川越観光はココに行けば間違いない!必ず行くべきおすすめ観光スポット15選

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埼玉県川越市は、関東を代表する城下町だったので、そのゆかりあるスポットが満載の町です。また、その他にも歴史ある神社仏閣や、大正~昭和初期にタイムスリップしたような錯覚を覚える町並みなどがあり、現代というより少し昔の懐かしさを感じられます。歴史に興味がある方にお勧めの観光地ですので、ご旅行の候補にしてみてください。

川越でおすすめの観光スポット:①川越城本丸御殿

埼玉県指定文化財で、日本100名城にも選定されている「川越城本丸御殿」。
日本で現存している本丸御殿は、川越城と高知城の2ヶ所だけで、東日本では唯一の貴重な遺構となります。
そもそも本丸御殿とは、城主の住居や政務場、家臣の常駐する家老詰所などが集まった、城の中心部のこと。
この川越城の本丸御殿は明治維新後、廃城令により徐々に解体されていき、現在残っているのは玄関部分と家老詰所だけです。
総面積も1025坪あった当時から見るとだいぶ縮小されましたが、その歴史感あふれる建造物を見ようと多くの観光客が訪れています。

嘉永元年(1848年)に、当時の藩主である松平斉典が造った入母屋造りの建物で、玄関屋根の上にある唐破風鬼板や各部屋の引き戸に描かれた杉戸絵など、武家風の落ち着きある造りが見所です。
玄関へ入ると、質素な趣きの部屋をぐるりと取り囲む形で廊下が伸び、その先には家老の人形が展示された家老詰所があり、当時の政務の様子を窺わせます。
建物だけでなく、季節によっては桃色の百日紅が咲く風景が臨める庭園も立派なので、歴史を感じゆったりとした時間を過ごせるスポットです。

川越城本丸御殿
住所:
〒350-0053 埼玉県川越市郭町2−13−1
営業時間:
9:00~17:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口から東武バス川越06で市役所前バス停下車徒歩7分
(営業時間:
)※毎月第3日曜日、11時と午14時に本丸御殿ガイドあり(申し込み不要)
定休日:
・毎週月曜日(休日の場合は翌日)
・年末年始(12月28日~1月4日)
・館内整理日(毎月第4金曜日、但し休日は除く)
電話番号:
049-222-5399
料金:
・一般100円・大学生・高校生50円・中学校就学前の方 無料
・身体障害者手帳、精神障中学校就学前の方 無料害者保健福祉手帳、療育手帳をご持参の方、その介護者1人 無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:②川越氷川神社

恋愛パワースポットとして観光客に人気の「川越氷川神社」。
今から約千五百年前、欽明天皇二年に創建されたという言い伝えのある神社で、現在の本殿には江戸彫りと呼ばれる緻密な彫刻が施されており、県の重要文化財になっています。
主祭神である素盞嗚尊(すさのおのみこと)や、その妃神である奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)など、二組の夫婦を含む家族の神様が五柱祀られているため、「夫婦円満」や「縁結びの神様」として今も篤く信仰されています。
そうした歴史のある川越氷川神社は、縁結び最強と言われるお守りがあるので、現在恋をしている人や、これから恋をしたい人にお勧めです。
人との縁を繋ぐだけでなく、様々なご利益のあるお守りもたくさんあります。

およそ3万枚に及ぶ絵馬が奉納されている絵馬トンネルと呼ばれる参道や、引くのではなく釣りあげるおみくじなど、遊び心と見所が満載のスポットです。
各種年中行事のほか、夏には縁結び風鈴と呼ばれる行事もあり、二千個以上もの色鮮やかな江戸風鈴が飾られた風鈴回廊で、情緒あるひと時を過ごすことができます。

川越氷川神社
住所:
〒350-0052 埼玉県川越市宮下町2丁目11−3
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(東武バス上尾駅西口行きほか(埼玉医大経由)「宮下町」下車1分)
定休日:
無休
電話番号:
049-224-0589
料金:
無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:③川越熊野神社

観光客だけではなく地元の方々から「おくまんさま」と呼ばれ親しまれている「川越熊野神社」。
御祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、事解之男尊(ことさかのおのみこと)、速玉之男尊(はやたまのおのみこと)の御三神で、八咫烏が社紋になっています。
それらと由縁の深い川越熊野神社は、開運・縁結びのご利益があるとされ、ユニークな神社としても有名です。
たとえば、宝池の前に置かれた籠にお金を入れて洗って金運をアップさせる設備や、輪投げで運試しをすることができる運気良好になれる設備などがあり、それらを利用する方々の明るい笑い声が絶えない神社です。

撫でる場所によってご利益が変わる白い「撫で蛇様」や、開運指南をしてくれる授与所もあり、様々な方法で開運への道を開いてくれています。
また、素足で歩くことで健康をチェックする足ふみ健康ロードといった、遊び心が豊富な神社なので、是非訪れていただきたいスポットです。
初めて訪れると、おもむろに靴を脱いで石の突起の上を歩き始める人達の姿にびっくりするかもしれませんが、一緒になって歩いてみるときっと痛気持ちよく、楽しく健康をチェックできることでしょう。

川越熊野神社
住所:
049-225-4475
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
西武新宿線「本川越駅」より徒歩8分
(営業時間:
)散策自由
定休日:
年中無休
電話番号:
049-225-4475
料金:
無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:④三芳野神社(お城の天神様)

童謡とおりゃんせの発祥の地と言われている「三芳野神社(お城の天神様)」。
現在は観光客でも気軽に参拝できますが、創建当時は川越城城内にあったため、庶民の方はなかなか参拝できなかったそうです。
庶民が参拝できる数少ない機会である、年に一度の大祭や七五三の時ももちろん城内の警備は厳戒で、挙動不審な様子を見せようものなら、すぐにどなられてしまう程だったのだとか。
そんな参道をおそるおそる歩いた庶民の思いが、後に童謡になり広まったと言われています。

また、三芳野神社は、旧川越城内の天神曲輪に建てられ、土塁と堀に四方をぐるりと囲まれていた点から、「お城の天神様」とも呼ばれています。
その天神様は「菅原道真」のことで、学問の神様であることから、学業成就や合格祈願の御利益があることで親しまれています。
三芳野とは、川越の古き呼び名で「神聖な美しい広い土地」の意味。
その名の通り、華美なほどの華やかさはありませんが、静かで落ち着いた雰囲気と歴史を感じることができるスポットとなっています。

三芳野神社(お城の天神様)
住所:
埼玉県川越市郭町2-25-20 初雁公園内
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」西口小江戸巡回バス本丸御殿バス停
1分
(営業時間:
)散策自由
定休日:
無休
電話番号:
049-224-0589
料金:
無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑤蓮馨寺

真っ赤なお姿の、「おびんずる様」が有名な浄土宗のお寺「蓮馨寺」。
お釈迦様の弟子の一人で、病人などを救って歩いたと言われている、そのおびんずる様に触ると、ご自身の病気が治ったり、頭を撫でると頭が良くなると言われています。
また、蓮馨寺には小江戸川越七福神「福祿寿神」も祀られているため、長寿や招福、商売繁盛などのご利益を願う観光客や参詣者も数多くやって来ます。
境内には、牡丹唐獅子や鶴亀などの立派な彫りの施された手水舎があり、明治二十六年の川越大火の際、山門や諸堂は失われましたが、この手水舎と鐘つき堂は火災を免れたという歴史があります。
起源は天文十八年(1549年)で、川越城主の母である蓮馨が民衆に安らぎの場をもたらそうとして建てた寺で、そのような由来から、今もなお蓮馨寺は庶民の寺として広く親しまれています。

普段は風情あるのどかな寺ですが、毎月8日にはフリーマーケットが開催され、地元の方々で賑わうスポットです。
また、川越七福神めぐりのお寺の1つでもあるので、興味のある方は御朱印を集めるのも良いでしょう。

蓮馨寺
住所:
埼玉県川越市連雀町7-1
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
西武新宿線「本川越駅」より徒歩8分
(営業時間:
)散策自由
定休日:
無休
電話番号:
049-222-0043
料金:
無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑥仙波東照宮

日本三大東照宮の1つ「仙波東照宮」。
入口の随身門から本殿まで、全てが重要指定文化財に指定されており、拝殿、本殿は普段は見学できませんが、特別な行事の時のみ見学ができます。
その拝殿や本殿には、岩佐又兵衛勝以筆の「三十六歌仙額」や、岩槻城主阿部対馬守重次が奉納した十二面の「鷹絵額」があります。
寛永十五年(1638年)に寛永の大火により大半を焼失したため、現在の東照宮は、三代将軍の徳川家光公が堀田正盛に造営を命じ、寛永十七年(1640年)に再建されたものとなります。
その後も、本殿や拝殿は平成15~16年の二年に渡って塗装修理工事が行われ、三十にも及ぶ丁寧な作業工程を経て、美しい漆塗りの姿へと復活しました。
装飾部分はあでやかな極彩色で、小作りではありますが目を惹く建築となっています。

小規模なお寺ですが、約370年前に造られた石鳥居、埼玉県最古の狛犬や歴代川越城主奉献の二十六基ある石灯籠など、見所が多いスポットなので、観光にもおすすめです。
童謡として有名な「あんたがたどこさ」の発祥の地であるとも言われています。

仙波東照宮
住所:
埼玉県川越市小仙波町1-21-1
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」西口より小江戸巡回バスに乗り喜多院バス停下車。徒歩2分
(営業時間:
)無休
定休日:
本殿・拝殿がある敷地内は、通常門が閉じられていることがほとんど。祭事やイベント時には開放されます。
電話番号:
049-222-1396
料金:
無料
おススメの時期:

川越でおすすめの観光スポット:⑦喜多院

徳川家三代将軍、徳川家光と春日局ゆかりのお寺「喜多院」。
正式名称は星野山無量寿寺喜多院といい、建物のほとんどが重要文化財に指定されており、広大な境内は池や堀のある景勝地です。
千二百年近い長い歴史を歩んできた喜多院の見所は、日本三大羅漢のひとつである五百羅漢や鐘楼門、多宝塔、慈眼堂など。
特に五百羅漢は人間の喜怒哀楽をよく表現したユニークな表情が魅力で、川越観光に訪れた人々の人気を集めています。
他にも、徳川家と縁の深いお寺のため、江戸城から移築された「徳川家光公誕生の間」や「春日局化粧の間」を見ることができ、拝観場所が多いため迷ってしまいがちです。
でも、その見所を見逃すことなく参拝できるコースがありますので、そちらをご利用して参拝されることをおすすめします。

正月には初大師(だるま市)が開催され、3月下旬から4月上旬にかけてはソメイヨシノなどの桜が見頃の時期。
11月中旬から12月上旬には紅葉がとても美しい頃合いになるので、行く季節によって四季折々の様々な風景を楽しむことができます。

喜多院
住所:
〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1−20−1
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り喜多院前バス停下車、徒歩1分
(営業時間:
)散策自由
定休日:
無休
電話番号:
049-222-0859
料金:
無料
おススメの時期:

川越でおすすめの観光スポット:⑧時の鐘

平成8年に「残したい日本の音風景100選(環境省)」に選定された鐘つき堂である「時の鐘」。
初代時の鐘は江戸時代に建てられましたが、1893年に起きた川越大火により焼失したため、その翌年に現在の鐘楼が再建されました。
蔵造りの町並みに立つ三層構造の木造建築物の姿は情緒があり、その鐘の音で日々を過ごした当時の商人達の息遣いを感じさせます。
今は市指定の有形文化財に指定され、川越のランドマークタワーのような役割を果たしている時の鐘ですが、時計がなかった時代には時刻を把握するため非常に重宝された存在でした。
そのため川越商人達は、川越大火で自分達の店や家が焼けてしまったにも関わらず、真っ先に時の鐘を最優先して建て直したと言われています。
その音色は、機械式に変わった今も町の人々をはじめ、観光客にも愛され続けています。

現在は1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)鐘の音を響かせているので、江戸時代から続く音風景に耳を澄ましてみてください。
時の鐘をくぐった先は薬師神社の境内になっており、その神社は、特に眼病などの病気平癒へのご利益があるとされています。

時の鐘
住所:
埼玉県川越市幸町15-7
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り一番街バス停下車、徒歩1分
(営業時間:
)見学自由
定休日:
無休
電話番号:
049-222-5556(川越市観光案内所)
料金:
無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑨菓子屋横丁

平成13年に「かおり風景100選(環境省)」に選定されている、昔懐かしい町並みの「菓子屋横丁」。
飴細工をイメージしてデザインされた、ガラスが散りばめられた石畳は風情があり、ノスタルジックな雰囲気をさらに深めています。
菓子屋横庁の歴史は明治時代から始まり、昭和初期の頃には70軒ほどが営業されていましたが、現在は20軒ほどしか営業していません。

100mほどの路地に連なる店々に並んでいるのは、ハッカ飴などの飴玉やニッキ、焼き団子、鯛焼き、駄菓子、お煎餅、ラムネなど、懐かしくも素朴なお菓子たち。
中でも注目の品は、長さ95cmもある「日本一長いふ菓子」。
さらに菓子屋横丁には、お菓子を買うだけでなく、手作り飴の製造風景を見ることが出来るお店もあります。
お菓子屋以外では、さつまいもが練り込まれた珍しい「芋そば」が食べられるお食事処や、「お味噌のパン」を販売する天然酵母のパン屋などもあり、こちらも散策の休憩場所として人気があります。
目、香り、味で楽しみ、懐かしさを味わえる川越の観光スポットです。

菓子屋横丁
住所:
埼玉県川越市元町2-9-1付近
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」西口より小江戸巡回バスに乗り、菓子屋横丁バス停下車、徒歩1分
(営業時間:
)店舗により異なります。
定休日:
店舗により異なります。
電話番号:
049-222-5556(川越市観光案内所)
料金:
散策は無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑩大正浪漫夢通り

大正時代を彷彿とさせる雰囲気漂う「大正浪漫夢通り」も人気の観光スポットの一つです。
長さ約200mほどある緩やかにカーブしたその通りは、ドラマや映画、CMの撮影でもよく利用されているので、見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
かつては「銀座商店街」と呼ばれた県内随一と言われるほどの歴史ある商店街で、立ち並ぶのはいずれも町屋造りや洋風建築など、大正時代のハイカラな雰囲気が感じられる老舗店たち。
ほかにも、川越景観百選と国の登録有形文化財に指定されている川越商工会議所のように、雰囲気のある建物が石畳の上に連なっています。

出典: s.webry.info

レトロな風景が楽しめる他、電線を地中化したことによって視界が開けた空は広く悠々と感じられ、情緒あふれる御影石の石畳、川越名産の様々なお土産が一挙に買えるなど、観光しがいのあるスポットです。
明治の蔵造りの町並みが続く「川越一番街」と新市街地の「クレアモール」の間にあるため、見比べながら歩いていくと、より一層その時代時代の違いを感じられるのではないでしょうか。

大正浪漫夢通り
住所:
埼玉県川越市連雀町
営業時間:
0:00~0:00
アクセス:
西武新宿線 本川越駅より徒歩約15分
(営業時間:
)店舗により異なります。
定休日:
店舗により異なります。
電話番号:
料金:
散策は無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑪大沢家住宅

国の重要文化財で川越最古の蔵造りの建物「大沢家住宅」。
明治期の川越大火で、耐火・耐構造に優れたこの大沢家住宅が焼失を免れたことで、川越商人達は耐火構造などの重要性を深く認識し、付近に蔵造りの家を次々に建設するきっかけとなりました。
一番街にある他の蔵造りの店を見ると、重厚で派手な装飾が多く目を惹くため、それに比べると慎ましやかな印象の「大沢家住宅」は一見蔵造りではないように思われるかもしれませんが、内部を見ると立派な蔵造りであるのがわかることでしょう。特に見事なのは、真ん中にある二本の大黒柱で、築200年の壁や天井をしっかりと支え続けてきたことが伺い知れます。
三間の神棚や、川越では唯一となる漆喰で塗り固められた土格子など、他にあまり例を見ない構造がいくつもあり、観光している間の興味深さは尽きません。

外観や造りを見て楽しめるだけでなく、1階にはお土産や特産品を販売するお店、2階には民家をテーマにした絵画の常設展示がありますので、一人でもご家族とでもゆったりとした時間を過ごせるスポットです。

大沢家住宅
住所:
埼玉県川越市元町1-15-2
営業時間:
13:00~16:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り、札の辻バス停下車、徒歩1分
(営業時間:
)1F店舗は10:00~17:00
定休日:
月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
電話番号:
049-222-7640
料金:
大人200円、中・高校生150円
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑫川越市蔵造り資料館

川越の伝統的建築である蔵造りについて知識を深めることができる「蔵造り資料館」。
昭和52年から、川越市文化財保護協会により一般公開されることになった施設です。
蔵造り資料館は、川越大火の直後、焼失を免れた数軒の蔵造りや東京・日本橋界隈にある商家の造りにならい、当時煙草卸商を営んでいた小山文蔵氏(屋号「万文」)が建設したものです。
そのため、煙草にまつわる品もいくつか展示されています。
メインはもちろん蔵造りの構造や歴史に関する展示で、そもそも蔵とはどのようなものかということがよくわかるので、川越市に様々ある蔵造りの町並みを眺める前に訪れると、より勉強になり、倍楽しむことができる観光スポットでもあります。

敷地内の見学ができる他、蔵造りの規模や様式が分かる資料の展示や、町火消しや煙草に関する資料も展示されています。
明治26年の大火直後に建築された建物であるため、現在要求される耐震性能を満たしておらず、それにより現在は耐震化事業中で、2019年3月まで休館予定となっています。

蔵造り資料館
住所:
埼玉県川越市幸町7-9
営業時間:
9:00~17:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り、一番街バス停下車、徒歩1分
定休日:
・月曜日(休日の場合は翌日の火曜日)
・休日の翌日(土曜・日曜日は除く)
・第4金曜日(休日・休翌日を除く)
・年末年始(12月28日~1月4日)
電話番号:
049-222-5399(川越市立博物館)
料金:
・一般100円
・大学生・高校生50円
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑬川越まつり会館

国の重要無形民俗文化財に指定され、関東三大祭の「川越氷川祭」の資料を展示している「川越まつり会館」。
約370年もの間伝統が受け継がれてきた川越まつりを、いつ訪れても体感することが可能な郷土博物館です。
2003年に開館され、川越の蔵造りをデザインした外観の建築となっています。

施設自体はあまり広くないですが、大型スクリーンに映し出される祭りの様子や、実際に祭りで使われる二台の山車の展示、ほかにも当時まつりを行う指揮所であった会所を行き交う人々の会話が再現された様は、訪れた人を祭りに参加したいと思わせる迫力や躍動感があります。
日曜や休日には囃子の実演も一日に二度行われ、祭礼における変遷やその背景、祭りの準備風景や木遣りなどを気軽に学べる、身近な民俗博物館として川越を初めて訪れる観光客にも親しまれています。
常設展示では川越まつりやお囃子の歴史などがパネルと共に紹介され、特別展示ではNHK大河ドラマ「篤姫」の撮影で使われた衣装の展示なども行われています。

川越まつり会館
住所:
埼玉県川越市元町2-1-10
営業時間:
9:30~18:30
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り札の辻バス停下車、徒歩1分
(営業時間:
)4月~9月: 9:30~18:30(入館は18:00まで)
10月~3月:
9:30~17:30(入館は17:00まで)
定休日:
毎月第2、第4水曜日 (休日の場合、その翌日が休館日)
12月29日~1月1日
臨時休館日等
電話番号:
049-225-2727
料金:
一般300円(団体240円)
小中学生100円(団体80円)
※団体料金は20名以上の場合
おススメの時期:

川越でおすすめの観光スポット:⑭川越市立博物館

出典: www.koedo.org

川越の歴史や文化が学べる、蔵造りをモチーフにした外観の「川越市立博物館」。
川越は関東の代表的な城下町で、数々の文化遺産があり、川越市立博物館は人文系総合博物館としてこれらの資料を収集、保存、研究、公開をしています。
原始古代から現代まで、幅広い時代の川越の姿を紹介していますが、常設展示で特に着目しているのは近世。
川越城復元模型など、江戸を支えた城下町である川越の模型や、新河岸川河岸場模型などを展示しているため、江戸時代の川越を視覚的に感じることができます。

川越城復元模型の横には江戸時代初期の屏風が二枚置かれ、そこには、家光が川越で狩りや催し物をしたりする情景が活き活きと描かれています。
特別展や企画展などのほか、体験学習室にはメンコやお手玉、ベーゴマのような昔ながらの遊び道具が置かれ、子供を対象にしたイベント等も行っており、親子で歴史を学べる観光スポットです。
川越市立美術館と共通の駐車場は広く、団体でも訪れやすい博物館になっています。

川越市立博物館
住所:
埼玉県川越市郭町2-30-1
営業時間:
9:00~17:00
アクセス:
JR川越線「川越駅」東口より小江戸名所めぐりバスに乗り博物館前バス停下車、1分
定休日:
・月曜日(休日の場合は翌火曜日)
・年末年始(12月28日~1月4日)
・特別整理期間
電話番号:
049-228-8080
料金:
●常設展
・一般 200円(160円)
・大学生、高校生 100円(80円)  ※()内は団体料金 20名以上
・中学生以下 無料
・11月14日(埼玉県民の日)、12月1日(市民の日)、12月の第1日曜日(市民の日関連) 無料
おススメの時期:
いつでも

川越でおすすめの観光スポット:⑮川越歴史博物館

川越城や川越藩の品が展示されている「川越歴史博物館」。
川越城築城530年を期に開館され、旧石器時代の出土品から平安時代の物、室町、戦国時代のものと、幅広い歴史の展示品があります。
文化財保護の立場から集められた個人のコレクションを公開している私設博物館で、一階には川越藩の捕り物具・灯火具・陶磁器などがあり、二階には考古学資料や古鏡・川越城ゆかりの品々。
三階には武器・武具・甲冑などが飾られています。
地名発祥の祖である平安時代の武将「河越太郎重頼」の資料を筆頭として、川越城主とその奥方所用の品々も並び、興味深く眺めていくことができます。
忍者の手裏剣や江戸時代の綺麗なかんざしなどもあり、外国から訪れた方にも楽しめる観光スポットです。

時代ごとに区画分けされており、お子様でも歴史を身近に感じやすいので、是非お子様連れで訪れたいスポットです。
博物館としては珍しく、館内の展示物がすべて写真撮影可のため、訪れて眺めた記憶を記録として残すことができるのも嬉しいポイントです。

川越歴史博物館
住所:
埼玉県川越市久保町11-8 喜多院北参道入口(成田山川越別院門前)
営業時間:
10:00~17:00
アクセス:
小江戸巡回バス喜多院下車徒歩2分
定休日:
無休
電話番号:
049-226-0766
料金:
大人500円・子供300円(中学生以下)
おススメの時期:
いつでも

埼玉県川越市の観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?
川越市は、歴史あるスポットや懐かしさを感じられるスポットが数多くあります。歴史やレトロな町並みがお好きな方にお勧めの観光地なので、ご旅行の参考にしてみてください。

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