下呂温泉で絶対ゲットしたい人気のお土産15選!おすすめお土産をご紹介!
780278views- 住所:
- 岐阜県岐阜市湊町1-2
- 開催期間:
- 5月11日〜10月15日
- アクセス:
- 岐阜バス「長良橋」下車、徒歩1分
岐阜県の長良川は鵜飼で有名な川。温泉旅館もたくさんあり、温泉や鮎料理なども楽しめます。周辺には多くの観光スポットがあり、人気の観光地です。ここでは、そんな長良川周辺の人気観光スポットを紹介しましょう。
長良川といえば鵜飼。名水100選にも選ばれている清流長良川で行われる観光鵜飼は、岐阜の人気観光スポットです。 鵜飼は鵜匠が鵜をあやつり魚を捕える漁法で、1300年の歴史があります。代々、時の権力者に保護され、織田信長は「鵜匠」という地位を与え鵜飼を保護し、また徳川家康もたびたび岐阜を訪れ鵜飼を見学し、保護してきました。そのほか、松尾芭蕉をはじめ、多くの文化人にも愛されて来ました。
現在、長良川の鵜匠は6人で、代々世襲で親から子へとその技が受け継がれています。鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財に、鵜飼漁の技術は国の重要無形民俗文化財に指定されているのです。
観光鵜飼は毎年5月11日~10月15日まで毎夜行われます。赤々と燃える篝火を川面に映し、鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる漁はたいへん見ごたえがありますよ。
鵜飼は、観覧船に乗らなくても橋の上や川岸から見ることができます。ベストスポットは長良橋上流側北岸の「長良川プロムナード」です。ただし、観覧船から見る程近くでは見ることができないので、迫力ある鵜飼を楽しみたいのであれば、観覧船に乗って見学することをおすすめします。観覧船には屋根がついていて雨天でも行いますが、川が増水したときは中止です。
長良川右岸から一歩入ったところに鵜匠たちの家が並んでいるエリアがあり、「鵜飼の里」と呼ばれています。鵜匠たちはここで生活をし、毎日鵜の世話をしているそうです。各鵜匠の家には看板があり、庭先に積み上げられた薪や鵜飼で使う道具のほか、鵜の姿を見ることができます。ただし基本的には鵜匠たちや近隣の方が生活している場なので、プライバシーに配慮しマナーを守って見学しましょう。
ここには「鵜飼の里 散策コース」があります。川べりの風情ある雰囲気を楽しみながら、鵜飼に親しんでみるのもおすすめです。
「鵜飼の里 散策コース」は、鵜飼屋公園(長良川広場)見晴らし川灯台~神明神社(鮎供養)~鵜匠宅~長良川うかいミュージアム~鵜塚(鵜供養)と続きます。このコースを通ると、鵜飼の歴史や地域の文化を一通り知ることができますよ。鵜飼を見学する前にこれらの場所を訪れ、鵜飼に対する理解を深めるのもおすすめです。
長良川の鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼で、鵜匠の正式名称は宮内庁式部職鵜匠です。鵜飼が行われる長良川中流域は「名水百選」、また環境省認定「日本の水浴場55選」などに選ばれていて、清流として知られています。
「長良川うかいミュージアム」は長良川鵜飼に関する資料を展示している博物館です。鵜飼を見学する前に鵜飼に関する知識を深めると、より鵜飼を楽しめることでしょう。平成24年にオープンした新しい博物館で、鵜飼のオフシーズンでも鵜飼について知ることができる人気の観光スポットです。
実際に鵜飼漁で使われる用具が展示されているほか、映像や写真などによって鵜飼を紹介しています。また鵜飼を保護して来た織田信長や徳川家康、松尾芭蕉などの文化人についての資料の展示も。
本物の約4倍サイズの大きな鵜の模型、清流長良川をテーマにしたプロジェクトマッピング、鵜飼の歴史絵巻、鵜飼に使く小舟などを実際に見ることができ、鵜飼に対する理解が深まります。また鵜飼の実演や鵜飼関係者による解説なども行われていて、楽しく学ぶことができます。
レストランでは、鵜飼観覧の「岐阜幕の内弁当」を食べることもできます。4月末~10月中旬にはビアガーデンがオープンし、鵜飼とともにバーベキューを楽しむことも。ミュージアムショップには、信長公グッズをはじめ「ぎふ長良川銘菓 鮎めぐり」(期間限定)なども販売されています。
鵜飼観覧船造船所は、昔ながらの伝統的な和船・鵜飼観覧船の造船所です。岐阜市が管理運営していて、市営の造船所としては全国でここだけしかありません。間近で木造船の建造段階を見学することができるスポットです。
鵜飼の観覧船には設計図面はなく、代々受け継がれてきた経験豊かな船大工の匠の技によって造られます。観覧船1隻の完成には約半年間かかるため、1年で2隻しか造ることができないそうです。造船所内には、鵜匠が実際に使用していた鵜舟も展示されていて、見学することもできます。
鵜飼観覧船造船所は2005年から一般への公開が行われています。岐阜公園と岐阜護国神社の間に位置するため、観光スポットの一つとして人気を呼んでいます。ツアーに組み込まれることも多いスポットです。
敷地内には造船についての説明パネル等が設置されていて、内部を自由に見学するのもOK。見学者には、船材の端切れに長良川鵜飼のマスコット「うーたん」が焼印された見学記念のプレートがもらえ評判を呼んでいます。岐阜市指定無形民俗にもなっている造船技術をじっくりと見てください!
岐阜公園は、岐阜市の金華山山麓に位置。岐阜市は「信長公の鼓動が聞こえる公園」として整備を進めていて、 戦国時代をイメージした正門の前には「若き日の織田信長像」が建てられています。2006年には「日本の歴史公園100選」に選ばれていて、見ごたえのある公園です。
園内には信長をイメージして作られた庭園「信長の庭」や信長居館跡、信長楽市など信長にちなんだものや、明治天皇の銅像、板垣退助の銅像、大正天皇御大典を記念して1916年に建立された三重塔などがあります。
毎年7月下旬~8月下旬には「岐阜公園イルミネーション」、毎年10月下旬~11月下旬には「菊人形・菊花展」が催され、多くの人で賑わいます。
織田信長居館は、かつて金華山の麓にあったと言われています。発掘調査の結果、信長の居館の全貌が明らかになりつつあり、岐阜公園内には発掘された遺物や居館の復元図など展示されている入館無料の展示館も。信長居館は元々は斎藤氏が造ったもので、その後、織田信長が大改修を行い、関ヶ原の戦いの頃まで使用していたと言われています。
岐阜公園と金華山の山頂駅を約3分で結ぶ「金華山ロープウェー」。ロープウェーからは岐阜市内を一望でき、空中散歩を楽しめます。山頂駅付近には、リス村や売店、展望レストランもあり、観光スポットとして人気。また、夏になると、金華山頂駅の上にある金華山展望レストランでビアガーデンがオープンし、夜景も楽しめるスポットとしてにぎわいます。
金華山は標高329メートル。岐阜市の中央に位置し、かつては稲葉山と呼ばれていました。山頂には岐阜城がそびえ、戦国時代には歴史の表舞台にたびたび登場した有名なスポットです。
市内中心部にあるにもかかわらず、金華山は国有林・鳥獣保護区として保護されています。山頂までは遊歩道が整備されていて、歩いて登ることも可能。手軽なハイキングコースとしても親しまれていて、シーズン中は多くの人で賑わいます。
金華山頂にあるリス村は、日本で初めてオープンしたリスと触れ合うことができる施設です。手袋をしてリスにエサを与えることができ、子供達に大人気! 展望台レストランからは長良川 を見ることができ、「信長どて丼」や「天下トリ南蛮定食」「飛騨牛弁当」などをいただくことができます。
岐阜城はかつて稲葉山城と称し、金華山山頂にありました。戦国時代に斎藤道三公の居城でもあった城で、織田信長公が1567年に攻略し、天下統一の本拠地としました。信長は「井の口」と呼ばれていた地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改め、城の大改修を行いました。岩山の上にそびえる岐阜城は、難攻不落の城としても知られ『美濃を制すものは天下を制す』と言われるほどだったそうです。
現在の城は昭和31年に復興されたものです。鉄筋コンクリート造り3層4階構造で、岐阜市のシンボルになっています。城内は史料展示室、楼上は展望台となっていて、見学することも可能。
岐阜城は日本の城郭のうち、標高の高い場所に位置する城の一つです(標高329メートル)。最上階からは、眼下に鵜飼で有名な長良川が市内を流れる様子を見ることができます。また、東には恵那山や木曽御岳山、北には乗鞍、日本アルプス、西には伊吹、養老、鈴鹿の山系の雄大な風景も。そして南には濃尾の大平野があり、木曽川が伊勢湾に注ぐ様子を眺めることができます。
岐阜城のすぐ東に岐阜城資料館があります。昔の武器庫、食糧庫を隅櫓城郭造りに復元したもので、内部には岐阜城関係の資料等が展示されているそうです。
「名和昆虫博物館」は現存する日本最古の昆虫専門博物館です。ギフチョウの発見で知られる名和靖によって明治29年に設立された名和昆虫研究所の付属施設として、1919年(大正8年)に開館しました。世界中の様々な昆虫の標本を展示していて、収蔵標本は約12,000種、30万を超えます。毎年3月にはここで飼育されているギフチョウの羽化の様子が地元テレビで放映され、話題になっているそうです。
昆虫博物館と隣接する記念昆虫館は、ともに時代を感じさせる美しい洋館です。建物の魅力もゆっくりと味わってください。
「飛ぶ宝石」と形容されるミイロタテハの仲間、世界で最も豪華、華麗と形容されるトリバネアゲハの仲間など、目を見張るような美しい蝶の標本が展示されています。また蝶の生態に関する展示や生態写真、実物標本を使ったクイズなどもあり、楽しみながら蝶について学ぶことができますよ。
蝶だけではなく、世界のカブト・クワガタの標本、歩く宝石カブリモドキ、飛ぶ宝石タマムシやコガネムシなどの世界の珍虫・奇虫も見どころとなっています。昆虫が好きな人にはぜひとも訪れてほしい博物館です。
岐阜市歴史博物館は、岐阜城のある金華山麓の岐阜公園内にあります。主に岐阜市の歴史と伝統工芸を紹介していて、体験しながら楽しく学べるスポット。開館20年を機に常設展示のリニューアルを行い、体験型の展示が増えました。戦国時代を大きくとりあげた新しい総合展示室が作られ、信長時代の楽市場が原寸大で復元されています。楽市場内の反物屋では戦国時代の衣装や鎧などを試着できる体験などができ、撮影スポットとしても人気。
さらに「縄文土器の文様をつける」「昔の独楽で遊ぶ」などの体験コーナーも充実していて、家族で楽しく体験をすることができます。
各コーナーでは歴博ボランティアが体験補助や解説をしてくれるので、分からないことがあったら質問してください。2階の特集展示室では、月替わりでテーマ展示が行われていて、地元の文化や岐阜の歴史について知ることができます。
4つのテーマに分かれた展示コーナー。タッチパネル式のパソコンで当時の出来事を紹介する『ニュースライブラリー』を見ることもできます。また『戦国立体図鑑』や『天下鳥瞰絵巻』なども展示され、歴史が好きな子供達におすすめのスポットです。
金華山展望公は岐阜を代表する夜景スポットとして人気があります。金華山ドライブウェイに位置し、デートスポットとも知られているそうです。市街地から近いこともあり、週末には駐車場が満車状態になることも。 多少、木に視界を遮ぎられてしまいますが、岐阜市中心部や大垣方面の夜景、遠く各務原市や愛知県方面まで見渡すことができます。雰囲気がとてもよいスポットで、ぜひとも訪れてほしい観光スポットです。
金華山展望公園までは金華山ドライブウェイを利用して行きます。ドライブウェイの途中には第2展望台もあり、こちらからも素晴らしい夜景を望むことができます。
岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望むことができますが、こちらは車ではアクセスできないので岐阜公園から山頂手前までを結ぶ、金華山ロープウェーを利用します。金華山ドライブウェイは、1959年に開通した総延長約4.6キロメートルの岐阜市の市道です。金華山ドライブウェイの入り口は「岩戸公園入口(岩戸公園北側)」と「夕陽丘入口(岐阜公園南側)」があります。
展望台にはベンチがありますので、ゆっくり鑑賞してみてはいかがでしょうか。また、停車スペースで車の中からでも夜景を見ることができます。
伊奈波神社(いなばじんじゃ)は1900年以上の歴史を持つ古社です。岐阜市で最も大きい神社で、初詣には多くの参拝客でにぎわうそう。この地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神として祀っています。
境内は壮大な楼門、拝殿、本殿などが建ち荘厳な雰囲気ですが、パワースポットとしても知られています。特に境内にひっそりと佇む黒龍大社は「どんな願い事でも叶えられる」と言われていますよ。なかでも病気平癒(びょうきへいゆ)祈願に、全国各地から大勢の人が訪れています。
伊奈波神社はもともと金華山の上に建てられていたのですが、斎藤道三が稲葉山城を建設する際に現在の場所へ移転しました。境内にある黒龍大社は伊奈波神社が現在の場所に移転する前からこの地にあった、古い歴史を持つ神社です。拝殿も小さいのですが有名なパワースポットで、多くの人が参拝に訪れます。
特に拝殿の横にある「龍頭岩」は、龍の顔をした石でパワーがあるとされています。こちらも忘れずに拝んでください。「黒龍守」は、持っているだけで黒龍社に参拝している時と同じようなエネルギーが与えられると言われ、受験生にも人気を呼んでいます。
長良川の鵜飼を見学するなら、長良川温泉に泊まるのがおすすめです。各旅館では、「長良川鵜飼」とセットになったお得なプランがあります。料金には宿泊や食事、鵜飼の乗船が含まれているので、個人で観光船の予約をする必要がなくとても便利です。
長良川温泉は、長良川沿いに7軒の旅館が並んでいます。温泉は鉄分を豊富に含んでいて、源泉は無色透明ですが、空気に触れると徐々に赤い濁り湯に変化。「にっぽんの温泉100選」に5年連続で選ばれている名湯です。
長良川温泉には日帰り入浴が楽しめる宿や、無料の手湯・足湯もあるので、散策の途中にお楽しみください。長良川温泉はレトロな雰囲気が漂います。昔ながらの温泉情緒が楽しめる川原町を散策するのもおすすめ。水うちわ職人さんのお店を覗いたり、老舗和菓子店の鮎菓子やカフェの和雑貨など、いろいろな楽しみ方があります。
川原町はフォトジェニックなスポットとしても人気。昔ながらの日本家屋が続く小道です。アンティークの着物をレンタルして散策するのもおすすめ。
正法寺(しょうほうじ)は岐阜市にある黄檗宗の寺院です。本尊の釈迦如来は岐阜大仏として知られていて、乾漆仏としては日本一の大きさを誇ります。奈良県東大寺にある「奈良の大仏」と神奈川県鎌倉市の鎌倉大仏とともに日本三大仏の一つ。
8年の歳月を費やして天保3年4月(1832年)に完成したもので、像高は約13.6メートルあります。奈良の大仏は像高14.98メートルなので、大きさの差はありません。奈良や鎌倉の大仏はよく知られていますが、岐阜の大仏の知名度は今一つで、訪れる人が少ないため静かにゆっくりと拝観できます。
本堂に入るとすぐに岐阜大仏が目の前に現れます。その大きさには驚かされることでしょう。右手は親指と中指を結ぶ説法印という印相で、お釈迦様が説法をした時のポーズを表現しています。優しさあふれるお顔をしていて、穏やかな気持ちにさせてくれますよ。
岐阜大仏は一般的な木芯乾湿の技法とは異なり、木で作った土台の上に、漆に浸した麻布を貼って作られています。籠網のような外部の姿から 「かご大仏」とも。堂内には断面図があり、その内部の様子を知ることができます。
崇福寺(そうふくじ)は岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は神護山。織田信長、有栖川宮家ゆかりの寺院として知られています。織田信長が斎藤道三の孫の斎藤龍興を亡ぼし、永禄10年(1567年)に美濃に移ると、崇福寺を菩提所とし保護しました。
その後、本能寺の変で信長と息子の信忠が明智光秀に討たれると、側室お鍋の方がその遺品を送り寺内に埋め位牌を安置しました。これが現在の「織田信長父子廟」と呼ばれるものです。墓の高さは139センチあり、父子の法名を左右に並べて刻んであります。
本堂には「血天井」と呼ばれるものがあります。これは関ヶ原の戦いで岐阜城が落城したとき、戦死した将兵の菩提を弔うため、岐阜城の床板を本堂の天井に貼ったものです。今でも、鎖かたびらや鎧ひだたれの血痕が付着しているのが見られます。
崇福寺は、「心頭を滅却すれば火も自ずから凉し」と言ったことで有名な快川紹喜が住職を努めたこともある由緒あるお寺で、堂内には貴重な資料が展示されています。また秋にはドウダンツツジの紅葉スポットとしても知られていますよ。
梅林公園は岐阜の梅の名所として知られているスポットです。約50種1,300本の梅の木が植えられていて、春には多くの人が訪れます。1月中旬から早咲きの梅が咲き始め、見頃は3月上旬ごろ。3月下旬まで様々な梅の花を楽しむことができます。また、3月上旬には梅まつりが開催され、多くの人が訪れるそうです。この時期に岐阜を訪れたら、ぜひ梅林公園にも行ってみてください。
梅まつりでは、写真撮影会など各種イベントも。子ども写生大会、スカットボール、芝生ステージショー、盆梅展、SL広場などのイベントも行われ、家族連れで賑わいます。
梅まつりは梅林公園の他の会場でも行われます。瑞龍寺特別開放や粕森公園、殿町通歩行者天国、粕森公園~梅林公園まで人力車の運行なども。春の訪れを地元の人と一緒にお楽しみください。
梅林公園は、もともとは私有地だったもの。1872年(明治5年)に公園として整備され、1888年(明治21年)頃から梅林公園と呼ばれるようになりました。1948年(昭和23年)には公園の所有者が土地を岐阜市に委譲し、都市公園として整備されました。公園内にはD51蒸気機関車の実車や遊具もあり、子供達が遊ぶ姿が多く見られます。
鵜飼で有名な長良川。周辺には織田信長ゆかりのスポットもあり、観光も楽しいところです。鵜飼だけではなく、いろいろな観光スポットを巡って楽しんでくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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