャールズ・チャップリンやイギリスのエドワード皇太子も鑑賞したことがあるとか。
はるか昔の人々が見た鵜飼が現代でも見られるのは、おどろきですね。

鵜飼が行われるのは5月中旬から10月中旬まで。
夜の時間帯に行われます。
長良川鵜飼いは、観覧船から鵜匠が行う鵜飼漁を見学することができます。
船の上からは、鵜匠の巧みな手さばきや鵜が鮎を加える瞬間など、間近で見ることができます。
鵜舟が横並びになって一斉に鮎を追い込むクライマックスの“総がらみ”は、迫力もあり必見！
水と共に生きる職人たちの技に感動すること間違いなしです。
伝統的な衣装を纏った鵜匠も必見です。
長良川の鵜飼いは、日本で唯一、獲れた鮎を皇居へ献上する「御料鵜飼」も行っています。

「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」は河川環境楽園というテーマパーク内にある水族館です。
その名の通り、世界中の淡水魚をメインに展示しており、淡水魚水族館都市は世界最大級の飼育数を誇ります。
約220種、25000点の魚類や両生類などが飼育展示されています。
水辺の生物はもちろんのこと、生物がいる自然環境を再現しており、見応えがある世界最大級の淡水魚水族館です。
子供たちに人気があるのが、カワウソのご飯を食べるシーンの見学やカピバラの餌やり。
毎日行われているアシカのショーも大人気。

大型の淡水魚や、アマゾンに住む巨大魚ピラルクーのお食事タイムは迫力満点！
期間限定で催されている夜の水族館見学やアマゾンの巨大な魚たちの水槽の前でのお泊りナイトツアー、いつもは見ることができないバッグヤードツアーなど、楽しいイベントもたくさんあります。
水族館は、ハイウェイオアシスと一体化されているので食事やお土産物も見る事ができます。
一般道からも高速道からも入れる便利さも評判が良く、お天気が良ければ外を散歩してのんびりと過ごすだけでも癒されますよ。
バーベキューや水遊びもできるので、1日中遊べるスポットして人気です。

東海北陸自動車道「川島PA」に隣接する河川環境楽園オアシスパークは、大型遊具や水遊びが楽しめるレジャーランド。
高速道、一般道のどちらからも入ることができる、ファミリーにおすすめの便利な観光スポットとして、週末には大勢の家族連れが訪れます。
入園料無料なのもファミリーには嬉しい。
冬の間はキャンドルを中心としたイルミネーションが美しく灯り、寒い夜も暖かな灯りの空間に癒されること間違いなしです。
河川環境楽園内には、国営公園、岐阜県営公園、自然共生研究センターなどがあり、複合型の公園として整備されています。

河川環境楽園オアシスパークは、大観覧車や大冒険ゾーン、BBQスペースに多彩なグルメ、お土産ショップなど、大人も子供も大満足できる魅力的なスポット。
大観覧車からは、木曽川の雄大な流れと岐阜の街並みなどが360度一望できます。
夜には暗闇を彩るイルミネーションが光り、幻想的な風景を見ようとデートで訪れるカップルもたくさんいます。
大冒険ゾーンにある迷路は、大人も子供もワクワクするようなしかけがいっぱい。
スタンプラリーやイベントもたくさん開催されていますので、ぜひチェックして出掛けてみてくださいね。

各務原市（かがみはら）にある「かがみがはら航空宇宙科学博物館」は、日本の航空機産業の草分けとして多くの航空機を生み出した各務原を紹介する博物館。
戦前戦後の飛行機資料や機体を展示しています。
国産の航空機や実験機、航空関連や宇宙関連の資料などを展示しています。
さらに、各務原市で生産され、現在は日本国内に1機しか残っていないと言う戦闘機「飛燕（ひえん）」が公開されています。

屋外に展示された機体は、旅客機から軍用機などの実機があり、その大きさもカッコ良さも迫力満点！
飛行機やヘリコプターなどが好きな方にはたまらない空間ですね。
館内には、操縦体験ができるレプリカや、NASAの火星探査車が展示されています。
子供たちが楽しめる体験教室なども開催されています。
野外には幼児向けの公園もあり、お子様も楽しめます。
空と宇宙への思いが膨らむスポットです。
現在、本館がリニューアル中でオープンが平成30年3月24日になっています。
リニューアル後は、航空宇宙科学博物館は現在の8500㎡から1万2500㎡に増床され、同じような博物館の中では、日本最大規模になると言われています。
今からオープンが楽しみですね。

飛騨クマ牧場は、奥飛騨温泉郷の新平湯温泉にある約100頭もの熊を飼育するクマ牧場です。
ツキノワグマやヒグマなど、普段は見ることのできない迫力満点のクマを見ることができます。
かわいくおねだりしてくるクマにエサをあげることも可能です。
それぞれに個性的な愛きょうのあるアピールをしてくるので、それを見るのも楽しいですよ。
クマだけの動物園なのに、時間がたつのを忘れてしまうくらいクマに夢中になってしまいます。
これほどの数のクマを間近で見る機会など、めったにない経験なので、奥飛騨を訪れた際には是非訪れることをおすすめします。

飛騨クマ牧場では、ツキノワグマの赤ちゃんを抱っこして記念撮影をしたり、クマさんのショーを見たりと見どころも満載！
赤ちゃんであれ、クマを抱っこする機会など絶対にないので、貴重な体験ができてしまいます。
クマ牧場特製の滋養飲料「熊力ドリンク」やハンドクリームとして使用できる「熊の油」など、ここクマ牧場でしか手に入れることができないお土産があります。
子供たちに人気なのは、クマ牧場ならではの可愛いクマのぬいぐるみやクマモチーフのファンシーグッズ、お菓子などがたくさん揃っています。

関ヶ原の古戦場近くにある「関ヶ原ウォーランド」は、当時の関ヶ原の戦いの様子を紹介する施設です。
3万㎡もの広大な敷地に、約240体ものコンクリートでできた人形が当時の戦を再現しています。
緑豊かな敷地の中には陣営や戦いをしている人形たちがおり、徳川家康や石田光成、島左近などの有名な武将を探すのも楽しみの一つ。
気に入った武将たちと記念撮影するのも楽しいかも!?
関ヶ原ウォーランド内にある甲冑資料館には、当時の鎧などがずらり。
まじめに関ヶ原の戦いを学びたい人も、戦国ファンの人も、どなたでも楽しめるスポットです。

関ケ原ウォーランドを作ったのは、日本を代表するコンクリート作家の浅野祥雲。
リアルでユーモラスな人形たちには、どこか温かみを感じ、一度見たら忘れられないシュールさも感じます。
東軍、西軍の陣地から合戦の状況まで、リアルに再現された関ヶ原の合戦のスケールの大きさに驚くこと間違いなしです！
遠目に見たら、映画の撮影でもしているのかと思うほどのリアル感。
コスプレ用の小物なども用意されているので、コスプレをして当時の武将気分で記念撮影など撮るのもおすすめ。
近年、外国人の観光客が増えているそうです。

花フェスタ記念公園は、花の博覧会「花フェスタ’95ぎふ」の会場を整備して作られた岐阜県可児市にある県営公園。
ナゴヤドーム17個分もの広大な敷地に、約7千品種、3万株ものバラが栽培されています。
テーマごとに構成展示されているバラは、それぞれ特徴がありどれも美しく見応えがあります。
今まで作ることが難しいとされていた青いバラの庭は感動的で、バラの植栽の迷路はまるでアリスになった気分で回れます。
おすすめの時期は、5月下旬～6月上旬と10月下旬～11月上旬。
満開に咲き誇るバラは圧巻です。
バラの時期に合わせて開催されるバラ祭りには、岐阜県だけではなく県外からも多くの方が訪れます。

園内では、ライトアップイベントやグルメイベントも開催されており、さまざまな楽しみ方ができます。
レストランでは、バラの花びらをちりばめたカレーや、牧場バラアイスなど、ここならではのグルメも楽しめますよ。
岐阜県内の食材を使用したメニューも揃っており、綺麗なバラを思い切り堪能した後は、お腹も満たして帰りましょう。
ショップではバラをモチーフにした雑貨や香りの商品、ガーデニングアイテムなども揃っており、お土産を見るだけでも楽しいです。

懐かしい里山の風景を再現した日本昭和村は、昭和30年代にタイムスリップしたような感覚が楽しめる施設。
正式な名前は平成にできたので、平成記念公園と言います。
桑畑や茶畑があるのどかな風景、木造家屋が立ち並ぶ村内では、機織りや陶芸などのクラフト体験や昭和グルメを楽しむことができます。
懐かしい風景の中には、移築してきたという木造の小学校の校舎や茅葺き屋根の家が立ち並び、当時を懐かしむ人も多くいます。
昭和の時代を知らない人たちにとっては、新鮮で斬新な感じで楽しめるはずです。
校舎内には、懐かしい昭和の頃のお店や当時の家の作りもあり、昭和当時が懐かしく思えるはずです。

子供達も大満足！な遊びの広場、スワンボートやレンタサイクル、ふれあい牧場ではアルパカやうさぎと触れ合うこともでき、家族みんなで楽しむことができます。
子供から大人まで人気がある蕎麦打ちや万華鏡作り体験や、芝すべりやゴーカートなどでも楽しめます。
大人は懐かしい気持ちで、子供はその懐かしさを新鮮に感じながら、特別な時間を過ごすことができますよ。
現在リニューアル中で、オープンは平成30年3月末。
さらに楽しく過ごせるスポットとなりますので楽しみに待っていてください。

ひるがの高原　牧歌の里は、標高1000ｍにあり避暑地としても人気で、季節の花や動物とのふれあいが楽しめるスポットです。約4.5haもある広大な敷地には、春にはチューリップ、夏にはラベンダー、秋にはコスモスなど、四季折々の美しいお花が楽しめます。
特におすすめは、春。
30万球24種ものチューリップ。
青空に映える色とりどりに咲き誇るたくさんのチューリップが咲き誇る風景は圧巻です。
ラベンダー畑が紫色に染まり、アストロメリアやロシアンセージなど夏を代表する美しい花々は暑さを忘れさせてくれそうです。
秋には、花畑がまるでパッチワークのように色とりどりの花が並び、周りの木々の紅葉も美しいです。
冬になると、一面雪に覆われて、雪遊びができるスノーパークとして営業しています。

施設内には広大な牧場があり、牛や馬、羊やアルパカなどと触れ合うこともできます。大人も子供も楽しめる手づくり体験施設や牧場グルメが楽しめる多彩なレストランがあり、搾りたてミルクで作ったソフトクリームや、名物飛騨牛を使ったグルメなどが楽しめます。
さまざまなイベントも開催されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
遊び疲れたら帰りに併設された温泉、牧華で癒して帰りましょう。

格子のある古い町家が残る川原町は、古い町並みを散策できるスポット。
川原村というのは通称で、長良橋のたもとの鵜飼観光船乗り場から南へと伸びる通りで、西側、湊町、玉井町・元浜町の街並みのことをいつからか川原町と呼んでいます。
この通り沿いには、格子戸のある古い町家や黒塀のある家屋や蔵を改装したお店が狭い路地に軒を連ねています。
カフェやイタリアン、雑貨など、ショップの内容も多彩。
古い中に新しい文化がはいったようなオシャレなお店がそろっています。

レトロなアンティーク着物を取りそろえるお店もあるので、ぜひお試しを。
一点物のアンティークでオシャレな着物を着て、川原町の通りや長良川のほとりを散策するのもおすすめの過ごし方です。
町屋のレトロな雰囲気と着物がマッチして、まるでタイムスリップしてしまったような気分にもなるかもしれません。
老舗旅館十八楼の前には、足湯ならぬ手湯が設置されており、ちょっとした温泉気分も気持ちが良い。
岐阜市で唯一残っているうちわ屋の「岐阜うちわ」などの伝統工芸品や、岐阜銘菓「鮎菓子」を販売する和菓子店なども営業していますので、岐阜ならではのお土産もここでゲットしちゃいましょう。

全国にある鍾乳洞の中でも、標高900ｍに位置し、日本で一番標高の高い場所にあるとして有名なのが飛騨大鍾乳洞です。
洞内からはウミユリやフズリナなどの海底で生息するものの化石が見つかり、2億5千万年前にはこの地は海だったといわれています。
海中にあったサンゴなどから石灰石ができ、それが長い年月をかけて溶けだし、膨大な時をかけて造られたという自然の芸術は、とっても神秘的で美しいです。
全長800mもの、神秘的な世界を楽しんでみてはいかがですか。
鍾乳洞内は、狭い通路や、天井が低いところもあるので、気をつけて見学してください。

洞内の平均温度は、年間を通して約12℃！
暑い夏におすすめの観光スポットでが、上着を忘れないようにしましょう。
施設内には、飛騨大鍾乳洞の発見者「大橋外吉」が世界から集めた美術品を展示する大橋コレクション館を併設しています。
世界から集めたと言う贅沢コレクションは、約1000点。
展示品の目玉であった100kgの金塊。
一度盗まれましたが、戻ってきたということでも一時騒がれましたね。
バーナーで溶かされ、金塊は変な形になっていますが…
こちらは見る価値ありますよ。
鍾乳洞入場料で自由に見学できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

標高2156ｍの雲上の世界を気軽に体感できる新穂高ロープウェイは、日本でここにしかない2階建てのロープウェイが特徴です。
北アルプスの穂高岳の尾根に沿って敷設されているロープウェイで、山麓駅から、山頂展望台のある西穂高口駅までは、2つのロープウェイを乗り継いで約12分で行くことができます。
ロープウェイを降りるとそこは別世界です。
西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳など雄大な北アルプスの山々を360度の世界で見渡すことができます。

四季折々の表情を見せる山々の自然は、行くたびに新たな感動があります。
西穂高口駅の頂上展望台からは、360度の大パノラマが楽しめ、春から秋にかけては、散策コースを歩きながら山野草や高原に咲く可憐な花などが楽しめます。
冬には大きな雪の回廊ができ、別世界に来たようなそんな体験もできてしまいます。
やまびこポストと呼ばれる、日本最高地点に設置されているポスト。
1年中集配可能なポストなので、記念に絵ハガキなどを送ってあげるのもおすすめです。
売店やレストランなどの施設も充実しているので、絶景を眺めながらの飲食、山頂ならではのおみやげも記念になりますよね！
しらかば平駅には足湯もありますよ。

岐阜県のおすすめ観光スポットをご紹介しました。雄大な自然に癒されたり…、歴史を感じたり…と、岐阜には魅力的なスポットが満載！飛騨牛や朴葉味噌といった名物グルメも一緒に楽しんでくださいね。ぜひ、訪れてみて下さい。