鬼怒川温泉で人気お土産15選!おすすめの鬼怒川のお土産をご紹介
672501views- 住所:
- 栃木県日光市山内2301
- 電話番号:
- 0288-54-0560
- 営業時間:
- 8:00~17:00(季節により異なる)
- アクセス:
- JR日光駅、東武日光駅よりバス「総合会館前」下車、徒歩9分
- 定休日:
- 無休
- 料金:
- 大人・高校生1,300円/小・中学生450円
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都心からのアクセスの良い栃木県は、週末を利用した小旅行の行き先にぴったりです!世界遺産に美しい自然、エンタメ施設など、魅力たっぷりの栃木のおすすめ観光スポット15選をご紹介します♪
栃木県は関東北部に位置する人口約199万人の県で、県庁所在地の宇都宮市は人口約52万人の中核市に指定されています。県境界部が海に面しない内陸県で、北部は奥羽山脈や日光連山、足尾山地など標高1,500m~2,500mの山岳地帯で、中央部は宇都宮市があり人口が集中し、南部は小山市、足利市、佐野市など人口が多い市が並んでいます。世界遺産として知られる日光の社寺や世界的に有名な陽明門、輪王寺などの国宝・重要文化財が多いのも特徴の一つです。
自然公園としては日光国立公園、尾瀬国立公園があり、日光、那須高原、中禅寺湖、鬼怒川渓谷などの日本を代表する観光地や、那須温泉郷、奧鬼怒温泉峡などの温泉も豊富で、首都圏に近いことから国内外からの観光客が数多く訪れます。
栃木の観光スポットへのアクセスは、東京または東京を経由してJR新幹線や電車を利用して、宇都宮市へ移動するのが一般的です。都心からはそれほど遠くないので、自動車を利用しても気軽に栃木へ行けるのが良いですね。東京駅から宇都宮駅は東北・北海道新幹線で多くの新幹線が運行しており、利用料金は4,930円で、所要時間は約50分です。電車で移動の場合は利用料金1,940円で、所要時間は約2時間です。浅草駅から東部日光線を利用すると、利用料金2,800円、所要時間は約1時間50分で東武日光駅へ移動できます。
マイカーやレンタカーを利用する場合は、東北自動車道「鹿沼IC」で降りると約20分、北関東自動車道「宇都宮上三川IC」で降りると約17分で、宇都宮駅へ着きます。
栃木県は太平洋側気候の影響を受け冬には山岳地帯に雪が降ります。年間通して雨は多いほうですが、夏は特に雨が多く湿度が高くなる傾向で、冬には雨が少なくなりますが乾燥します。
栃木観光のベストシーズンは、秋の紅葉の時期10月上旬から11月中旬です。
自然の景観が優れた場所が多く、紅葉の時期には「いろは坂」や日光、中禅寺湖、奥日光が最高のロケーションで、標高差によって様々な紅葉の色合いを楽しむことができます。ただし「いろは坂」は通常20分で走行できますが、シーズンになると2~3時間かかることがあるので、渋滞情報をネットなどで確認することをおすすめします。そして週末なら朝6時に「いろは坂」を上り、14時には下るようにした方が良いでしょう。
栃木の観光ポイントは少し離れているので、足利市、佐野市、栃木市の南部エリア、宇都宮市と日光付近の中部エリア、那須町付近の北部エリアに分けて、車で周るのが効率的です。
( )は概算の所要時間で、滞在時間は含んでいません。
南部エリア:宇都宮駅を起点とした場合で、宇都宮へ戻ります。所要時間は約3時間10分です。
「JR宇都宮駅」→(車60分)→「足利学校」→(車16分)→「あしかがフラワーパーク」→(車12分)→「佐野厄除け大師」→(車32分)→「蔵の街」→(車45分)→「大谷資料館」→(車25分)→「JR宇都宮駅」
中部エリア:宇都宮駅から日光方面を周ります。所要時間は約3時間20分です。
「JR宇都宮駅」→(車24分)→「宇都宮動物園」→(車29分)→「日光東照宮」→(車30分)→「華厳の滝」→(車13分)→「戦場ヶ原」→(車48分)→「足尾銅山」→(車52分)→「東武ワールドスクエア」→(車4分)→「鬼怒川温泉」
北部エリア:鬼怒川温泉から那須方面を周り、宇都宮駅へ移動します。所要時間は3時間10分です。
「鬼怒川温泉」→(車98分)→「茶臼岳」→(車26分)→「那須テディベア・ミュージアム」→(車4分)→「那須とりっくあーとぴあ」→(車62分)→「JR宇都宮駅」
宇都宮市1泊、鬼怒川温泉1泊の2泊3日で周ることができますが、じっくり日光を楽しむなら日光での1泊を追加して3泊4日も良いでしょう。
栃木県日光市にある「日光東照宮」は、世界遺産に登録されている日本を代表する観光スポット!世界各国から多くの旅行者が訪れます。日光東照宮には、徳川家康が祀られており、お墓の前にはいつも行列が!また、「眠り猫」や「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名な猿など、多様な動物の木彫りがところどころに見られます。
1617年に徳川家の初代将軍であった徳川家康をおまつりした東照宮。現存するものは主に1636年に三代将軍徳川家光によって造替されたものを中心に構成されているのだというのですから、その歴史の重みには感動せざるをえません。社殿は主に木で造られている為、その後約400年間、その時代時代のプロ集団の手によって、メンテナンスを施され、大切に守られてきました。
現在は「平成の大修理」期間となっており、その作業の様子はホームページで頻繁にレポートされています。既に、修理・再塗装などの作業が終わっているところもあるので修理前後の違いも味わいながら是非栃木が誇る世界遺産に触れてみてください。
今回で何回目になるかわからない参拝。 何度行っても感動する風景が広がっています。 初めての方より、2度目3度目の方が、細かなところが見えて楽しいかもしれません。 言わずもがなですが、是非お勧めの場所です。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1311878-Reviews-Nikko_Toshogu_Shrine-Nikko_T...
約260年続いた徳川家の時代を築いた家康の偉大さを目で感じられる遺産です。 勿論、社会科見学、その他観光と4回目の訪問ですが、年を重ねるにいつれ、感慨深く拝観しました。今回は、イヤホンガイドを使ってみました。歴史の知識を補なってもらい楽しく拝観できたと思います。とにかく人は多いですが、私は必見だと思います。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1311878-Reviews-or30-Nikko_Toshogu_Shrine-Ni...
右からそれぞれ両目、口、両耳をおおった猿の彫刻像。子供に対する教訓で「自分に都合の悪いものや、他人の欠点などは、見ない、言わない、聞かないに越したことはない」という教えが昔から言い伝えられているそうです。日光東照宮には、三猿のお守りや、置き物が実際に売られており、お土産に人気です。
歴史的建造物や史跡は時に退屈だったり、仏教などの宗教が絡んで解釈が難しかったりするものも多く、正直あまり共感できなかった…という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか⁉
それに比べ、ここ日光東照宮の眠り猫や三猿は、単純明快でユーモラス!海外からのお客様や小さなお子様でも心の底から楽しむことが出来るでしょう。もちろん歴史が苦手な方にも、感覚的に楽しめるモニュメントですので、是非挨拶しに行ってみてくださいね。
修学旅行の行き先としても定番の為、昔行った事がある方も多いかもしれませんが、年齢を重ねた後に、改めて行って見ると新たな気付きがあり、また新鮮な気持ちで向き合うことができます。
東京スカイツリーや東京ドーム、自由の女神にスフィンクスまで。国内外の有名な建築物が1/25の縮尺で再現された、栃木県日光市にある世界建築博物館のテーマパークです。日本を含む21カ国102点もの有名な建築物を、たった一日で見て周ることができます。気分はまるで世界一周旅行!独特の雰囲気を味わうことが出来ますよ。
東武ワールドスクエアの「東武」とは、東武鉄道を中心とした「東武グループ」の名前を取ったもの。ということで、東武ワールドスクエアは、マイカーが無い人にとっても様々な手段で気軽に楽しむことができますよ!
その気軽さからここ数年は外国人観光客にも口コミで人気が広がり、なんと2017年7月22日には「東武ワールドスクエア駅」もオープンしました。「駅から徒歩1分で世界一周の旅へ」というキャッチコピーもウケ、いまやますます人気スポットに。周辺一帯は一大温泉地となっており、周辺ホテル・旅館にお泊まりの方は無料シャトルバスなども利用できますので、是非泊まりがけで足を運んでみてはいかがでしょうか?
以前から一度行ってみたいと思っていたスポットです。 スカイツリー、ピラミッド、万里の長城…、世界の観光名所のジオラマがたくさん並びます。ついつい写真を撮りまくってしまいました。 時間をかけてゆっくり回りたいスポットだと思います。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1425327-Reviews-or10-Tobu_World_Square-Nikko...
入り口では早速スカイツリーが出迎えてくれました。25分の1でも十分大きいです。その右手には東京駅があり、鉄道模型も走っています。細部まで手の込んだつくりとなっているので見ごたえがあります。世界中の有名建築物があるので、世界一周旅行をした気分になれますよ。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1425327-Reviews-or10-Tobu_World_Square-Nikko...
1/25の縮尺サイズと侮るなかれ!高さは26mと、テーマパーク内で一番の高さを誇る東京スカイツリーは迫力満点!墨田区にある実際のスカイツリーもいいけど、北関東の東京スカイツリーも負けてませんよ。
東京スカイツリーといえば東武グループのシンボル的存在。それだけにパークの中でもスタッフの東京スカイツリーに対する思い入れは半端なものではありません。26mの巨大モニュメントはミニチュア世界が広がるパークの中でとにかくひときわ目立つ存在で、一日を通して多くの観光客がその姿をシャッターに収めています。
特に最近は、遠近法を利用して、このスカイツリーに寄り掛かったような写真を撮ったり、手の上に乗っているような写真を撮ったりするのが大ヒット中!SNSサイトには日々沢山の力作がアップされていますので是非チェックしてみてくださいね。来園前にカメラアングルを研究してくる強者もたくさんいるそうです。
立ち姿がたくましいライオンやトラなどの猛獣類から、しぐさがかわいらしいタヌキやアライグマなどの小獣類まで、数多くの動物に会える「自然と動物と子供たち」をテーマにした栃木県宇都宮市にある宇都宮動物園。ここの魅力はなんといっても動物との距離が近いこと。動物に触れられるコーナーやえさをあげることが出来るコーナーなど、動物と近い距離で触れ合うことができます。
県庁所在地にこのような長閑な憩いの場があるなんて、とっても素敵ですね。動物園は宇都宮ICを降りてすぐの所にあるので、抜群のアクセスの良さも相まって特に親子連れに大人気です。
なんと広い園内には動物園の他、遊園地もあるので子供にとってみたら、まさに「夢のような世界」ですね!
夏は「ちびっこプール」、冬は「魚釣り」といったそれぞれ季節限定のイベントがあるのも見逃せません。
また園内には「動物クイズ」「ことば探しゲーム」といった、子供が楽しく学べるためのア工夫も沢山施されています。特に学校がお休みになる時期は自由研究や宿題をする為に多くの親子連れが足を運ぶので、お子様のいるご家庭は是非検討してみてはいかがでしょうか?
野菜などを細かく切ったエサが売っており、動物に直接あげることができます。 キリンやゾウにあげてみました。キリンは顔が、ゾウは鼻が目の前まで近づけてきて、すごい迫力でした。 他にもさまざまな動物がおり、家族連れで来ると楽しめると思います。 園内には遊園地も併設されていました。 お城のような建物の中には博物館?があり、蝶の標本などが展示されていました。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298183-d1425336-Reviews-Utsunomiy_Zoo-Utsunomiya_Toc...
園内はこじんまりとしているので、まわりやすいです。
平日に行ったこともあり人はとても少なかったです。
台に上りキリンと同じ目線になってエサをあげることができます。
キリンを間近で見たのは初めてで、感動しました。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298183-d1425336-Reviews-or10-Utsunomiy_Zoo-Utsunomiy...
宇都宮動物園では、不定期に、夜の動物園を見学することができる「ナイトツアー」を開催しています。夜とあって、子供たちもドキドキワクワク大興奮!昼とは全く違った雰囲気で、動物たちも普段とは違った顔を見せてくれますよ。
ナイトツアーは開催日程が決まると、公式ホームページやタウン誌・おでかけ情報誌などに掲載されますので、ご興味のある方はこまめにそれらをチェックしてみてくださいね。季節のよい春~秋に開催されることが多いです。
近年開催され人気だったツアーは、夕食付で午後4時~8時30分にかけて開催されたもの。スペシャルチケットには遊園地への入場料も含まれている為、遊園地を満喫した後みなさんナイトツアーに出発されました。ツアーは二部構成になっており、夕食を挟んで2回探検に出かけます。
夕方と夜の動物の過ごし方の違いや、園内の雰囲気の違いを飼育員さんの解説を聞きながら感じることが出来るのでとっても楽しいですよ!
2万平方メートルもの巨大な地下空間が、栃木県宇都宮市内にひっそりと存在します。約70年もの月日をかけて掘られた地下空間はとっても幻想的。宇都宮市の特産品である大谷石の採掘場跡です。館内は気温8度と低め。夏でも上着が必要なほど涼しいんです。ドラマや映画のロケにも使われる異空間を、肌で、目で感じてみてはいかがでしょうか。
大谷は「おおや」と読みます。2017年12月にはなんと一般社団法人クールジャパン協議会より「Cool Japan Award 2017」が授与され、注目度もさらに高まりました。Cool Japan Award 2017とは、世界各国の審査員の方々100名が、日本の優れた文化や事柄などを審査し表彰するもので、海外からのお墨付きももらったことを受けて、大谷資料館はますます外国人観光客の注目の的に!加え、受賞の喜びを知った地元栃木の方々も改めて大谷資料館を訪れるようになり、いまや栃木で一番話題の観光スポットのひとつかもしれません。
是非皆様のその目で世界中の人々を魅力する異空間を確かめに来てください。12月~3月の冬季をのぞき、無休で営業しています。
大谷石の採掘跡を見られる場所ですが、映画やPVでも撮影に使われるなど、一度は画面で見られた方も多いのではないでしょうか。夏でも構内はヒンヤリしているので、羽織るものがあるといいと思います。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298183-d1425337-Reviews-Oya_Stone_Museum-Utsunomiya_...
夏の熱い季節にはピッタリの資料館‼︎
階段を下るとそこには幻想的な空間が現れ、自分は果たして日本にいるのかという錯覚を覚えます。
映画やドラマをはじめ様々な分野でも使われるだけあって圧巻です。
ちょっと勇気を出して役者さんになりきるのもここを楽しむ方法のひとつかもしれません。
Wedding Ceremonyも出来るようなので、人とは違う式を挙げたい人は検討の価値アリです。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298183-d1425337-Reviews-or10-Oya_Stone_Museum-Utsuno...
時には壮大なイルミネーションの輝きが、巨大地下空間を照らします。その他、壁の側面に映像を照らすプロジェクションマッピングのような演出もあり。幻想的な雰囲気に包まれた、カップルにも人気のスポットです。
見逃せないイベントの数々は公式ホームページより詳細日程を確認できますので、是非栃木に行く予定の方は合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか?数か月にわたり開催しているものもあれば、一日・一夜限りのスペシャルイベントもあるので見逃せません。
特に一日・一夜限りのイベントは宇都宮駅への往復移動バス代も混みで開催されるものも多いので、マイカーなどをお持ちで無い方も気軽に大谷資料館に行けるチャンスですよ!もちろん400台近く駐車可能な巨大駐車場も完備されているのでマイカーでご来館の方もご安心くださいね。
地下に広がる巨大空間を存分に活かしたコンサート・美術展は普段とまた違った音響・空気感を楽しむことができるでしょう。
1992年。現存する最古のトリックアート美術館としてオープンしたのが栃木県那須町にある「那須とりっくあーとぴあ」。「トリックアートの館」、「トリックアート迷宮?館」、「ミケランジェロ館」と3つの館に分かれています。コンセプトは、絵画を鑑賞するだけではなく、触れて、写真を撮って気軽に楽しむこと。オープン当時から話題を集め、現在も人気のスポットです。
チケットは1日で3館全てを巡れるものもありますが、1館限定チケット、2館選んで入館できるチケットも用意されているので、周辺にご宿泊予定の方は2日間に分けて行ってみるのもオススメです。意外にも1つ1つの施設が想像以上に充実していて、それぞれが少しだけ離れた場所にあるので、写真撮影の順番待ちをしたり、カメラアングルに拘ったりしているとあっという間に時間が経ってしまうでしょう。
また、雨や雪の日のレジャースポットとしても昔から定番中の定番の為、荒天の日ほど館内はごった返しているかもしれません。狙い目は開館直後か閉館前です!とっておきの写真を撮影したい方は来館時間にもこだわってみてはいかがでしょうか?
建物が3つに分かれており、それぞれコンセプトが異なります。本当は3ヶ所とも行きたかったですが、時間の関係で1ヶ所のみにしました。なかなか奥の深いトリックアートもあり。何がトリックなのか理解するのに時間が掛かってしまいました。2人以上での訪問をお薦めします。と言うのも、本人はトリックと分からなくても写真を撮るとトリックだと分かるものもありますので。次回は残りの2ヶ所もぜひ訪問してみたいです。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121057-d2233933-Reviews-Nasu_Trick_Art_Museum-Nasu_...
最近、民放テレビでも紹介されているようで、半信半疑で入館しましたが、見る角度を変えての印象の変化、錯覚の不思議さ、又、写真を撮ったりと思っていたより色々な楽しみ方ができました。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121057-d2233933-Reviews-or10-Nasu_Trick_Art_Museum-...
壁から飛び出た恐竜!見るだけでも迫力がありますが、ポーズを工夫すれば、あら不思議!恐竜を捕まえているような写真の出来上がり!こんなオモシロ立体写真が撮れるのもトリックアートの大きな魅力ですね。
写真動画投稿サイトの「インスタグラム」には、館内で撮った面白写真が日々何百枚と投稿されています。是非コダワリの一枚を撮りたい方は事前に予習してみてはいかがでしょうか?
また、那須とりっくあーとぴあでは定期的にフォトコンテストも開催されています。優秀作品は毎回ホームページで紹介されるとだけあって地元っ子の中にも参加する人がたくさんいるんですよ!風景や人物像のフォトコンテストと違って、あくまでトリックの面白さに重きを置いたコンテストなので「いいカメラを持っていないから不安…」という方も大丈夫!携帯電話のカメラで思いがけず撮れた奇跡の一枚が過去何度も優秀賞に輝いております。
栃木県那須市にある那須テディベア・ミュージアムは、森の中にひっそりと佇む洋館風の建物。中へ入ると、大人ほどの大きさのかわいらしいテディベアが迎えてくれます。主に1階がテディベア、2階は「となりトトロ」の企画展になっており、テディベアの歴史や、世界各国のテディベアを見ることができます。
「テディベア」と聞くと「子どもだけの特権?」「少女趣味?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大人の皆さまや男性・キャリアウーマンの皆さまにこそ、テディベア・ミュージアムは注目してもらいたいスポットの一つです。
というのも、このミュージアムはテディベアを見ることで、誰もが持っているおさなごころをそっと呼びさまし、普段忘れていた正直な感情や深いぬくもりなどを思い出して欲しいという想いを込めてつくられた施設だからです。
最初は半信半疑だった方もミュージアムを後にする頃にはテディベアの小さな瞳を通じて心が癒され足取りも軽やかになるそう。是非日々、お疲れの方はデトックスに出かけてみてくださいね。
2階でトトロの展示をしていたのですが、3mの巨大ぬいぐるみや人が入って写真も撮れる猫バスなどとても楽しめました。
もちろんテディベアの展示もかわいくてすごく良かったです。
2階の展示が変わったらまた見に行きたいと思いました。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121057-d7170473-Reviews-Nasu_Teddy_Bear_Museum-Nasu...
様々な種類のテディベアが見られます。 くまさん好きの人にはよだれものの美術館だと思います。 しかも、トトロの展示も併設されており、私はこっちの方がよかったです。
出典:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121057-d7170473-Reviews-Nasu_Teddy_Bear_Museum-Nasu...
皇太子さまと愛子さまが、那須でお休みをされる際にも訪れるというテディベアミュージアム。ショップは、テディベアでいっぱい!本格的なテディベアを買うことができます。そして見学に疲れたら、ホット一息はいかが?館内のティールームでは、テディベアをモチーフにいた可愛らしいスイーツがいただけます。
「テディーズガーデン」と名前の付いたティールームはいたるところにまんまるおめめのテディベアがたっくさん!おひとり様には大きなテディベアがもれなく相席してくれますよ!
可愛らしいスイーツ・ドリンクはどれもとっておきの可愛らしいテディベアモチーフのお皿やグラスに盛られ提供されます。あまりに美味しそうなのですぐに食べたくなってしまいますが、是非カメラに収めるのも忘れないでくださいね。
そして、写真撮影後は是非、ゆっくりと味わってお召し上がりください。特に卵たっぷりのプリン・ケーキ類は那須御養卵や那須だいすき牛乳を使った地産地消のコダワリの逸品。
思わずおかわりしてしまいたくなる美味しさです。
栃木県の那須岳の主峰「茶臼岳」は、標高1,915mの活火山。山の裏手からは、今なお白い噴煙が上がり、雄大な姿を見せています。山麓にはたくさんの温泉があり、春にはツツジ、秋には紅葉の名所として、多くの登山者や観光客が訪れます。
茶臼岳は「ちゃうすだけ」と読みます。もともとは硫黄鉱山として栄えていましたが昭和37年にロープウェイ(後程詳しくご紹介します!)が完成し、誰でも気軽にハイキングが出来る観光スポットとなりました。那須観光協会のホームページには難易度別に分かれて様々なハイキングコースが紹介されていますので、是非チェックしてみてください。
四季折々の自然を愛でるのも茶臼岳のツウの楽しみ方のひとつ!その月ごとに見ごろを迎える草木についても観光協会では丁寧に解説していますので予習をされたい方も是非ご覧ください。ちなみに茶臼岳は地元民からは「那須岳(なすだけ)」とも呼ばれています。是非頭の片隅に入れておいてください。
茶臼岳は山頂直下までロープウェイが通じており、初心者でも気軽に登山が可能。ロープウェイを降り、40分ほど歩けば山頂に到着します。山頂からは360度の絶景!立ち上る噴煙や、雄大な景色を楽しむことができますよ。
茶臼岳周辺は特に強い風が吹くことで有名なエリアでしたが、こちらのゴンドラは2002年に最新の制振装置を搭載し、揺れの少ない安心安全なロープウェイへとさらなる進化を遂げました。
なんとこの装置は世界で初めて搭載されたものだそう!是非その実力を確かめに行ってみてください。山麓駅と山頂駅を結ぶロープウェイは全長812mを約4分で結んでいます。山頂駅からも十分見事な眺望が望めますので、気軽に山の景色を楽しみたい人にもおすすめですよ!逆に、ここから山頂を目指す予定の皆さまは是非履きなれた靴でいらしてください。比較的初心者でも楽しめる道のりではありますが途中足場が悪い箇所がある為、ある程度の準備は必要です。
栃木県の奥日光に広がる「戦場ヶ原」は、日本有数の湿原。かつては湖が広がっていました。男体山の神と赤城山の神が戦を繰り広げた地という神話が名前の由来となっています。男体山を背景に、夏にはワタスゲ、秋には草紅葉が楽しめる気持ちの良いスポットです。
戦場ヶ原は標高1395メートルの高台に位置します。約1万4000年前に男体山(なんたいさん)が噴火した際に発生した堆積物によって湿原となったもので、かつて広がっていた湖も、その時に川がせき止められてできました。
「戦場」という名前の由来については意外にも知らない方も多く、なにやら怖そうな光景をイメージしながら足を運ぶ方も少なくないようですが、神話の中のお話ですので安心してお越しくださいませ!名前とは裏腹にまるで天国のような長閑で透き通った景色を望むことができるでしょう。星空の美しい場所としても県内では有名で多くの写真家たちの聖地と言われています。カメラ好きの方は夜の景色も必見ですよ。
400ヘクタールの広大な湿原には木道が整備され、気軽に散策を楽しむことができます。350種にもおよぶ植物や野鳥を観察しながら、雄大な自然を体感できますよ。戦場ヶ原入口には三本松茶屋があり、食事やお土産の購入が楽しめます。
三本松茶屋はそんじょそこらの茶店とは違います。なんと創業100年以上の歴史を誇る、戦場ヶ原きっての老舗・観光スポットでもあるのです。
明治4年に創設されたお店は、古くよりここを訪れる人達の旅の疲れを癒し、道先案内所として重要な役割を担ってきました。
老舗だからこそなしえる絶好のロケーションを誇る店舗は、食事を頂きながら目の前に雄大な男体山の姿を望むことができます。
写真家さんたちのリクエストを受けて、店内には専用の写真撮影台も設置されていますので、是非お食事・お土産購入後は旅の思い出に皆で一枚記念撮影をされてみてはいかがでしょうか?お店は三本松停留所を降りてすぐの所にありますので公共交通機関でも気軽に立ち寄れることでしょう。
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