マルタ基本情報 【治安・情勢編】事前にチェックして楽しい旅を!

地中海に浮かぶ小さな国、マルタ共和国はヨーロッパでは人気のリゾート地。日本ではまだマイナーですが、近年、訪れる日本人も増えてきています。そんなマルタ共和国は世界的にみても治安の良い国ですが、渡航に際しては注意も必要。旅行を楽しいものにするため治安情勢について事前にチェックしておきましょう。

マルタの治安情勢について

Photo by [Juan Antonio Segal] - [Vittoriosa waterfront, Malta]

Photo by [Juan Antonio Segal] - [Vittoriosa waterfront, Malta]

出典:www.flickr.com

マルタは治安の良い国ですが、スリ、置き引き等の軽犯罪はよくあります。多額の現金は持ち歩かない、危険な場所には近づかないなどの注意は必要。また、ヨーロッパでテロが多発している事もあり、マルタは地理的位置から中東諸国のテロリストの中継地として利用される可能性がありますので、渡航前には必ず最新の情報を確認しておきましょう。

マルタ滞在中に注意すること

車との接触事故に注意!

出典:pixabay.com

マルタ人は車好きで、車の台数が国土の広さの割に多いため慢性的に渋滞しています。また、飲酒運転が合法なので、接触事故などの交通事故も頻発。道を歩く際はくれぐれも注意を。

狩猟者に注意

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マルタではハンティングが盛んですが、狩猟が許可されている期間に観光客が流れ弾に当たるケースが報告されています。ハンティング用の所有地を示す「RTO(私有地)」や「No Entry」というサインがある土地には立ち入らないように注意しましょう。

バスの中でのスリに注意!

Photo by [Nick Rice] - [Sunshine on it's way....!]

Photo by [Nick Rice] - [Sunshine on it's way….!]

出典:www.flickr.com

人で混みあう都市部を走るバス内での観光客を狙ったスリなどの盗難事件が多発。荷物は前に抱えて持つなどの対策をして自衛しましょう。

流しのタクシーは使わない

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正規のチケットカウンターが設置されている乗り場から前払い制で利用するならば、白タクでも大丈夫ですが、街中を走っている流しの白タクは不当に高額な料金を請求される事があるので、使わない方が無難です。

自然観光スポットでの事故に注意!

Photo by [Marco Chiesa] - [Saint Peter's Pool]

Photo by [Marco Chiesa] - [Saint Peter's Pool]

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マルタの自然観光スポットは、自然のままの姿で保存されている場所が多く、柵のない崖や足元の悪い岩場などでケガをしないように気をつけて。また、ライフガードのいないビーチもありますが、海水浴は遊泳地区で楽しむようにしましょう。

マルタ島の要注意スポット

バレッタ旧市街

Photo by [Tobias von der Haar] - [Malta, L'Isla from Valletta]

Photo by [Tobias von der Haar] - [Malta, L'Isla from Valletta]

出典:www.flickr.com

多くの観光客でにぎわっているバレッタでは観光客を狙ったスリが多発。バスの乗車中は手荷物はしっかりと前に抱えて持つようにして対策を取り、カフェやレストランでは、絶対に荷物を置いたまま席を外さないようにしましょう。

パーチャビル

Photo by [Marcel van der Hoek] - [paceville, malta]

Photo by [Marcel van der Hoek] - [paceville, malta]

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ヨーロッパの若者に人気の繁華街、パーチャビル。様々なジャンルのクラブやパブが建ち並び朝まで賑わっていますが、スリや置き引きの他にドラッグ関連の犯罪も報告されています。若い観光客や留学生がトラブルに巻き込まれるケースもあり、注意が必要です。

繁華街エリアのビーチ

Photo by [captain.orange] - [Malta Boote]

Photo by [captain.orange] - [Malta Boote]

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セントジュリアンやスリーマは繁華街でありながら、近くにビーチもあるので、気軽に海水浴を楽しめますが、所持品の管理には気をつけて。また、海を眺めてノンビリしているところに不審な人物が馴れ馴れしく近づいてくるケースも多くあるのでご注意を。

もし被害にあったら

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もし被害にあったら、クレジットカードの停止手続きや警察に被害届を出し、旅券の盗難紛失があれば、速やかに大使館に連絡をするなどの対応が必要ですが、マルタには日本大使館は設置されていないので、在イタリア日本大使館に連絡を取るようにして下さい。

在マルタ日本大使館(在イタリア日本大使館が兼轄)

住所:
Via Quintino Sella 60 , 00187 Roma
電話番号:
+39 6 487 991
開館時間:
【月~金】9:15 ~ 13:15 / 14:15 ~ 17:00
アクセス:
ローマ・ラツィアリ駅より車で約7分
休館日:
土、日曜日・他休館日あり(詳細は公式HP参照)

いかがでしたか?マルタでの滞在をものにするために、危険な場所などを事前にチェックして、良い旅をお楽しみ下さいね。

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umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆