- 住所:
- 444 Phayathai Rd, Khwaeng Wang Mai, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330, タイ
- 営業時間:
- 10:00~22:00
- 電話番号:
- +66 2 853 9000
- 定休日:
- 年中無休
- アクセス:
- BTSナショナルスタジアム直結、BTSサイアム駅徒歩8分
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世界でも指折りの人気観光スポット「バンコク」には、色鮮やかでリゾート感の溢れる雑貨やプチプラなのに優秀なコスメ、会社用のバラマキお菓子まで幅広いお土産の宝庫です。 今回は、自分用から友人や会社用、大切な人の贈り物まで様々なシュチュエーションで使える人気のお土産を30選まとめてみました。
バンコクは世界でも人気の観光スポットなので様々な年齢、嗜好の方が訪れる土地柄、その多様な好みに合わせてお土産の種類もとっても豊富です。
せっかくの旅行なのにお土産選びに時間を取られてしまってはもったいないですよね。
事前に下調べをして欲しいものリストを作っておくと観光のために時間を有効に使えるので、旅行前にしっかりチェックしておきましょう。
今回はバンコク市内から動きやすい立地をまとめましたのでそれも参考にルートを考えてみてください。
タイの北部に位置するチェンマイで作られた色鮮やかな雑貨には思わず心を奪われてしまいます。
自分用にも家族用にも友人用にもおすすめで、特にポーチは化粧ポーチとしても小物入れとしても人それぞれ用途があるので失敗しないお土産です。アイテムにもよりますが、価格帯は700円からとお財布に優しいのも魅力の一つ。ハンドメイドだからこその特別感もあり、特に女性におすすめです。
チェンマイ雑貨はバンコク市内の様々なお店で取り扱いがありますが、駅直結のアクセスの良さと多くの雑貨店の入ったマークブロークンセンターがおすすめです。
マークブロークンセンターにはいくつもの個性豊かな雑貨屋さんが軒を連ねているので、ぜひお気に入りを見つけてください。
ドリアンと聞くと「匂いは大丈夫なの?」とついつい心配してしまいますがご安心ください。チップスのように揚げてある状態ですと不思議と匂いは全く気になりません。ドリアンの絶妙な甘さが残ったチップスに程よくついた塩味で病みつきになる人が続出中です。
パッケージの見た目も日本ではなかなかお目にかかれないデザインなので、お土産のインパクトとしても十分ありますし、甘いものが苦手な男性にも人気の高い一品です。
価格は各社内容量にもよって違いますが400円前後で購入可能です。親しい友人用や自宅で自分用にもキープしておきたい商品です。スーパーやコンビニで手軽に購入でき、チップスなので軽く持ち運びしやすいのも魅力ですね。
大人から子供にまで大人気のプリッツは、日本でもご当地限定の味でお土産として大人気です。
そんなプリッツがタイ限定でトムヤム味を販売中とあって、タイを訪れた日本人には人気の1品となっています。
ほんのちょっとですがピリ辛なので大人な味付けとなっていて辛党さんに喜ばれるアイテムです。
お酒を飲まれる方へのお土産として購入される方や、友人とワイワイ集まった時、職場へのお土産と用途は様々で「あの人へのお土産を買い忘れてしまった!」なんていうアクシデントでも、好き嫌いが分かれにくいプリッツなら対応できますね。
価格は40円なのでまとめ買いしやすく、スーパーなどで手軽に買えるのもいいですね。
創業は1971年、老舗のアロマブランドとして名高いカルマカメットはタイ王室の御用達としても有名です。実は日本にも店舗があるのですが価格は4倍ほどのものもあり、タイ限定の香りもあるので現地の店舗がおすすめです。
100%オーガニックを謳う高級アロマですので、大切な人へのお土産におすすめです。
香水やオイル、石鹸、ハンドクリーム、リップバーム、ルームフレグランスなど様々なアイテムがあり、その人の好みに合わせて選びやすいです。
石鹸はタイのお土産として定番ですが、カルマカメットの石鹸はファンも多くパッケージも高級感があり、目上の方への失礼にならないお土産としてもおすすめです。
価格は800円程のお手軽なものから5,000円程のものなど様々です。
画像のような色とりどりの美しい花ですが実はこれ全て石鹸で出来ているのです。
1本のナイフだけ使い石鹸を彫ることで花びらを作り着色を施したソープカービングは、タイの伝統工芸として広く知られ様々な市場で見ることができます。
市場では彫っている過程も見られるので目で見て楽しみながらお買い物ができます。
顔を近づけると優しい石鹸の香りに癒やされ、お店ごとに異なるタイらしく可愛らしい容器も魅力の一つです。
手彫りなので似ているようで全く同じものがないため、選ぶ楽しみが増しますね。
価格は480円程とお手頃なので、女性の友人や仲のいい同僚、家族などにおすすめです。
ヤードムはタイでは誰もが知っている嗅ぎ薬で、主な成分はメンソールやペパーミント、ユーカリなどが入ったスッキリした匂いが特徴です。
嗅ぎ薬と聞くと馴染みがないですが、タイではこのヤードムのスティックを鼻に突っ込んで匂いを嗅ぎ、鼻づまりや眠気覚しなどに使っているのです。
抵抗がある方も多いと思いますがこのヤードムは蓋が2段階に分けて開くようになっているので、中のオイルを直接肌に塗ることができます。
各メーカーで容器のデザインも異なるため、男性用にはシンプルなものを、女性用には可愛らしい柄を選ぶと男女関係なく渡せるお土産となります。
リフレッシュしたいときはこめかみや鼻の周りに、虫に刺されたら刺された箇所に塗るなど用途は色々です。価格も65円程なのでバラマキ用にまとめ買いもおすすめです。
フルーツのおいしいタイではドライフルーツはとても人気のあるお土産で、バラマキ用からちょっと高めの特別なものまで様々な種類がそろったお土産です。
小袋タイプのものもあり安いものだと70円程のものからあるので、職場や友人へのバラマキ用に向いています。
大容量の大袋は家族用にもいいですし全ての世代におすすめです。
日本ではなかなか見ることがないマンゴスチン、ドリアン、タマリンドといった変わり種もあるので、話の種に小袋でお土産にするのもおすすめですよ。
空港からコンビニ、スーパーマーケットに至るまで様々なところで見かけるので買いやすいのも魅力です。
タイのスーパーマーケットなどでよく見かけるKoh-Kaeの豆菓子は味も豊富で缶入りのものから小袋包装までバリエーション豊かです。黒縁メガネのキャラクターが目印なのでとっても見つけやすいですね。
ピーナッツ、そら豆、グリーンピースの周りにスナック菓子でうすーくコーティングを施したもので日本にも似たお菓子がありますよね。
子供から大人まで親しみやすい味で、おやつにもお酒のおつまみにも相性抜群です。小袋の物だと40円程で購入できるのでバラマキ用にも最適ですね。
味は、人気の定番バーベキュー味、タイらしいスイートチリ味などの他に日本人には馴染み深いわさび醬油味もあります。
甘いフルーツ系と違い男性にもウケの良いお菓子なので、男性の多い職場や仲の良い友人におすすめです。
ジムトンプソンといえばシルクのイメージが強いですが、ジムトンプソンファームで作られた良質なフードメニューもバンコクのお土産では人気です。
タイでもポピュラーなフルーツをゼリーにし、砂糖をまぶした甘くフルーティーなお菓子で、噛むとしっかりフルーツの香りと味が伝わるのが特徴です。
個包装になっていることとパッケージの可愛らしさから女性に大人気の商品です。
取り扱い店舗が限られていることもあってちょっと珍しいレア度の高いお土産になるでしょう。
価格は650円程とお菓子としてはちょっと高めですが、仲のいい女友達や家族へのお土産にいかがでしょうか。
タイミルクティーが人気のタイですが紅茶文化の盛んなタイにおいて、Cha Tra Mueの紅茶は特に人気が高くNo.1ブランドとして広く知られています。
タイミルクティーというと甘さの強い印象ですが、ストレートで飲めば甘さ控えめで男性にも人気が高いのが特徴です。
口に含むと紅茶の香りが広がり、その奥にバニラの香りがほんのりと香るため、それで甘さを少し感じることができるのでタイらしさも損ないません。
赤缶とゴールド缶が人気が高く、四角い缶のタイプでティーパック50個入り390円程です。エスニックな缶のデザインもタイらしくて良いですね。
自宅用はもちろん、職場用にも喜ばれる商品です。
タイ文字の形をしたちょっと変わったタイ文字クッキーカムタイは大容量で個包装なのが魅力です。
見た目はタイらしさ満載でおみやげとしてのインパクトはありますが、味はシンプルなバタークッキーなので万人ウケするお菓子となっています。
大きいサイズは44個入りで1,000円程、小さいサイズは20個入りで700円ほどになります。ちなみに小さいサイズはタイの数字の形をしています。
パッケージもタイらしいイラストで、しっかりとした箱に入っています。
人数の多い職場で好き嫌いを考えず渡せるのも良いですし、家族みんなのおやつとしても世代を気にせずに食べられる味なのでおすすめです。
フリーズドライ加工された食品は野菜や果物が持つ栄養素をそのままに摂ることができるので、健康志向な方へのお土産としておすすめです。
新鮮なフルーツや野菜をそのまま食べているような味で、味の種類はイチゴ、リンゴ、バナナなど親しみやすいフルーツから日本ではあまり食べる機会がないイチジク、野菜ですとオクラまでそろっています。
大きいサイズで180円程、小さいサイズで100円程なのでお財布にも優しくまとめ買いもしやすいですね。
お母さん世代に人気のお土産として知られていますが、美容や健康に気を使う方にも大変喜ばれますよ。
果物不足な方へも、手軽に食べられるお菓子として気持ちを込めて送るのも素敵ですね。
薄く切られたバナナのドライフルーツでタイで人気のタマリンドジャムをサンドしたお菓子です。
日本では馴染みのないフルーツ「タマリンド」ですが、タイでは栄養価も高いため積極的に食べられているポピュラーなフルーツです。タマリンドジャムは日本のフルーツに例えると干し柿の味に近い、程よい酸味と甘さが特徴です。
薄く切られサクサクした食感のバナナと濃厚で甘酸っぱいタマリンドジャムの相性が絶妙でついつい手が止まらなくなると、バンコクでは定番のお土産となっています。
大きい袋で160円程、小さい袋で90円程ですのでまとめ買いしやすい価格です。
仲の良い友人や自分のおやつ用にいかがでしょうか。
タイは世界でもトップクラスのコーヒー生産量を誇り、その質の高さからタイコーヒーも人気のお土産です。
タイ北部チェンライの山で生産されたコーヒー豆がドイチャーンコーヒーで、チェンマイにあるカフェ「Doi Chaang Coffee」は大変人気です。
バンコク市内にもカフェは数店舗あり、ちょっと休憩がてらお土産を買うこともできますよ。
ドイチャーンコーヒーは飲んだ時に香りの良さが鼻の奥に広がって、しっかりと舌に残る苦味と深い味わいがブラック好きに好評を得ています。
苦いのは苦手!という甘党さんも、はっきりとした苦味のコーヒーはミルクで割ってラテとしても相性がいいのでおすすめですよ。
価格はスタンダードなものが250グラムで900円程となっていますが、豆の種類によって変動があります。職場にコーヒー好きが多いなら喜ばれる一品となるでしょう。
高級感のある箱菓子なので職場用のお土産としておすすめなのがマンゴーケーキです。
高級フルーツのイメージが強いマンゴーは日本では食べる機会が少ないですが、男性から女性まで人気のフルーツですよね。
ケーキの中にはマンゴーペーストがたっぷり入っていて、マンゴーの良い香りと高い甘さが特徴のお菓子です。
マンゴーの他にも変わり種でドリアン味もありますので、ちょっとしたネタお土産としても使えます。臭みはなく新鮮なドリアンを使っているため甘みが高くておいしいデザートになっています。
1箱に10袋で1つの袋に2つのケーキが入っていて価格は600円程になります。
日本でもウエハース生地のお菓子は人気なので、外れないお土産としてマンゴーワッフルはおすすめです。
マンゴーを23%以上も使用しているため、とっても濃いマンゴーの味が人気です。
さくっとしたウエハース生地は軽く歯ざわりが良く、濃厚なマンゴーの味が引き立ちます。
1箱9本入りで、みんなでシェアしても1人のティータイムにもちょうどいいサイズとなっています。
味はマンゴーの他にバナナ、ライチ、マンゴスチン、ドリアンなどがあります。
箱に高級感もあるので職場へのお土産としてもおすすめですし、年齢性別問わずに人気のあるウエハース菓子なので、何を買おうか迷った時にちょうどいいアイテムになっています。
価格は1箱60円程なので、ばらまき用としてもおすすめです。
700年もの歴史を持つセラドン焼きは、翡翠のような美しい色合いと幾重にも張り巡らされたひび割れの美しさが印象的な陶器です。
一つ一つ職人の手作りで作られた陶器は絶妙な色味のムラをはらみ、それが作品の味となってうっとりと見惚れる美しさがあります。
日本では江戸時代の頃から茶人に愛されてきた焼き物でもありますので、こだわりのある目上の方へのお土産としてふさわしいですね。
何より、多くのリゾートホテルでも使用されているということが、セラドン焼きの魅力の高さと品質を物語っています。
価格はアイテムによって差がありますが、取り分け用の小皿くらいであれば800円程になります。
大切な人やお世話になった方へのプレゼントとしておススメです。
日本でもタイシルクの質の良さは広く知られ、高級なお土産として人気が高いアイテムです。
その中でもジムトンプソンは特に人気が高く、タイらしい鮮やかな色合いと光をたっぷりと反射する上質なシルクの質感が特徴です。
流行に左右されないベーシックなデザインで、女性物だけでなく男性用のハンカチやネクタイも高級感があり、年齢性別を問わずに愛され続けるブランドです。
価格は化粧ポーチで3,000円程、スカーフで7,000円から、ネクタイで5,600円からと日本で購入する値段に比べて半額ほどになります。
自分用のお気に入りを見つけるのもよいですし、親やお世話になった方へのお土産にするにはふさわしいアイテムになります。
タイの女性に大人気のハンドバッグブランド「NaRaYa」はタイ好きの日本人女性からも支持を得ている有名ブランドです。大きなリボンが特徴の可愛らしいデザインでハンドメイドの温かさが伝わるアイテムです。
素材はコットンやナイロン、サテンなどでとっても軽く普段使いのバッグとして重宝します。
ピンクやイエロー、ブルーといったコーディネートに華を添える色から、シックな黒やベージュを基調とした大人向けのデザインまでそろっています。
最近ではリボンが小ぶりのものなども出てきているので、大人な女性も持ちやすいデザインとなっています。
価格は大きめのハンドバッグで1,600円、小さいものだと700円とリーズナブルなのがうれしいですね。
ポーチやティッシュケース、キッチン小物までアイテムは豊富なので、女性へのお土産としておすすめです。
タイハーブを使ったプチプラコスメブランドのオリエンタルプリンセスは、パッケージの可愛らしさとプチプラとは思えないその見た目でつい手に取ってしまうアイテムです。
スキンケア、ボディケア、メイクアイテムなどを中心に豊富なバリエーションがあり、コスメ好きな女性へのお土産として特におススメです。
香りはフルーツを基調にアイテムごとに幾種類もありますので、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。メイクアイテムは、カラーバリエーションも日本ではあまり見ない色使いや発色などもあるので、特にコスメ好きには目が離せないブランドです。
最近は、スキンケアラインで5,000円程の保湿クリームなども発売されているので、大人の女性にもおすすめです。
価格はボディケアで380円から、フェイシャルケアで620円から、メイクアイテムで450円からとなっています。
バンコクで人気のスパTHANNのコスメは男女共に支持を受ける人気のブランドです。
スキンケア、ボディケア、ヘアケア、アロマ、など豊富なラインアップで女性向けの商品だけでなく、コスメブランドでありながら男性も使いやすい商品もそろっています。
自然と共生するをテーマとしたナチュラル志向なアイテムは、純度の高いアロマ、上質なコメヌカ油などを使い素肌を美しくする自然の恵みとして多くの方に愛されています。
THANNというとスパメニューが施術力の高さから人気が高いですが、そんな一流スパのアイテムで自宅で手軽にケアができるとあって、THANNのコスメはバンコクのお土産としておすすめです。
価格はシャワージェル2,300円ほど、ボディバター5,500円ほどとなっています。
保湿力が高く赤ちゃんでも使える処方で敏感肌の方でも使いやすいクリームです。
日本でもその保湿効果の高さから人気がありますが、処方箋がないと医療費全額負担になってしまうといった問題があります。
そのような理由でなかなか手に入りにくいクリームなのですが、美容に敏感な女性を中心に広く知られているクリームでもあります。日本のものに比べると保湿有効成分の配合量が高いのもバンコクのヒルドイドクリームの特徴です。
バンコク市内ではドラッグストア等で気軽に買えるため、自分用からお土産用としてもおすすめで、価格は20グラム750円ほど、40グラムで1,100円ほどになります。
親しい友人への贈り物としていかがでしょうか。
タイガーバームは日本でも人気が高い商品でしたが現在は販売されていないそうでめっきり見かけなくなってしまいました。
今でも根強いファンがいる、そんなタイガーバームがバンコクではどのドラッグストアでも見られるほどポピュラーです。
日本では軟膏タイプが主流でしたが、ちょっと珍しい湿布タイプもおすすめですよ。
メンソールのスーッとした清涼感が心地よく、シナモンが血流を良くして体の疲労にしっかり効いてくれます。
男性向けのお土産が意外と少ないバンコクですが、これは男性にも喜ばれるでしょう。
ついでに旅の疲れを癒やすために自分用にもおすすめです。
価格は2枚入り190円ほどとお手頃で、パッケージもタイらしくアジアンな雰囲気がいいですね。
美しい歯を持つ方が多いタイですが、そのイメージから歯磨き粉も人気のお土産となっています。
「朝起きてすぐにキスできる」という謳い文句の歯磨き粉デンティスは、日本で買うと1,200円もするため高級歯磨き粉のイメージです。
バンコクでは市内のドラッグストアを中心に様々な店で300円程で売られているので手が出しやすいですね。
ミントの清涼感が特徴で、長時間口内を潤してくれる成分が乾燥による口臭や粘つきを防いで寝起きからスッキリさせてくれるというアイテムです。
もちろん、朝の歯磨きに使えば仕事中の口の粘つきなども効果的なのでおすすめです。
男性女性問わずにオーラルケアは気になるところなので、親しい友人や同居の家族などへのお土産としておすすめです。
アジアンな雰囲気が好きな方は日常的に使用しているタイパンツはバンコク定番のお土産として有名ですね。
日本でも販売している店舗はあるものの、安くとも1,000円くらいなので価格はやはり高めです。
バンコクではなんと1着300円から購入できるので、タイパンツ愛用者にとっては大人気のアイテムです。
軽くて薄く風通しの良い生地でウエストもゴムなので動きやすい作りをしており、今までタイパンツを履いたことがないという方にも、バンコクらしさを感じることができるお土産としておすすめです。
自分用、家族用、友人用と幅広くお土産として選ぶことができますよ。
形も様々で柄や色も豊富なので男性女性ともに使用でき、「この人に似合いそう!」を見つけるのが楽しくなるアイテムですね。
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