ロサンゼルスで人気のお土産おすすめ15選!これを買ったら間違い無し!
1099703views日本人の海外旅行の行き先として人気のアメリカ。広大な国土を持ち、様々な人種の人達が住んでいることから、それぞれの州に異なった特色があるユニークな国です。今回は、現在アメリカ在住の筆者が実体験と統計をもとに、ぜひみなさんに訪れていただきたいスポットを選んでみました!
毎年年越しカウントダウンが行なわれるタイムズ・スクエア。エリア一帯には、大きな看板やキラキラとしたネオンが街中に満ちあふれています。そんな活気あふれる街並みを一目見ようと、世界各地から観光客が訪れます。ある統計によると、アメリカ国内で最も観光客が多いスポットがココだと言われています。
タイムズ・スクエアが発展し始めたのは、今から100年以上前。1904年にニューヨーク・タイムズ社のオフィスが移転してきたのを始まりに、劇場やホテルなども建設されました。
出典:youtube
その後、ニューヨーク・タイムズ社のオフィスは移転しますが、現在でもタイムズの名前はそのまま使われています。1930年代になると、世界恐慌が起こり、人々の生活に多大な影響を及ぼしました。このエリアにも風俗街や多くの犯罪が生まれ、危険な場所として知られるようになってしまいました。
現在は、観光客に親しみやすい、エンターテイメント満載のエリアなのでご安心を。日本食レストランやスーパーもありますよ!
ニューヨークへ行ったら、タイムズ・スクエアとセットで行っていただきたいのが、セントラルパーク。タイムズ・スクエアに続いて、アメリカ国内で2番目に来場者が多いスポットです。たくさんの高層ビルが立ち並ぶニューヨークで、人々のオアシスとなっています。映画やドラマのシーンでも、度々でてきます。
セントラルパークが建設されたのは、1873年のこと。当時、この一帯は荒地で公園を建設するには適していなかったそうです。でも、少しずつ手を加えて行った結果、現在では美しい公園になりました。
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公園といっても、手入れされた庭園だけでなく、他にも多数の見学スポットがあります。中でも、ベルヴェデーレ城は特におすすめ。パーク内の小高い丘に立つ石造りのお城で、昔は気象台の気象観測のために使われていたそうです。実際に中に入ったり、展望台へ登ったりすることができます。
また、1930年代から続く動物園もあります。多数の動物が飼育されており、テレビや映画でも度々紹介されてるなど、セントラルパークのシンボル的な存在です。10月頃からはスケートリンク場もオープン。色々な楽しみ方ができます!
同じくニューヨークにある自由の女神像は、自由の国アメリカならではのシンボル的な存在。自由の女神像の正式な名前は、「Liberty Enlightening the World」と言います。高さは46.05メートル、重さは225トンとかなり大きな象ですが、元々はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、フランスからの寄付によってつくられました。
自由の女神像をつくろうというアイデアは、フランスの法学者で政治家のエドゥアール・ド・ラブライエという人から発信されたもの。当時、アメリカ国内は独立戦争後で混乱した状態でした。
1874年にラブライエから依頼を受けて設計を行ったのは、フランスの彫刻家フレデリク・オギュースト・バルトルディ。女神像の顔は、彼のお母さんがモデルだとも言われています。
女神像の頭部にある王冠は、7つの大陸、7つの海に自由を広げるという意味が含まれてるほか、右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印された銘板を持っています。
アメリカのシンボルでもあるこの像は、1924年にアメリカ合衆国国定記念物、1966年にアメリカ合衆国国家歴史登録財、1984年に世界遺産に登録されました。
ニューヨークに続いてワシントンD.C.のナショナル・モールの東、ユニオン・ステーションの南に位置するのは、アメリカ合衆国議会議事堂。こちらもアメリカのシンボル的な建物です。高さは88メートル、直径29メートルほどで、巨大なドームが特徴的な新古典主義建築が施されています。
アメリカ合衆国議会議事堂の建設が始まったのは1793年で、1800年に完成しました。完成当初は、政府の機関としてだけでなく、日曜日は宗教活動などの場としても使われていましたが、1812 年の米英戦争で一部を焼失します。
その後、増築や再建を繰り返し、現在の姿となりました。観光客向けに一般公開されており、連邦議会議事堂の内部を見学できるツアーもあります。ツアー参加は無料ですが、サイトから事前予約が必要です。
ドーム天井の「Apotheosis of George Washington」というフレスコ画や、ロタンダの中に掲げられたアメリカの歴史上の重要な出来事を描いた8枚の絵などは、ぜひ見る価値があります。また、ツアー参加後は外で建物全体の写真を撮ることを忘れずに!
アメリカ合衆国首都ワシントンD.C.のナショナル・モール西端に位置し、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンを記念して建立された建物です。建物の外観はギリシャをイメージさせるようなつくりで、内部にはリンカーン大統領の大きな坐像があります。このリンカーンの像、高さは約5.8メートルで、間近でみるとかなり迫力があります。
建設が始まったのは1914年で、1922年に公開。1966年には国家歴史登録財に指定されました。
建物の円柱は全部で36本。この36という数字は、リンカーン大統領が暗殺された時点にアメリカ合衆国へ加盟していた州の数からきています。また、階段の段数は、リンカーン大統領が暗殺された時の年齢に合わせて56段あります。
リンカーンの像を彫刻したのは、ダニエル チェスター フレンチとピシリーリ兄弟。リンカーン大統領の坐像を挟んで、南側の壁には、彼の有名な演説内容、「人民の人民による人民のための政治」が彫られています。
24時間眠らない町として知られるラスベガス。その中でも、世界最大級のホテル、カジノ、リゾート施設などが立ち並ぶのが、このラスベガス・ストリップ。現在は、カジノの町として人気がありますが、実は1930年代までは田舎の何も無いところでした。
1944年、何気なく立ち寄ったベンジャミン・シーゲルは、ラスベガスにリゾートホテル建設を思いつきます。彼は、ニューヨークマフィアとして有名で、このアイデアをボスに話し、資金を手に入れて建設を始めます。
そして、建設されたホテルは、現在もある「フラミンゴ」。その後、彼は対立するマフィアによって暗殺されますが、今度は実業家であったワード・ヒューズが、当時ラスベガスにあったほとんどのビジネスを買収します。
1980年代に入ると、スティーブ・ウィンがホテル「ミラージュ」をオープン。その後、彼によって次々と大型リゾートホテルを建設していった結果、エンターテイメントの町として急速に変化していきました。現在でも開発が進行中なので、これからもっと新しい施設が生まれるかもしれませんね。
サンフランシスコの有名なスポットといえば、このゴールデンゲートブリッジではないでしょうか?全長は2737メートル、橋の中央の高さは67メートルとかなり長い吊り橋です。ゴールデンゲートブリッジが建設されたのは、1937年。80年近くもの歴史がある橋です。
橋が建設される前、住民達はゴールデンゲート海峡を長時間かけてフェリーで移動しなければならず、とても不便だったそうです。でも、この橋ができたおかげで、住民達はより簡単に対岸へ行けるようになりました。
この橋の設計を行なったのは、ジョゼフ・バーマン・ストラウス。彼は、この橋を手掛ける前までにも、多くの橋の設計をしてきた実力者でした。しかし、しかし、彼のデザインした大鉄橋が発表されると、住民達から不満の声が。というのも、海流の流れが速く、強風と霧が発生がするため、大鉄橋は不向きだったからです。そこで、他の設計士達が集まり話し合った結果、現在のアールデコ調のデザインと共にインターナショナルオレンジという色の吊り橋という案が採用されました。
現在でもサンフランシスコのシンボル的な存在のゴールデンゲートブリッジ。時間があれば、10分程度のところにある、ゴールデンゲートブパークも行ってみましょう。
ニューヨーク、DCに続いて西海岸は、日本人観光客に人気のエリアです。特にカリフォルニア州には、ディズニーランドや水族館などエンターテイメント施設が満載。このハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムは、アメリカらしいスポット言っても良いと思います。
ハリウッドブルバード沿いのガワーストリートからラ・ブレア・アベニューまでの両側と、ヴァインストリート沿いのユッカストリートからサンセットブルバードまでの両側に約5キロほど続く歩道があります。この歩道には、ハリウッドスター達の名前が刻まれています。
当初2500の星が準備されていて、初めの半年で1500ほど埋まりました。そして、その後は2000以上に増えています。毎年一般の投票によって、20人ほどの活躍した候補者の中から新しいスターが選ばれています。スターだけでなく、キャラクターが選ばれることもあります。
今年に入り、ミニーマウスがついにハリウッドの殿堂入りを果たしました。1978年にミッキーマウスの名前は刻まれましたが、その時にミニーマウスは刻まれず、40年ぶりに双方共に殿堂入りします。ちなみに2018年は、ミッキーとミニーがスクリーンデビューして90年目にあたる記念の年だそうですよ!
ロサンゼルスから南に行ったところにあるサンディエゴ。メキシコとの国境も近く、市内にはメキシコ料理のレストランがたくさんあります。そんなサンディエゴのおすすめの場所は、バルボアパーク。
地元の人達もよく訪れるこのパークには、 博物館や美術館、植物園、さらに動物園、劇場、トレイルなどさまざまなレクリエーション施設が入っています。敷地はかなり広大なので、全部見るのは少し大変かもしれません。
バルボアパークが建設されたのは1868年のこと。今から150年以上前のことになります。
まず初めに庭園が作られ、その後博物館や美術館、劇場などの建物が次々と建てられ、現在の形になっています。建築には、絵画や彫刻などが一体となったスパニッシュ・バロック様式が採用されているので、まるでヨーロッパにいるかのよう。ウェディングの写真会場になることもあります。
現在、パーク内へ入るには入場料は無料ですが、イベントや施設を見学する場合は有料になることも。ダウンタウンからバスやタクシーで数分でいける立地にあるので、サンディエゴへ行ったらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
同じく西海岸にある大都市、シアトル。そんなシアトルで人気のスポットなのが、パイク・プレース・マーケット。全米で最も歴史のある市場だと言われています。
市場として始まったのは、今から100年以上前のこと。農民達が農産物を売るためにワゴンに乗せて来たのがはじまりで、紆余曲折を経て、1970年代から多くの人達が利用する大型市場となりました。ここへ行けば何でも揃う!と言われるほど、たくさんのものが売っています。しかも、お値段もリーズナブル!
シアトルのあるワシントン州は、果物の生産地として有名で、ここでは新鮮な果物たちが手に入ります。日本へのお土産として、ドライフルーツなどを買ってみるのもおすすめ。他にも、雑貨、アクセサリー、香水、アンティークなど、見るだけでも楽しい商品が豊富にあります。
そんな市場で見逃せないのが、スターバックス。実はシアトルはスターバックスの生まれた土地で、このパイク・プレース・マーケット内に最初の一号店があります。常に行列が絶えない人気店のようです。
車の町として知られるミシガン州。そんなミシガン州の人気観光スポットとして、このマキナック橋があります。北の半島と南の半島を結ぶ吊り橋で、全長は8038メートルほどです。よくマキノー橋と呼ばれることもありますが、英語では最後のCがほとんど発音されないため、アメリカではマキノーブリッジと言います。
橋が架かる以前は、マキノー海峡を渡るにはフェリーしかありませんでした。冬になると雪が降るこの地域で、1年中フェリーを運航されることは難しく、橋を造るアイデアが生まれました。
ところが、アイデアは生まれたものの、莫大な費用や建設の難しさ、第二次世界大戦などがあったため、長い間実行にうつされずにいました。ようやく戦後の1954年に建設がはじまり、1957年に橋が完成。現在は、市民達の主要道路として使われています。
また、北の半島の東側にマキナック島があります。ここへは行くには飛行機か船での手段しかありませんが、美しくのどかな風景が広がっています。また、18世紀のミシガン州の村の暮らしを楽しむことができる歴史的な街並みエリアや、独立戦争で最初にイギリス軍が占領したマキナック砦が見学できます。
ネイビー・ピアは、大都市シカゴにある大型レクリエーション施設です。シカゴや中西部で最も訪れる来客数が多い人気スポットだといわれていて、毎年平均700万人近い人達が訪れるそうです。特に、アメリカが夏休みに入る5月から8月にかけては、子供連れのファミリーや若者達でいっぱいになります。
ネイビー・ピアには遊園地をはじめ、シカゴ子ども博物館、美術館、劇場などがあります。遊園地内にある巨大観覧車からは、シカゴの風景やミシガン湖を眺めることができるので、デートスポットとして有名だとか!?
また、ファミリー・パビリオンでは、パントマイムからマジックなど、パフォーマー達が楽しませてくれるステージが見物です。全米で3番目に大きいと言われるシカゴ子供博物館は、子供達のイマジネーションやクリエイティビティーを遊びながら伸ばさせようというコンセプトで、色々なことが学べます。子供達だけでなく、親も一緒に参加できるアクティビティーが盛り沢山!
他にも、レストランやギフトショップなどもあり、シカゴの料理を堪能したり、シカゴのお土産を探したりすることができます。ちょっと贅沢な気分が味わえるクルーズもあります!
全米で来場者が多いスポットランキングで常に10位以内に入っているのが、このラシュモア山国立記念公園。この公園には、みなさんも一度は写真などで見たことがある、4人の大統領の巨大な顔が彫刻された岩があります。
ちなみにこのラシュモア山国立記念公園は、サウスダコタ州のキーストンという町にあります。どちらかというと大都市とか離れたエリアですが、今から100年位前までは、金がとれる場所として有名でした。そういう歴史があるためか、サウスダコタ州で唯一の蒸気機関車といわれる1880トレインの始発駅も、この町にあります。
この像がつくられたのは1927年から1941年かけてと長く、ジョン・ガットスン・ボーグラムが400人の作業員と共に14年の歳月をかけてコツコツ彫っていきました。ちなみにラシュモア山の花崗岩は16億年前にできたもので、非常に硬質で彫刻作業はかなり大変だったとか。毎回、ダイナマイトで砕きながら行なっていたそうです。
しかも、この巨大な大統領の像を彫るというプロジェクトは国家によるもので、この土地を選んだ理由は長期にわたって保存ができるためだったそうです。
ミズーリ州のセントルイスにある大きなアーチ。ダウンタウンにあるジェファーソン・ ナショナル エクスパンション・ メモリアルという公園の敷地内にあります。
地上 192 メートルのアーチで、建築家エーロ・サーリネンが1967年に造りました。セントルイスでは、最も高い建物だとも言われています。
アメリカ東部と西部の境目に位置するセントルイスに造られたアーチ。その昔、セントルイスから未開の地であった西部の大陸へ渡った開拓者たちを貢献を次世代へと残すために造られました。
最上部には展望台があり、セントルイスの街並みとミシシッピ河などを眺望できます。最上部までは、8両編成のトラムに乗っていくことができます。また、西部開拓博物館では、アーチの建設時の様子や1800年代のセントルイスの暮らしぶりなどを紹介しています。
オープン時間は季節によって変わります。そのため、予めインターネットでチェックすることをおすすめします。また、夏の時期にはとても混むので、事前に入場券を買っておくと良いでしょう。
ルイジアナ州にある最大の都市、ニューオリンズにあるフレンチ・クオーター。今から300年ほど前、まだアメリカが独立する前に建てられたエリアで、フランスの植民地下時代の建物や、スペイン領土だった時代に建てられた建物などが残っています。
このエリアでは、セントルイス大聖堂やアンドリュー・ジャクソン将軍の像など、アメリカの歴史を感じることができます。ちなみにセントルイス大聖堂は、アメリカで現存する大聖堂の中でもっとも古いと言われています。
また、ニューオリンズはジャズの発祥の地とも言われています。このエリアでは、ストリートジャズバンドやパフォーマー達の生演奏を聞いたり、音楽に合わせて踊ったりすることができます。
更に、フレンチクォーターからもう一本外に行ったフレンチメンストリートでは、たくさんのミュージックホールやジャズクラブがあります。本場のジャズを体験してみたい人、ジャズミュージックが好きな人、また、ニューオリンズでナイトライフを楽しみたい人は、ぜひフレンチ・クオーターと合わせて行ってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?今回は、筆者自身が行ったことがある場所とアメリカで最も来場者が多い場所ランキングをもとに、おすすめのスポットを紹介してみました。アメリカが植民地時代を経て合衆国になったのは、今から242年前。現在は、歴史と現代の文化が体験できるところがたくさんあります。今回紹介したのはその中のごくわずかになりますが、どのスポットも素敵です。今後アメリカへ行かれる際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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