栃木名物20選!美味しいグルメやお土産におすすめのアイテムまでご紹介
日本全国都道府県、各地に根付く文化や風習によってさまざまな食文化が誕生します。本記事でご紹介するのは、餃子で有名な宇都宮がある栃木県。B級グルメとして注目を浴びているグルメや、手土産として人気の名物などを網羅して栃木名物をご紹介します。
栃木県のB級グルメから地元で親しまれている手土産までを紹介

関東圏の観光スポットの中でも、日光や那須塩原など四季折々の景色を堪能しながら、歴史ある情景に想いを馳せることができる栃木県。栃木県の名物というと、宇都宮餃子や宇都宮やきそばをイメージする方も多いことでしょう。近年では、各メディアで栃木県内の主要観光スポット以外にも焦点が当てられて、さまざまな名物が全国に知れ渡るようになりました。いずれにしても、栃木県内の各エリア内で育まれてきた歴史と深い関係を持つものばかりです。

今回ご紹介するのは、このような栃木県で名物となっているグルメを中心とした一品です。飲食店に立ち寄って味わうようなグルメから、手土産として友人や職場に持っていくことができるような伝統菓子など幅広くご紹介します。また、本記事で取り上げる商品や店舗の基本情報は、随時更新される可能性があるため、実際に訪れる際にはご自身で確認することをおすすめします。
栃木の名物:1 日光名物ゆばむすび(補陀洛本舗 本店)

栃木の観光名所・日光東照宮から車で約6分の場所にあるのは、”ゆばむすび”が名物の「補陀洛本舗 本店」。”ふだらく饅頭"や”大栗最中”など、お茶請けとしても相性が良いオリジナルの和菓子が販売されています。複数の商品を取り扱っている中でも、多くの人々が補陀洛本舗に足を運ぶ理由は”ゆばむすび”の味を求めていることにあります。日光名物として浸透しているこちらの商品ですが、補陀洛本舗発祥のオリジナル商品。

飽きのこない優しい味付けが特徴の”おこわ”を、薄く白い”半生ゆば”でそっと包み込んだ商品が”ゆばむすび”です。1パック2個入りで、1日50パック限定。そのため、開店前から”ゆばむすび”を求めて並んでいる方の姿をみることができます。近年ではメディアでもたびたび取り上げられており、その知名度は全国区。オンライン販売は一切行っていないため、店頭のみで購入が可能です。日光東照宮周辺の観光に訪れた際には、”ゆばむすび”を求めて補陀洛本舗 本店へ訪れてみてはいかがですか?
栃木の名物:2 いもフライ(いもフライ岡本)

B級グルメ好きであれば知らない人はいないのが、栃木県・佐野市発祥の”いもフライ”。メディアで取り上げられたことにより、地元の方々のみならず多くの人々に知れ渡るようになりました。佐野名物である”いもフライ”とは、蒸したじゃがいもを竹串に刺して揚げた料理のこと。アツアツの”いもフライ”には、たっぷりの特製ソースをかけて食べます。大人から子供まで、年齢問わずに気軽に食べることができるおやつとしても親しまれており、食べたことがないという人がいないくらいにポピュラーな一品です。

この”いもフライ”を食べることができるのは、佐野駅から約1kmほどの場所にある「いもフライ岡本」。1本90円というリーズナブルさからも、複数本を同時に購入するという方も多くいらっしゃいます。特製ソースの”マドロスソース”は300ml(中濃)入りのボトルサイズで、1本360円。自宅でもお店の味を再現することができます。そのほかにも、ウインナーフライ(90円)や土日限定で焼きそば(300円)も販売しているので、こちらも併せてチェックしてみてください。
いもフライ岡本
- 住所:
- 栃木県佐野市大橋町1136-7
- 電話番号:
- 0283-21-0320
- 営業時間:
- 11:00~18:00
- 定休日:
- 火曜日、水曜日、第4木曜日(令和2年9月より)
- アクセス:
- 佐野駅から約1km
- 駐車場:
- なし
栃木の名物:3 焼きんとん(紀州屋)

鹿沼市は宿場町として栄えた歴史を持ち、1899年から鹿沼の地で名物”焼きんとん”を提供し続ける「紀州屋」。今宮神社の参拝客が足を運ぶ参道に店舗を構えていることから、参拝したあとに紀州屋に立ち寄って”焼きんとん”や銘菓を購入するという方もいます。片手に収まるほどの小柄なサイズで、透明なフィルムには”焼きんとん”と白字で記されています。もちもちとした食感で、ほんのりと焦げ目がついている様子を確認することができます。

“焼きんとん”を半分に割ると、甘すぎない控えめの粒あんがぎっしりと詰まっています。程よい甘さであることからも、甘いお菓子が苦手という方も食べられるはず。お茶請けとしても喜ばれる名物なので、手土産として複数個まとめ買いをするのもおすすめです。冷蔵庫保管が必須で、購入後は生ものであるため1週間以内が賞味期限の目安となります。10個入りが1,000円、20個入りが2,000円となっており、最大50個入り5,000円の大容量サイズの購入も可能です。オンラインでも購入が可能なので、公式サイトを通じて情報をご確認ください。
有限会社 紀州屋
- 住所:
- 栃木県鹿沼市今宮町1619
- 電話番号:
- 0289-62-2660
- 営業時間:
- 9:00〜18:00
- 定休日:
- 月曜日(祝日の場合は翌日となります)
- アクセス:
- 東武日光線 新鹿沼駅より徒歩10分
- 駐車場:
- 7台
栃木の名物:4 スープ入り焼きそば(こばや食堂)

栃木県の避暑地として名高いのが那須塩原エリア。南ヶ丘牧場やチーズガーデンなど観光スポットが点在している場所でもあり、栃木県の中で最も観光客が訪れる場所といっても過言ではないでしょう。那須塩原名物として人気を集めているのが、「こばや食堂」が提供している”スープ入り焼きそば”。B級グルメとして注目されており、通常の焼きそばではなくスープがラーメンのようにたっぷりと注がれた一杯が”スープ入り焼きそば”なのです。

店内に入ると香ばしいソースの香りが充満しており、食欲増進させてくれるはず。喉越しの良いもちもちとした麺の上には、ソースで炒めたキャベツと豚肉がトッピングされています。スープは醤油ベースであっさりとしているため、最後の一滴まで美味しくいただくだくことができます。”スープ焼きそば”は、並700円、大800円、特大900円の3つのサイズから選択することが可能。一度食べたら再び食べたくなる、そんな”スープ焼きそば”を食べに那須塩原へ訪れてみてはいかがですか?
こばや食堂
- 住所:
- 栃木県那須塩原市塩原795
- 電話番号:
- 0287-32-2371
- 営業時間:
- (月〜金・土日)11:00~15:00
- 定休日:
- 不定休(主に水曜日)
- アクセス:
- 東北自動車道【西那須野 塩原IC】を降りる
- 駐車場:
- 10台
栃木の名物:5 玉子焼き(もみじ庵)

色彩豊かな自然情景を眺望できる太平山は、栃木県屈指のハイキングスポットとして全国各地から人々が集います。この太平山からほど近い場所にある飲食店が「もみじ庵」です。こちらで味わうことができる名物料理は3種類。玉子焼き・焼き鳥・だんごが三大名物として知れ渡っており、なかでも”玉子焼き(350円)”は根強いファンがいる一品。こだわりの卵を使用しており、シンプルな味から優しさを感じることができます。

また、自家製手打ちそばも玉子焼き同様に人気のメニューで、1日限定販売となる”十勝そば”はあっという間に品切れに。温・冷のいずれかから選択することが可能で、”天もりそば(冷/1,100円)”や”けんちんそば(温/950円)”などからお好きな一品をお選びください。お蕎麦のセットを注文して、玉子焼きを注文するのがおすすめです。
もみじ庵
- 住所:
- 栃木県栃木市平井町659-9
- 電話番号:
- 0282-25-2388
- 営業時間:
- 11:00 ~ 15:00
- 定休日:
- 不定休
- アクセス:
- 公式サイト参照
- 駐車場:
- 10台(近隣に謙信平駐車場あり)
栃木の名物:6 ポテト焼きそば(はとや お好み焼き店)

足利B級グルメマップに掲載されている「はとや お好み焼き店」。足利駅から徒歩約15分ほどの場所にあるお好み焼き店です。11:30から18:00までの営業となっていますが、18:00以降に店舗でお食事を予定している時には事前予約が必須。毎週火曜日と第三水曜日が定休日となっているので、訪れる際には曜日にも注意が必要です。今回は、店舗名にも入っている”お好み焼き”ではなく、”ポテト焼きそば”のご紹介。

“ポテト焼きそば”とは、ソース焼きそばにじゃがいもを混ぜ合わせた一品。じゃがいもを食べる機会が多かった足利エリアでは、焼きそばにじゃがいもを入れるという文化が根付いたことによって、家庭や飲食店でも提供される定番料理として仲間入りしたのです。提供されている”もんじゃ”と”お好み焼き”はもちろん絶品。店内には著名人のサインも飾られており、足繁く多くの方々が利用している名店です。
はとや お好み焼き店
- 住所:
- 栃木県足利市家富町2247
- 電話番号:
- 0284-42-6998
- 営業時間:
- 全日11:30〜18:00(18時以降は予約のみとさせていただきます。)
- 定休日:
- 毎週火曜、第三水曜
- アクセス:
- 足利駅から徒歩約15分
- 駐車場:
- あり
栃木の名物:7 耳うどん(野村屋本店)

栃木県を代表する郷土料理といっても過言ではない”耳うどん”。この”耳うどん”を食べることができるのは、佐野駅から徒歩約8分の場所にある「野村屋本店」です。1907年の創業以来、郷土料理を求めて訪れる人々が後を絶ちません。”耳うどん”とは、名前の通り見た目が人間の耳を連想させるような形であることに由来しています。お正月の三が日の時期を迎えると、悪い話を悪魔に盗み聞きされないようにするために、悪魔の耳を模したうどんを食べることによって無事息災を願うようになりました。

この”耳うどん”については諸説ありますが、いずれにしても円満に物事を進めるための縁起物として食べられていることに間違いはありません。”耳うどん”だけに注目をしてメニューを簡単にご紹介すると、ノーマルな”耳うどん(ゆず・しいたけ入り780円)”や”田舎風耳うどん/けんちん汁(850円)”をはじめ、全5種類。それぞれ特徴ある味付けになっており、全てのメニューが1,000円以内とリーズナブルです。
栃木の名物:8 じまんやき(冨士屋本店)

栃木市認定の「とちぎ小江戸ブランド」の認定品として知名度が高いのは、「冨士屋本店」の看板メニューである”じまんやき”。栃木駅から徒歩約15分の場所に位置しており、周辺エリアを散策しながら立ち寄ることができるお店として知られています。近年では、テレビやラジオなど多くのメディアで取り上げられていることからも、”じまんやき”の名前を聞いたことがあるという方も多いはず。

円形の型に生地を流し込み、中央部分に”カスタード(130円)”や”こしあん(130円)”などをたっぷり詰めた一品です。「冨士屋本店」で販売している”じまんやき”は、全部で5種類。甘党の方におすすめなのが”塩キャラメルカスタード(130円)”で、カスタードクリームの濃厚さと絶妙な苦さを持つキャラメルソースとの相性に舌鼓を打ってしまうこと間違いなし。オンラインでも購入することが可能なので、気になる方はぜひ公式ホームページを通じて注文してみてください。
冨士屋本店
- 住所:
- 栃木県栃木市倭町10-4
- 電話番号:
- 0282-24-7070
- 営業時間:
- 10:00~17:00(火曜 金曜日は10:00~15:00)
- 定休日:
- 月曜日(祝日の場合は振替となります)・1月1日・1月2日
- アクセス:
- 栃木駅から徒歩約15分
- 駐車場:
- 要確認
栃木の名物:9 宇都宮焼きそば(石田屋やきそば店)

栃木名物といえば、宇都宮の餃子をイメージする方も多いのでは?餃子と1位・2位を争うほど人気のB級グルメが”宇都宮焼きそば”。この宇都宮焼きそばを食べる上で絶対に訪れておきたいのが、東武宇都宮駅から徒歩約8分の場所にある「石田屋やきそば店」です。通常の焼きそばと異なるのは、卵焼きがトッピングされているということ。キャベツもたっぷり麺と一緒に炒められているのも特徴と言えるでしょう。

麺はやや太めなものが定番であり、食べ応えは抜群。昔ながらの雰囲気を醸し出している店構えの「石田屋やきそば店」は、地元の方々から長年親しまれている名店として”宇都宮焼きそば”を語る上では外すことができないお店です。提供されているメニューは、”宇都宮焼きそば”のみですが、並・中・大・特大の4種類の量から選ぶことが可能で、トッピングの組み合わせも肉・ハム・玉子・野菜のさまざまな組み合わせの中から選ぶことができます。お好みの量とトッピングでオリジナルの一品をお楽しみください。
栃木の名物:10 足利ソースかつ丼(加茂川)

足利エリアのB級グルメ”足利ソースカツ丼”は、ボリューム満点でコストパフォーマンス抜群の一品です。周辺エリアには、足利フラワーパークなどの観光施設もあるので、昼食や夕食を食べるために利用するのがおすすめです。東武伊勢崎線の福居駅から徒歩約7分の場所にある和食レストランの「加茂川」では、この”ソースカツ丼(990円)”を食べることが可能です。サクサクとした衣の食感が楽しめると共に、ご飯に染み出しているソースは食欲をそそります。

また、お腹いっぱいご飯を食べたいという方は、”ソースカツ丼・ミニうどんセット(1,180円)”の注文がおすすめ。うどんには自家栽培をしているアマランサスを利用しており、健康志向でスーパーフードに興味があるという方はこちらもぜひ味わってみてください。単品料理で追加注文して味わっていただきたい一品も併せてご紹介。足利名物である”足利しゅうまい”は、お肉が入っていない独特なしゅうまいでソースを付けて食べるのが一般的です。
加茂川
- 住所:
- 栃木県足利市福居町1278-2
- 電話番号:
- 0284-72-5252
- 営業時間:
- 12:00~14:00、17:00~21:30
- 定休日:
- 月曜日
- アクセス:
- 東武伊勢崎線 福居駅から徒歩7分
- 駐車場:
- 20台
栃木の名物:11 元祖志そまきとうがらし(落合商店)

勝道上人が改竄をして、役小角が開祖した日光山で行われてきた修験道の「日光修験(にっこうしゅうげん)」。修行をする過程において、日光修験が寒さを耐え忍ぶために食していた食材の一つが”志そまきとうがらし”なのです。仏教とは少し異なる修験道では、神事で度々唐辛子や山椒などの香辛料を用いる機会が多かったという歴史があります。このような背景の中で、修験道が歩む歴史と共に親しまれてきたのが”志そまきとうがらし”です。

数百年という長い年月を経て現在にも伝わる伝統的な食材ですが、現在は「落合商店」のみが製造しているという貴重な一品であることには変わりありません。塩漬けした唐辛子をシソの葉で丁寧に包むため、機械任せではなく人力で一つ一つ作り上げているのが特徴です。2020年12月現在は、落合商店の改装工事を実施しています。2021年1月10日のリニューアルオープン後に店舗情報を改めて確認して訪れてみてください。
栃木の名物:12 宇都宮餃子

栃木の名物として代表的なのが”宇都宮餃子”ではないでしょうか。JR宇都宮駅で下車してみると、餃子をモチーフとした石像が建てられているのを目にすることができます。それほどに、宇都宮の人々の生活になじんでいることを証明しているように感じられます。宇都宮餃子の店舗については、協同組合宇都宮餃子会による公式サイトにおいて、宇都宮エリアを10区分したなかに点在している店舗の紹介がなされています。この中でも、組合の直営店である「来らっせ」に注目してご紹介します。

「来らっせ」とは、宇都宮餃子の魅力を一度に味わうことができるイベントショップ。宇都宮のMEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮地下1階に店舗を構え、3つの店舗にブースが分かれていることが特徴です。常設されている店舗は5店舗あり、餃子ファンであれば一度は名前を聞いたことがあるという方も多い「宇都宮みんみん」「香蘭」「さつき」などの餃子を食べることが可能です。また、ご自宅に持ち帰りができるような冷凍生餃子の販売もされています。数店舗足を運んで餃子を食べたいけれど、一度に集まっている場所があるのであればそこで食べたいなどと考えている方にはおすすめの場所です。
来らっせ
- 住所:
- 栃木県宇都宮市馬場通り2-3-12 MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮 地下1階
- 電話番号:
- 028-614-5388
- 営業時間:
- <常設店舗>(月~金)11:00~20:30、(土・日曜、祝日)11:00~21:00、<日替わり店舗>(月~木)11:00~21:00、(金・土・日)11:00~22:00、<お土産コーナー>10:00~21:00
- 定休日:
- なし
- アクセス:
- MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮 地下1階
- 駐車場:
- 提携駐車場またはコインパーキング
栃木の名物:13 佐野ラーメン

宇都宮餃子、宇都宮焼きそばに肩を並べるようにして栃木の名物を語る上で外せないのが、”佐野ラーメン”。佐野市におけるラーメンの歴史は昭和時代に遡り、わずかな時間でもお腹いっぱい食べることができる”ラーメン”が当時の生活スタイルにマッチしていたこともあって、佐野市ではラーメンを食べる文化が定着していきました。スープの特徴は、何といっても透明感のある透き通った醤油ベース。トッピングの具材が異なるなど、店舗ごとに独自の進化をしているのも特徴です。

「佐野らーめん会事務局」では、”佐野ラーメン”を味わうことができる店舗をエリア別に区分して管理しています。公式サイトでPDF資料として配布されているのは、加盟店に加入しているラーメン店のマップです。こちらをご覧いただくとわかるように、佐野市一帯に店舗が広がっており、地に根付いた食文化の一つであることを感じられるかと思います。白濁した濃厚なスープ、あっさりとして飽きの来ない透き通ったスープなど特徴はさまざま。ラーメンの写真を参考にお店を探して食べ歩きをしてみてください。
栃木の名物:14 日光湯波(海老屋長造)

鎌倉時代の日光、修験道が最盛期を迎えていた頃。精進食材や御祭礼の供物として親しまれていたのが”ゆば”でした。時代は移り変わり1872年に誕生したのが「海老屋長造」であり、現在も昔ながらの製法を継承して伝統的な”ゆば”を提供し続けている店舗としてその名を広めました。こちらのお店の名物は、”さしみ湯波”。一般的に”お湯に葉と書いて湯葉”と書きますが、日光では”湯波”と表記します。

厳選された大豆や水を使用して作られる”湯波”は、製造日から数えて3日のみが美味しくいただける期間となっています。基本となるのが、”さしみ湯波(2本入 1,180円)”。湯波本来の味をしっかりと感じることができ、特製のタレをそっとかけてお召し上がり下さい。このほかにも、”揚巻湯波”・”しの巻湯波”など数種類提供されています。お祝い事にも重宝される一品なので、手土産に迷った時にはこちらを選ぶとよいでしょう。
海老屋長造
- 住所:
- 栃木県日光市下鉢石町948
- 電話番号:
- 0288-53-1177
- 営業時間:
- 9:00~18:00
- 定休日:
- 毎週水曜日(都合により変更あり)
- アクセス:
- 東武バス「日光郷土センター前」下車、徒歩2分。
- 駐車場:
- あり
栃木の名物:15 味噌まんじゅう(味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店)

1929年に旧葛生町で誕生した「味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店」。JR佐野駅より徒歩10分ほどの場所にあり、近隣には観光スポットも多数点在しているため、名物を探し求めている方におすすめをしたい一品です。片手サイズの”味噌まんじゅう”がこちらの名物で、創業以来味を守り続けているオリジナル商品です。まんじゅうの皮には黒糖が使用されており、ほんのりと甘くお茶請けとしても相性は抜群です。

じっくりと時間をかけて作り上げられる餡を丁寧に包み込み、隠し味となる味噌を入れることによって”味噌まんじゅう(1,000円)”が完成です。10個入りのこちらの商品は、一度に食べ切ることができない時には冷凍庫で保存し、少しアレンジをしたい時には電子レンジでほんの少しだけ温めたり、オーブンで焼き目をつけたりすることで違った楽しみ方ができます。そのほかにも、味噌を使用した商品の”味噌プリン”や”くず生餅 トリュフショコラ”なども販売されているので併せて購入してみては?
味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店
- 住所:
- 栃木県佐野市本町2942
- 電話番号:
- 0283-22-9069
- 営業時間:
- [火〜日・祝]9:00~18:00
- 定休日:
- 月曜日(祝日の場合翌日)
- アクセス:
- JR佐野駅より徒歩10分
- 駐車場:
- 3台
栃木の名物:16 金箔入日光カステラ ハニー味(日本カステラ本舗 本店)

栃木県には古くから人々に親しまれ続けている食材が多数伝わっています。そのうちの一つが、”カステラ”です。カステラと聞くと、長崎をイメージする方も多いのではないでしょうか。”家康公のひときれかすてら”を販売している「日本カステラ本舗」が店を構えているのは、日光東照宮のある日光エリア。JR日光駅・東武日光駅から有料バスが運行しているので、アクセスにはとても便利です。こちらのお店で取り扱っているカステラは、この日光東照宮との関わりが非常に根深いのです。

徳川幕府の治世時代には、オランダとの貿易が盛んで南蛮文化としてあらゆる情報が国内に入り込んできました。その過程で伝わったのが、”カステラ”です。「日本カステラ本舗」が提供するカステラは、ほんのりと甘い蜂蜜の味を感じられる生地に、贅沢に金箔を散りばめた贅沢な一品。アカシア蜂蜜の甘さだけでなく、米飴による甘さにも是非注目してみてください。”金箔入日光カステラ ハニー味(990円)”、”日光カステラ/2本セット(1,980円)”をはじめ、全ての商品がオンラインでも購入可能となっていますので、ぜひ公式サイトを確認してみてください。
日光カステラ本舗 本店
- 住所:
- 栃木県日光市本町1-8
- 電話番号:
- 0288-53-6171
- 営業時間:
- [4月~11月]9:00~18:00、[12月~3月]9:00~17:00
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- JR日光駅・東武日光駅よりバス(有料)が運行
- 駐車場:
- あり
栃木の名物:17 元祖日光酒饅頭(湯沢屋)

温泉街や観光地に訪れると、さまざまなタイプの饅頭土産を目にすることも多いはず。いずれも、その土地ごとに伝わる素材を活かした商品であることや、饅頭にゆかりある人物との逸話を残した商品など実にさまざまです。観光地として全国各地から人々が足を運ぶ日光エリアには、日本ならではの酒饅頭の伝統的な製法を継承している「湯沢屋」があります。糀造りから丹精をこめて創業時と変わらずに造り続けており、気候や製造当日の状況に応じて職人たちが腕を光らせています。

添加物を一切使用することなく、シンプルな素材ながらも味わい深い酒饅頭を作り出しているのが「湯沢屋」の特徴です。1個140円から購入が可能で、最大30個入(4,480円)の大容量サイズを販売しています。大人数向けのばらまき土産としても最適です。また、そのほかにも、”水ようかん(5本入/750円)”、”豆乳水羊羹 『鉢石』(6個入/1,440円)”など、酒饅頭と共におすすめをしたい商品が数多くあります。いずれも品のある商品ばかりなので、手土産としては最適です。
湯沢屋
- 住所:
- 栃木県日光市下鉢石町946
- 電話番号:
- 0288-54-0038
- 営業時間:
- 8:00〜18:00、[茶寮] 10:00~16:00
- 定休日:
- 不定休
- アクセス:
- 東武日光駅から徒歩15分
- 駐車場:
- 要確認
栃木の名物:18 古印最中(香雲堂本店)

特徴あるお土産をお探しの方は、足利だからこそ味わうことができる”古印最中”がおすすめ。こちらの商品を販売しているのは、足利駅から徒歩約17分、車で約5分の場所にある「香雲堂本店」です。近隣には、足利織姫神社や足利短期大学付属高校があるので、こちらを目印にすると良いでしょう。聞き慣れない名前の”古印最中”とは、足利にちなんだ和菓子であることは間違いありません。

平安時代に創設された「足利学校」や「鑁阿寺」は、足利の地の歴史を語る上では外すことはできません。このエリアに店舗を構えている「香雲堂本店」では、これらの古印・落款をモチーフとした最中を誕生させました。そのため、最中には文字が刻まれており、それらは全て足利とゆかりのあるものの古印となっています。甘すぎない最中であり、一個食べれば更にもう一個と手が出てしまうはず。店頭のみ1個販売(147円)・3個販売(500円)がされていますが、数個単位で購入する場合にはセット購入がおすすめです。最大36個入(5,479円)のものが販売されています。
栃木の名物:19 揚げゆばまんじゅう(日光 さかえや)

東武日光駅から徒歩約30秒という好アクセスな場所に位置するのは、”揚げゆばまんじゅう”で有名な「日光 さかえや」です。日光エリアに電車で訪れる方であれば、東武日光駅を利用するという方も多いはず。こちらの商品の名前を覚えておけば、まずは名物グルメを一つ押さえることができます。日光名物である”日光湯波”を用いて製造しており、独自製法で作り上げていることからも唯一無二の一品となっています。

一般的な饅頭は、しっとりとした薄皮やもちもちとした食感が特徴の皮に餡が包まれています。しかし、”揚げゆばまんじゅう”はその名の通り”揚げ”られているまんじゅうなのです。たっぷりのこし餡を包んだ皮は、サクサクとした食感が印象的な衣をまとっており、出来立てのアツアツを食べれば新食感を楽しむことができます。メディアでも度々取り上げられており、知名度は全国区。1個220円からの販売で、常温で3日のみの賞味期限となっているので、購入後はすぐに召し上がってみてください。
日光 さかえや
- 住所:
- 栃木県日光市松原町10-1
- 電話番号:
- 0288-54-1528
- 営業時間:
- 9:30~18:00(繁忙期は延長営業)
- 定休日:
- 不定休(ほぼ無休)
- アクセス:
- 東武日光駅から徒歩30秒
- 駐車場:
- 要確認
栃木の名物:20 三猿(日光人形焼みしまや)

可愛らしいフォルムでほっこりとした気分にさせてくれる”三猿”が人形焼に。日光東照宮で有名な、「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿の姿をモチーフとした商品が「日光人形焼みしまや」で販売されています。一匹だけの猿だけではなく、異なる姿をした猿を横に並べて三猿を思わず再現したくなってしまうはず。こちらの商品は、1ケ140円で販売されています。

北海道産の小麦、栃木県の磨宝卵(まほうらん)をはじめ、ハチミツやもち米飴に至るまで、全ての素材を厳選して作り上げられた人形焼は年齢問わず幅広い世代に人気です。上品な甘さを再現してくれるのは、北海道上川産の小豆による餡。丁寧に焼き上げられた人形焼を半分に割ると、たっぷりと詰められた餡をみることができます。贈答用やお土産として商品を選ぶのであれば、日光にゆかりのあるモチーフを人形焼にした”詰め合わせ/1箱(1,400円)”がおすすめです。
栃木県の名物を知れば歴史がわかる

全20品の栃木県の名物をご紹介してきましたが、いずれも歴史あるものばかりでした。栃木県のみで親しまれていたようなものも、現在はメディアを通じて全国の人々に知れ渡るようになり、名物を求めて遠方から足を運ぶ方や、お取り寄せをする方が後を絶ちません。地元の活性化にもつながる名物料理やお土産の発信は、栃木にかかわらず様々な都道府県でなされていくはずです。実際に店頭で名物を味わうだけでなく、オンラインで購入をすることによって守り続けられてきた味を後世に残すお手伝いをしてみませんか?
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栃木・岩下の新生姜ミュージアム!入場料無料で面白いユニークデートにおすすめ!「岩下の♪新生姜~♪」のCMソングでおなじみの岩下の新生姜。食事のお供に欠かせない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな岩下の新生姜をテーマにした博物館が、2015年栃木市にオープンしました。その名も「岩下の新生姜ミュージアム」!実はこのミュージアム、入場無料でかなり楽しめちゃうんです。一体どんな施設なのかちょっと覗いてみましょう。
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栃木のおすすめ人気ホテルベスト15!口コミ高評価ホテル厳選!世界遺産の「日光の2社1寺」や鬼怒川ライン下りなどの人気観光地をはじめ、温泉天国栃木の温泉に浸かり、とちおとめや宇都宮餃子などのグルメを堪能するなど、色々な楽しみ方があります。東京から日帰り観光も可能ですが、それだけじゃもったいないですよね♪今回は、そんな栃木でおすすめのホテルをご紹介します。
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栃木一人旅で楽しむ温泉・グルメ・観光スポットおすすめ15選栃木の一人旅でおすすめのスポットをご紹介します。鬼怒川の温泉や宇都宮のグルメ、歴史的建造物を満喫しましょう。栃木には映画のロケ地に使われる名所もたくさん!
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栃木イチゴ狩りスポットおすすめ農園4選!とちおとめでお腹いっぱいに!栃木県は、日本で最多の収穫量を誇るイチゴ県!首都圏からのアクセスも抜群。 冬から初夏にかけてイチゴ狩りが楽しめる、栃木のおススメスポットをご紹介!
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400年式年大祭で盛り上がる日光東照宮に行ってみよう!徳川家康が亡くなってから400年の今年、日光東照宮ではさまざまなイベントが行われる。この機会に世界遺産の日光東照宮に出かけてみよう。
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ブランドショッピング+αが楽しめる那須ガーデンアウトレットの魅力に迫る!那須の観光がまたひとつ楽しくなっちゃう那須ガーデンアウトレット。ブランド品だって格安で手に入るのがアウトレットの魅力。那須へリゾートに出掛けたら是非こちらのアウトレットも目的の一つに加えてみてください。キッズも楽しめる那須ガーデンアウトレットへGO!
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自然とふれあえる栃木・塩原渓谷を散策しながらウオッチング!たくさんの自然が残る塩原渓谷は、車中から見るだけじゃもったいない!車では行かれない場所で美しい見どころが盛りだくさん。是非自分の足で都会では見られないような塩原渓谷の“美”を体感してみてください!きっと「おぉ~!」とため息が出るほどですよ。
