川越で人気のお土産15選!これを買ったら間違い無し!食べ歩き情報も♪
934850views- 住所:
- 埼玉県川越市幸町15-2
- 電話番号:
- 049-222-5556(川越市川越駅観光案内所)
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埼玉県川越は、小江戸といわれ江戸時代から残る建物があり情緒あふれる街並みが人気ので女子旅にもピッタリ。 日帰り観光ができ、ふらっと立ち寄れる川越。ノープランで出かけても楽しめますし、定番スポットやパワースポットもおすすめです。女子旅で楽しめる川越をご紹介します。
江戸の情緒を残す、小江戸川越といえば時計台時の鐘がシンボルといえます。
時計台といっても鐘楼といって、庶民に時を知らせるために鐘をついていたもの。
現在でも、6時、12時、15時、18時と一日に4回、江戸の当時のように鐘の音が川越の街に響き渡ります。
最初に時計台を建てたのは、寛永年間(1624~44年)。
川越城主だった酒井忠勝が、城下に建てたのが最初の鐘楼でした。
創建以降、度重なる火災で鐘楼や銅鐘は焼失しましたが、江戸時代を通じて度々建て替えられてきました。
情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる時の鐘。
城下町だった頃の面影を残す建造物のひとつです。
庶民に親しまれ、その後鐘楼は何度か再建され現在の鐘楼は明治時代に再建された4代目。
明治26年(1894年)に起きた川越大火の直後に再建されたものです。
さらに時の鐘は平成になって耐震工事をしましたが、構造物は江戸時代の姿のままです。
平成8年には、環境庁主催の「残したい日本の音風景100選」に選ばれました。
蔵は、もともとは火事の類焼を防ぐために建てられた耐火建築。
蔵の建築技術を使って、火災に強い町家が立ち並んでできたのが川越の「蔵造りの町並み」です。
川越一番街エリアでは、江戸の商家の町並みがそのまま残されています。
蔵造りで建てられた家屋の特徴は、黒漆喰の壁に大きな銀の色をした鬼瓦の屋根と重厚な造りです。
蔵造りの町並みは、平成11年12月は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
平成19年1月には財団法人古都保存財団等から「美しい日本の歴史的風土100選」に選定され、残しておきたい町並みとして全国に知られています。
女子同士で訪れて写真に収めてみては?
蔵造りの家の中に興味がある方は、大沢家住宅がおすすめ。
寛政4年(1792年)に建てられた呉服太物(綿織物や麻織物)を商っていた店の蔵です。
川越町(当時)を襲った明治26年(1893年)の川越大火の時。
町の3分の1を焼失した中焼け残り、川越商人に蔵造りを建てさせるきっかけとなった建物の一つです。
現在、建造物は重要文化財に指定されています。
見どころのひとつは、二階へ上がる箱階段を上ったところの壁。
緩やかな起伏は、当時の耐震構造の匠の技のひとつです。
壁の厚さが30cm、大黒柱は27cm、柱は全て1階から2階までの通し柱。
これが耐震構造からとはいえ、現在では考えられないくらい贅沢な建材を使った造りです。
大正浪漫夢通りは、江戸の町並みを残している蔵造りの町並みから目と鼻の先にあります。
江戸の町並みからタイムスリップして、大正時代を感じさせるレトロ感あふれる商店街です。
ここは昭和まで銀座商店街と呼ばれアーケードなどがあり、日用品を買い求める地元の人たちで賑わっていました。
平成に入り、大正の街並みを残す建物や御影石の石畳、電線を地中化しアーケードなどをやめ開放的な空間にすることで商店街のイメージを一新。
200m続いている御影石の通り沿いには、風情のある瓦屋根の老舗や大正時代の西洋建築のハイカラな雰囲気があります。
散策や川越のお土産探しにも最適な商店街で、 レトロな雰囲気の店舗がおよそ30軒余り並んでいます。
関東大震災の後に流行した、看板建築の洋風店舗や町屋造りが多く残っているのが大きな特徴。
通りをのんびりと歩いていると、ハイカラさんが歩いていそうな古き良き大正の時代にタイムスリップしたようです。
日用品やこだわりの逸品、川越の観光土産を扱う個性豊かなお店が軒を並べています。
大正浪漫夢通りには、川越で江戸時代から連綿と続く老舗や、新しいお店といっても3代を越えるというお店も数多く今でも営業中です。
大正ロマンの雰囲気を求めて、テレビや映画の撮影によく使われている商店街です。
石畳の道には色とりどりのガラスが散りばめられてなんともかわいい路地の両脇には、飴や駄菓子をはじめ漬物店などが並んでいます。
駄菓子横丁の始まりは、明治時代。
川越街道のなごりを思わせる人情味のあふれる風情が残っています。
お店の中でお煎餅を焼いて販売する店からは、香ばしいお醤油の焼けた香り。
手作業で飴を作る工房では、作業の様子が覗けます。
懐かしい駄菓子が並ぶ横丁では、童心に戻って楽しむ大人も多い人気スポットです。
川越名産品といえばサツマイモ。
地元のサツマイモを使ったスイーツなど、川越ならではの古くからあるお土産や新しい製品も開発されています。
大人に人気なのは、素朴で昔懐かしい味が残っているということ。
今では、お祭りの露天でしか見られないような飴菓子やカルメ焼きなども。
大人や女子もファンは多いですが、実は男子も目当ての駄菓子を買いに通うという人もいます。
明治時代にこの地で創業した、旧鏡山酒造に残る酒造蔵の大空間を活用。
酒造蔵の外見をそのまま活かした小江戸蔵里(こえどくらり)。
平成22年10月1日にオープンしました。
小江戸蔵里は、おみやげ処の「明治蔵」やまかない処の「大正蔵」、くら市場の「昭和蔵」という3つの蔵で構成されています。
国の登録有形文化財にも指定されている蔵の中で、川越のお土産を探したり食事を楽しんだりできる注目のスポットです。
外側から蔵造りの町並みを散策するだけでなく、蔵の中の空間の心地よさを体験できます。
文化遺産としての価値を活かしながら、現代で使用できるように再生した小江戸蔵里。
おみやげ処の明治蔵は、明治中期に建築された酒蔵です。
蔵の内部の梁や柱は、木の自然の曲がりをそのまま使用し、天井の中央は吹き抜けで開放的な空間を演出しています。
壁に近い天井部分が、縦と横に組んだ木材が張られモダンで迫力のある内部空間です。
ぜひ、天井も見上げてみてください。
お土産を探すだけで下ばかり見ていてはもったいない素敵なインテリアです。
3つの物販店小江戸鏡山酒造とくらづくり本舗、おいもやさん興伸、さらに軽食やソフトドリンクが楽しめるKura Cafeが入っています。
お菓子・食品・民芸品を販売する蔵里セレクションも見て回ると楽しいショップです。
くらづくり本舗の人気商品には、もなか福倉、スイートポテトべにかくあん、パイ生地に芋餡を包んだ久太郎狐がありお土産の定番になっています。
埼玉りそな銀行川支店の建物は、川越市街に現在も残り、しかも現役で使われているという、明治・大正時代に流行した印象的な洋風建築の代表格です。
大正7年(1918年)に、第八十五銀行本店として建造されました。
高さ25m、面積291㎡の鉄骨鉄筋コンクリート造りの3階建て、搭屋・金庫室付きという近代金融史のシンボル的な洋風建築。
ネオ・ルネッサンス、サラセン風デザインは、三菱の丸の内赤煉瓦オフィス街の設計をした保岡勝也氏によるものです。
時の鐘と共に川越のランドマーク的な存在で現在、埼玉りそな銀行の川越支店として現役。
オフィスビルとして実際に利用されています。
外観の見学は自由ですが、建物内部の見学は残念ながらできません。
平成8年に国の登録有形文化財の指定を受けています。
川越商工会議所の建物は、昭和3年(1928年)に、旧武州銀行川越支店として建造されたもの。
直径約1mという外壁の太い柱には、古代ギリシャのドリス様式が取り入れられ 豪華で重厚感あふれる外観。
パルテノン神殿を思わせるこの建物は、国指定有形文化財の指定を受けています。
鉄筋コンクリート造りの建物で、2階建て・地下1階の造り。
全体的なデザインは、ルネッサンス・リバイバル様式で紫綬褒章や日本芸術院賞、勲三等瑞宝章受賞した前田健二郎氏が設計しました。
その後昭和45年(1970年)に、川越商工会議所が譲り受け現在も現役で使われています。
川越大師の名で知られる名刹は、天台宗の僧侶で日本の慈覚大師円仁が天長7年(830年)に創建したと伝えられています。
川越大師は喜多院の敷地の中にあり、境内には重要文化財の建造物が数多く残されている人気の観光スポット。
創建後、寛永15年(1638年)の火災で消失した後、再建されています。
徳川家との縁が深い川越。
火災の再建をするときには、江戸城内にあった三代将軍家光の誕生の間や春日局が使用していた書院とよばれる化粧の間が移築されました。
現在では、1月のだるま市や2月の節分会、桜まつりなどでは多くの人が訪れています。
小江戸川越の観光スポットの中で、特に徳川家とゆかりの深いと言われるのには理由があります。
喜多院は、天海和尚ゆかりの寺です。
天海和尚は、徳川将軍家康と秀忠、家光と3代の将軍に仕えた側近。
代々の将軍からの信頼が厚く、江戸幕府のブレーンでもありました。
その素性は不明で、謎の多い人物といわれています。
家康の遺骸を日光へ運ぶ途中、天海和尚が川越で法要を営んだことから川越には東照宮も建立されています。
山門や鐘楼門などは重要文化財に指定されています。
古くから崇敬され親しまれてきたお氷川様は、ご祭神が家族で構成されていること、夫婦の神様が2組祀られていることから、夫婦円満、家庭円満、縁結びにご利益があると信じられてきました。
ここ川越氷川神社では「境内の小石を持ち帰り、大切にすると良縁に恵まれる」との言い伝えがあります。
巫女が奉製している縁結び玉は、1日20体限定。
無料で頒布されています。
身を清めた巫女が、境内の小石をひとつひとつ拾い集め、麻の網で包み、毎朝神職がお祓いをして奉製しているものです。
この縁結び玉の作法は、ご利益で生涯をともにする相手とめぐり会えたら、その人と一緒にお礼参りに参拝して小石は神社へ戻します。
さらに戻した小石の代わりに、縁がさらに長く、固く結ばれるように祈願された特別なお守りをもらうことができるというもの。
最近では、鯛の形をしたおみくじを釣っていく一年安鯛みくじやあい鯛みくじが、良縁を釣り上げたい女子に人気があります。
仙波東照宮は、日本三大東照宮の一つです。
喜多院の第27世住職だった天海和尚が徳川家康を祀った神社です。
徳川将軍、家康が亡くなった後、遺骨を一旦埋葬された久能山から日光の東照宮に移しました。
その道中で、川越の喜多院に寄り天海和尚が4日間法要をあげています。
川越で数日間、遺体が滞在したことで建てられた仙波東照宮。
川越に舟運があった時代の仙波という地名がついた、仙波東照宮の現在の建物は寛永17年(1640年)に再建されたものです。
喜多院の中にある仙波東照宮は、普段は一般客の参拝はできません。
静かな場所にひっそりと建っています。
日光東照宮のような壮麗で大きな神社ではありません。
所々に日光東照宮の見事な装飾を思わせる部分はありますが、全体的に質素な雰囲気の建物です。
見どころは、国の指定重要文化財である随身門(ずいしんもん)や、元々江戸城にあった手洗鉢。
狩野探幽の作で知られる12面の鷹絵額などがあります。
一般公開される時期がありますので、事前に調べてみましょう。
川越城(かわごえじょう)は、川越市にあった城。
川越はかつて街道沿いの宿場町であり、城下町でした。
江戸時代、川越藩の藩庁が置かれた藩政の中心地でもあります。
「川越城」は別名、「初雁城」、「霧隠城」などと呼ばれていました。
長く川越の地にあった「川越城」は時代によって呼び名を変えて、中世では「河越城」、近世以降は「川越城」と表記されることが多くなっています。
現在「川越城本丸御殿」は、関東七名城・日本100名城のひとつに数えられています。
現存する本丸御殿は、嘉永元年(1848年)に藩主だった松平斉典が造営したものの一部です。
玄関だった部分と、移築して復元された家老詰所のみが残っています。
この本丸御殿は、東日本では唯一残っているもので全国的に見ても貴重な文化遺産。
埼玉県の指定文化財に指定されています。
本丸御殿の大広間の天井を眺めなていると、バレーボールの跡らしきものが残っています。
今でこそ貴重な文化財なのですが、この本丸御殿の大広間。
戦後、しばらくの間中学校の体育館代わりに使用されていた歴史があります。
歴史の一幕、消さずにあえてそのまま残したバレーボールの当たった跡。
他ではみられない、面白さがあります。
富士見櫓跡(やぐらあと)は、川越城の遺構のひとつです。
かつては高台の上に櫓が建てられていました。
天守閣がなかった川越城では、外的の見張りや防戦の足場として役目を果たす重要な建物。
名前の由来は、櫓から富士山を望めたことによります。
現在、富士見櫓跡の高台には登ることは出来ますが、残念なことに櫓らしい建物の跡は何も残っていません。
階段を登っていくと、高台の頂上に御嶽神社・浅間神社・冨士見稲荷の3社が祀られています。
お城は明治維新後に全国で取り壊され、川越城も同じ運命をたどりました。
そのため現在まで残された歴史的な遺構は少なく、富士見櫓跡は貴重な存在の一つといえます。
富士見櫓跡の場所は、川越城の本丸御殿のほど近くに位置しています。
周辺には、川越城の遺構とも呼べる三芳野神社も近いため、川越城の遺構巡りはコンパクトなエリアで移動も楽。
富士見櫓跡に登って、当時の川越城とその周辺のなごりを現在の地図と照らし合わせて確認してみるのも面白いです。
蓮馨寺(れんけいじ)は、徳川家ゆかりの名刹です。
正面の呑龍(どんりゅう)堂は、厄除け・安産子育て・水子供養などに霊験があると言われ、生き仏として崇められた呑龍上人が祀られています。
安産祈願に訪れる女性が多いことで有名です。
堂前に鎮座するおびんづる様は、自分の身体と同じ場所を撫でると痛みや病が治る、といわれ人気があります。 蓮馨寺は、天文18年(1549年)に当時の川越城主だった大導寺駿河守政繁が母の蓮馨尼を追福するために感誉上人を招いて開山した浄土宗の寺です。
本尊は阿弥陀如来。
慶長7年(1602年)に浄土宗関東十八檀林の制が設けられると、この寺もその一つとされ葵の紋所が許される檀林(僧侶の大学)として栄えました。
明治26年(1894年)に鐘楼と水舎を残して全焼。
現在のお堂は、その後に再建されたものです。
入口正面の呑龍堂には、大正初期の建築で民衆から慈悲の生き仏と崇められた呑龍上人の像が安置されています。
入口に向かって右手前の鐘楼に掛かっている鐘は、元禄時代の銅鐘で市の指定文化財です。
元禄8年(1695年)に鋳工された、木村将監の作。
蓮馨寺の創建は、室町末期ですが、本尊の木造阿弥陀如来座像は明らかに鎌倉時代の様式が見られ、胎内銘には弘安時代の作とあります。
小江戸川越七福神めぐりのひとつにも入っています。
川越熊野神社は天正18年(1590年)に、蓮馨寺の二世だった然誉文応僧正が紀州熊野より勧請して創建しました。
その後享保8年(1723年)には、秋葉神社を境内に勧請しています。
明治2年(1872年)に加佑稲荷神社と厳島神社を蓮馨寺にあった境内から遷座。
祀っている神様も多い神社です。
明治4年(1874年)には、当時の神道の村社に列格され、地域の信仰の場として親しまれてきました。
神様の大移動ではありませんが、さらに大正11年(1922年)になると大鷲神社を、鷲ノ宮神社より勧請しています。
川越市内でも神様が集まっているパワ-スポットです。
地元の人たちからはおくまんさまと呼ばれ親しまれています。
開運・縁結びのご利益があると言われている神社なので、素敵な人との出逢いを期待して神頼みしてみましょう。
本堂の脇にある加祐稲荷神社では、運試し輪投げや石の突起がある上を裸足で歩くと健康になるという言い伝えがあります。
ご利益を願う歩道は足踏み健康ロードと呼ばれ人気の場所、歩いてみてはいかがでしょう。
祭神 は、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、事解之男尊(こととけおのみこと=すさのおの尊の別名)そして速玉之男尊(はやたまのおのかみ)
境内 には、他所から勧請してきた、加祐稲荷神社や厳島神社 ・秋葉神社 ・大鷲神社があります。
冷月山長喜院は、蔵造りの街並みから脇道を入ったところにある曹洞宗のお寺です。
門前通りが山門までまっすぐ伸びている印象的な風情があります。
元々地域の人々が信仰していたお寺ですので、観光化したお寺ではなく行き先の案内板などはありません。
冷月山長喜院の本堂には、屋根に鴟尾(しび)が上がっています。
この本堂と山門は、明治の川越大火で焼失してしまい現在の本堂は再建されたもの。
境内に安置されている釈迦苦行像は、悟りを開く前の断食の修行のためやせ衰えたブッダの姿を現したもので 強烈な印象があります。
河越の武将だった大導寺駿河政繁の甥と言われる人物、大導寺權内長喜が住んでいた場所が冷月山長喜院です。
大導寺權内長喜の没後の法名が冷月長喜居士だったことから、長喜院と名付けられました。
本尊は釈迦牟尼仏とは別に、大栴乾闥婆大鬼神王( だいせんけんだつばだいきじんおう )という胎児・小児の守護をする仏がいます。
境内の釈迦苦行像はレプリカで、同じものが叔父の大導寺駿河政繁が創建した建長寺の法堂でも見られます。
屋外で間近に見られるのはココの特徴で、周りの池や木々と一体化した様子も一見の価値があります。
小江戸川越のシンボルの時の鐘の下をくぐった先にある神社が薬師神社です。
創建した当初は、瑞光山医王院常蓮寺というお寺でした。
明治維新後に神仏分離により瑞光山医王院常蓮寺が廃寺となり、薬師神社となりました。
神社になった時点で祭神を大己貴命(おおむなちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)としています。
社務所はなく、本務社は川越氷川神社です。
現在も、薬師如来像と脇士として日光菩薩像・月光菩薩像が安置されています。
時の鐘からの奥まったところにある薬師神社はこぢんまりとした神社。
明治26年(1893年)に起きた周辺の17町を焼いたという川越大火で、時の鐘と共に焼失しています。
この大火のとき、薬師如来像のみ運びだされ無事でした。
現在の建物は、焼失した翌年に再建されたものです。
大火から難を逃れた御本尊の薬師如来の立像。
薬師如来には、五穀豊穣や家運隆昌のほか、病気平癒のご利益があり特に眼病に霊験あらたか。
御本尊の薬師如来の立像は、高さ60cmで行基(諡号:菩薩)の作といわれています。
拝殿の脇にある絵馬掛けには、「め」の文字がデザインされた絵馬が一面に掛けられています。
拝殿の右側にある稲荷社は、出世・開運・合格のご利益があるといわれ人気があります。
川越は、小江戸情緒のあふれるスポットとクラシカルな西洋建築の混在する不思議な街です。
川越の定番で人気のある街歩きスポットと、女子におすすめのパワースポットをご紹介しました。
首都圏から電車でアクセスしやすく、JR川越線・東武東上線(川越駅)、西武新宿線(本川越駅)が乗り入れています。
観光エリアは、各駅から徒歩15分程度でスポットの間をめぐっているバスが頻繁に運行されて賢く利用するとお得。
交通渋滞の緩和対策で観光エリアは車が規制され、駐車場からのバスを活用するのもオススメです。
昔ながらのサツマイのお菓子や新しい人気のスイーツもたくさんあるので、ぜひお土産も探してみてください。
寒いのが苦手。春は、花粉のない地域へフラフラ出かけるのが夢。のんびり旅が大好きです。
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